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昨年12月、子宮筋腫により子宮全摘しました。手術前の準備で筋腫を小さくするために飲んだレルミナという薬。レルミナのおかげで、生理もパタリと止まり、子宮も一回り小さくなりました。が、その薬の副作用のひとつで、抜け毛がありました。副作用も人それぞれですので、あくまで私の場合です。シャンプーのたびにごっそり抜けて、ドライヤーしててもパラパラ抜け、毎回脱衣所の床を掃除機かけないと抜けた髪の毛で恐ろしいことになりました。薬を飲まなくなり、1ヶ月くらいした時に抜け毛がすごく減ってることに
術後の体調ですがちょろっとした出血が続いたぐらいで痛みもありませんでした術後の診察は1週間後と2週間後の2回1週間後は中の目視と触診で問題がないことを確認するだけですこれでようやくお風呂OK!2週間後はエコーと組織の検査結果ですエコー問題なし!悪性所見なし!これにて紹介先は無事卒業となりました自然排卵も問題なかったようで順調なスケジュールでリセットしましたがいままで「中」に分類し
子宮を全摘してから2年が経ちました。人間ドックで貧血を指摘され、婦人科を受診し、5センチを超える粘膜下筋腫発覚!貧血も辛かったですが、あまりの出血量に立ち上がることもままならなくなってきて、横になって安静にしていてもドクドク流れ出てくるのを止められず、手のひらくらいのレバーのような塊が出てくることもあり、子宮全摘を決意したのでした。おかげで今はもしあの時に手術をしていなければ、今頃はどうなっていたのか…。おそらくは重度の貧血になって手術をすることになっているか、もしくは、大量出血を起こし
おやおや?今週半ばから、出血の勢いが無くなり、おりものシートに切り替えた。先週まで結構出血してたのに。ディナゲスト2ヶ月と1週間経ち、ようやく落ち着いて来たか?でも、油断するな自分!いつまた出血するか分からないからねとりあえず最近は、小さいカイロをお腹に貼って子宮を冷やさないよう心掛けている。(あとは、血出るなよ〜お願いだから〜とお腹さすりながら労っている)2022年にディナゲストを休薬した時は、水道水みたいな出血と、血の塊、日に日に量が増えて、怖くなって病院に電話
みなさん今日もお疲れ様です仕事でちょっとしたミスをして落ち込み気味なのん子です今回は初めてのホルモン剤についてお話しようと思います最初の内診時に2種類のホルモン剤を飲むように指示が出ました1つ目が【プラノバール配合錠】これはホルモンバランスを整えて月経周期や量など月経時の症状改善してくれるお薬で、私は生理を来させるためにこの薬を飲むよう言われていました副作用としては吐き気・嘔吐食欲不振頭痛・乳房痛むく
前日の就寝後は絶食です水は少しならOKいつものCLでの採卵術とこの辺は同じちょっと違うのが、点滴を使うところじつは今回が点滴デビューです当日の流れはこんな感じでした:紹介先CLに予約時間に着いて真っ先に短い診察→リカバリーベッドへ術衣に着替えて内診→消毒&ラミセル挿入これがちっとだけ痛かったですがエコーで確認したら筋腫に当たってるらしく痛かったのはそのせいかもその後は点滴を付けて2時間ほど待機です
粘膜下筋腫なので出血量が多く、常に貧血なので、どこの病院に行っても手術をすすめられました。けれど、手術を拒んで、食事や民間療法で何とか10年程、経ちました。普通に生きてます。医師には、このままでは貧血で死ぬみたいなことを言われましたが、ヘモグロビンが下がったら鉄剤で復活して、普通に生きています。しかも、食事に気をつければ、大出血もしなくなりました。だから、手術しなくてよかったーと思っております。生理が来るたびにビクビクしちゃいますけれど、私の場合は、食事に気をつければ死なないと気づいた
昨日の娘の大学入学式の記事を読んだ職員から訊かれました。「あの理事長の人の写真、どっかで見た事あるなって、思って、検索してみたら、なんか、数年前からたまにニュースに出てきてません?最近、家宅捜査が入ったとかなんとか。なんか悪い事したんですか?」やっぱり知ってる人は知っているようです。私も、週刊文春読んだだけだから、本当かどうかは知りませんが。実は、昨日、入学式の会場の近くで待っていたら、奇妙ななことがありまして。「すみません、ちょっと良いですか?私、TBSのものなんですけれども。」お
閲覧ありがとうございます『手術に至った経緯⑨〜恐れていた大量出血リターンズ〜』閲覧ありがとうございます『手術に至った経緯⑧〜手術を検討し始める〜』閲覧ありがとうございます『手術に至った経緯⑦〜搬送翌日〜』閲覧ありがとうございます『…ameblo.jp紹介状を書いてもらった病院(隣の市の中央辺りにある大きな病院)に救急車で向かいます。救急隊員さんが私の代わりに主人へ転送先の病院の説明などの連絡してくれました。一緒に乗り込んでくれた看護師さんは、私がガタガタと震えているのを察知して
そうそう2月に体調崩してず~っとグダグダしてるうちにもう?入院ってなったもんだから記録し忘れたんだけど術前検査終わって次の週に頭痛がしてなんか体調おかしいと思ったらまた出血がありました仕事終わりにスーパー行った時にあれれって感じがして家に帰ってトイレ行ったらわわわって焦った次第です(↑この説明w女性チームならわかるはず男性チームは···お察しくださいw)レルミナ飲んでるのに···出血それも2度目ならちょと不安術前検査の時に、先生に1月に生理が来た事伝えたら「
手術後1日目病室へ戻ってきました車イスで病室へ戻ると最初にトイレに行くときはナースコールを必ず押して教えてくださいとの事転倒防止のためだそうですガス(おなら)が出れば食事開始今日の分の点滴は終わり水分取りながらベッドでゴロゴロでもお腹はゴロゴロしないそうこうしているうちに尿意あり看護師さん付き添いのもとトイレへ排尿は問題なし!しかし立ち上がり動いたら吐き気🤢→吐く🤮何にも胃にないのに…傷口痛いし(涙)即ベッドに戻り吐き気止めを入れてもらいました硬膜外麻酔は
子宮鏡手術の説明を受けました手術は日帰りいつものCLでの採卵術と同じように鎮痛薬+鎮静薬を組み合わせて実施するが意識はしっかり落とすとのこと麻酔はプロポフォールを使うそうですやったぜ!これ大事なとこ!頸管拡張材に使うのはラミセルといって物理的に拡張するラミナリアと違い硫酸マグネシウムによる化学的作用で頸管熟化を促すのだそうですラミセルは直径3mmなのでこの間の子宮鏡スコープと同じ太さつまり、痛くないその
手術翌日(手術後1日目)朝一で採血ここで右腕の血圧計は外してもらえました術後の血圧は安定熱は38度越えることはなかったです(測る度に教えてもらってました)背中の痛み(背中が凝る感じ)でゴロゴロしてたらなんか気持ち悪い動く度に吐き気があります熱も上がってきたので吐き気止めを入れてもらいました(解熱効果もあるそうです)硬膜外麻酔のせいだろうと看護師さん残量チェックして「我慢しないで押してくださいね」……正直あんまり効いてないです吐き気も嫌だし押したくない痛み
手術当日夜手術が終わったのが17時30分頃だったそうです麻酔から目覚めてすぐに口腔内の消毒をされたんですがその後味が悪いのなんの🌀その後病室に移動管を抜いた後の胸の気持ち悪さといったら🌀でも結構すぐにすっと治りました「酸素マスクを4時間位つけます」と看護師さん声が出しにくいのと声を出すにも力が必要で話したくないのよ(申し訳ない)必要最小限のやり取りでした体には色々ついてます血栓予防のマッサージ器(不快感はなし蒸れもなし)電気毛布(暑かったのてすぐに外
手術当日4時過ぎくらいに生理痛で目覚める痛み止め飲みたいベッドでじっとしていると6時30分浣腸きた処置室が空いてないとのことで病室で注入し3部屋隣の病室のトイレへ駆け込むことに穴を閉めて小走りで頑張りました(笑)予定では8時30分に手術前のシャワーを予定していましたが生理痛で動けない内に時間が過ぎてしまいました先生の回診や手術室の看護師さん薬剤師さんとそれぞれ声かけに来てくださいます(ありがたい)そうこうしてるうちに点滴が始まり診察に行くことに生理で子宮が
子宮全摘開腹手術から3週間程退院して2週間程が過ぎました病理検査の結果は良性傷口も綺麗便秘もしていないあっという間に婦人科卒業です手術は癒着もなく出血も正常量麻酔も問題なし順調に終わりました入院当日9:30に受付母と2人1時間ほど放置される病棟看護師さんが呼びに来て別室へここで初めて執刀医とご対面穏やかな話し方で手術の説明を受ける色々な同意書に記名(輸血とかも含む)覚悟済みの私より母はショックが大きかったようです次は麻酔科医の元へ移動入室前に看護師さんか
今日は子宮筋腫による子宮全摘手術から3か月の診察に行ってきました!先生に体調をきかれ、術後からなんですが、座った姿勢から立つ時に尾骶骨が痛くなることを話しました。先生はうーーん…と頭をかしげそこまで深くはいじってないので、直接的な原因はわからないけど、術中の体勢ももしかしたら関係してるかもしれないとのことでした。あまりに続くようなら整形外科に行くといいですかね〜とのこと。整形外科行くほどでもないような…立つ時一瞬だけ痛ててってなるだけで後は痛くないからなぁ。整形外科行ってなん
この先子宮筋腫子宮腺筋症の私の症状など詳しく書こうと思いますコメント欄ひらいたので質問や疑問などありましたらどうぞ😊ちなみに私は4年前?位から大量出血繰り返しルミレナリュープリン注射などで擬似閉経を経験。結果MRIをとったら粘膜下筋腫体がんの疑いいま体がんの検体待ち。5月15日子宮摘出は決定しております。
D12に卵胞の確認をしましたいつも右卵巣から確認して1-3個あるのですが今回はまったく育ってなくて、これは…ついに卵巣が力尽きたかとドキドキしましたが珍しく左のみで3個育ってただけでしたよかった人工授精はD14に決まりました当日は問題なく実施できましたが理由もなく夫の精液濃度がガタ落ち体調不良のときより悪いってどういうこと?精液の状態って、まったく読めませんね…LH強陽性ではなかったのでオビドレルを
元々このブログは、様々なことを書いていましたが、今は自分が患った病気のことのみ更新しています。子宮筋腫については完治したため、改めて振り返っていきたいと思います。また、強迫性障害についても書きかけなのは自分でよくわかっており、その書きかけの続きも書いていけたらと思っています。今年私は40歳。現在39歳。かなり昔なことですから記憶がはっきりしないこともあります。ですが、覚えている限りのことを書いてゆきます。こんな症例もあると少しでもどなたかの参考になれば幸いです。24歳の夏の、たぶん、7月
今年に入ってから基礎体温チェックをサボるようになってしまいました卵胞は薬と注射で育ててるのでどのみち、あまり参考にならないんですよね排卵はhCG注射で強制してるので高温期移行を確認する必要もないですし毎朝5分の体温測定がなくなってまた一つ楽になりましたさて、いつもと同じようにD3からレトロゾールを飲み注射2回を挟んでD12に内診ですが今周期はD10に子宮鏡検査をやりました検査の数日前か
3月7日(木)13時まで仕事して病院へ。健康診断の結果を渡す。コレステロールやらが高かったんだけど、もう薬は増やしたくないので…頑張って痩せます!って事になったwでも薬飲んだらグンと下がるんだって!血糖値を上げないように頑張ってる話をしたら、先生も賛成してくれた✨プレドニンの量はそのまま12mg継続。この後、婦人科行かなきゃいけないのに…そのまま会計へ行っちゃって💦番号表示されるの待ってる時に気付いて💦大変ご迷惑をおかけしました🙇♀️気付いて良かった😅婦人科ではレルミナの
40代も後半に差し掛かるとそろそろ更年期とか閉経という言葉を意識するようになる。年中無休の生理に過多月経。年をとるほど西日が沈む前の輝きというか、最後に一花咲かせようといわんばかりの激しい生理。わざわざ手術せずとも偽閉経療法を行い生理を止めて、その間に閉経を待つという「逃げ込み療法」がある。自分もそれはチラッと考えた。閉経に関してチェックする項目は主にエストラジオールとFSH(卵胞刺激ホルモンfrom脳下垂体前葉)である。ざっくり言うと、脳からの指令であるFSH
今日はMRIと診察、リュープリン注射4回目を受けてきた。婦人科外来でチェックインを済ませ、地下へ移動しMRI検査を受けた。ぶれずにきれいな画像を撮るため、検査前にブスコパンを筋肉注射して腸のぜん動運動を一時的に止めた。自分の番が来て、携帯電話と飲み物は受付に回収され、MRI検査室へ。事前の聞き取りでは閉所恐怖症はないか、過去にMRI検査を受けて具合が悪くなったことはないか、体内の機械があるかどうか等、アンケートがあった。中にはMRIを苦手とする患者さんがいる。検査中は機械
その後もダラダラと出血が続いている。先週の診察時、担当医師から「気休めかもしれないけど、止血剤出しておく?」と聞かれたが、家にいろいろ薬があったのでもらわずにいた。ミレーナが脱失しかかって子宮を引っ掻いて大出血していた頃、ヘモグロビンは9くらいだったので一時的にリオナが出ていた。一定期間内服してヘモグロビンは11くらいまで戻った。仕事柄、家にはいろいろ薬がある。ホルモン治療で骨密度が減ったり、脂質異常が起きたりと老化リスクがあるので家にあるユベラN、シナール、アスパラ
数日前、無事に手術が終わりました。粘膜下筋腫は15cm。筋腫を切ってみたところ中にも筋腫がコロコロとあったそうです。手術中の出血は190ml。私の勝手な想定よりずっと少なく安心しました。卵巣は両側とも綺麗だったとのこと。これにもほっとしました。癒着もなく予定時間通りに終わりました。関わってくださった医療スタッフの皆様に感謝しかありません。お腹の傷も臍下まで。お臍ぐるりを覚悟してたので嬉しいまだまだ傷は痛みますが今できること(少ないけど)しっかりやろうと思います。
ビーファースト東京ドーム2日目行ってきました大学時代の友人と一緒に行ったのですが、お互い家が遠かったり子育てや仕事で忙しかったり、あまり連絡とらなくなっていたのですが、お互いインスタでビーファーストをフォローしていることがわかったのがきっかけでまたちょくちょく連絡取ったり会ったりしてますあーライブ楽しかったー!!アリーナ席のはじっこで、遠いなぁと思ってたら、トロッコに乗って間近まで来てくれました肌きれい✨顔ちっさ!✨何このキラキラオーラ!✨メンバーも超仲良し!✨楽しい!✨涙あり
リュープリン注射1回目のあとから生理が止まり、快適な生活を過ごしていた。手術前のリュープリン治療とはいえ、やはり老けるのが怖いので、プラセンタ注射を始めた。以前、子宮内膜症の術前偽閉経療法でゾラデックス、レルミナを使用中、結局体重が51kgから59.9kgまで増えてしまったが、その後数年かけてダイエットを続け、体重を48kgまで落とした。そしてまたリュープリンで偽閉経療法を再開。また体重が増えるのかーと憂鬱になったが、リュープリンでは意外と何も副作用はない。体重は増加しないし