ブログ記事9件
糖質制限時期から、週1の飲み会だけは絶対に譲らなかった私。糖質制限終了により果実酒やグレープフルーツサワーなども好きなだけ飲めるようになり、酒で諸々増えた後のセッションは体重も体脂肪率も微増を示すことに(苦笑)1回目からのデータを振り返ってみると、体重そのものの減りは悪くても、体脂肪は確実に減ってきていたことが発覚!→続きを読む
ほぼ寝起きぐらいの状態でInBodyに乗り、前のセッションより体脂肪が1.2%も増える悲劇に、数字のマジックと分かっていても凹んでしまった前回セッション。いつもどおり、仕事終わりの夜セッションとなった今回は、またまたありえない数字をInBodyが披露してくれます。→続きを読む
糖質制限から脂質制限に(自己判断で)切り替え、1300kcal内でパスタもパンも好きに食べられるようになったライザップ生活。低血糖症の不眠もイライラも糖質を120gほど摂り始めたところで即座に解消され、「やっぱり私は糖質がないと生命維持に支障をきたす」と再確認。ただし、脂質&カロリー制限では糖質制限の水抜き効果のような大々的な減量は当然期待できず…ライザップの都合で普段は夜に入っているセッションが、真昼間スタートに変更され、起き抜けの体脂肪率とはこんなにもエゲツナイものかと凹む
「糖質制限、私には効かないからもうやらない」会社でもらったどら焼き6個を美味しく完食し、科学的根拠を引っ提げていきなりトレーナーにそう宣言した前回セッション。<ライザップ・トレーナー>としてのプライドを傷つけられたと不貞腐れるかも…との心配は杞憂に終わり、あっさりと脂質制限での減量フェーズが始まりました。→続きを読む
糖質制限は「お酒」を我慢しなくてよい。居酒屋メニューは糖質制限に向くものが多い。ライザップに限らず【糖質制限】での減量を謳う時、必ずメリットとして挙げられる「お酒OK」ネタ。実際には、「飲んでも良いのはハイボールや蒸留酒、糖質ゼロ類だけ。それも2杯程度」など、ライザップでは制限が付けられるわけですが、週に1回の酒は譲らないと宣言していた私の呑み状況はどうだったのか。まずは【糖質制限期間中】の呑みメニューを振り返ってみたいと思います。→続きを読む
糖質制限の仕組みを振り返ることで気が付いた、体重や体脂肪が減らない理由と、それを裏付ける科学的根拠。この2つを引っ提げ、私は10回目のセッションを受けるため、そして「糖質制限終了!」を宣言するためにライザップへ向かいました。→続きを読む
ライザップは、糖質制限で痩せづらいゲストに対応する気がないと思われる。1ヶ月強、合計9回のセッションを経て、私はRIZAPに見切りを付けました。なぜならば、私のように1日の糖質摂取量を50g以下に抑える生活を1ヶ月送って2kgも体重が減らないゲストのデータは、ライザップには確実に存在するはずだから。でも、RIZAPがそれらの糖質制限が効かないゲストを軽視する経営方針を取っている可能性が高いから、だから適切な指針が出てこない。さっさと見切りをつけた私は、もう一度【糖質制
「1ヶ月間、糖質摂取量1日50g未満の生活を続けて、落ちた体重が1.4kg?話にならないわ」そう告げて、ライザップの終了と無条件返金、またはトレーナーの交代を要請するかと思った前回。トレーナーが、こちらが思った以上に真剣に<減らない体重・体脂肪>の謎に悩んでいるらしいことが分かり、まだもう少し様子を見るかとライザップ継続を決めはしたものの…体重が減らない、体脂肪率が大して落ちない、そして不眠や集中力の霧散など低血糖症に悩まされ、私はもはや発狂寸前。→続きを読む
1日の糖質摂取量を50g以下に抑える糖質制限生活が始まって、2週間と数日。1週間で2-3kg落ちました~!と満面の笑みを浮かべて「さすがライザップ!」とご満悦になる夢は破れ、2週間でやっと1kg落ちましたー(棒読み)とぼやいた前回。RIZAPは1週間に2回のセッションが基本なので、2~3日空けて次のセッションがやってきます。さて、前回ほんの少し、800gほど体重が減ったのは、生理で溜め込まれていた水分が抜けただけだった疑惑がありました。食事は相変わらず1日の糖質摂取量