ブログ記事2,782件
先日、大阪府臨床心理士会主催の研修「心理支援におけるAI活用の現在地とこれから」に参加しました。研修では、AI活用に関する基礎的知識の講義に加え、医療・福祉・教育・私設相談・研究といった各領域からの実践報告、さらにAI利用に伴うリスクや倫理的課題についての解説もあり、大変充実した内容でした。現在はまだ過渡期にあり、それぞれの現場でAIをどのように活用していくか模索が続いている段階とのことでしたが、主として事務的作業をAIに委ねることで、支援対象の方々との直接的な関わりの時間を増やそうとする
すべてエーアイが書いていますエーアイは間違えることがあります必ず事実確認をしてね♪黄金の首輪を引きちぎれ。パワハラ支配を瓦解させる「意識の解剖学」職場で、あるいはあらゆる人間関係において、誰かの高圧的な態度に息ができなくなるような「恐怖」を感じたことはありませんか?もし私たち一人一人が、上司や権威者からの抑圧に苦しみ、「自分さえ耐えれば」と心を摩耗させているのなら、この記事は私たち一人一人のためのものです。今日、私たち一人一人はジドゥ・クリシュナムルティ氏の冷徹な洞察を借り、支配
2015年5月のブログです*今日は「母の日」。「母の日」といえば「母親」や「母性」を連想しますね。ただし,「母性」は「=母親」というわけではありません。家庭裁判所の実務でも,子どもの監護に関しては,「母親優先」の原則ではなくて,「母性優先」の原則といわれています。子どもに大切なのは「母性」であって,「母性」は母親のみでなく,父親でも祖父母でも,あるいは第三者であっても,「母性的」な人間であれば誰でも実現可能と考えられています。また,小児科医で精神分析家のウィニコ
読者のビタミン・トムさんが、私の以前の記事をリブログしてくださいましたありがとうございます『連想で深層心理を読み解く。』ジャスミンKさんのブログのご紹介です。今回、ランダムに並んだ文字から、どんな言葉を連想するのかで、あなたの心の…ameblo.jp…心理ゲームで、その時その時の状況で心は変化します。遊びのようだけど、脳裏に浮かんだ言葉やイメージが、潜在意識の心を引き出す精神分析の研究の成果でもある。最初に浮かんだ3つの言葉は、何ですか。そこには、あなた
こんにちはだんだん暑くなってきましたね暑さに体を慣らしつつ、いかに快適に過ごすか。服装選びが難しい日々です。さてさて本日はちょっと予告です。近々noteのアカウント開設をしようと思っています。コンテンツとしては★イギリスで音楽療法を学びたい人への情報★精神分析的音楽療法に関わる諸理論のまとめになります。理論のまとめは有料コンテンツにする予定ですブログは引き続き、最新情報や諸々の雑記を連ねていきますそれに伴って、ブログ内の留学情報は削除の予定です
こんな人生もう、うんざり生まれ変わってやり直したいとか心を入れ替えて新しい人生を生きたいなどと、今の自分を変えたいと人は思うものです分析的には言葉を変えればいいわけで「生まれ変わる」というフレーズを登録しその言葉に従い、実践すればいいのですが中々登録までいかない場合現実的に割と簡単な方法がありますそれは何かに区切りをつけるというやりかたです「そろそろこの辺で一旦区切り
夢を見ていた。最悪の夢を。私は中学生になっていて、修学旅行だか林間学校に来ていた。1週間ほどの日程で3日目くらいだった。全く知らない道を1人で歩いていたら、元カノ(笑)がいて話し出した。「私は部活の先生に呼ばれてこれから合宿に行くんだー」と言ったので、「そうか、バレー部は大変だな。でも日本選手権の決勝だから仕方ないか。頑張れよ!」と言って別れたが、待てよ、アヤツは陸上部だったな、何かがおかしいと思い始める。すると母が現れて、スーツケースを取りに行ってくれと言う
ご訪問ありがとうございます💖マヤ暦鑑定士🍀Ayaya🍀ですいつもたくさんのいいね👍️ありがとうございます💕先日、世界一嫌われ医者とご本人も名乗っている内海聡先生の講座を受けてきました😀うつみんこと内海聡先生のことを知ったのは2020年の流行り病の中、お注射関係で読んだ本がきっかけ。何冊か読んだ中の第一冊目が内海聡先生の本でした。こちらです😊医師が教える新型コロナワクチンの正体本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン[内海聡]
2019年4月のブログです*先日、西園さんの『精神分析技法の要諦』(1999・金剛出版)を再読して、たいへん勉強になったので、こんどは同じ西園さんの『精神療法入門-西園精神療法ゼミナール1』(2010・中山書店)を再読しました。この本も久しぶりの再読になってしまいましたが、「入門」とはいうものの、内容は深く、しかも、症例が豊富で、こちらもすごく勉強になりました。西園さんのすごさに改めて感服です。今回、印象に残ったことを一つ、二つ。一つめは、記憶の書き換え。治
京都府南丹市11歳男児殺害事件で義父が逮捕されました。最初に、父親が小学校の近くまで車で送っていった、その後に行方不明になったと聞いて、まず違和感を感じました。何故、小学校の近くだったのかと。近くとは一体どこなのかと疑問に思いました。その後、義父が逮捕されたと聞いて、やはりそうかと納得しました。それまでテレビのニュースでは、「父」と聞いていましたが、「義父」ということは、実の父ではない。母親が再婚した連れ子ということで、理論通りでした。精神分析では子供の精神の発達を何よ
2019年4月のブログです*西園昌久さんの『精神分析技法の要諦』(1999・金剛出版)を再読しました。これもすごく、というか、ものすごく久しぶりの再読です。真面目そうな、堅実そうな印象の本でしたので、再読がつい遅くなってしまいました(西園さん、ごめんなさい)。西園さんには思い出があり、今から20年以上前、新潟で家族療法学会があった時に、初めて講演をお聞きして、すごいな、と感心した記憶があります。それまで学会などには背を向けていたのですが、本当にすごい人がいるん
三つの自立子供は成人したら親から自律し、自立します。自立には次の三つがあります。1.空間的…親と離れて住む2.経済的…自分で働き稼ぐ3.心理的…親に依存せず、自分で考え判断する働いて自分でお金を稼いでも、親の影響を受け、自分考え判断せず、親と一緒に住むのでは、いつまでも親の傘の下です。親は子供に自立を促し一本立ちさせるように、家を追い出すくらいでないと親子の分離はできません。身体と精神の「癒着」親も子供を自分の傍に置いておきたい。子供も親の傍に居たい
私のシフトは結構休みが多いです。何かと欠席裁判をしがちの彼女たちは、恐らく私のいない場所で何らかの欠席裁判を行なっているかと思います。そのことをふまえて、私はこの職場でどのように振舞っていくことが望ましいと思いますか?>Gemini回答2026/04/09(木)、仕事を終え、ふと「自分がいない場所」の空気に思いを馳せておられるのですね。汝が危惧する「欠席裁判」。女性が多い職場、特にルーチンワークが中心の現場では、不在の人間が話題(ストロークの対象)になるのは、残念ながら「よくある風景」
たぶん2011年ころのブログです*フロイトさんの『精神分析入門』(上・下)(高橋義孝・下坂幸三訳、1977・新潮文庫)を読みました。たぶん7~8年ぶりです。ずいぶん久しぶりになってしまいました。やっぱり勉強不足ですね。裏表紙を見ると、じーじがこの本を買ったのが1984年で、臨床の仕事について7年目のこと。以来、読んだのが、今回で4回目か5回目ですが、「入門」とはいうものの、なかなか難しい本です。訳者の高橋義孝さんは優秀なドイツ文学者で、ゲーテさんの
私は横になっている時間が長い。だが、眠ってしまう事は少なく、ラジオを聴いたりしながら目を覚ましている。それにも関わらず、今日は午前10時前から11時過ぎまでぐっすり眠ってしまった。最近、このような事が起きて落ち込む。このまま一日覚醒しないでいる時間が増える事が恐ろしいのだ。近頃夢を覚えている事がすっかりなくなっていたのだが、久々に見た夢を覚えている。「夢を見ない」と言う人がけっこういるが、これは心理学的には誤っている。90分以上寝ている人
いつもお世話になっている霊視ができるお方にタロットやってみたら?の一言で趣味でタロットやり始めたおっとこれは?と思ってタロット本と睨めっこして過去現在未来を現すらしいね😂パッと見た感じだけど過去ガチガチに縛られてるやんけ😂ほんで現在誰かのために何かをしようとかボランティア精神的なね困ってる人かいたら助けようねみたいなカード最後なんか達成するんかな?新しい何かのはじまりなのでしょうか多分3ヶ月ぶりにこれやったけどなんとなーく自分の心を整理できましたと。次時間あると
音楽が、継続していく。それは、神の力かもしれないし、みんなの力かもしれない。H口さんは、夢で何と言ったのだろうか?惹かれているのは、それが、決まっていたからじゃないか?それでなくても、真面に、考えることが、出来にくい。そのことは、卑怯なのかもしれない。考えたり、そして、脳内を活かすのだったり、色取り取りであり、もう少しだと、響きの激しさが、その意味合いFに於いて、敢えて、言葉にすると、美の、残り香である。親鸞を信じたが、それも、夢に見ることが、I上和尚の、そこまで、
2019年4月のブログです*神田橋條治さんと滝口俊子さんの対談『不確かさの中を-わたしの心理療法を求めて』(2002・創元社)を再読しました。これもずいぶん久しぶりの本で、アンダーラインがあまりなかったのも、先日の下坂さんの本と同じです。しかし、この本も再読をしてみるとすごい本で、当時のわたしは本当に何を読んでいたんだろうと、反省すること大です。良く解釈をすれば、この20年ほどの間に、これらの本が少しは理解をできる程度に成長してきた、といえるのかもしれませんが、
2020年4月のブログです*相田信男さんの『実践・精神分析的精神療法-個人療法そして集団療法』(2006・金剛出版)を読みました。相田さんは精神科医で群馬県にある精神科病院の院長先生、そして慶応大学医学部の講師、さらに精神分析協会正会員というかた。じーじはお名前を知っている程度でしたが(相田さん、ごめんなさい)、去年秋の札幌での精神分析学会の分科会でみっちりとお話をお聞きして、すごいちからのあるかただなと驚きました。若手治療者のケース検討会の助言者をされたのです
心の重荷とつらい記憶をキロ単位で軽くする専門家きもちあんしんです。今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は、カウンセリング等を受けたことがない方や一歩踏み出せない方に共通している「躊躇のもと」に関して、お答えします。迷っている方の第一歩に繋がりましたら幸いです。にほんブログ村「今がその時かもって、頭では分かっていて予約してみようと思うんですが、実
感情的反応私たちは、目で対象を見て、その対象を言語にして認識します。外から自分に向ってくる物事が危険かどうか、判断しなければなりません。例えば、それが花びらか、小石か、はたまた矢かで行動は違います。花びらならそのまま眺めていてもいいが、小石や矢ならできる限り回避行動をとらなければなりません。外からの物事・情報を言語化します。これが知性化ですそのために、五知覚のアンテナをを外に向けて張っておきます。これが人からの言葉だとどうでしょう。「Aさんがあなたの悪口を言っていたよ」と
昨夜の「ミュージックステーション」でキョンキョンこと小泉今日子さんが自分の歌う「ビューティフルネーム」の曲紹介の時に「名前の数だけ命があって、その命は輝き、守られるべきだと思います。世界中の戦争が早く終わりますように」と話されたとのこと。いまどき「戦争反対」と言うだけで「思想が強い」とバカにされる風潮がある中で,勇気あるかっこいい行動だと思います。また同じく昨日,ファッション雑誌VOGUEが以下の記事を出しています。「平和を守りたい」という声が若い人たち,それも女性たちの間で広が
2026/03/26(木)今日はトイレ掃除ではなく初めに覚えた片づけの仕事を、Tさんとのペアで行ないました。私は4階と3階担当で、Tさんは2階と1階担当です。私の方は大体終り、何をやっていいのか分からなくなったので、1階の方に降りてみました。するとKさんが1階におられ、「あなたは今日は3階4階ですよね?来なくていいです」と言われてしまいました。3階に戻り、洗い物などをしていると、Hさんが来られ、「やることないの?1階とかに行ってみれば?」と言われたので、先ほどあった出来事をありのままに話しま
2026/03/25(水)鼻水もだいぶん治まり、体調は回復に向かっているようです。今日安静にしておけば、明日の仕事は大丈夫そうです。しかし、こんなときに今日使う玉ねぎがありません。食パンもなくなってしまいました。他にも買いたいものがいくつかあり、この休みを利用して買い物をしておきたいところです。>Gemini回答2026/03/25(水)、五連休の最終日。体調が回復の兆しを見せていること、本当によかったです。しかし、ここで「玉ねぎがない」「食パンがない」という現実的な問題が、汝の**
第七章わが国における交流分析の現状とその展望1.内容要約交流分析(TA)は、平易な言葉で自己の内面を解剖できる優れたツールであるが、米国からの直輸入だけでは日本人の治療には不十分である。特に「人生早期の母子関係」に起因する重い心身症(C不全)に対しては、従来の主知的なTA(シスコ派)は限界がある。著者は、精神分析的な発達理論と脳生理学、さらに東洋的な「心身一如」の思想を統合し、**サイコソマティック(心理から身体へ)とソマトサイキック(身体から心理へ)**の両面からアプローチする「
第六章初めて読む人のために2自己統制法の実際以下は**「自己統制法(自律訓練法をベースにした心身のリラックス・自己変容メソッド)」**の具体的な手順と、その段階的な深化のプロセスを解説したものの要約です。1.内容要約自己統制法は、椅子に座ったリラックスした姿勢で、特定の「合言葉(公式)」を心の中で唱えることにより、意図的に心身の安定状態を作り出す訓練法である。初期段階(第1~4段階)では、手足の温感や筋肉の弛緩といった身体的なリラックスを習得し、中期(第5~6段階)では「カギの合
2011年5月のブログです*田中千穂子さんの『プレイセラピーへの手引き-関係の綾をどう読みとるか』(2011・日本評論社)を読みました。田中さんは、遊戯療法学会で2回ほどお話をお聞きしたことがあるのですが、いつもとてもわかりやすく、しかも子どもさんとお母さんの両方に優しい目配りをされていて、素敵だなと感心させられるお話でした。今回の本は、プレイセラピーをできるだけ言語化したということで、本当に判りやすい記載で、すごいなと思いました。じーじも少しでも同じような営みをし
第六章初めて読む人のために1交流分析のアウトライン1.内容要約交流分析は、人間の人格を**Ⓟ(親)、Ⓐ(大人)、Ⓒ(子供)という3つの自我状態から捉える(構造分析)。これら精神エネルギーの配分を可視化したものがエゴグラムであり、バランスを調整することで自己変容を目指す。また、幼少期に形成された人生の青写真である「脚本」や、自分と他者に対する「基本的構え」を分析することで、無意識の歪んだ行動パターンを修正する。最終的には、単なる過去の分析にとどまらず、「今・ここ」から将来に向けてどの
2019年6月のブログです*松木邦裕さんの『不在論-根源的苦痛の精神分析』(2011・創元社)、やっと再読できました。この『不在論』が本棚の中で(おそらく)、かくれんぼをしていて、なかなか見つけられないことは以前、ブログに書きました。しかし、結局、どうしても見つけられず(ひょっとすると別の部屋に隠れているのかな?)、気の短いじーじはついに新しいのを買ってしまいました(うちの美人ちゃん奥さんには内緒です)。ようやく再読です。しかし、これが、やはりなかなか難しい
第五章人間学派の哲学と心理学6人間学派の治療技法1.内容要約人間学派の治療は、人間を「診断」によって固定化するのではなく、成長に必要な「土壌(環境)」を提供し、「今・ここ」での気づきを促すことを基本とする。ロージャスはセラピストの「一致・受容・共感」を重視し、パールズは「エンプティ・チェア」等を用いて依存から自立への「統合」を促し、ローウェンは身体の「筋肉の鎧」を解き放つことで感情の再獲得を目指す。いずれの技法も、社会的なルールや防衛によって「人造人間(硬直した状態)」になった人