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自然療法スクール&アロマサロンアンディーン魂が喜ぶ最高の人生を生きるための『人生変容』のオリジナル講座と個人セッションをお届けしています♪<魂の喜び!私らしく生きる>●エンディングアロマテラピー®講座死の体験・生前葬などの死生観を養うレッスンと、介護と看取りに活かせるエンディングアロマとタッチケア●光の雨チャクラ活性化アロマ●人生変容禅タロット&チャネリング<大切な人との喪失を癒す>●グリーフケアアロマ●グリーフケア光の対話●ケアラーズケアカフェ
基本的には、良い香り!これが生活に潤いを与えてくれるからどんな風に使う?っていう視点で香りを捉えていますが(もちろん,香りが苦手っていう人がいていいんです。みんなが映画が好きでないし、読書が趣味なわけではないのと同じです。)香りを使用するうえで安全性は大事です肌につけるもの、例えば香水を調香する調香師さんは当然化学は専攻されている方です化学反応によって使用が制限されるものも、ブレンドが制限される場合もあります一つ一つの香り成分が安全でもブレンドした場合に化学変化によ
こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。植物の力!ハーブウォーターをどうぞ^^私のサロンでは化粧品基材として多くのハーブウォーター(芳香蒸留水)を扱っています。ハーブウォーターは捨てられることもおおかったのですが、有効なことが多く販売されるようになってきました。扱いやすいのではじめてセラピストさんにもぜひおすすめしたいです。芳香蒸留水とは植物を水蒸気蒸留をして得られる水で、精油成分が微量に含まれています。お客様への物販には活用方法のいっぱ
こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。香りの世界がもっと広がるために・・・ついに販売が終わってしまった香りのフレグランスジャーナル社まだ書店には並んでいるかもしれないのでぜひ手に取ってみてくださいね。日本語で読めなくなることは悲しいことです。詳しくは↓↓↓『書籍の運命が悲しすぎる!大切にしたい1冊になるはず』こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。書籍の運命が悲しすぎる!大切にしたい1冊になるはずピエールフラ
高額だけど欲しくなる、役に立つと期待してしまう書籍2冊上記のブログで知りました!フランスアロマテラピーがよくわかる薬用エッセンシャルオイルの科学正規ルートからは購入できなくなるらしい!薬用エッセンシャルオイルの科学フランスアロマテラピーがよくわかる[ピエール・フランコム]楽天市場16,500円新品は下記サイトhttps://books.rakuten.co.jp/rb/17376153/?variantId=17376153https://item.rakute
こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。精油の安全性!知らずに害をなさないために・・・「プロとしての倫理」P・F・ドラッカーからプロにとっての最大の責任は、2500年前のギリシャの名医、ヒポクラテスの誓いのなかにはっきり示されている。「知りながら害をなすな」である。プロとして最善を尽くすお身体に触る精油を使うもっと丁寧に大切に知ろうとして学んで知りながら害を出さないよう最善を尽くす精油の危険な使い方が横行しているのをちょ
大雨警報から一転全国的な真夏日に明日以降も気温の高い日が続きそうでいよいよ夏が始まりますね暑くなると気になるのが精油の保管精油は、植物が作り出す化学物質が集まったもので有機化合物なので“光と熱と酸素の影響を受けやすい”だから、光から守るために遮光瓶に入っているしできるだけ速やかに蓋をしたり量が少なくなってきたら小さい瓶に移したり(これはロバート先生流)そして、冷
ロンドン在住のアロマセラピストさん、池田明子さんが日本語を担当されるロバート・ティスランド・インスティチュートの日本語版ウェブサイトで精油の安全性に関する豊富な基本情報を無料で公開されるとのこと。また、アメリカ版の方の有害反応データベースへのリンクも貼ってあり、誰でも無料で閲覧できるようになっていて、『精油を原液で塗ったらこうなった』といった事例が写真付きでデータベース化されていて、見ただけで『精油は希釈して肌につけないといけない』とわかる様になっています。また有害反応が起きてしまった
\精油を扱うすべての方へ/私もたくさん学ばせていただいておりますロバート・ティスランド先生の「精油の安全性」など精油の可能性を最大限にかつ、安全に活用していくための貴重な情報をご紹介されている「ティスランド・インスティチュート」その日本語版ウェブサイトがオープンとなり世界の最新情報を日本語で無料で!読めるようになりました✨なんて画期的!!有害反応の事例と検証もたくさん紹介されていて原液での塗
こんにちは~~香り癒しセラピストアロマサロンアンジェリカです。再認識!1滴に秘められた精油の価値安全性に気をつけるからこそもっといろいろできることが分かった1滴に秘められた精油の価値精油の成分ってまだよくわかってところがあるからこそ最新の情報が欲しい!!!ということで学びこの度ティスランド・インスティチュート「精油の安全性マスタークラス2e日本語版」修了しました。日本でも精油の安全性ガイドの本を出されています。国際的に認知され、世界中に既に2
無事、卒業試験修了✨一発合格できました🤗精油の安全性について学びました💻海外の最新情報が学べ、えっ!そうなの〜‼️と、今まで学んできたことがエビデンスがないのに〇〇と根拠がなく言われていることも多く、自分のアップデートが大変でした😅🌹クライアントさんに合うアロマをお選びしている🌹アロマテラピーを教えている私としてはとても必要な学びでした。アロマコンサルテーション、講座共にさらにレベルアップです✨やっぱりアロマテラピーってすごいし、大好き💕『健康を支えるアロ
ナードアロマテラピー協会のオンライン復習コースが続きますが、こちらはインストラクターコース。『目指せ!アロマ・トレーナー』ってところでレッスンさせて頂いております。Lesson6薬理学の基本をアロマテラピー、精油の特性とも比較しながら薬理作用をみていきます。そして、薬剤や精油の安全性(毒性)も確認します。精油の体内動態も確認して、アロマの有用性にたくさんの不定愁訴に対する可能性を発見していきました。なぜアロマテラピー(精油)が代替補完療法の一つとして注目されるのか、
こんにちは。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。東京北区のアロマテラピーサロン&スクール「アロマベーネ」かわせゆうこです。先週は、魔女ラボブログの担当でした。先日受講した長島司先生の講座「IFRA規制から読み解く精油の安全性について」において学んだ内容の一部を掲載しました。この講座の内容は、化粧品からトイレットペーパーなどの消耗品まで、さまざまな製品に使われている香料はIFRA規制に基づき使用量が規制されており、精油も規制に含まれるというものでした。
こんにちは。魔女ラボブログにご訪問頂きありがとうございます。今週の担当は、東京北区のアロマベーネかわせです。先日「IFRA規制から読み解く精油の安全性について」という講座を受講しました。講師は「ビジュアルガイド精油の化学」などのご著書がある長島司先生です。みなさんは普段、精油を何%で使っているでしょうか。成人に使う場合、トリートメントオイルならAEAJは1%NARDは3%までとされています。この根拠はどこからきているのでしょうか。今日は、長島
メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込み+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+数日前に気になる記事を見かけました。「マルチ商法にハマる人は身近に結構いる」“マルチ2世”の苦労とは(女子SPA!)-Yahoo!ニュース―新連載「沼の話を聞いてみた」―科学的根拠の乏しい健康法。母
なぜか毎年学び欲が高まる秋先月から2講座同時進行で新たな学びをスタートしていたのですが今日はさらにっ!前々から待ち望んでいた講座以前、こちらのブログでも少し触れていたアロマテリさんの本科コース『アロマを使うすべての人におすすめします』先日のブログ嗅覚ロスのサポートについて『嗅覚ロスのサポートに「匂いの効果を考える」受講』ひたすら商品発送と学びの日々でここ数日ブログ、SNSから離れておりま…ameblo.jp
今日はCさんのアロマコーディネーター養成講座。Lesson8は精油の安全性についてです。アロマセラピーで使う精油は自然の恵みですが、使い方や濃度によっては安全性を損なうことがあります。しっかり知識を身につけて、精油を活用したいですね。今日のクラフトはマウスウォッシュです。Cさんは、ベルガモット、マジョラム、ペパーミント、ミルラを選んでブレンドしました。殺菌作用や抗ウィルス作用が強い精油ばかりですので、マウスウォッシュには最適です。感染症対策はもちろん、口腔ケアに役立ちます。精油
先日のブログ嗅覚ロスのサポートについて『嗅覚ロスのサポートに「匂いの効果を考える」受講』ひたすら商品発送と学びの日々でここ数日ブログ、SNSから離れておりました😅学び沼の訳は。。。こちら生徒さんたちの中にも新型コロナに感染後味覚・…ameblo.jp早速、お問い合わせをいただきましたので9/11(日)、20時オンラインショップから嗅覚サポートセットをご案内させていただきますね🌿商品が追加されると通知が届くようなのでよろしければ、事前にフ
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです2週間前?、、ある会でローズマリーソルトを作ることになりました試作したらコレがなかなか美味しくて、自分でもビックリ‼️①乾燥ローズマリーをすり鉢でするいい香り〜♡・粗塩大さじ1・ローズマリーパウダー小さじ1②混ぜる好きな調味料を加えると。。。オリーブオイル、塩、コショウ、、、酢、、しょうゆ、、何でもドレッシング、ス
今日はJさんのアロマコーディネーター養成講座。Lesson8は精油の安全性について。アロマセラピーで使う精油は農薬を使わない栽培法、そして、周りから農薬の影響を受けないようにしているメーカーのものを選びたいですね。精油は心と体に作用し、セルフケアには素晴らしいアイテムです。ただし、安全な量と使い方を守ることが大事です。どんなに良質な精油も飲用することはお勧めできません。たとえ少量を水などで薄めても、続けて飲用すれば肝臓や腎臓などの排泄器官に負担をかけることになるからです。体
何度となく書いてますが、精油もクレイも使い方を間違ったら思わぬしっぺ返しをくらうことはあります。「自然なものだから安心」「天然物だから危険じゃない」と何となく思いがちですが、100%天然=100%安心・安全ではないんです今みたいに化学が発達する以前は、“毒”と言われるものは全て天然物でした。古代エジプトの最後の女王、クレオパトラは自分を毒蛇に咬ませて自殺しました。暴君として知られるローマ帝国
"well"で"enough"な暮らしのアイデアを西欧と東洋の視点でお伝えしますカラダ✕ココロ✕クラシの情報サイト「喜ぶくらし--relishthemomentofliving」開発・運営ロサンゼルス在住《実践アロマ講師》野村アサミですこんなバスボムを作っていたこともありました♫アロマを使っていてこの失敗は大きかったてか本気で痒かったーという経験があります
ご訪問ありがとうございます。バーバラさんの『手作りコスメマイスター講座』3回目を受けた今日、どうやら2年前はそのバーバラさんの「精油の原液塗布や飲用」に関してのブログをシェアしていたようで、あがってきたので再アップします“精油の原液塗布はなぜだめなのか?”が分かりやすく書かれた記事をシェアします。昨年ロバート・ティスランド氏による「精油の安全性ガイド第2版」の翻訳本が日本でも発行され、“精油の安全性”についてかなりクローズアップされてきたように思います
原液塗布・飲用の話題は未だに大きな問題だが…AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、アロマテラピー研究室でも活動中の島田さつきです。【アロマテラピー研究室】ただいま受付中のセミナー『誰も言わなかったアロマテラピーの本質』読解セミナーVol.3受付中あと一名でリクエスト開催アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロ
今日はMさんのアロマコーディネーター養成講座。JAA日本アロマコーディネーター協会のカリキュラムに沿って行う講座です。アロマコーディネーターとは『花や草から生まれる香りのエッセンスの知識をもとに、自然の香りに親しみ、愉しみながらより豊かなライフスタイルを提案・実現できる人』と、JAA日本アロマコーディネーター協会では定義しています。きょうはLesson9「精油の安全性について」経口毒性、経皮毒性、皮膚刺激、感作などを学びました。クラフト作りはマウスウォッシュ。お口の衛生は体全体
先日、younglivingのサイトをシェアしてから、アロマテラピー研究室の島田先生は6時間以上かけて情報をまとめて、日本人の皆さんが理解できるように日本語にしました。情報量は膨大で、younglivingサイトに載っているリンク先の情報を開けて日本語にしたらさらに情報量が増えて、1,2時間をかけても簡単に読み切れないと思います。島田先生は前からずっと精油の安全性問題や、精油を誤使用して事故を起こした分野に関心をもって情報を集めていたので、そのうちそのテ
irodori山野笑子です。精油を扱う者として、伝える者として、適切な使い方を知って欲しいと常に願っています。最近、衝撃的な扱い方をしているところがあることをSNSで知り、とても残念な気持ちになっているところです。。昨日のブログにも書きましたが、精油って思った以上にパワフルなんです。適切に使えば素晴らしい恩恵を与えてくれる存在ですが、誤った使い方をすれば何が起こるかわかりません。すべての物質には大抵毒性の可能性があるものだが、実際に毒性が出るかどうかは、すべてその
irodori山野笑子です。不思議な夢を見ました。その夢で出てきた「ことわざ」だけを朝まで覚えていました。風穴を開ける一体どういうことなんだろう。。でもこのことわざが「夢のお告げ」のように、私を新しい講座作りのきっかけを与えてくれました。以前からやりたかった講座です。きっと良いタイミングなのでしょう。こちらのブログに詳しく書きました。irodoriブログ「風穴を開ける」新規受講生さん募集中です!!「わかる繋がる活かせるアロマ」
ご訪問ありがとうございます。病院に行っても原因がわからない人を食事・運動・アロマケアで元気にする体質改善サポーターおがいまきこです。以前の私は仕事のストレスで体調を崩してしまい、いくつ病院へ行っても原因がわからず、途方にくれていた時期が約5年ありました。頭痛がとまらずフラフラで、1か月の2/3は体調不良の日々。貧血治療で鉄剤を飲んで、生理トラブルのためピルや漢方薬を飲んでも効果なし。それでも、「なんとか
“アロマ=いい香り”“アロマ=気持ち”“アロマ=安心安全”一般人にとって、これはアロマのイメージかもしれません。しかし、アロマのルールを守らないと、“アロマ=毒”“アロマ=危険”のケースもあります。直接に精油をお肌に塗布したら湿疹、痒み、痛みが出る、皮膚障害の被害がありました。精油を飲用したら下痢、感覚機能が低下、消化器障害の被害がありました。加湿器に精油を使うのも100%安全とは限らない濃度を高すぎると頭痛を起こす可能性があります。そして、アロマ