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こんにちは!訪問ありがとうございますこのブログではネトゲ婚したオタク母がゲーム懸賞アフェリエイトたまーに子育てネタをちまちまと発信してますTwitter(X)Instagram楽天ROOMでも発信しています先程子供の本丸で大阪城81階まで行けました!!振替休日で午前中出てたので時間が足りませんでした。残念でしたが、結構頑張ったのでは???博多も極40突破したし、いまつるちゃんも修行から帰ってきたし、残り1人修行だせるのと、子供のリクエストで修行だしてるから次
楠部彌弌作陶之地(くすべやいちさくとうのち)。陶芸家の楠部彌弌(くすべやいち)さんがこの地で陶芸をしていたそうです。京都生まれの京都育ち、しかも東山区生まれです。亡くなられたのも京都。様々な作風、作品を残している有名な陶芸家です。長々とはここには書きませんが、興味のある方は検索してみてください。北海道立函館美術館にも作品があります。
6/29(日)夏の大祓、京都2日目この日も酷暑予報、既に朝から暑いバス一日券を2日連続購入別宅近くのバス停から四条河原町、神宮道で下車妻が買い物の間、朝から呑む粟田口三条通の白川橋から、蹴上付近までの高域を指し奈良時代以前から栄えていた、との事京都七口のひとつ粟田神社先ほど朝呑みしたローソンから目と鼻の先でした(メチャ遠回り)粟田神社創建(起源)は平安時代876年スサノオノミコト・オオナムチノミコトが主祭神参道粟田焼の発祥地小山の上に神社があります拝殿手
(昨日の続きで)歓喜天さんを後にして、山を登っていきます。かあかあ、からすが多いですね。道案内が親切。ここは、京都一周トレイルのルートになっています。東山の山頂に着きました。広々とした山頂公園です。やあ、会えましたね。ドライブウェイです。初夏の花にほっと。展望台から、遠く西の山々。公園を後にすると、北側に将軍塚門跡が。青龍殿に続く参道です。山科の町並みがよく見えます。
…いわゆる「京の七口」のうち、東海道の出入口を何と云うか?「京の七口」とは、諸国に通じる主要街道の、京の都に於ける出入口の事。このうち、東海道(及び中山道)の出入口は旅人の往来も多く、最も賑いがあった。それは現在も地名として使われている粟田口である。御土居は、秀吉が京の周囲に築造した土塁のことで、軍事や防災機能などを持たせたものであった。御土居によって城塞の様に囲まれた都は、諸国に通じる「京の七口」を主要な出入口としていた。
今日は京都文化博物館に行ってきました。博物館の後は京都三条のイノダコーヒー本店へ。その後、地下鉄蹴上駅から歩いてすぐのkokoka京都市国際交流会館で開かれていた京都スペイン料理祭へ。ここが有名な粟田口刑場跡。江戸時代にはここで1万5千人もの罪人が処刑されたといわれています。粟田口を山科方面に進んでいくとこんな記念碑が。昔はこんな風に大八車に荷物を積んで峠を越えていたのでしょう。旧東海道の入り口。このまま進むとまる
京都市東山区『青蓮院門跡』天台宗青蓮院門跡京都市東山区粟田口に位置する天台宗の門跡寺院、青蓮院門跡。拝観案内、夜間拝観の他、飛地境内「将軍塚」、国宝「青不動尊」の紹介等。www.shorenin.com
巳年なので、蛇をテーマに書こうかなと思い、考えてみると、京都へ行った旅の記録は、gooブログだったので、アメブロには一度も記録してなかった。2019年3月にいった京都旅。厳選した京都のマニアック旅をご紹介。大阪(道頓堀)いつの間にか、京都の旅が秦氏三昧になっていたので、ほんとうに京都は、秦氏の都なんだな~と実感するのです。※鴨川さて、この「蛇塚古墳」カルチャ―ショックでした。密集した住宅の中にある。すごいなぁ。私がここに住んだら、毎日、変な夢みるけどな
先日、旧東海道の三条大橋~大津間を歩いてきました。出発点は、鴨(賀茂)川に架かる三条大橋(上画像)。秋里籬島『東海道名所圖會』巻一によれば、洛陽三條橋は、東海道の首にしてここが東海道の首(はじめ)でした。上画像は。同圖會の挿圖「平安城三條橋」(右)。三條橋の下を流れるのは「鴨川」で、中景に「八坂塔」や,「大佛」「三十三間堂」。遠景には「清水」との文字が見えます。それに対して、挿圖(左)の中景は、「知恩院」や「祇園」で、
京都三条通り沿いにある粟田神社少し小高い山の中腹にあり、京都が一望できる場所にあります。丁度、京都は「えびす様」のお祭りがあちこちで催されていて、粟田神社ではお祭りの期間しか見れない貴重な「出世えびす様」を見ることが出来ました😊💛境内も丁度良い広さで、色々な神様がいらっしゃいますが、中でも珍しいところでは「聖天」様のお社もありました。このあたりは、かつて素晴らしい刀を作る職人さんが多かったようで、立派な名刀も宝物館で拝見することができました。京都は歴史ある神社等で、素晴らしいお宝を身
京都で刀⚔️の有名な神社は・建勲神社(けんくん神社)・豊国神社(とよくに神社)・藤森神社(ふじのもり)・粟田神社(あわた神社)粟田神社で刀⚔️神社をコンプリートしました。もみじ🍁が多いので、11月に行けば素敵でしょうねえ。昔、粟田口にはたくさんの刀工が住んでいて数多くの名刀が生まれたそうです。粟田神社の国宝・三日月宗近(みかづきむねちか)・一期一振(いちごひとふり)(東京国立博物館、宮内庁所蔵)神社の宝物は無料で見学できます。また、粟田焼きという清水焼の窯元がかつて
2024年11月16日土曜日曇り時々雨今朝の比叡山です。雨降ったんでしょうか?けっこう暖かい朝です。朝食を済ませ、ゆっくり。いつものようにスパーへ食料の調達です。モールにクリスマスツリーが飾られていました。昨年と同じやつでした。帰宅したお昼を済ませ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。雨降ってきました。季節の変わり目か、台風の気圧のせいか、体がだるい感じです。テンション上がりません。今日もオーディオの配線の続きです。きょうのBGMです。キース・ジャレットです。ハー
2024年09月04日長月へ道具入れ替え茶箱道具も残しつつ長月の道具をだしました。葡萄棚水指秋草薩摩焼茶碗(空いた箱に自作平茶碗うを仕まう)月御題茶碗女郎花粟田口焼(女郎花の箱に刷毛三島を仕まう)風炉のお稽古もあと六回やりたい事たくさん希望を聞いてしましょう。
楠木神社の祭祀を600年余り守ってこられた楠木正成の家臣団御末裔・半田晶さんがご神宝特別拝観時の様子を更新。大楠公所持の刀剣「粟田口国吉」も収蔵。必見です。【楠木神社正式参拝Specialguest!山下弘枝さん】AKIRADIOSHOW.S.Pedition!vol.3
京都みふき亭このお店は、京都の粟田口にあり、青蓮院や知恩院近くにあります。地下東西線東山駅と蹴上駅の中間、蹴上近くにあります。看板の「一式」、風情があります。「一式」、東京にはない概念ですね、一式食堂に東京で出会ったことがありません。下記は、同志社大学近くにある一式食堂の京楽食堂です。うどんと丼物を扱うと「一式」を名のることができるのでしょうか。そのあたりは不明です。サンプルにopenの文字があるのは、インバンド対策でしょうかね。一日一麺、微笑ましい標語です。では、早速
4年前の6月に投稿した記事です。この頃、「京都の境界」について連載していて、その一つである「粟田口」の最終回(その5)記事です。粟田口は、旧東海道(三条通)の京都市中への出入り口で、境界としての「京都の坂」の要件を(めっちゃ!)備えていると思います。リブログする記事では、昔(明治初まで)あった刑場について記していますが、近世の刑場は、六条河原・御土居西三条にもあり、いずれも京都とその外部との境界に位置していました。特に粟田口刑場は、京都に出入りする人たちにわざわざ見せる(見せしめ)という意
京セラ美術館に寄ってみました。ここは、北側のギャラリー、トライアングルです。嶋春香さんの、「仮縫いと野良仕事」との作品展です。作家が「庭」と名付けた空間に、絵画が並べられます。その「庭」の全景。モチーフと自分を、庭と庭師になぞらえる発想。そこには、植物や石、蒐集した骨とう品、更には用途を無くした道具などが。切り取った空間を見つめる、作家の優しい目。おや、これは椅子?庭を仕切る、つい立?細かな部分を見ていると、飽きません。そこは、庭師の腕の見せ
逢坂の関を過ぎると道は下り坂になっていきます。月心寺この近辺の茶屋があり走井餅が名物でした。大正時代に日本画家・橋本関雪の別荘でした。大阪への追分道標「みきハ京ミち」写真では見えてない左側には「ひたりハふしミみち」とあります。なぜか右部分に「柳緑花紅」って刻んであるのですよね・・・蘇東坡の詩の一節で禅宗の教えでも大事な言葉ですがなぜ道標に?閑栖寺ここの門前に車石が保存されています。大津~京都の東海道には牛車の通行を楽にするため花崗岩の板が敷き
青蓮院(しょうれんいん)は、京都市東山区粟田口(あわたぐち)にある天台宗の寺院で、山号はありません。本尊は熾盛光如来(しじょうこうにょらい)、青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)とも称しています。開山は伝教大師最澄です。青蓮院は、梶井(現・三千院)、妙法院と共に、天台宗の三門跡寺院(天台三門跡)です。「門跡寺院」とは皇族や摂関家の子弟が入寺する寺院のことであり、青蓮院は多くの法親王・入道親王(皇族出身で親王の称号を与えられた僧侶)が門主(住職)を務め、格式を誇ってきました。江戸時代に仮御所とな
雨水Februaryショパンの「雨だれ」加古隆さん作曲の「映像の世紀」のテーマ曲「パリは燃えているか」の原型が、この曲に似ていたということに首肯する。一音一音を真綿でくるむように大事に弾く曲。ショパン「雨だれ」28の前奏曲集第15番-Chopin-PreludeOp.28No.15-クラシックピアノ-ClassicPiano-CANACANAこの曲を弾いていたら、嫌な雨も好きになります♡梅雨も見方ですね♪雨の音をこのように表現した、ショパン、なんて心のキレイな方
えべっさん、粟田口の粟田神社さんの残り福11日に行って来ました。京都市営地下鉄で蹴上で下車して坂道を降りて行くと左手にあります。とても天気が良くて清々しい気分です。粟田神社さんは、刀剣乱舞の聖地でもあり敷地内の鍛治神社⛩さんが有名ですが。今回は省略します。昨年は凍っていた手水。昨年はアヒルちゃんがいっぱい並んでましたが。今年は辰年ですからね。昨年の熊手を返却し、新しい縁起物を頂きます。大国主の命と素戔嗚尊にお参り。そしてご開帳されてる恵比寿様に参拝とてもにこやかな笑顔
粟田神社(あわたじんじゃ)は、東山区粟田口鍛冶町にある神社です。青蓮院の東側の山の上にあるようなイメージでしょうか。ただ、写真を見ても行ったときのことが思い出せません。平安時代、清和天皇の時代の876年春に神祇官並びに陰陽寮より「この年隣境に兵災ありて、秋には疫病多いに民を悩ます」と天皇に奏上されました。そこで直ちに勅が発せられ、全国の諸神に御供えをして国家と民の安全を祈願されました。その際、従五位上出羽守藤原興世は勅使として感神院祇園社(現・八坂神社)に七日七晩丹精を込めて祈願されました。そ
あしたは!…す、数時間後にはスタジオ撮影だぁ!!Dハロいった愉快なタコダンス組でw刀剣乱舞と銀魂のあわせ~刀剣乱舞は一期一振!数年ぶりだからうまくできるかな!?ド緊張なんだけど!!銀魂は銀さん!さっきまでTikTokLIVEしてた~んーやりやすいー!銀魂すき!!はじめて行く場所なので迷子にならないように頑張るぞ~!!
ホテルから近かったので、ご縁に感謝し、参拝させていただきました。「鍛冶神社」は、製鉄・鍛冶の神である天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と共に、名工である三条小鍛冶宗近、粟田口藤四郎宗近が一緒に祀られているのです。数々の名刀を生み出した匠が、神として祀られています「鍛冶神社」は刀剣の神様をお祀りしているだけに、悪縁を切り、良縁結び、霊験あらたかなのだとか。さらに勝ち運にも恵まれる!とのことなので、参拝できて感謝ですこの周辺に昔は刀鍛冶がたくさん住まれていたのだそうです。鬼滅の刃
さてさて…………………我々はついに『京都一周トレイル』東山コースの最終目的地に設定した目的地に到着した……………【粟田神社(あわたじんじゃ)】京都府京都市東山区粟田口鍛冶町1『京の七口』のひとつである粟田口に鎮座し、古くから旅立ち守護の神として崇敬を集めており、現在でも旅行に出発するに際し絵馬を奉納したり、お守りを買い求める人がいるという平安時代、清和天皇の時代の貞観18年(876年)春に神祇官並びに陰陽寮より「この年隣境に兵衛災ありて、秋には疫病多いに民を悩ます」と天皇に奏上された
さてさて………………我々は、【将軍塚青龍殿】を満喫して出発した。【京都一周トレイル標識】「東山24」こちらから、再び『京都一周トレイル』東山コースに戻り粟田口を目指して歩く……………………コースは【青龍殿】の大舞台の下を北東へ続き、粟田山の西斜面を下る……………おーーーっ見えてきたあの建物は、蹴上の【ウェスティン都ホテル京都】じゃないか『夏の思い出2018⑥〜第98代長慶天皇陵〜』ココロ一家は【トロッコ列車】をたーっぷり楽しんだ後、JR馬堀駅JR嵯峨嵐山駅まで戻ってきたちょうど先
前回からの続き(8月18日のこと)です次に向かったのは、粟田神社の近くにある粟田ギャラリー&ライブラリーどんなとこなのかずっと気になっていたんですホームページを見て頂くと分かりやすいと思いますが、グーグルマップとかだと粟田神社辺りから入れるのかと思って行ったら、ホテルひがしやまのエントランスから中庭通って行くことになってましたホテルには↓のような案内図があります地図で説明すると、赤のように施設へ向かいましたこれは地元の人用で、(というのも自治会館の一部を使われてるので)一般の人は緑の
この写真は令和5年5/27現在の状況です。次回6/3・4、栗原邸(旧鶴巻邸)の期間限定一般公開に間に合わせ、少しでも応援したいと建築案内が続きました。あと2回、琵琶湖疏水を歩いた記事をご紹介。東国から京への街道筋で“粟田口”へ至るこの辺り、琵琶湖疏水は第3トンネルに入るため、徒歩散策ルートは一旦143号線の道路を進みます。便利なことに途中、セブン-イレブンがあります。先日放送されたNHK“ブラタモリ”山科編でも解説されていた、街道に敷かれ牛馬車の轍跡の残る敷石を実見。この辺りに“粟田口刑場
僕が鋏を作り出してからというもの。何故か一番鋏作りに燃えてるのは。弟子の親父です。(笑)僕は本当たまにしかできない。子育て世帯ですからね。子供と遊んだり送り迎えをしたり、大忙しですわ。弟子ですんで、色々言ってるんですが、僕の言うことは全然届きません。独特な鋏が仕上がります。ほんまの弟子ならもう既に破門ですよ!まずは師匠の言う通りに作らないと。(笑)師匠(僕)はまず鋏屋さんの鋏の形に近づいていくアプローチでやって
5月3日(水・祝)川崎市麻生市民館解説馬場あき子狂言『粟田口』(大藏流山本東次郎家)シテ(大名)山本東次郎アド(太郎冠者)山本凜太郎アド(粟田口)山本則重(休憩)能『殺生石』・女体シテ(里の女野干)友枝昭世ワキ(玄翁道人)宝生欣哉アイ(能力)山本則秀小鼓:藤田貴寬小鼓:森澤勇司大鼓:大倉慶乃助太鼓:梶谷英樹地頭:長島茂面:前シテ「?」後シテ「玉藻」とか言う新作らしい。一昨年、去年に続いて3回連続で参加。馬場あき子さんの解説。毎度毎