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ご訪問ありがとうございます12月12日受診の続きです。。病理結果ルミナルA型浸潤径:18×15×10mm組織型:粘液癌(100%)核グレード:Grade1組織学的グレード:Grade1リンパ管侵襲:Ly0静脈侵襲:V0断端close(皮膚側断端0.5mm)リンパ節転移:N0ER:95%PgR:70%HER2score:0Ki67:平均5%hotspot10%TIL:<5%治療効果:Grade0脇の下のエコーの時に、先生が先走って病理結果を言
2021年8月12日最後の抗がん剤から2年が経ったが............とにかく色々あって、白血球値がガタガタで異常なので、ドクターストップをくらいました‼️(これ以上治療は出来ない)6クールのところ3クールしかできでなくて、しかも、途中でTCからDCへの変更更に減薬と、踏んだり蹴ったりだったのだ。なので、最後の抗がん剤の日に私達夫婦は、再発は?って聞いたよね⁉️そしたら主治医、する方もいます❗ですって、えっ😱💥
▶︎私の乳がんについて◀︎浸潤性乳管がん(粘液癌)ステージ2B浸潤径/21×20mmグレード1ki-67/25%サブタイプ/ルミナールHER2リンパ節転移/センチネルに微小転移(0.8mm)2021.04.15〜告知→色々な検査2021.05.27右胸全摘出手術2021.06.29〜FEC4クール2021.10.08〜ドセハーパー4クール2022.01.07〜ハーパー9クール2022.01.28〜ホルモン療法10年(予)2022.01.28〜
2020.07.02『乳がん』って色んな種類と更にタイプがあって治療方法も人それぞれっていうのを自分がなってみて初めて知りました。特殊型(粘液がん)について町のクリニックの細胞診の際、『乳がん』であることと、その中でも『特殊型(粘液がん)』って診断された私。「特殊って…なんか私らしいかも!!!(笑)」とガンなのにちょっとクスッとしちゃったのを覚えています。粘液癌の発生頻度は全乳がんの約3%ほど。比較的病気の進行がゆっくりで、ホルモン療法が有効なタイプが多いのが特徴なんですって
2020.06.25突然ですが、私SAEの右乳に『乳がん』が見つかりました。乳がんの中でも「粘液癌」とういう種類みたいです。粘液癌って特殊型らしく、ネットで情報があまりなかったので…これまた誰かのお役に立てればと思いブログに記録を残していきます。しこり発見から「乳がん」告知まで2020.5GW真っ只中に右胸に違和感を感じはじめ、5/21に町のクリニックへ。細胞診の結果、5/28『乳がん』と診断されました。この時も明るく過ごせていたつもりだけど…今思えばズドーンとドン底。
粘液がんは全乳がんの1~6%しかいないため、ネット検索していても文献が少ない気がします。あっても20~40年くらい前のが出てきたり。古すぎる!検索しすぎるとみたくない情報まで目に入ってくるため、比較的新しい自分にとって良いこと書いてある文献のみをプリントアウトしてガイドラインと一緒に置いてあります。検索したくなったらその資料を読む!安心材料です。・乳腺粘液癌101例の臨床病理学的特徴に関する検討http://www.nyugan-kisokenkyukai.com/wp-cont
手術終わって2日間は痛みと闘いながら手術の恐怖から解放されて良く動いていたせいか高熱出してしまいやっと今日7度まで下がってきましたー食欲もあって気分も良好術後熱出すと不安しかなかったけど変な事ばかり考えても仕方ないから前向きに病院の朝も、夜も本当早すぎてそして寝ても寝ても良く寝れる不思議な場所睡魔くん達がが沢山いらっしゃる痛みも少なくなってくるとやりたい事増えてくると思うけど今はまだドレーンの管入ってる所が痛くて寝返り出来ない横向く時も辛い起き上がるのも痛い痛い痛い尽くし好きな体勢で
昨夜、トイレのあとトイレットペーパーに薄いピンク色がついた。そういえば、1週間ほど前の夜にもついた。でもその時だけで、朝や昼間はまったくなかったから忘れてた。なんか生理痛のような下腹部が重痛い感じもする。でも集中したら分かる程度で他の事をしてたら感じないほどの違和感。注射とホルモン剤を飲んでるので生理はない。排尿痛もない。いろいろ検索すると「腎臓癌」「膀胱癌」怖いワードが出てくる。急に恐怖で体が震える。1年前に子宮ガン検診はした。友達の看護師さんからは「不安でモヤモヤ
昨日、腫瘍内科医の診察がありました。何度も書いてますが、この医師(Dr.V)は苦手なドクター。またもや色々なことがありましたよ!おととい。親切な女性と小さな女の子の二人連れに助けられ、スーパーで除菌シートを手に入れ、晴れやかな気分で帰宅すると。。。腫瘍内科のオフィスから電話。☎翌日予約が入っているDr.Vの診察の確認電話でした。「Carrie?明日の予約だけど、ドクターはVirtualvisitを指定したので、リンクを後で送るわね
5/9に乳腺クリニックで乳ガンと告知を受け、その後、6/24に愛知県がんセンターにて左側全摘手術を受けました。さてさて、昨日は病理結果の日❕夫と息子氏を家に置いて1人で行ってきました🚘緊張で胸が張り裂けそうでした😨結果は、やはり、浸潤がありました。そして、浸潤部分は『粘液癌』でした。聞きなれない『粘液癌』に一時ぼーぜん😨✔️粘液癌✔️大きさ1.2✕1mm✔️リンパ節転移なし✔️切除断端陰性✔️ステージ1A✔️顔つき2✔️Ki6720%未満✔️ER.
今日、乳腺外科へ結果を聞きに行きました広範な壊死を伴う癌腫を認め、辺縁に粘液癌と認識できる部位があります背景には、低悪性度非浸潤性乳管癌(DCIS)を伴いますという、病理組織検査報告書を貰いました1.5X1.2㎝の乳癌なので他に転移していなければ、そんなに難しい手術にはならないとの事でした理由を説明して、大学病院への紹介状を書いて貰いましたそれは、9年前に妻が脳動脈瘤の手術をその大学病院でしているので、何かあった場合はすぐに対応して貰えると思ったからなので
タモキシフェンとリュープリンのホルモン療法を続けていますが今回からタモキシフェン→レトロゾールという錠剤に変わりました。タモキシフェンは閉経前の人に有効でレトロゾールは閉経後の人に有効。私はリュープリンを始めてから生理がないので閉経した人と同じということらしいです。卵巣で作られるエストロゲンは閉経後、卵巣機能が低下するのでそのかわりに副腎皮質からアンドロゲンが分泌され、アロマターゼという酵素によってエストロゲンに作り替えられるという人体って不思議だな〜ということになるそうです
4月17日病理結果を聞きに。結果だけ言うと今回取った部分からはガンが見つかりませんでした。どうやら生検手術で全部取れてたみたいです。生検手術では大きく取り除いたので結果的にはエキスパンダーを取った今回の手術はしなくても良かったオーバーキルだったわけです。でもこれは結果論であって生検手術だけで見える範囲はすべて取ったのでこれでもう大丈夫です。と言われてても信用できなかったしシリコン問題もあって再建はする気なくなったしエキスパンダーは取ってもらいたかったから良かったです。先
4月7日退院しました。今回は短めかと思ってたけど結局前回と同じ2週間でした。体液がなかなか30ccをきらなかったなぁコロナが発生したシャバへ出るのは怖かったけどいつまでも入院してるわけにいかないし普段なら退院祝いと称して外食するとこだけど自宅へ直行→引きこもり若干、力が入りにくい感じはあるけど痛みもないし明日から仕事に行きまーすw
先週末には体液が30ccくらいになってたので月曜日の今日、ドレーンを取られました。1本だけだから?前は体の中をドレーンが這う感じが気持ち悪かったけど今回はスルッといつの間にか取れてたって感じでした。さっきまで5mmほどの管が刺さっていたのに抜いても血とか出てこないのが不思議ちなみに前回の2穴の片方と同じ所に刺さっていたので跡は2個のままです。退院は家族と相談してもらっていつでもいいよ〜と言ってもらえたので旦那に言ってみよ📱
全国でコロナ感染が広がってる中我が県は感染者が出てなかった。のに!3月末、1人の感染者が確認されてからあっという間に濃厚接触者に次々と感染が確認されていきました。看護師さんともその話でもちきり。早く退院したいけど外に出るの怖〜家族も、病院にいた方が安全なんじゃないかとw排液は30ccをきったので退院は来週の火曜日か水曜日あたりの予定。消毒液買わなきゃなぁ
4月1日術後1週間抜糸しました。内側の糸は溶けるらしい。表面に見えてた黒い糸がなくなっただけでなんとなく体の見た目がスッキリして痛々しさが減った。あとはドレーンが抜けるのを待つだけ。排液は50ccからなかなか減らない。痛みが本当になくて動けるから前回よりラクな分、暇〜‼️
1年前の手術跡は右胸の内側に近いところから脇下あたりまでちょっと曲がった横一本線の傷跡でした。その内側の一部3cm程度がケロイド状になってて見た目も悪くなってました。鎖骨近くの再発巣とそのケロイド状になってる辺りまでの皮膚をごっそり切られました。加えてエキスパンダーも取り除かれてるので術前先生に「平らになります」と言われてたけど平らどころかくぼんでませんか?手術当日の朝の回診時先生と形成外科の先生が寝てる私の傷跡を見ながらこことここをこー切って、こっちからフックで引っ張って
3月25日13時半予定通り手術でした。全身麻酔で落ちる瞬間が怖くてそのせいか前回よりも麻酔を入れられてから眠るまでの時間が長く感じた。終わったのが16時頃?前より取るだけだから?早かった。ただ、目覚めた時から胸がズキズキ、ジンジン痛い。今回は硬膜外麻酔されてないから痛い。部屋に戻ってから痛み止めの座薬を入れてもらったらラクになってきた。ベッドで安静2時間後には酸素マスク、心拍計、血圧計、点滴、膀胱カテーテル体についてたいろんなモノが全部取られた。ついてるのはドレーンだけ
前回は知らない強みというかあとからみんなに話す為に手術室の雰囲気覚えとこーとか全身麻酔で死ぬ人なんていないいないwここまできたら先生にお任せするしかないじゃん!っていうある意味ふっきれというか能天気だったけど全身麻酔で眠る瞬間寝てる間は挿管されていたこと起きた時のあの感覚思い出すとほんと怖い。死ぬ時って多分こんなんなんだろうなって思う。だから落ちた瞬間のことを思い出すと前回は感じなかったなんとも言えない恐怖を感じた。またこの部屋に無事戻ってこれるのかなーって嫌な予感し
3月24日入院しました。1年前とは真逆にある部屋なので窓から見える景色は違って新鮮だけど間取りやなんやかんやは説明不要なんなら手術までの段取りも説明不要ですよ、ってくらいよく覚えてます。まさかたった1年で戻ってくるとは想像してなかった。
1月13日(月)この日は、年に1回の婦人科定期健診です。常に診察熱心な婦人科医Dr.Tは、患者さんの診察にたっぷり時間をとるため、後がだんだん押してしまいます。このため予約していても常に待ち時間が長くかな~り待たされるのですが、やって来るなり必ず「長らく待たせてしまいごめんなさい。でもこれからの時間は全てあなたのものよ!(←直訳)」と手を握って言います(笑)。今回もそれを覚悟していたのですが、診察室で検査着に着替えると(待ち時間ほぼゼロで)すぐに先生はやってきました。
術前最終面談こんな風に手術しますという説明を受けた。再発巣を完全に取り除く為にエキスパンダーは取られます。何年後かに再建したくなったらまた入れましょうと言われたけどもういいシリコン問題もあるし、胸がなくて困ることはたいしたことないし再建する事はこの先ない。エキスパンダーの周りに形成された膜も取り除かれる。1年かけて私の体が一生懸命作ったシリコンを入れる為の膜。この膜を伝ってガンが広がることもある?から削ぎ取りますと。今回、皮膚の下に再発したわけだけど再建する為に皮膚を大きく(
切除生検から約2週間後に結果を聞きに行きました。結果はやっぱり局所再発。年間150件ほど手術してる先生も局所再発は3件ほどあるかないかという稀ケースらしい。しかも局所再発する原因は分かってないとか。単純に取り残しか手術中に手についたガン細胞がくっついて成長したのかもと。大腸ガンの場合は証明されてるほどあり得るらしいけども。取り残しじゃないの?そもそもなんで8月の時点で腫瘤があること言ってくれなかったの?不信と不満と不安でいっぱいなんでこの病院にしたんだろ……
2月12日生検切除をしてきました。麻酔が全身じゃなく局所なだけで【手術】でした。手術着に着替えオペ室へ。1年前を思い出しながら手術台に寝ると血圧計や心拍計をつけられ見えないように顔の前を布のようなもので遮断され先生が切除部分にマークをつけ切除が始まった。完全に意識はあるし麻酔されて痛みはないけど抑えられてるような圧は感じる。引っ張られてる?傷口めくってる?ジュジュジュー!という音は血を吸ってる?な、なんか肩の辺りの筋肉がビクビク勝手に動く!時々ピリッとした痛みがきてその度
このシコリが何なのか。良性なのか悪性なのか。調べる為に、本来なら針生検をするのがエキスパンダーを入れているので破ける可能性があるから局所麻酔で切除手術をすることに。日帰りできるけど、一応オペということになるから手術の同意書を渡された。もし再発だった場合腫瘍より大きく広い範囲を切ることになる。エキスパンダーを取り出して胸もフラットな状態に戻ります。再建を希望するなら3年ほど様子を見てからまた考えたらいいと思います。と先生から言われた。正直、再建はもういいかなと思った。発ガン性
3ヵ月前の11月に、ガンがあった場所より更に上鎖骨から5cmほど下の辺りに小さなシコリを2個見つけた。病院に電話したら6ヵ月検診の時に小さな腫瘤があるのは確認しています。場所も同じのようですので、おそらくそれだと思われます。大きくなるようでしたら来院されてもいいですが2月にご予約入っていますし、その時まで様子をみられたらどうでしょうか?こんなような感じで言われたと思う。6ヵ月検診の時に腫瘤があった⁉️聞いてないけど。でも病院もこのシコリのことは分かってるんだなじゃあまぁいいか…
2月6日術後1年検診としてCTと採血を。年末から下腹部に生理痛のような鈍痛があって気になってたので子宮体ガンと子宮頚ガンの検診もしてもらいました。結果は後日郵送で。翌日の2月7日マンモとエコーをして、CTの結果など先生のお話を聞いてリュープリンして終わり……と思ってたんだけど。「これはよくないなぁ…」
先週形成外科での定期診察の際、プリントをいただき説明を受けました。8月2日の日付のプリント…乳がん全摘同時再建術にて6月21日にシリコンを入れた訳ですが、、、どうやらそのシリコン…『悪性リンパ腫』になる可能性が少々高くなったとの事で“リコール”となり、国内でも【自主回収】となったそうです。。。つまりは乳がんになって乳房全摘したのは悪いモノと不安を払拭するためだったのに、“保険適用”されたのもあって同時再建でシリコンを入れたら、悪性リン
今回の診察で聞きたかった事がもう一つ女性ホルモンにいいと言われているイソフラボン最近、枝豆や冷奴をよく食べているから気になった薬や注射で女性ホルモンを抑えているのに摂取しても大丈夫なのかどうか食べ物に関しては大丈夫でも、いの○の母のような健康補助食品?はダメプラセンタもダメプラセンタは皮膚に塗るのも避けた方がいい私が使っている化粧水はプラセンタが入ってる❗️先生曰く、本物のプラセンタは小さいビンでも1万円ほどするものゆうさんが使っているのが3000円くらいのものならまぁ大丈夫