紀ノ川河口

10月上旬、お城と月を撮りに行った日の事、月の出を待っている時に夕陽に染まる紀ノ川河口が綺麗だったので撮りました。夕焼けってなんかほっこりしますね。

毎年恒例のハゼ釣りに和歌山へ潮がひいた和歌山市のせせらぎ公園。潮が引いていると自転車やバイク、流木などが露出していて大丈夫かって感じもなんとなく満ちた潮よりも干潮前後によく釣れる印象のクルマも横付けに近いお気に入りのポイント。開始～一投目からアタリ連発もコトヒキだらけ。少しするとハゼも混じり出しまして飽きない程度にアタってきます。しかしハゼやコトヒキ以上の食いしん坊モードに。今回はウロハゼにコトヒキマハゼにクロサギヒイラギの5魚種。その後もぼちぼちアタリがありまして数を伸ばし

夏休み最後の日曜なんで釣りとかどこか連れて行って～って事でお出かけ。台風10号が東へ行ってましたが天気予報が一番マシな和歌山市は紀ノ川河口へ海がマシならサビキ釣りなんかも考えましたが安全面考えて市内サイクリング程度にしました。川辺のドッグランの駐車場から和歌山城を目指します自転車を停めて和歌山城へ到着～台風通過後で適度に風も吹いてくれて気持ち良く上れました。景色見ながら下りまして、和歌山城のお堀をぐるり。和歌山城南側の岡公園でちょっと休憩。ここからドッグランのある紀ノ川河口の駐

ラーメン食べてからは和歌山へ～しかし京奈和道の橋本インター手前で事故があったらしく、一旦バイパスを降りて高野口インターから和歌山へ。こないだボウズだったキスダービーのリベンジ。紀ノ川河口～事前にキスはイマイチな情報もとりあえずキスを狙いつつキビレチヌや他魚も期待しつつの夜通し(途中仮眠しつつ)チャレンジ。さっそく、『なんか重いわ～』って巻き上げますと～オモリ～魚ちゃうやん。しかししかし～続いてキスゲット～およそ夜釣りで釣るサイズではないなぁまぁキスのボウズなくなったからなの

日没少し前に空がオレンジ色に染まってとっても良い感じでした。

港の夕景です。紀ノ川河口のタグボートの係留されている場所が夕陽に照らされ薄っすらとオレンジ色に染まっていました。

こないだ鈴鹿へハゼ釣り行って来ましたがリアクション良かったんで今回はホームグラウンドの和歌山市は紀ノ川河口のせせらぎ公園へ。いつものマックスでイシゴカイを仕入れて朝イチからのチャレンジ。満潮くらいから下げ潮もどうかと思いましたが朝イチからアタリは多め。ハゼとヒイラギ半々くらい。ただ、サイズはかなり小さめ。冷たい北西風吹くのでカップ麺タイム。数釣れますが小さいんでアタリだけでエサ無くなることも多め。ヒイラギ水槽も賑わいました。ちょっとダレましたが～最後にマシなサイズの来てくれまし

明日、午前5時頃満月🌕(ハンターズムーン)を迎えます。また、その少し前には部分月食が見られます。写真は今日午後5時30分頃のほぼ満月状態の月です。今回は月の登る位置が予想と大幅に違ったので月が高い位置に来てしまいました。😢

中秋の名月を撮りに現場に着いた時、目前凡そ10mにいたカワウです。逃げずに名月を一緒に鑑賞しました。

今日は花ではなく風景写真です。紀ノ川でのボート練習風景です。夕日で水面がオレンジ色に染まっていて雰囲気抜群でした。多分、私の母校の高校ボート部だと思います。4〜6枚目は横アングルです。6枚目の雲間からさす光も綺麗でした。水面がもっと染まっていたら最高だったのですがう〜む残念😢

旦那さんの友達が釣りたてのハゼ持ってきてくれました３０匹ほどまだ泳いでます〜氷水で締めて開きました〜小さい魚なので、開いて、背骨とってとなかなかめんどくさそうでしたはい、ここまでの作業は旦那さんがしました。そして、最後は私の出番ハゼのサクサク天ぷら出来上がりしっかり骨取りしてくれたおかげでとても食べやすいサクサクに揚げた私の手柄も褒めてください。仕上げが大事なんだから！！キスの天ぷらよりもこっちの方が好き今からがハゼ釣りの最盛期らしいので、また釣ってきて欲しい(「下処理

座り詰めなので夕刻に散歩です紀ノ川左岸を歩いています夕陽が紀ノ川河口橋の中央にかかりかけています夕陽の左側には和歌山市のエネルギーセンターのエントツ右側には前の住金和歌山今の日本製鉄和歌山工場のエントツ群が見えます少し沈みますまた少し沈んで夕陽が橋けたにかかっています水面には冬らしく渡り鳥の水鳥がチラホラ浮かんでいます歩くにつれて岸辺に群れていた水鳥が川の中央に逃げていきます夕陽が橋けたの下に出てきました光の量が減ってきました写真

また南へ走ろうかと思いましたがタマンピックメンバーの集まりがあるらしくホームグランドの河口へ行ってみることにしました。紀ノ川河口。ポイントに入る前に顔馴染みの方々もおられましたんで情報いただきましたがイマイチな様子。んで先に入釣していたタマンピックメンバーと合流。久しぶりの交流の場で楽し。まっ、忘年会みたいな感じで……いざ。弱気の？2本出し。タマンピックメンバー遠方から参加でネコ好きの方は朝から良型マコ2枚いわしての第二ラウンド、同じく馴染みのD気屋さんは良型ヒラメいわしての紀ノ

いつまで続いてくれるのか年中行事になっているハゼ釣りにお出かけすることに。おなじみの釣具店にもありましたし、日中しか釣りの時間が取れないワテクシに子どもが行きたいって気を使ってくれたのかせせらぎ公園へ行ってみることに。昼からチャレンジ。セットしまして～さぁ来い。ちょっとシブい出だし。ハゼちっさ。誘う、巻くは最初子どもに任すもワテクシも数をあげるべく頑張ります。ただ、ヒイラギ多めでハゼっぽいアタリたくさんあるも針がかりが良くない感じ。おやつ食べてる間の大きなアタリはヒイラギダブル

また渡船が出ませんでして雨なんかも心配されましたから夜釣りはあえなく断念しました。目的を変えてすぐに違う釣りをってなかなかなれませんでしたが、子どもにせがまれてちょっと行ってきました。到着時はちょっと雨模様も～現地は大丈夫。月はじめぶりの竿だしで気持ちよく竿を振ることができましたがちょっと濁っていて期待薄か……いつものマックスのエサ入れはちょっとエコっぽく変わっていまして、久しぶりのイシゴカイとチロリで挑戦。生体反応はありましたが針にのりにくいレベルでいつものように置き竿スタイルで。

あるイベントを発見しまして和歌山へ～……からのサイクリング～紀ノ川の川べりはキレイなサイクリングロードが整備されていますから子どもでも安心して走らせる事ができます。しかし川べりは走らず紀ノ川大橋を渡って南海和歌山市駅へ向かいます。この短い道中に交通安全週間からの取り締まりに引っかかっている方を3名も見かけました……あ～コワ１０年以上ぶりの⁉️和歌山市駅。昔ノスタルジックな高島屋があった場所も随分オシャレな感じになっていました。はたらくクルマのイベント。大規模ではないイベントでし

いや～紀ノ川河口が熱いとは、聞いていましたが・・・シーバスの魚影が濃いっす♪ブリは厳しいですが、ロクマル以上のシーバスなら、相当に釣れています！！ショアジギングで釣るのですが、普通のショアジギングではなく、紀ノ川独自の釣り方になります！コノシロパターンなので、大きなミノーを投げたくなりますが、それでは、実はあまり釣れません・・・その釣りか方とは・・・↓・・・・・・◆釣り方①20gくらいのジグを早巻き②そして、コノシロを引っかけます！③引っかけたら、その

休みに子どもとお出かけってちょっと行き先に悩みましたが紀ノ川行きたいって事で行ってみることにしました。夕方からこんな場所で……もう少し上流も考えましたが子どもが希望せず、また他はルアーマンがそれなりにおられましたんでいつものあたりに結局落ち着きました。ジジジっっ早々にドラグを鳴らしてくれるアタリが。まきまきまきまき……キビレ～ふかせ師の方が『フグしか釣れん』って帰っていかれましたんでとりあえずラッキーヒット。この時期の紀ノ川のチヌはイイ時期だと思いますがイマイチみたいでした。そ

紀州釣り日記1/22(土)前日に続き連チャン紀ノ川6:30にアラームで起きるとすでに👤👤👤👤👤6人空いていれば前日と同じポジションでやりたかったけどしかたなしに100mほど下流にて7:00~スタート🌊◀◀◀◀いつも通りの紀ノ川で一安心釣りにはならないけどのんびり手返し(っ'-')╮=͟͟͞͞⚪8:00~早くも潮変わりチャンスタイムとは言い難いわずか2投ほどで⏩⏩⏩⏩⏩反転流🌀ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝこの頃に見覚えのあるフカセ師が登場毎週見

いや～なかなかヒラメ釣りは難しい。とにかく、ただ巻きする！これが極意らしいです。でも釣れねえっす。まだヒラメを釣ったことはありませんが、YouTuber等の意見をまとめました！ヒラメ釣りを極めたかも・・・<ヒラメの釣り方>・ただ巻きする・ボトムから多少は浮き上がってもOK・ロデオが良い※持ってないっす・浅いサーフでも良い・水深があるところは、少しややこしい・根性が必要※1日頑張って1尾釣れる世界観・サーフは離岸流を探せばOK・サーフは波の形が違うところ＝地形の変

土曜日は久しぶりに昼の釣りをしてやろうかと思いましたがシゴトで敢えなく断念しまして、また夜釣りに南紀への選択肢も出船NGって話もあり、行き先悩んでいました。そんなこんなのやり取り聞いていた子どもが『紀ノ川行きたい』って言われまして、なんとなくそうすることになりました。先週の残りエサにちょっと買い足しまして明るいうちからイン。一等地は埋まっていましたんで足元テトラがあるポイントへ。こないだキスがいた感じなんでちょっと狙いましてさっそくアタリがあります。良型キスちゃうか～コモンちゃん～

またまた和歌山を南下して南紀を目指すつもりも諸事情に地震もあって禁止されましたんでまた近場で投げ釣りする事にしました。行かない選択肢もありましたが、行ける時に止める選択肢は持ち合わせてないんですよね～んで、紀ノ川河口～久しぶりの昼釣りも考えましたが色々用事がタイトになりますからもちろん夜釣りで～こないだニベが運良く釣れましたんで今度はスズキをとポイントを大きく変えて挑みます。新しく仕入れたトーナメントサーフも手堅く河口で鱗付けをと企みました。しかし。いや、やっぱり～小さなキビレを

また懲りずに夜の磯に渡って美味しい磯魚を狙おうかと思いましたが冬型の強風で断念しまして、お供していただくつもりの方との釣行もまた次の機会という事になりました。渡船屋のNGの電話を横で聞いていた子どもから『釣りに行きたい～』って言われまして、楽チンな釣行に急遽変更する事にしました。久しぶりの紀ノ川河口～ルアーマンの知人がよく通っていますが、投げ釣りの情報はよくわからず、ただ子どもになんか釣らせたいってのと足場がイイのでチョイスしましたが運良く一等地が空いていましてIN明るいうちはキスを期待

釣りに行こ～ってまさか子どもから頼まれましたんでまたお出かけすることにしました。きっかけはテレビ番組『秘密の県民ショー』を見て和歌山や奈良の紹介から行ってみたくなったようです。こないだハゼ釣り帰りに行ったグリーンコーナーのてんかけラーメンが紹介されていましたんでまたせせらぎ公園へハゼ釣りに行きたいって事でした。んじゃ、和歌山ラーメンとセットで行くか。しかし、道中で和歌山ラーメン食べに行く話は何故か却下されまして釣りしながらマクド～ワテクシは和歌山ラーメンの口でしたから残念でしたが、昼

全国ニュースにもなっていました和歌山市の紀ノ川水管橋崩落現場から少し下流にあります、せせらぎ公園へ行く事にしました。ってその前に釣具店へ～今回の目的は毎年恒例のハゼ釣り～紀ノ川をはさんで北側のエリアはようやく断水も解消されたようですが、『飲み水には使用しないでください～』って町内放送が聞こえてきていました。１週間も断水ってツラすぎますね…………しかし釣りの方はあまり釣れていないのか足場のイイせせらぎ公園は人もまばら。ちょっと投げてもアタらず、のべ竿で届くエリアで良さそうな感じもハゼ、

9/12の日曜日は生憎の雨でしたが、夕方には雨か止むとの予報でしたので、元会社のNS部長と紀の川河口に太刀魚釣りに行って来ました。途中、マックスで太刀魚ゲッター用のキビナゴを購入し、現地に着いたのは15時を回っていました。竿はワインド用とジグ用の2本で、とりあえずジグを付けて探ってみますが何の反応もありません。隣でアジを釣っている方も「今日は何のあたりもない」と言って17時過ぎに帰って行きましたよポイント❗️奥に見えるのが徳島行きのフェリー乗場になります。徳島方向❗️雨が降ってまし

ヤッホーーーって気分じゃないんですけどおはよーございます！って夜か？ワクワクな気分(沸く沸く)頭がおかしくなって沸き始めている今日この頃の悠香です！何故かって言いますと不運続きでね先月の始め頃に捕獲した悠香と相棒のエサを紹介をご紹介いたします。ただの釣った魚の私達の肴ベラとハゲのお刺身刺身包丁がなくて、ぶった切った感じ？原型はこんなんでした。ガシラ(かさご)は味噌汁に投入久しぶりに、旨か旨かで美味しかったですよ！

紀ノ川河口の魚たちはいくつかもって帰って食べる事にしました。今回はこんな小型の水槽で飼育したくなるような魚もいくつか釣れましたが～小さくてもキスはワカサギはキープしまして～天ぷら＆骨せんべい～シマイサギは～塩焼き～塩焼きにするとイサギっぽく見えますね～あっさりしているセイゴはから揚げ～ちょうどイイお酒のお供になりました。子どももちょっと食べたらない感じでしたから次回はもうちょい釣って帰らないといけませんねぇまた河口の釣りは楽ちんなんで隙あらば行ってみようかと思います。紀ノ川

紀ノ川河口へニベ(イシモチ)を狙って投げ釣りに行ってみました。夜中からの竿だしであまり期待していませんでしたが１投目からアタリがでます。フグがいるんか～ドラグゆるゆるにしてもドラグを鳴らすアタリはなかなか出ませんが～手のひら級のキビレや久しぶりのシマイサギがよく釣れます。ドラグを少し鳴らしてくれるアタリは～やっぱりキビレ～キビレはこれが最大サイズで３匹来ました。手のひら級は５枚は釣ったかなぁ…エサとりも多く、あっという間に消費されまして～カップラーメンブレイク。少し仮眠して

こないだ雪の舞う紀ノ川で良型の魚が釣れていたのを目の当たりにしました。雪化粧した道具たちと釣りをするのも季節感あってイイですねぇ眺めていると短時間で連発していましたんで～ワテクシも日を改めて少しやってみることにしました。クサガッチョ師匠や地鶏レジェンドの方も行ってましたんでついついつられましたかねぇ結果やいかにネタがないので引っ張ります。紀ノ川河口へ行ってみた話でした～