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桜の時期は終わってしまいましたがアップしそびれてました今年のお花見は和歌山、初めての西国第三番札所、奈良時代開創の「粉河寺」へ重要文化財の宝永四年創建総欅造の「大門」金剛力士像横を流れる永山川沿いにも桜と色の濃いのは桃?いい感じに咲いてました反対側には桜と色んな建物が太子堂・念仏堂・本坊などなど思ったよりずっと広い!前日で五分咲きと書いてあったけど七分か八分咲き位になっててました枝垂れ桜も阿弥陀如来座像大きかった仏足足途中にあった長い水路は江戸時代に作られた
20.7/6mon.15:55-16:55JR粉河駅から北へ以前は賑わったであろう門前参道粉河寺大門を潜る左に不動堂から右に曲がって左、北側に本坊・童男堂…と並び手水舎四天王が構える中門を潜る左に、桃山時代の枯山水「名勝粉河寺庭園」本尊千手観世音菩薩を安置する正堂礼拝する礼堂からなる重層入母屋造りの本堂開経偈から…般若心経…回向文納経をおえて、御朱印をいただく本堂の左から、正堂と礼堂の重なりを確認本堂に向かって左に千手堂間の北側に産土神社本堂から石段を下って
西国三十三箇所観音霊場第三番札所色鮮やかな朱塗りの大門粉河寺に到着インパクトありあり〰(笑)お天気良くて緑が映える〰(笑)仏足石念佛堂太子堂中門粉河寺庭園本堂六角堂御朱印いいお天気に恵まれ初めての和歌山での御参り電車の乗り継ぎにかなりロスがありますがめちゃくちゃ遠〰いとは感じませんでしたこれから時間をみつけてちょくちょく和歌山に進出していろいろなお寺や神社に御参り出来ればなぁ~と思いました感謝
前回はこちら牧水歌碑の説明板です。粉河寺庭園の桃山時代の石庭です。粉河寺庭園の桃山時代の石庭の説明板です。丈六堂です。丈六堂の説明板です。芭蕉句碑です。芭蕉句碑の説明板です。水向地蔵です。水向地蔵の説明板です。粉河寺本堂です。粉河寺本堂の説明板です。千手堂です。千手堂の説明板です。六角堂です。六角堂の説明板です。続きはこちら
9月29日昼食後、1時間ほど移動し西国3番札所の粉河寺にお参りしました。大門には、力強い姿の金剛力士像が安置されている。粉河寺はとても広い境内を持ち、本堂までの参道には幾つものお堂が並んでいる。不動堂童男(どうなん)堂念仏堂太子堂太子堂は聖徳太子がお祀りされている。そして仏足石露座仏は、鋳銅製の阿弥陀如来坐像ふくよかな優しいお顔をされている。手水舎ここの手水鉢も蓮の花の形をしてい
風猛山粉河寺こかわでら■粉河観音宗(天台宗系)、総本山■御本尊:千手千眼観世音菩薩■和歌山県紀の川市粉河2787■札所:西国三十三ヵ所第3番寺伝によると770年、猟師であった大伴孔子古が庵を結んで千手観音を祀ったのが起源とされています。平安時代以降、観音霊場として朝廷や貴族の保護を受けて栄えましたが、1585年の豊臣秀吉の紀州攻めで全焼するなどして、現在の伽藍は江戸時代に再建されたものです。国宝「粉河寺縁起絵巻」も紀州攻めの際に部分的に焼損しました。*********
予報より一時間遅れでしたが雨も上がり西国三十三ヶ所草創1300年特別公開中の『粉河寺』へ[桜]がちょうど見頃でした!(^o^)/不動堂の手水には花筏!(^_^)v中門(四天王門)振り返る!名勝粉河寺庭園本堂千手堂湯浅桜六角堂(三十三観音堂)良い桜見物出来ました!!(^_-)☆✉Tettyan48+9