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HP/メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込み(パリのヘルシーショップの精油)アロマセラピスト仲間の島田さつきさんが貴重な記事を書いてくださっているのでシェアさせていただきます。(シェア、拡散を希望されています)主にネットワークビジネスによる危険な使い方の流布を私たちアロマセラピストは危惧していて、情報交換をしているのです。消費者庁消費者安全課で管理されている内容ですので一読していただけたらと思います。料理教室やヨガ教室に参加したら
宝塚アロマサロン&スクール「Clave(クラーベ)」の川島優子です。まったく初めての方も大丈夫☆アロマの一から十までしっかり体系的に学びたい。お家で適切なアロマを選んでアロマクラフトを作れるようになりたい。昨今の世界の状況から、自分でしっかり出来ることに興味がある。健康に、美容に、心に生かせる香りに興味がある。自分に、ご家族に、自信をもってアロマを使いたい。そんなあなたへ学びのご案内!基礎から応用のアロマの学び【JAAアロマコーディネーター資格取得講座】のご案内です。2021
irodori山野笑子です。先日実家に行った時にお隣さんから芍薬のお花をいただきました。玄関とリビングに飾っているのですが濃厚な香りがしています。濃厚ですが決して嫌な香りの強さではなくて程よく心地よい香りです。香りって自然界に存在する程度が心地よく感じられるんだなぁと思いました。今の時期ですとジャスミンやみかんの花の香りが風に乗って香ってきます。あぁ気持ちいいな、心地いいな、と心が和みます。アロマで使用する精油は自然界に存在するよりも遥かにパワフルです。
irodori山野笑子です。また本を買っちゃいました〜。どんどん本が積まれていきます(汗)最近は「並行読み」をしています!表紙が可愛いのとタイトルに惹かれてしまったんですよね。精油でお馴染みの植物もたくさん登場します。精油を知るには植物から「なぜ植物は香りを発するのか」植物にとっての精油の意味を知るのに良い本だと思います。特にアロマ初めてさんにはおすすめしたい本です。アロマアナリストさんには「精油のプロフィール作り」の参考にもなります
irodori山野笑子です。今年は例年になく花粉症の症状が出てしまっています。病院にかかるほどではないのですが、くしゃみ、鼻水、咳は辛いものです。私はヒノキの花粉にアレルギーがあるので5月まで花粉の症状が出てしまいます。先日は花粉の影響からなのか咳が止まらなくて大変だったのですが、私の救世主精油の一つであるサイプレス精油が大活躍!咳が止まらなくて困る時にはティッシュに2、3滴垂らして吸入すると、あら不思議!咳がおさまるのです。サイプレス精油の「鎮咳作用」
irodori山野笑子です。ゴールデンウィークはお仕事半分、お休み半分です。お休みとはいえレッスンの準備に時間を費やしていますが・・・。新しい本、積読本、並行して読む「ゴールデン読書ウィーク」です^^なかなか進まない「ポリヴェーガル理論」の本(汗)レッスンで少しお伝えしたいので頑張ってますが!なぜアロマセラピーを伝えたいのか?どんなアロマセラピーを伝えたいのか?が、自分の本棚や買う本を見てもわかるなぁと思います。最初から伝えたいことはブレていないなと思ってい
irodori山野笑子です。今日の「わかる繋がる活かせるアロマ」レッスンは「精油の安全性と危険性」のレッスンでした。精油の体内動態、精油の毒性、アレルギー、免疫、精油の禁忌・・・かなり盛り沢山の内容でしたが、精油を安全に使うためには必須の内容です。少しずつ理解を深めていけば良いと思います。そして今日のレッスンでは「化学物質過敏症」のお話もしました。香りが害となる「香害」のお話し。アロマを愛するものにとってはこの文字はとても悲しいですね。。香りが害となるのは香
irodori山野笑子です。レッスンで話題になった精油を溶かすための基材のことで「油が溶ける水、温泉水というものがあるらしい」ということで実験をしました。実験結果はこちらの記事からどうぞ。『「それ、本当に精油が溶けるの?」実験してみた!』irodori山野笑子です。先日のレッスンで話題になった精油を溶かすための基材のこと。グリセリンと温泉水は精油が溶けるのか??すっかりグリセリンを買う…ameblo.jpレッスンの中で生徒さんから『某協会で以前は「グリセリンは精
irodori山野笑子です。明日のレッスンは植物油を取り上げます。事前にいくつか受講生さんからご質問をいただいているので、明日のレッスンの段取りを考えつつ、あらためてこちらの本を読み返していました。2011年に三上先生のセミナーでこちらのテキストを使用するとのことで購入した書籍です。当時の私には本の内容もセミナーの内容も難しくて凹んだ記憶があります(泣)その後、植物油について学ぶ機会が何度かあり、レッスンでお伝えすることも増えてきたので、この書籍の内容もわかっ
irodori山野笑子です。アロマを楽しむ第一歩はやはり「香らせること」ですよね。色んなディフューザーがあり、価格もお手頃だし、持っている方は多いと思います。私はこの数年ディフューザーを使っていませんでした。なぜなら壊れたから(笑)いや壊れたなら買えばいいじゃん!なのですが、買うほどディフューザーを使わないなと思ったんですよね。そんなに使ってないのになぜ壊れた?というツッコミはなしで(汗)ディフューザーを使わない理由としては、私のズボラな性格が関係しているのもありま
irodori山野笑子です。現在お伝えしている「わかる繋がる活かせるアロマ」レッスン。私は「精油の安全性・危険性」の部分のテキスト執筆を担当しました。ここの部分を知ることは絶対に大事だと思っていたので、レッスンの中で丁寧にお伝えしていきたいと当初から考えていました。精油って曖昧な部分がとても多いのが事実。でも確実に私たちの心と身体に響くのは間違いない事実。不確かな部分がある精油を曖昧な知識のまま使ってしまうと、私たちの心身に何かしらの不都合が出てくる可能性も
irodori山野笑子です。午前中、所用を済ませ買い出し最近は1週間に1回まとめて!に自転車で出かけました。空模様が怪しいなぁと思いつつ、勝手な思い込みで雨は夜だろうと気にせずに出かけてしまいました。買い物を済ませて外に出たら・・・冷たい雨が降っている。。仕方ない、冷たい雨の中自転車こいで帰りました。なんの修行なんだろうか?家に帰って鏡を見たら滝行でもしたの?ってくらいにずぶ濡れでした(笑)今の時期、風邪なんて引いてられないわ!と本当は湯船にゆっくり浸かりたいく
irodori山野笑子です。昨日は久しぶりに夜のオンラインレッスン。受講する側です。講師は第一回魔女ラボセミナーでお世話になった久保田泉先生。懐かしい写真を^^もう5年も前のことです。この時に初めて久保田先生とお会いしてお名前は存じ上げていたのですがすぐにファンになってしまいました。以来、何回かレッスンを受けさせていただいたりお目にかかることがあったのですが、オンラインレッスンでお会いするのは初のことでした。昨日のレッスンは「精油の体内動
ご覧いただきありがとうございます。東京都板橋区大山の自宅サロン女性専用・1日1名様限定ほのかな香りと優しいタッチでカラダとココロが和らぐ時間(とき)を…aromatherapysalon朋香(ほのか)セラピストのともこです。HPのブログを更新しました。明日も笑顔が溢れる1日になりますように…✨aromatherapysalon~ほのか~朋香aromtherapysalon朋香(ほのか)についてセラピストプロフィ
irodori山野笑子です。今週は2回「精油の安全性」についてレッスンを行いました。毎回私自身も考えさせらるテーマです。精油は扱い方次第で毒にもなるし薬にもなる存在です。「すべての物質は大抵毒性の可能性があるものだが、実際に毒性が出るかどうかは、すべてその投与量にかかっている」パラケルスステキストにも記載している文章ですが、毒に傾くかは「量」が問題ということですね。じゃ適量ってどのくらい?ってことになるのですが、心地よいと感じる量が適量なのでは
スポーツアロマサロンもみの樹走るアロマセラピストよしだみきですプロフィールはコチラ★スポーツアロママッサージと★もみの樹アロマヨガでアスリートの身体と心を癒します。サロン情報/メニュー/ご予約↑スポーツアロマの空き状況は↑上記【ご予約】内でご覧ください【新型コロナウィルス対策】ポチッでご覧いただけます。---------------------------------------------台風10号の被害が心配されます。九州・沖縄地方
irodori山野笑子です。「認定アロマアナリスト養成講座」9月スタート開講が決まりました。今回はオンライン(Zoom利用)での開催となります。講座では精油の基礎知識の確認から始まり、精油のプロフィールの作り方精油のメッセージ構築方法セッションの進め方アロマアナリストとしての心構えなどを4回の講座でじっくりとお伝えしています。受講後は月1回のペースでアロマアナリーゼセッションの練習会(無料)や、精油に関する勉強会(有料)を実施していますので、受講
【新潟】頑張りすぎ女子のためのアロマアナリスト感じるアロマセラピーfeelia~フィーリア~主宰前島あやです。プロフィールはこちら。昨日は「わかる繋がる活かせるアロマ」の精油の安全性と危険性のレッスンでした。※前回作ったイソプレン骨格も一緒に(笑)まずは精油が体内に吸収されて排出される流れ。皮膚から、呼吸器から、口から、、、などなどどこから入るのかによって、どの器官に行くのかはバラバラです。そして、年
irodori山野笑子です。「わかる繋がる活かせるアロマ」本日は2期生の受講生さんのレッスン。私がテキストを担当した「精油の安全性と危険性」をお伝えしました。不適切な精油の使い方をしたことによって精油が悪者になってしまうのは悲しいな、という想いを込めてこのテキストを執筆しました。お伝えしている今もその気持ちはもちろん変わりません。プラス「禁忌」「毒性」を気にしすぎてもいけないし、もっと有益な精油の使い方ができるよ!ということも込めてお伝えしています。
irodori山野笑子です。アロマの学びに「絶対」はないんだなぁと思うこの頃。数ヶ月前に「この精油のこの禁忌ってなぜなんだろう?」と調べ物をしていたときに「その禁忌は仮説であり、確証はない」という文章に出合い衝撃を受けました。その禁忌についてはインストラクター試験の時に問題として出題されていたものでしたから。。今まで信じ切っていて当然のようにお伝えしてきたことが「仮説」だったとは・・・。「なぜ?どうして?」と疑問に思わなければずーっと当たり前のように信じてお伝え
irodori山野笑子です。昨日、アロマアナリーゼインストラクターのお仲間が「ローレルで予知夢をみられるか実験したら、予知夢に近い夢をみたという検証結果が得られた」とFacebookに書き込みしていました。「おぉ〜面白い!」と思って「やってみたい、やってみます!」とコメントした私^^検証といえば私の場合は「皮膚刺激の検証」悶絶する痛みを体験(汗)と「光毒性の検証」これは失敗・再検証の予定という禁忌の検証ばかり(笑)「予知夢の検証、やってみよう!」と昨夜さっそく、枕元に
irodori山野笑子です。今日はブログをお休みしようかな〜と思っていたのですが、書かないとなんだか気持ち悪い(笑)ということで書いています^^書かないつもりだったのでネタがなく画面に向かって思いついたことを綴ってみたいと思います。コロナ禍で「オンライン化」が一気に加速してきましたね。うちの80歳の父親もZoomができるようになりましたよ^^レッスンでもアロマアナリーゼのセッションでも「オンラインが初めてなんです」とか「オンライン慣れていなくって・・・」という方のご
irodori山野笑子です。昨年は北海道興部町のオホーツク海が見渡せる農場でラベンダーの収穫と蒸留を体験させていただきました。今年は雪が降らなかったことが原因で不作だそうです。ラベンダーは雪にすっぽりと覆われることで「かまくら」のような感じで温かくなりよく育つのだそうです。雪とラベンダーの関係、知らなかったです。こういうことを知ると「精油は農作物」なんだなということがよくわかります。環境との闘いなのですね。私たちは精油を「瓶に入った液体」としてみて
irodori山野笑子です。「わかる繋がる活かせるアロマ」レッスン7をお伝えしました。あっという間のレッスン7です。いつの間にか折り返し地点を迎えていました。今日はクスノキ精油とローズ精油のプロフィール作りです。クスノキ精油は和精油として認知されていますが、アロマの書籍で紹介されていることは少なく情報集めが難しいし、ローズ精油は逆に情報がありすぎてどこをみて良いか悩むところです。まずは文字の情報は一旦横に置いといて、皆さんが「今」感じる香りのイメージをシェアして
irodori山野笑子です。「カンフル剤を打つ」という言葉があります。精油成分でもお馴染みの「カンファー」という成分は、医薬分野では「カンフル」と呼ばれ医薬品として使われていました。かつては弱った心臓の機能を回復させるための「強心剤」として使われていましたが現在は使われていません。ただ「カンフル剤を打つ」という表現が医学の分野を離れて残っていますが、「ダメになりかかっているものを復活させる」という意味合いです。ダメになりかかっているわけではないのですが、目は覚め
irodori山野笑子です。先日受講したオンラインレッスンでとても印象に残っている言葉があります。「答えがないからアロマを続けられる」明確に「これ」という答えがないから、探す、迷う、のですが、この答えの無さが私にとってアロマを魅力的なものにしていますし、探究心を刺激させられているのかもしれません。今日は「精油の化学」講座の2回目でした。2回目は芳香分子を特徴ごとにまとめた芳香成分類として見ていくというもの。大まかにグループごとの特徴を見てから個々の芳香分子
irodori山野笑子です。8月最初の今日は久しぶりに太陽が長い時間でました。ようやく梅雨が明けこれからはさらに暑さとのたたかいになりますが、やはり太陽の存在は嬉しいですね。太陽が出たらやろうと思っていたことがあります。一気にお洗濯!もそうなのですが、それよりもやりたかったこと。光毒性実験!!真似してはいけませんシリーズです(笑)『おすすめしませんし、真似してはいけません!(笑)』irodori山野笑子です。昨日の「精油の化学」講座で「皮膚刺激」につい
irodori山野笑子です。先週のことになりますが「精油の化学」のレッスンを受講してくださったのは医療に関係するお仕事の方々でした。とある成分の話からちょっと脱線しまして「お薬との相互作用」はどうなんだろう?というお話になりました。というか私が気になって・・受講生のお一人が「アロマに関心を持っている薬剤師さんがいる」とのことで、この件を問い合わせてくれることになりました。ありがたい!わからないことは専門家に聞くのが一番^^そして今日その回答をいただきました
irodori山野笑子です。先日3日悩んだ末にポチッとした書籍が到着しました。思っていた以上の内容の書籍だったので満足です^^今日は「わかる繋がる活かせるアロマ」のレッスン1をお伝えしました。レッスン1は「植物を学ぶ」です。精油を瓶の中に入った液体ではなく植物として見ていくために、植物を、生命の誕生から眺めていこう!というのがこのレッスン1です。植物の進化については渾身の自作のパワポを使って説明^^シアノバクテリアの存在や細胞内共生説についてもお話しまし