ブログ記事51件
豊後水道地震が起きた等で割り込みで遅れたが、2016年に熊本地震(本震)が発生してから8年の記事の第3弾として、今回は粥占の予言や研究家・研究会による予測通りになった事例を紹介する。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆・予測・予言】2016年熊本地震の前兆現象・予測(3)ばけたん・各種研究家・団体の予測・粥占地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
【note:夢求三昧マガジン】2024年の「粥占」の結果から今年の日本を予測する~今年もハードな年になりそうか続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【note:夢求三昧マガジン】2024年の「粥占」の結果から今年の日本を予測する~今年もハードな年になりそうか地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
『久留米高良大社と大学稲荷参拝記その1』こんばんは🌃水瀧燁麗です。今日も風が強かったですね。いつも久留米に帰る時は、高良大社さんの途中にある大学稲荷さんへ先に伺います3ヶ月ぶりに参拝出来ました〜【一…ameblo.jpこんにちは、水瀧燁麗です。先日粥占い結果報告しますねと言っておきながらまたもや華麗にスルーしてしまい(;∀;)申し訳ない上記の記事↑の続きです。宜しければ、お付き合い下さい😊ではでは、結果プリントを転記開始〜令和6年大学稲荷神社初午祭
【noteマガジン】『粥占のすべて~神々による確かな予言』2024年分を更新しました続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【noteマガジン】『粥占のすべて~神々による確かな予言』2024年分を更新しました地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
全国津々浦々の神社にて、粥占祭というお祭りがあります。3月15日私も福岡県筑紫野市にあります筑紫神社での粥占祭へ行ってきました。筑紫神社粥占祭とは市指定無形民俗文化財。2月15日に炊いた粥面のカビの色合いと生え具合により、年中の作物及び風水害の判断を占います。↑1ヶ月前に炊いたお粥にモワッとカビが生えておりました。4等分になっているのは、【筑前】【筑後】【肥前】【豊前】と4つの地区に分けてあり、それぞれの地区の農作物等の育ち方を占います。↑2月15日に氏子さん
240124山陽新聞岡山県瀬戸内市牛窓町春日神社「稲作柄「今年は豊作」、筒粥神事で占う」瀬戸内市HP春日神社ト祭(筒粥神事)瀬戸内市のホームページです。www.city.setouchi.lg.jp【筒粥神事】粥占とは、粥を用いて1年の吉凶を占う年占である。毎年、日本各地の神社で祭礼として行われる。多くは小正月に神にあずき粥を献ずるときに行われ、占われる内容はその年の天候や作物の豊凶などである。筒粥神事は、その一種。【筒粥神事】山荻神社(千葉県館山市)飯富神社(千葉県袖ヶ
神による予言である「粥占」は、関東から中部あたりの神社では1月半ばに行われるところが多いが、1/15の最強の諏訪大社『筒粥神事』も含めて出揃ってきたので、紹介する。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【予言】神の予言『粥占』2024年第1弾が出揃った~今年は災害等どんな事が起こるか?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
昨日は、15日だったので、氏神さんの八幡さんと、吉兆をいただいたエビスさんに、一五日詣に行ってきました😊昼からは、髪の毛をカットしてもらいに洲本に行き、さっぱりした頭で😆伊弉諾神宮の粥占祭&淡路農林水産祭に行ってきました。餅まきもありますよ〜😆粥占祭は、平安朝の時代からの伝統的な神事で、本年の稲作の吉凶を占い、農林水産業の繁栄を祈願する祭禮(さいれい)です。祓殿の所で、見ることができました。御粥占祭御符をいただきました。御粥占祭について詳しく書かれています。餅撒き
(2023年度-No.85)行った日:2023.12.14(木)ブログ作成日:2023.12.20(水)********************前回は南生駒駅からハイキングコースでもある国道308号を歩き暗(くらがり)峠の手前まで来たところで終わりました今回は暗峠から大阪側に下って行きます信貴生駒スカイランが走る道を横切る形で写真のトンネルを抜けると・・・「峠の茶屋」という看板が目に入りますミラーに写り込む道に迫る家々↓
砥鹿神社の成立年代は、分かっていないそうですが天正2年(1574年)7月、御津山大恩寺の僧・明窓が書写した「三河一宮砥鹿大菩薩御緑起」から、宝町中期頃には成立していたことがわかります。また、「足助八幡宮緑起」には、室町時代、鳳来寺、砥鹿神社、足助八幡宮とも密接な関係をもっていたとされています。最も古い文献に登場する古代の砥鹿神社を確認できるものは「日本文徳天皇実録」巻第二喜祥3年(850年)7月1日の条に砥鹿神社の名が記されています
今年の「粥占」では、九州など一部の地方で水害を警告するような内容もあったが、実際にそれが現実になったところもある。また秋田県でも観測史上最大の記録的大雨が発生中だが、明菜さんの最新の状況を本人から聞いていて、こちらで代わってお知らせする。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【災害予言】今年の「粥占」は各地の水害を警告していた→実際に被害が出た地域は?+秋田県の水害と明菜さんの最新状況地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWe
2016年4月16日に発生した熊本地震から7年が経とうとしているが、今日は2日前にM6.5の前震が起きた日で、連載2回目として、熊本地震を科学的に予測していた人や粥占を紹介し、「空白域」ができていたかどうかも検討してみた。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【連載】熊本地震から7年~大地震の前に起きていたこと(2)科学的予測・神託・空白域地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
遅くなったが、今年の粥占で3月の九州の神社の結果も出揃って、今年の吉凶が見えてきたが、昨年に続いて地震や水害には注意が必要な結果が出ている。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【災害予言】2023年の粥占の結果が出揃った~今年も地震・水害など災害に注意か?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
ブログを書いていると、普段ご縁の無いような方とのご縁が繋がったりするので、本当にありがたいと思いますブログで繋がった方と、神社のお話をしていて、私が興味を持ったのが粥占(かゆうら)昔から行われている占いです。粥占粥占-Wikipediaja.m.wikipedia.org九州でも各地で粥占が行われているようで、私は筑紫野市にあります、筑紫神社の粥卜祭へ行ってきました。伝統的なお祭りで、新聞社の方やテレビ局のカメラも来てましたよ~。厳かな雰囲気で生演
少し前になるが、2/18に諏訪湖で氷が二つに割れて筋が通る「御神渡り(おみわたり)」現象が、今年は発生しない「明けの海」であることが正式に判定されたが、これはその年に災害などが起きる凶兆とされていて、諏訪大社の粥占「筒粥神事」の結果と合わせると今年はどうなるだろうか。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【予言】諏訪湖が5季連続で御神渡りがない凶兆「明けの海」~諏訪大社の筒粥神事の結果と合わせると今年の災害の可能性は?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予
毎年、この時期恒例の、油山観音「正覚寺」の粥開きが行われました。「粥占い」とも言われ、その年の農作物の出来などを占います。まずは、小正月の先月15日に、お粥(小豆飯)を納めたこちらの本堂で仏事が行われます。仏事の後、お粥を書院に運びます世話人によるお粥拝見。カビの色、水分、粒立ちなどを確認して、この年の農作物の吉凶などを占うのです。右から、早田(わせ)・中田(なかて)・晩田(おくて)臭いを嗅いだり、口に含んだりして、・・・そし
筑紫神社に行って来ましたとても立派で古い神社さんらしく粥占いの行事も行われているようです近くに居ながらやっと訪れることができましたとても良かったです❤今度は粥占いの時におじゃましてみたいです
神による予言である「粥占」は、関東から中部あたりの神社では1月半ばに行われるところが多いが、昨日1/15の最強の諏訪大社『筒粥神事』も含めて出揃ってきたので、紹介する。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【霊性】神の予言『粥占』2023年第1弾が出揃った~今年はどんな事が起こるか?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
新しい年が始まってあっという間に1月も半ばになりました今日は朝から諏訪大社の粥神事のことが気になっていました世の中三分五厘昨年より1厘少なかったですが「波がない平らな年」になるとのことです。。確か、一昨年も三分五厘で神様から三下半を突きつけられた状態だったはず‥んー波がない平らな年ってどう受け取っていいのかな?まだ大変な時期が続くのかもしれないけどでも、夜明け前が1番暗いっていうからきっと夜明けは近いし必ず明けることを信じて過ごしていきたいと思います今年も私の大
粥占祭へ2日ほど前、たまたま神社の近くを通り、そう言えば、、と思い立ち寄り、社務所で時間を聞いて、、厄払いもされるとか。わたしは厄年でもないけれど相談の上、わたしもお祓いをしてもらうことにしました。初穂料、とし、郵便番号のない白い封筒に書いて、(熨斗(のし)なし、水引なし)思うところの金額を入れて、お納めさせていただきました。小正月だし、神社だし、祈祷だし、、ということで、すこし考えて、、わたし自身もちょっと帯を閉めて参りました(*^^*)キモチは、家族代表で家族のぶ
ご訪問ありがとうございます今日(1月15日)は小正月です元日を中心とした正月を大正月と呼ぶのに対して正月15日を小正月とよびます月の満ち欠けを基準にしていた旧暦では1年の最初の満月の日つまり1月15日が正月でした新暦が制定されてからは1月1日(元日)を1年の最初の日としてそこから元日を大正月、15日を小正月と呼ぶようになりました大正月にはお節料理やお雑煮を食べるのに対して小正月は小豆粥を食べます小豆粥は「十五日粥」とも呼ばれこれを食べて家族の健康を祈りますまた、昔各
相楽神社(さがなかじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、江戸時代までは八幡宮と呼ばれていた神社で、旧相楽村である北ノ庄・大里・曽根山の三区の産土神として祀られてきた。明治十年(1877年)に、平安時代の延喜式神名帳に相楽郡一座、相楽神社と明記されていることがわかり、相楽神社の名に定められ現在に至っている。相楽神社の本殿は、三間社流造の檜皮葺であり室町時代初期のものと見られ重要文化財に指定されている。また、末社の若宮神社は、一間社春日造の檜皮葺であり室町時代後期と見られ古様なつくりであり、京都府
縄文人はどのような家に、何人ぐらいで暮らしていたのか?-Yahoo!ニュースYahoo!ニュース-Yahoo!JAPANこの数十年で、縄文・弥生時代のいわゆる定説は大きく変化している。さまざまな出土品と最新研究によって新しい見識が得られ、当時の具体的な生活像はより...戦国時代を再現本丸広場で馬揃え「小田原・北条戦国フェア」-タウンニュースタウンニュース小田原市観光協会が主催する初企画、小田原・北条戦国フェアが3月12日から始まった。3月27日(日)までの期
TOCANAより日本古来の予言神事・粥占2022で信じがたい結果!!秋から天変地異、「上下の波が…」謎のお告げもートカナ(2ページ目)(tocana.jp)久しぶりの百瀬さんの記事の紹介です。今年は地震のほかにも水害に注意だそうです。近年では毎年のことだけどね、詳しくはOCANAでどうぞ。諏訪大社の「上下の波が大きい」とは何のことでしょうか(・・?ありがとうございました。(o__)o))今日は冷えます🥶...と言っても気温は11度あるようです🌡昨
今朝TOCANAで、私が緊急に執筆した記事が掲載された。毎年恒例の「粥占」の記事で、多くの読者からまだ出ないのかと催促があったようだ。諏訪大社では「謎のお告げ」も出た。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【TOCANA】日本古来の予言神事・粥占2022年の結果~秋から天候に要注意~「上下の波が…」謎のお告げも地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
まだ蕾だけの木も目立ちますが、菅原神社の垂れ梅がずいぶんと開花してきました。⬇️こちらの右側は粥占です。粥の中に12本の竹筒を浸け、内側に付いた米粒の数や状態から農作物の出来を占います。左側は12本の樫を燃やして天候を占います。「ついり」は梅雨入りの事ですが、この場合は「雨多し」でしょう。占いは中るも中たらぬも神様のおぼしめしと割り切りましょう😄
諏訪湖で氷の上を神が渡った跡と信じられる「御神渡り」が、今年はできず「明けの海」の宣言をした。そうなると、凶年とされて災害などが懸念されるが、その可能性を考えてみる。続きは下記の画像をクリックで、Bloggerブログへジャンプ。【災害】諏訪湖で御神渡りが無い「明けの海」となる~粥占との関連で今年の災害などはどうなる?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com災害・防災関連グッズAmazon(アマゾ
■粥占(かゆうら)今日、note.comで有料で発行しているノート『【常時更新】粥占のすべて~神々による確かな予言』を更新しました。「粥占(かゆうら)」とは、毎年正月に神社で神事として行われる神による占いです。粥を用いて1年の吉凶を占う年占(としうら)の一つ。これを行う神社は、いわゆる「出雲系」の神社が多いです。占われる内容は、その年の天候・作物の豊凶・世相など。もっとも知られているのは、長野県の諏訪大社の「筒粥神事」で、「世の中」(世相)について占われる結果が悪いと、その年は日本で
ご訪問ありがとうございます元旦から三が日を「大正月」と呼ぶのに対して1月15日を「小正月」と言います小正月には「小豆粥」(あずきがゆ)を食べて一家の健康を祈願する風習がありますまた、この粥を用いて、その年の農作物の豊凶を占う「粥占」(かゆうら)の行事もありました粥占とは粥の中に竹、茅(かや)、葦(あし)等の管を入れて煮立たせ管の中に入った粥の状態によって作物の種類別の作柄、月ごとの天候等を占いその年の豊凶を見ました1月15日にこの粥占が行われていた神社もあると伝えられて
3205局目:粥見【かゆみ】郵便局(三重県松阪市飯南町粥見3816)22071局印には稲穂とお粥の鍋の絵がデザインされている。飯南町の粥見地区にある粥見神社の神事で、粥の状態でその年の豊作を見る事に因んでのデザインなのだそう。そういえば、最近お粥を食べていない。(お粥にしなきゃいけないほど体調悪くなったりしていないってことよね・笑)韓国ドラマを見ていると良く朝ご飯にお粥を食べていたり、差し入れにお粥を買ってきたりするシーンがあるから、日本より普通に食事でお粥を食べる文化なのね(