ブログ記事52件
ヒリヒリドタバタ~の和歌山への旅記録➀不慣れなルート決めで今回は遠回りだと知ったのはこの車両に乗って後2駅で降りるころ近くの座席の新宮に住むおじちゃんが急に刺さってきて和歌山県を語り始めて教えてくれた面白い人だった話は前後するけど早朝🐻が出るので?高速バスは諦めて札駅までDDタクシー予約JR特急快速で新千歳空港へそして伊丹空港までは2時間その後リムジンバスで新大阪駅へここが一番のヒリヒリポイントバス降りてからくろしお出発まで13分しか無い予定新大阪駅は慣れない人には大変
お次はこちら。ミャクミャクさん、いますね。2番ホームです。行きましょう。ここでもマグロ。盛大です。少し待っていると、来ました。入線。銀河。停止。乗り込みます。中にも銀河。明るい車内。115系ですよね。寝るのにはいいね。ブルーなお席もいい。これはおもしろい。おくつろぎスペースも、なかなかいい感じ。この空間もいい。人数がいると楽しめます。ザーッと見て、一通り。先っちょまで見て、くろしおが入ってきたので、お手ふり大会をいただいて、発車です。ここから
HC85系。よく見ておきます。駅も大きい。のんびりはできないのでさっさと出口へと向かいます。この雰囲気。熊野詣モード。ささっと通過して、出口目指します。改札を出ました。振り返ると、南紀とくろしおの表示あり。ペットボトルのキャップアート。あちこち見かけるようになりました。券売機で次のを発券。こちらは見上げただけ。時刻表も見るだけ。少しの時間を利用して、勝浦港へ行ってみます。駅前には足湯。温泉街っぽい。駅舎も見ます。アーケード街を歩いていきます。あ、うまそう
熊野市駅を出て、のんびりいい景色。デカい川だ。太平洋に注いでいる。熊野川。車内アナウンスでも紹介がありました。ここから和歌山県。よく見ると、新宮とある。新宮駅だ。うぐん志。なるほど。西日本の車両だ。すっかり別世界。車内は誰もいなくなりました。熊野市駅でほぼほぼ下車していきました。駅名標。これも西日本色に変わりましたね。太平洋か。湾曲している鉄路もいい感じ。海色きれい。下車準備をします。いいなぁ。宇久井駅。おっ(゚Д゚)くろしおと交換。また海を眺めます。
6時11分頃、きのくに線紀伊佐野駅~宇久井駅間で発生した倒木のため、きのくに線新宮駅~紀伊勝浦駅間で運転を見合わせています。運転再開見込みは状況確認中です。
撮影日2011/03/23勝浦シティプラザリゾートホテル出発紀伊勝浦7:21発の下り電車に乗る紀伊田辺9:23着下車381系電車『紀勢本線旧線(紀伊田辺~芳養)』探索日2011/03/23資料によると、この駅間の複線化は1977年5月25日となっているただし、切り替え区間は1974年時点ですでに新線に移行している…ameblo.jp芳養駅10:36通過『紀勢本線旧線(芳養~南部)』探索日2011/03/23切り替え
熊野本宮大社駅からバスで熊野速玉大社前まで行った。熊野大社が三つもあるなんて、知らなかった‼️知ってしまったら、行くしかない❗️熊野速玉大社は第十三殿まである。知ってしまったら、もう、お参りするしかない第一殿、第ニ殿にお参りすると、頭に刺激がきたああ、ここだったのか、と思った。御朱印をお願いすると、「神倉神社」もできるとのことで、そちらもお願いした。ならば、行くしかないえー😱これを登るの⁉️御朱印もらって行かないわけには行きません。今日1番のキツさでしたが、行きました上か
悲しい出来事が私の大好きだった…【スズヤ菓子本舗】さんの…バターケーキが製造中止に本当に大好きだったバターケーキ。いつも和歌山県田辺市に行くと...必ず買って帰ってたこのケーキ。他ではない大量のバタークリーム。なおかつ200円という激安値段。お店のお母さん曰く…やはり最近の物価高で作るのをやめたのだと。バターもかなり値上げになっているのだと田辺市に来る楽しみが一つ無くなったあ~。悲しい。あんなにも旨かったバターケーキ。どこかに無いものかということで。本日は田辺市に出張
金曜日仕事お休みいただき、息子とホテル浦島に来ました。人生6回目のホテル浦島です。記憶ないの子供の頃含めるともっと来てるかも。津から3時間弱南紀特急に乗って紀伊勝浦駅到着🚆駅前少し歩いてここから船で、ホテル浦島へなぜか、船来なくてホテルの送迎バスで、到着🚗お部屋使う時間まで、まだ時間があったので先にお風呂巡り。平日のこの14時台誰も居なくてこの、有名な忘帰洞完全貸切状態昔友達と一緒に入った、20年前の記憶思い出した。今日のお部屋は日昇館すごく広くて、満足
紀伊勝浦駅から少し歩いて、市場へ。マグロについて少し勉強。少し買い物。こんな競りが見られるとよかったですがやっておらず。駅に戻りました。ホームに入ると、お迎えモードに。来ましたよ。入線。銀河。乗り込みます。いろいろなお席を、あちこち見て回ります。こっちもちょっとだけ失礼しました。昼間はちょっと使いづらい。普通です。ファミリーならいい。座っているだけは大丈夫。お食事をしても良いエリア。夜行ならいいね。ここは10時打ちしたら取れるのかな。と、ウロウロした後、
和歌山県なども警戒をしなければならないからね。JR東海の海沿いを走る南紀号も運休に。紀伊勝浦駅の辺りがかなりのリスクになると考えられるからそうしているのかもしれない。静岡県から宮崎県の広域に渡るリスクなどを考えての運休。地震情報などを考えて捉えたら、そうなるよな。間違いなくねぇ
過去ブログから何度も使い回し恐縮ですがくさせんりの手元に残る唯一のキハ82系特急形気動車の画像。特急「南紀2号」のキハ8284(名ナコ一)。1983年2月8日の早朝、紀伊勝浦駅にて撮影いたしました。学生時代の春休み、南近畿ワイド周遊券を握りしめての紀伊半島乗りつぶし旅でのひとコマであります。この時がキハ82系初体験で紀伊勝浦から多気まで乗りました。グリーン車あり食堂車なしの6両編成だったことを記憶してます。恥ずかしながらキハ82系の乗車経験は僅か2回しかありません。あと1回は特急「まつか
紀伊勝浦駅和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の代表駅です。那智勝浦町は熊野那智大社、勝浦温泉、那智の滝など熊野地域を代表する観光地がある観光都市です。また、漁業も盛んで勝浦漁港は日本有数のマグロ水揚げ量を誇ります。紀伊勝浦駅は勝浦観光の拠点となっており、JR東海の特急「南紀」もJR西日本との境界駅である新宮駅を少し通り過ぎて当駅まで乗り入れます。乗り入れ路線・紀勢本線駅舎。2階建てのコンクリート駅舎です。改札口は2階にあるため橋上駅舎のような構造になっています。駅前の商
こんばんは。三好鉄道です。12月10日(日曜日)、名古屋駅から亀山駅を経由して津駅に到着し、津駅からJR東海初のハイブリッド気動車「HC85系(紀伊勝浦行き特急南紀1号)」に乗って終点の紀伊勝浦駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は紀伊勝浦駅から旅の話を再開します。11時56分、紀伊勝浦駅に着いた後は2番線ホームへ移動し、12時9分に発車する「紀伊田辺行き普通電車(227系1000番台)」に乗り換えました。紀伊勝浦駅から三つ目の駅である下里駅を発車し
こんばんは。三好鉄道です。12月10日(日曜日)、JR名古屋駅から2日目の旅をスタートした「三好鉄道」はJR関西本線の普通電車に乗って亀山駅へ行き、亀山駅からJR紀勢本線の普通列車に乗り換えて津駅で下車し、津駅からJR東海初のハイブリッド気動車である「HC85系(紀伊勝浦行き特急南紀1号)」に乗って紀伊長島駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は紀伊長島駅から旅の話を再開します。10時24分に紀伊長島駅を発車した紀伊勝浦行き特急南紀1号(HC85系)ですが
乗車記②の続きですヽ(´ー`)ノ今回からは2回にわけて復路編【新宮→京都まで:今回は周参見まで🚃】をしますm(__)m翌日の13日(日)になり、ホテルニューパレスをチェックアウトしました(*´ω`*)雨が降ってきた…☔徒歩で新宮駅に向かいましたヽ(´ー`)ノ09:15頃に集合し、09:36の入線を待ちます🚃入線し、出発まで📸09:50に新宮を出発🚃今回は5号車のクシェットを利用しました(*´ω`*)結局終点まで1人でした(・・;そして10:15に紀伊勝浦駅に到着!🚉ここで
今回は紀勢本線、湯川駅にやって来ました。湯川駅(ゆかわ)和歌山県那智勝浦町二河町紀勢本線隣の駅新宮方面紀伊勝浦駅紀伊田辺方面太地駅無人駅改札機無ICカード対応トイレ有り1面2線1番線新宮方面2番線紀伊田辺方面本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。
キハ85系気動車(名古屋車両区・海ナコ所属)、3008D・特急「南紀8号」、105系電車(日根野電車区新在家派出所・近ヒネ所属)・普通列車平成23(2011)年1月18日、紀勢本線・紀伊勝浦駅にて撮影。キハ85系「南紀」が引退してから1カ月。この夏はすっかりHC85系車両が紀勢東線の主役です。少し前までは新宮~紀伊勝浦間で、国鉄生まれの381系電車や105系電車との共演が見られたものですが、共に世代交代が進んで過去のものとなりました。
昔と今でだいぶ変わったと思うものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようみどりの窓口の閉鎖あれって思うが越後湯沢や紀伊勝浦駅も都市部の駅も閉鎖されている合理化・チケットレス化だから私は今でもマルス券や手書き補充券を使うから窓口に行かないと不便だよ
那智勝浦町にある紀伊勝浦駅。頭に那智が付くのか紀伊が付くのか混同してしまうw駅前バス停留所があり、左の那智黒ゲートの向こうは全蓋式アーケード。右のようこそゲートは真ん中に道路がある片側アーケード。駅前に足湯もあるよ。駅前に駐車場は無いのですが、観光客用に数台分用意されています。駐車場に車を止めて、駅1階にある観光案内所へ利用したい旨を伝え、名前と連絡先を記入したと思います。たしか1時間30分だけ無料で停めれたと思います。バスロータリー
ご訪問有難うございます。叶佳lit.link(リットリンク)週末占い師、占い大好き♪♦占術♦手相算命学カルトゥーシュカードタロットカードルノルマンカード、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェアlit.link6月25日日曜日夜行バス乗車まで紀伊勝浦駅で昨日から気になっていたたこ焼きの旗。日陰になって来たし、風もあるから『えい!食べちゃえ』注文したらその場で焼いてくれるシステム。何処か
2023年6月30日をもって、JR東海関西本線紀勢本線の特急ワイドビュー南紀からキハ85系が撤退しました。キハ85系時代しか知らないのでキハ82系の時代は過去の映像などでしか見たことがありません。故にワイドビュー南紀はキハ85系での運転というのが当たり前であり、その当たり前の光景が見れなくなってしまうのは寂しい思いです。紀伊勝浦行きに1往復、新宮発着便に1往復、松阪から三野瀬まで1回、名古屋から松阪まで1回の合計6回乗車したことがありました。グリーン車にも乗車したのも懐かしく、最後はグリ
3月にひだ号から引退し新型のHC85系に役割を譲ったキハ85系。そのキハ85系が先月南紀号での運用を終え引退した。特急南紀号で運用するキハ85系。平成4年にキハ85系が新たに南紀号にも導入され,ひだ号と同様ワイドビュー特急へと進化した。何と言っても展望グリーン車が一番の売りだった。3列シートの豪華仕様で当時ひだ号では4列シートだったが南紀号はひだ号よりもかなり贅沢な車内だった。普通車は後にしなの号で運用する383系と同じシートが使われた。しかし利用者が少なかったからか平成13年3月
■【紀伊天満駅】←紀伊勝浦駅→【湯川駅】次の目的地へ到着しました。紀勢本線の紀伊勝浦(きいかつうら)駅です。駅舎は紀勢本線の東側にありました。駐輪所に原付爺ちゃん号を置いて駅へ向かいました。駅舎外観のようす。階段を上がって行きました。西側へ出る通路のようす。ここにも那智黒石がありました。駅前に出る階段。今来た道を振り返りました。駅構内に入って行きました。自動券売機等のようす。自動券売機で入場券を購入しました。改札へ向かいました。改札口のようす。入場券を見せて中に
WESTEXPRESS銀河紀南夜行の旅その19~本州最南端串本駅~の続き。前回はこちらから。『WESTEXPRESS銀河紀南夜行の旅その19~本州最南端串本駅~』WESTEXPRESS銀河紀南夜行の旅その18~橋杭岩の日の出~の続き。前回はこちらから『WESTEXPRESS銀河紀南夜行の旅その18~…ameblo.jp朝食と観光を終えたWESTEXPRESS銀河は串本を発車。明るくなった車窓では海が見えるようになりました。有難いこ
紀伊勝浦で泊まった宿がとても素敵だった。近未来的なナインアワーズホテル(前回の記事参照)と比較すると五十代のわたしは断然こっちの方が落ち着きます😂海外生活してたギャップがまだあって日本にいるなら日本でしか味わえないものってなんだろうってよく考えます。柔整の資格もそれが理由。日本でしか学べません。内容が理学療法士と被るとか整形外科の領域しかないとか(理学療法士は神経疾患、内臓疾患も診る)で日本人にとっても知名度が低い感じがしますがだからこそ日本でしかないものを大事にしたいです
紀伊勝浦駅に12時くらいに着いてまずロッカーをゲッチ🤣その後…ランチ街中にはマグロ🐟…ってたくさん買いてあったけど私たちはラーメンを選択。その後松島巡りの観光船に乗って🚢くじら号🐳波の侵食で沢山の洞窟がありました。これはラクダ岩🐪と言うらしい。アナウンスで🎤ラクダさんに本来なら砂漠にいるはずなのに,海に浮かんでるのは辛くないの❓…って聴いたら、ラクダ🐪…。ラクダ🐪…。と言ったそうです。ってアナウンスが流れました。これは
<南紀勝浦温泉、忘帰洞の宿(1)>(とにかくでかいし天井も高い、これは・・・凄い温泉だ!)よく“聞きしに勝る“とか“百聞は一見に如かず”というが、本当に実感した。大洞窟風呂の迫力に思わず息を呑んでしまう。気がつけば、たちこめる硫黄の匂いと白濁する湯が溢れる浴槽の中にいた。いつものルーティンの掛け湯もすっかり忘れてしまうほど舞いあがっていたのだ。ひと目みた瞬間から感じていたのだが、この湯は二度訪れたことのある秋田・乳頭温泉郷「鶴の湯」の露天に似ていると思う。泉質とロケ
昨日に続いて今日もこの前の土曜日(1月8日)に私「三好鉄道」が一人、南紀勝浦へ旅した話を書きますが、昨日のブログ(前編)では朝から新宮行きの特急「くろしお1号(パンダくろしお)」に乗って紀伊勝浦駅まで行き、駅に着いた後は近くにある勝浦漁港にぎわい市場で「マグロ丼」を美味しくいただところまでを書きました。今日は「マグロ丼」を食した後の話を書きます。勝浦漁港にぎわい市場で「マグロ丼」を食した後は紀伊勝浦駅に戻り、12時25分に発車する那智山行きのバスに乗りました。約30分で終点の
昨日、私「三好鉄道」は2022年最初の鉄道旅として、「南紀勝浦」を一人、日帰りで行ってきましたが、今回の南紀勝浦の旅の話を今日と明日の2日間、書き綴ってまいります。まずはJR阪和線の三国ケ丘駅から7時58分に発車する「関西空港・和歌山行き関空・紀州路快速(223系)」に乗って日根野駅を目指しました。8時22分、日根野駅に着いた後は隣の2番線ホームからやって来た、8時26分発「新宮行き特急くろしお1号」に乗り換えました。この時私が乗車したのはJR西日本の特急型車両「