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松村潔氏の『精神宇宙探索記』を読んで読み終わった今なんだか楽しい気分になっているハンモックに揺られ空を見ながらわたしは概念と仲良しだそれはもう最初からイデアのイメージはよくわかるそっちに居るほうが楽である概念にカルマはないし重たいものなどない概念はH6かH6は大天使民族ひとつが大天使みたいなもの、だったか民俗学も好きだし、文化人類学も好きだそこには何か大きな流れや特質があるからそれを観察するのが好きだそういえばドだとかミだとかわたしにはどうも相対的なものにし
眠ってもわからなかった!しかし、迷っていたことは放置していたら解決したここのところ「うるせーなぁ(怒)」みたいになっているから情報を書籍以外のところへとりにいくのはやめておこう基本、外にはないヒントも何も、外にはない何故なら外などないからだ内側をかきまわしたり沈殿させたり濾してみたりそういうことが必要なんだ精神の遊泳全である自己を感じると共にそこで泳ぐ自己も同時に感じるこの本はなかなか眠いぞどんどん増える松村本眠いス!眠いけどわたしはなかなか眠れない!!