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これは龍だ。と、思った。粟を、生まれて初めて見た時、そう思った。粟は龍だ。粟は、天と大地をつなぐ龍だ。と、思った。ちょうど1年ほど前のこと。玉木の紹介で、伊良部島の佐良浜のもとツカサの女性の畑を訪ねることとなった。彼女は、佐良浜の祭祀で供えるために粟をずっと作り続けていて、ツカサを退いた今も、神事のために粟を作り続けている人でした。そこで私は生まれて初めて粟を見た。その時、そう思ったのだ。これは、龍だ。粟は龍だ。と。かつての宮古島では、貢租として納められきた粟。漲
「岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室」日東書院80頁雑穀玄米おにぎり玄米ハト麦…おでき小豆…利尿粟…ミネラル宝庫丸麦…繊維水自然塩ちりめんじゃこごま塩ゆかり---------------------野菜の煮しめごぼう玉ねぎこんにゃく干し椎茸にんじんさやいんげん車麩ごま油水醤油※煮しめに砂糖、みりん、を使いません。甘みを出すのは、玉ねぎです。玉ねぎをくし形に切り、最初に透明になるまで炒めると甘くなるのです。※
行ったことのない、昔ながらの市場「易邻购便民中心」へ。平日の午前中だから、来ているのは年配者のみ。現金で払っている人も見かける。量り売りの酒も。鶏肉を買いたい。近所のスーパーでは鶏手羽などはあるが、唐揚げ、親子丼用の皮付きの鶏肉はない。骨なしだと皮なし。なぜだ、スーパー?ここでは肉から骨を取ってくれると確認し買った。二枚で15元。外の売り物。このあたりは住宅地。北京の木が高いのが好きだ。歩いて「农光里市场」へ。食品のディスカウントショッ
久々に「粟ぜんざい」を食べました。粟アワのおぜんざい、大好きなのです。でも余り見かけなくなりましたね。今回、梅園さんで頂けました。梅園さんは収量が不安定になった粟ではなく、黍キビを使用しているそうです。粟アワ黍キビ実は違いが良くわからない!丁度そんな時に、妙高の道の駅で粟アワを発見しました。早速購入して炊いてみました。今回はこのまま口にしました。モチモチ。そしてあの風味が口に広がります。半殺しにしたら「粟ぜんざい」になるのかな?とこんな発見が次に繋がりそうです🎵さて
イの国探検隊ファンの皆様、鰐積の皆様、アマでありカミでもある皆様、こんにちは。イノクニタンケンタイ雑用係の日月ホトトギスです。楠今はハートでしょうが猪の目石伊の国の目だな今風にデコレーションされてますな富田八幡神社(難波八幡神社)#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#富田八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社#難波八幡神社長尾は
今朝は、玄米餅を焼いてみためっちゃ膨らんでいい感じに焼けたよ🥰ラストの玄米餅4種のおもちおそらく玄米はまだ紹介してなかったんじゃないのでしょうか黒米粟蓬3種はきっと紹介していると思います玄米餅も粟餅も色合い似てるし、味も同じような感じ特に癖のない、特別な風味もないのでよくわからないというのが本心でも玄米は一番慣れ親しんでいる存在かも?玄米食べている人多いと思うし玄米ごはんのような味わいと思います4種どれも身体にいいことぐらいはわかると思うので白いお餅もい
みなさま、こんばんは。ご訪問いただきありがとうございます一般財団法人生涯学習開発財団認定MammySweetsArtアイシングクッキー/フラワーゼリーケーキ/シュガークラフト/ディプロマ認定講座インストラクターのHIKKOです。たま~にあきる野市にあるJA秋川という所にお気に入りの大とろ風刺身こんにゃくを買いに行くのですが今回はこんにゃく以外にも素敵なものを見つけました!切り花コーナーの奥にドライフラワーを発見千日紅黒ヒエと粟他にも
明けましておめでとうございます🎍50代突入記念にはじめたブログ日常の記録や思い出、自分の日記がわりにつづっているものですが、見てくださりありがとうございます2024年もどうぞよろしくお願いします年々季節のお飾りは少なめにお気に入りのもののみ飾るようにしてますガラスの鏡餅がお気に入りですこちらは実家のお正月飾り鏡餅は義母の手作りですお餅は粟が混ざっているので黄色っぽいんですよ粟入りのお餅って初めて食べたけどプチプチな食感で、弾力があって、美味しかったです粟って今すごく高くて
琉球の「みき」文化を未来へみきと民具編No.2イビラと名もなき道具「これはイビラこっちは名前はないすり棒みたいに使うさ自分がンマの時に考えたさね」【地域】宮古諸島・伊良部島【みき】粟【作り手】Yさん、Nさん【撮影日】2023.12.3【取材者】砂川玉木先週、宮古島内の高校に、伊良部島は佐良浜地区のYさんとNさんをお招きして、粟みき作りをしましたそこへ、自前の道具を持ち込んでくださったYさん長い柄で、みきを混ぜるときに使う道具は、イビナそして、凸型のものは、名
最新情報を更新いたします✨つぶつぶ雑穀料理実践20年の河井美香さんから、つぶつぶマザー本多恵津子さんをご紹介いただきました。雑穀の粟(アワ)を炊くところ、最も大切なところから味噌カフェは始まります。ジャスミンさんの酵素玄米ランチに、つぶつぶ雑穀料理のご試食がつきますので、より一層にお楽しみいただけると思います。「小豆と雑穀アワの味噌づくり」あと、若干名募集しています。お申し込みは、ジャスミンカフェまでお願いいたします。**毎日の食事やおやつに取り
機内で、「装花」というジャンルを築いた「花人」の赤井勝先生の作品とエッセイを読む。(翼の王国No.652「花空遊愉vol.12」)まず写真に目が行く・・・大きな花のような、実のような人房の植物と、それに添えられる、赤みがかった小さな歯のある枝。「素敵!でも、これ、何?」と思いながら、タイトルを見て「アワ(粟)」と知る。・・・そういえば昨年買った花にも入っていたな、あれもそうだったのか・・・と空の上から自宅のドライフラワーを思い出した。なんとなく添えられていた
内モンゴルに来て二日目。顔のマークがあるところが私がいるところ。8時に朝ご飯。黄色いのは小米粥(粟のお粥)。白っぽいのは豆浆(豆乳)。泊まったところは世银家家乐。乌兰勒陶盖美术馆がある。奥で会議できるようになっている。端に楽器と書道用品と。私の場所だ。午前は車であまり遠くないところへ出た。ダンナの目的は写生できる景色を探すこと。私達をここに誘ってくれた張さんはこの施設の創設者の一人。2017年から毎年2、3回は来ているという。張さんの案内でまずは河口水
食の好みが分かれる我が家のモル3兄弟ですが、そんな彼ら全員が喜んで食べる最近のおやつ、Millet。今回購入したのはこちらの商品。手に出してみると、こんな感じ。このツブツブは何だろうな、と調べてみたら穀物の粟(アワ)だそう粟というと脱穀後の粒状の物しか見たことがなく、房状のものを見るのは初めて小鳥も大好きらしく、ペットショップにいる小鳥たちも一心に啄んでいました。我が家の子たちはというと、、、。チラッと横目でこちらを警戒しつつ、すごいスピードで
九月autumn残暑お見舞い申し上げます曼殊沙華。山口百恵。前セリフの後の観客の掛け声の、少し外したら歌台無しの絶妙タイミング。山口百恵(YamaguchiMomoe)-曼珠沙華(1978年12月專輯『二十才の記念碑~曼珠沙華』収錄)[1979年3月20日放送](梅艷芳《曼珠沙華》原曲)[中日文字幕]歌の版権はレコード会社とテレビ局に属します。純粋に分かち合っても利益がない。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%B1%B1%E5%8F%A3
みなさんこんにちは。新しい時代を楽しく過ごすために地球と心と体に優しい仲間とのご縁をつなぐための情報発信をしています!千葉県八千代市「しろくまサロン」看護師でメディカルフットケアワーカーのいしいゆみこです【エノコロ草】お茶をいただきましたエノコロ草とは「ネコジャラシ」だそーです。すっきりとした味で香りも爽やか…違和感なくのめました。スベリヒユエノコロ草身近な植物から気づきをいただきました♡▽ハーブ&アワの仲間なのですねネコジャラシもハーブ
結婚記念日ランチにずっと行きたかった奈良市の粟ならまち店に行ってきましたホントは昨日が記念日だったのですが…人気店の予約はなかなか空いておらず、1日の誤差はやむなし地元奈良県内の大和野菜が楽しめる人気店40代の私達はあまり量が食べられないので、品数の少ない収穫祭コースを予約入店後の案内も丁寧で、お料理の説明を一品一品していただけるのがとてもよくて、接客が素晴らしいなと思いました大和野菜の大和なすや、大和まななど地元産を用いた前菜続いて奈良県内唯一のブランド牛大和牛このロースト
漢字で書くと、粟漢字ってすばらしい我が家のインコさんたちの食べ残しから、粟が成長しました。スズメさんたちにおすそ分けと言うと聞こえはいいけれど、もはや、我が家の庭は、雑草だらけ猛暑で、草取りなどできません粟の花言葉生命力調和なるほどどおりでよく育つはずだ明日は敬老の日。祭日です。だれも労わってはくれないけどね。
今週のお花アワかっこよー!アワの立ち姿初めて見ました!!アワは、ヒエ・麦・豆(ダイズ、アズキ)・イネと並んで、神代史上にも記録されている日本古来の五穀🌾イネ科の穀物なんですが猫じゃらしの名で有名なエノコログサの交雑種が原種だそうです💡やっぱ似てると思った!(*´艸`)一見鳥の餌風ですが、雑穀米とかに入ってると美味しいですよね(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"いつも一輪挿しのお届けありがとうございます😊変わり種は特にお客様との会話にも花が咲きます🌸flower秋桜大津市役所前
【小豆と粟のココナッツミルク】■材料(3〜4人分)ココナッツミルク200cc水200c煮小豆180~200g(缶詰や赤飯用の市販の物でも可)粟25g粟を煮る為の水200cc弱缶詰を使わない場合は好みや体調に応じ、キビ砂糖、黒糖、蜂蜜、羅漢果(中国食材店さんから手に入ります)などで楽しむことが出来ます。■作り方(1)粟を洗い鍋に入れ、水を加えて弱火にかけ、15分ほど水気がなくなるまで煮る。(2)(1)の鍋に煮小豆、ココナッツミルク、水200cc
こんばんは☆8月31日のうちに放っておきたいこと8月2度目の満月誕生月でもあったのでなんだか2023年の誕生日も特別感がありました夏休みも終わりホッとしたらスポッと入ってきたコーリング昨日から旅に出ていて今日の夕方に神戸に戻りました詳しくはゆっくり綴ろうと思うのだけど仕上げの旅は予想してたものとは違いどうやら私の世界のあわひらきだったようです私の中のアワ性をひらくことに許可をしてある神社で宣言してきましたコーリングって外からではなくてどこまでいっ
小米粥写真の料理をご存知だろうか。中華料理屋で見たことある!中国か台湾の旅行で見たかも!な人もいらっしゃるかも。私は今コレが無性に食べたい‼️のであります。思い立ったそのとき、この材料が売ってそうな場所には体力が暑さに負けた😱ため行けずじまい。ちなみにこの材料はどーーーん✨はあ、うまそう。。。ん?これがなんだって?中国語名小米イコール粟あわなのです‼️くり、じゃないよ💖食べる習慣は日本ではあまりない気がします。雑穀米食べる人はあーあれね程
写真展『ナナムイの神々を抱いて』会期2023年8月5日(土)~8月13日(日)会場宮古島市未来創造センターギャラリー写真展ももちろん、もちろん、注目ですが、会期中に行われる特別イベントにご注目!8月6日(日)13時半~16時半粟のンマダリ(神酒)作りの再現(アービューイウサギ)があります!はい、以前に、粟みき作りの話をしましたね『【伊良部島・佐良浜】粟みきつくりレポート①』宮古島と橋で繋がる伊良部島。そこの島人から、粟みき作りのお誘いを受けました。
【アレンジメントスクール】今回は花束を作りました💐花束は花束でも、難しかった〜💦どうやってもバランスが悪く…😢ほぼほぼ助けてもらいました😅でも出来上がりはバッチリ❗素敵です😆1枚目は、出来上がり直後2枚目は、自宅で活けた直後
『ふと思った話『磐長姫と木花咲夜姫は陰陽の関係』』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣…ameblo.jp『ふと思った話『塩土老翁と猿田彦の共通点』』『ふと思った話『磐長姫と木花咲夜姫は陰陽の関係』』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』…ameblo.jpさて、最近は阿波や四国の話ばかりしているが
宮古島と橋で繋がる伊良部島。そこの島人から、粟みき作りのお誘いを受けました。以前は、粟ビューイと言って、粟の収穫が終わってから神事が行われていたそうです。粟ビューイでは、収穫した粟でみきが作られます。いま、島では神職を担う方がおらず、この神事は途絶えています。だけど、粟だけは、ずっと作り続けられ、毎年種がまかれ、収穫されています。そして、その粟で、神事はもうないけど、島の仲間同士で粟のみきをつくっているそうです。「遊び、で、だよ~。でも、それでも、毎年、やっているさ
栗や粟を買うフリをして票を買う。
鼻血がやたら出るのでアレルギー検査したら色々と出たけど、まさかの大豆アレルギーって…醤油で悩んでたけど、アレルギーが出なかった醤油発見φ(..)メモメモ
黄緑色のふさふさの穂をつけた粟(アワ)と、輝くようなヒマワリと、黄色の小さなお花をつけたオンシジウム、緑の葉のマルバルスカスをいけました🌻アワはイネ・キビ(またはヒエ)・麦・豆とともに五穀のひとつに数えられている穀物で縄文時代には栽培され、日本最古の穀物とされています🌾生け花で使われるアワが食用のアワと同じかわかりませんが、今回いけた黄緑色の若い穂の他に、秋には成長した穂を垂れたアワも出回ります。向日葵の明るい彩りが加わって、初夏のいけばなとなりました🌻
今、オオゲツヒメの足跡を辿りに徳島県に来ています。オオゲツヒメとは初代ウケモチと思われる女性で、クニサツチの娘だと思われますが、その子孫の宇迦之御魂神は京都にいるので、どうも徳島県を開発したけど良くなかったので本州へと戻り、山城に土着した感じの様です。オオゲツヒメの足跡は徳島県にしかないらしく、今、行ってきたのは上一宮大粟神社という神社で、天真名井と呼ばれる井戸もありました。天真名井というのは飲める水が湧く地を指す言葉のようで、結構、各地にあったりします。なので、何処が本物かと