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ごきげんよう皆さま、脱毛おばさんよ今回読んだのは飴村行先生の『粘膜人間』巨体で暴虐の限りを尽くす弟に怯える、兄2人から始まるお話兵役を前に失踪した兄によって特警にマークされている少女、傍若無人な河童3人組作者の心の内に秘めている残虐性が、衝動的に溢れ出たような作品だったわ粘膜人間(角川ホラー文庫)[飴村行]楽天市場704円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る端的に申し上げると読んでて疲れる社会主義者の兄の居場所を
独特の世界観で一気に読めたホラー著:飴村行ジャンル:ホラー(2008/11の記事に加筆修正)☆☆☆あぁ、久しぶりに「書籍」書庫を更新できるのは嬉しい。この1ヶ月半、「6ステイン」事件より本を読めずにいた私は、そろそろと活字中毒禁断症状に責められ、昨日は気がつけば仕事帰りに書店の駐車場に車を入れていた。特に何を買おうと思ってきたわけでもないが、菊地秀行の新刊でもあるかなぁ程度の期待で、結構長時間書棚を見て歩いた。で・・・見つけたのがこれ。☆☆☆15回目
「弟を殺そう」身長195cm、体重105kgという巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐二は弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は村のはずれに棲む"ある男たち"に依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか。そして待ち受ける凄絶な運命とは。ホラーだが笑いながら読める。かなりグロいシーンもあるのにどこかおかしみがあって独特な造語はくりかえし言いたくなる。グッチャネ…意味がわかると人前で言うのは憚られる言葉なのだが「粘
今月読んだのは「ほとんどが“ヒドイ話”&ジャンル多彩(ホラー寄り)」な短篇集「八月のくず」平山夢明「昔ばなし+ミステリー」の短篇集、第2弾。「むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。」青柳碧人少しファンタジー系?ホラー・サスペンス「粘膜人間」飴村行の3冊。まずは「ホラー系」2冊から。「八月のくず」平山夢明短篇集、全10篇。収録数が多いって事もあ
粘膜人間(角川ホラー文庫)[飴村行]楽天市場704円久々に図書館に行ってきました。目下仕事に関係ない資格の勉強をしていて、試験も申し込み、勉強しなければならない状態なので、図書館なんぞ行ってる場合ではないのだが…😂😂。3冊だけ借りてきました。そのうちの1冊。なぜこれを借りようと思ったのか、魔が差したとしか思えません。ちょっと異質過ぎた(ほかの2冊はまともよ。「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴
■『粘膜兄弟』飴村行角川ホラー文庫粘膜兄弟「粘膜」シリーズ(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)733円「ある地方の町外れに住む双子の兄弟、須川磨太吉と矢太吉。戦時下の不穏な空気が漂う中、二人は自力で生計を立てていた。二人には同じ好きな女がいた。駅前のカフェーで働くゆず子である。美人で愛嬌があり、言い寄る男も多かった。二人もふられ続けだったが、ある日、なぜかゆず子は食事を申し出てきた。二人は狂喜してそれを受け入れた。だが、この出来事は凄惨な運命の幕開けだ
著者:飴村行内容:「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。(「BOOK」データベースより)飴村行さんの小説は初めて読みま
■『粘膜蜥蜴』飴村行角川ホラー文庫粘膜蜥蜴「粘膜」シリーズ(角川ホラー文庫)Amazon(アマゾン)503円「国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。父は町で唯一の病院、月ノ森総合病院の院長であり、権勢を誇る月ノ森家に、2人は畏怖を抱いていた。〈ヘルビノ〉と呼ばれる頭部が蜥蜴の爬虫人に出迎えられた2人は、自宅に併設された病院地下の死体安置所に連れて行かれた。だがそこでは、権力を笠に着た雪麻呂の傍若無
とてもヒットでした。常識とか品性とか節制とか軒並み親の腹の中に忘れてきたようなこのインモラル感が。思っていた以上にグロでエロで面喰ったものですが、それでいて展開やストーリーが奇天烈で面白くクセになります。身長195cm体重105kgという巨体を誇る異母弟。暴虐の限りを尽くして兄二人を服従させ、挙げ句の果てには父親にさえ暴力を振るうようになる。その傍若無人振りに辟易し戦々恐々する兄二人は、ついに弟を殺すことを企てる。そしてその殺害を蛇腹沼に棲む河童へ依頼するのだった。河童はその願いを聞き
粘膜シリーズ2作目!!【粘膜蜥蜴】予想を裏切る出来に、大大大満足!!粘膜人間よりストーリー性があったし、第2章では、言葉・文章・雰囲気の全てに臨場感があって読んでるこっちまでじっとりした。戦場ではサバイバル勉強になりました。ニヤニヤしながら読了したけど、再読したらあの応援シーンで爆笑しちゃいそう(笑)キョリキョリキョリ(笑)しかし、粘膜人間を読んだから楽しめるシリーズであって粘膜蜥蜴から入った人には印象悪すぎるやろなぁ。小説としても、最高!の作品でした!
飴村行さんの粘膜人間グロい描写が普通にあり子どもさんには見せられませんね。作品のテーマとしても奥底にある根深いものを感じます。怖いもの見たさでついつい見てしまうクセになりそうな要素も持ち合わせています。刺激もありますが物足りなさを補いたい方はぜひ!
買い物途中に立ち寄った本屋さんで見つけた小説「ジムグリ」。ヤバい感じのカバーデザインと、関根勤さんが大絶賛という帯が目にとまりました。作者の飴村行先生の日本ホラー小説大賞受賞作「粘膜人間」は、ずっと前に図書館で借りた事があったのですが、あまりにエログロでぶっ飛んでる独特の世界観に頭がついていかない間に返却期限がきてしまい、ほとんど読めませんでした。同じエログロでも遠藤徹先生のホラー小説「姉飼」(←すごいタイトルですよね。こちらもホラー小説大賞受賞作。持ってます笑)はすんなり読めたので、エロ
皆さんこんばんは。今夜も遠方のお客さん&新規のお客さんと楽しい一夜でした。さて恒例の夜中の本紹介。「ジムグリ」飴村行(粘膜人間)で第15回ホラー小説大賞長編賞を受賞してデビューして以来、問題作というか独特の世界観の小説を出し続ける飴村さん。今作もタイトル&表紙から怪しい香りがします。物語の舞台はX県山間の町。そこには虻狗隧道(あぶくずいどう)と呼ばれる謎の洞窟があり、〈モグラ〉と称される住民が住んでいたとされる歴史がありました。故郷と訣別して町に
皆さんこんばんは。今夜は初めてのお客さんに来て頂き感謝です。その後日曜日に開催する50歳記念LIVEの打ち込みトラックの最終確認も出来ました!想像以上に素晴らしい物が出来そうです。ぜひ皆様遊びに来てくださいね。さて恒例の夜中の本紹介。「爛れた闇」飴村行粘膜シリーズで有名なハチャメチャ&エログロホラー作家の飴村さん。好き嫌いはさて置き、他の人には絶対書けない作風であるのは間違いないです。さて今作は粘膜シリーズではない作品。どうでしょ
皆さんこんばんは。お休みの夜が更けて行きます。今日は誰とも話さなかった一日。つまり何時も通りDVD観て本を読んで充実した一日でした。さて恒例の夜中の本紹介。「路地裏のヒミコ」飴村行粘膜人間という作品で第15回ホラー小説大賞長編賞を受賞してデビューした飴村さん。兎に角ぶっ飛んだ作品で読んだ時驚きました。決して万人に受けた訳では決してなかったと思います。しかし一部の熱狂的なファンがついて、その後も粘膜蜥蜴・粘膜兄弟・粘膜戦士とシリーズ化され