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山形県米鶴酒造さまのコスパ抜群!飲み飽きしないフレッシュな辛口米鶴よねつるかっぱうすにごり生酒特別純米超辛口1.8L販売中!!人気の純米酒「米鶴かっぱ超辛口」の、新酒しぼりたて"うすにごり生酒"ver.が今年も入荷!飲み飽きしない旨味と香り、キレ味が程よく調和した超辛口の純米酒。辛口ながらも、うっすらとおりが絡んでいることで、ほのかな柔らかさもプラスされています。米鶴よねつるのお買い物《新年の営業のご案内》1/1~
わさびや蔵元忘年会2DAYS2日間ご参加頂いた皆様ありがとうございました創業21年記念で今年も山形から米鶴酒造さんを招きとらふぐ鍋と米鶴の豪華組み合わせ「米鶴さんと忘年会は7回目」と言いましたが8回目の間違いでした申し訳ありません今年1年お世話になった皆様への還元の意味も込めて楽しんで頂けて何よりです参加が叶わなかった方々へも米鶴さんからの贈り物を預かっていますお楽しみに個人情報保護法の事情で人物画像は掲載できませんが集合写真など個別に送付させて頂
21周年記念わさびや蔵元忘年会12月22日.23日は山形より米鶴酒造さんを招いて蔵元会そして忘年会です両日共に一般営業は休みますご了承ください参加される皆様寒波到来という事もあり道中気を付けていらして下さい
米鶴純米吟醸高畠ワイン樽貯蔵岡山産雄町で醸した純米大吟醸(純米吟醸表記)×高畠ワイン"シャルドネ種白ワインオーク樽"日本酒とワインのコラボレーションが生み出す味わいがお勧めの米鶴限定酒雄町米の旨味がしっかりと感じ取れ飲み口は中重感ながら爽やかで上品な香りが特徴です上立ち香はほんのりと口に含むとより一層シャルドネ樽の香りが広がり滑らかに柔らかく熟成した雄町の風味とよくマッチしています日本酒とは思えないような味わいが楽しめます米鶴酒造×高畑ワインのコラボレーション商
山形讃香(やまがたさんが)米鶴酒造--その年最高の山形県産酒造好適米をその年の鑑評会で最高の成績を収めた酒蔵が醸す--1985年から続く取組みにより生まれた山形県酒造組合が誇る銘柄が"山形讃香"です年によってはその基準を上回る醸造元が皆無で"山形讃香"が販売されない年があった程の厳格な審査の下現在まで行われています37年目となる2022年から山形県産で初となる大吟醸に適した酒造好適米"雪女神"が使用されることになり山形の酒造りの頂点ともいえる銘柄にリニューアルされま
優嗜曇(うきたむ)"うきたむ"は現在の山形県南部/東置賜郡一帯を指す昔言葉で米鶴酒造が元禄壱拾年(1697)より酒造りを営む場所樂菜わさびやの玄関でお客様を迎えるこの暖簾は昨年創業20周年のお祝いに米鶴酒造から拝領したものです"うきたむ"暖簾は国内でこの1つだけだそうです米鶴酒造創業の地であると同時に私の亡父が生まれた場所(隣町の南置賜-現在の米沢市)です米鶴酒造と樂菜わさびやの深いご縁を感じずにはいられませんその米鶴酒造さんから嬉しいお知らせを頂きまし
祭人"さいじん"純米生酒(山形東置賜米鶴酒造)先日高島屋で開催された"第6回日本酒祭"に限定本数でお目見えした米鶴の限定酒須貝杜氏自らが手掛けた天然"須貝"酵母を用いた試験醸造酒で山形県酒造好適米"出羽燦々"を65%まで精米酒精度14.0%と低アルコールながら爽やかな飲み口とふくよかな旨味が楽しめる食中酒です往年の米鶴ファンに飲んで頂きたい銘酒です
山形県米鶴酒造さまからバランスのとれたキレある辛口米鶴よねつる純米辛口ひやおろし1.8L720ml入荷いたしました!!夏を越して熟成させたことで顔を出す、やわらかい旨味と程よくキレが共存した味わい。素材の味わいを活かした淡い味付けから、旨味を染みこませた濃い目の味付けの料理までオールマイティーに幅広くカバーでき、食中酒に最適です。米鶴酒造のお買い物秋のおすすめ日本酒特集~秋上がり・ひやおろし~のお買い物尚、明日9月3日(第1
突然、エリアメールが鳴り震度6強で甚大な被害が発生しました・・・発生時刻が2分前なので送れて揺れがくるんだろうと構えて職場の子が怖い怖いと怯えてて・・・メールの下の方に、※これば訓練ですと・・・先に書いていてくれ~~~地元の防災訓練との事はぁ~今日の甘酒は山形県から取り寄せてみました米鶴酒造さんのまほろばのあま酒です緑の瓶が日本酒みたいでかっこいい720mLで要冷蔵になってます冷蔵庫の
8月が、あっという間に駆け抜けていく時間よ~止まれぇ~暑いのは、止まって~~8月中旬のいただきものを紹介させていただきます❶実家の母から定番のヤクルト400Wと冷凍豚肉❷爆笑ユリちゃんからユリちゃん手摘みのブルーベリー大粒です❸オノママから歌舞伎の何かのボールペンよくわからないので、わかる方は教えてちょ❹変わり者の兄嫁から日本酒と‘ちりめん山椒’お酒は山形県米鶴酒造さんの超辛純米大吟醸‘ちりめん山椒’は、大坂の「小倉屋山本」さんみな
突然やって来るのが楽しみな、純米ファンドの出資者特典。今回は、初めて投資した、山形県の米鶴酒造から、純米吟醸が届きました。まずは、ラベルが商品解説になっている、「純米吟醸34号」(右側です)。元旦留仕込みとは、縁起がええわい。美山錦特有の甘い香りで、すっと消えていく爽やかな味わい。ちょうど、鰹のたたきがあったので、冷でくいっ。端麗ながら、血の味を包み込む米のちから。裏のラベルでお勧めの焼き鳥を買ってきて、ぬる燗でゆっくりと。皮のたれ焼きに、ほっこり合う、合う。次
飲んだくれオヤジの晩酌のお供は⁈🤔山形県は米鶴酒造さんの米鶴かっぱ・特別純米😳日本酒度+10のちょー辛口!😆飲みやすくメッチャ美味い!👍
皆さんおはようございます。今朝もピーカンの朝。恒例の朝一日本酒紹介。山形県高島町にあります米鶴酒造のお酒。名前を「米鶴かっぱ特別純米超辛口生」と言います。米鶴さんも付き合いは長い。開店前から飲んでます。こと(かっぱ)は限定酒なんですが、通常は火入れ酒のみ。特別に生酒で頂けました。キリッと爽やかな辛口酒です。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛けの方は御一報下さいね。
今回はこちらにしました。米鶴cheerfulかすみ純米生酒山形県高畠町の米鶴酒造さんのお酒になります。結構歴史のある蔵なのに、このポップなラベル。今回はこんな感じで飲んでみました。鮪刺身、一口ステーキ、冷やしトマト、ポテトフライ、蕪の柚漬け、鳥の唐揚げ。なんでも、米の旨味が肉の脂を切る設計になっているとのこと。唐揚げやらステーキなんかね、良いかなとチョイスしましたが…なんかね、華やかすぎて、脂を切るという感じがあんまりわかりませんでしたね。ちょっとスパークリングワインみ
中野新橋の山形料理店「こあら」に行きました。エレキモ。米鶴酒造さんです。初孫。風三。出羽の里のお酒ですね。
立ち飲み処@「お勝手」朝の残り物のかぼちゃのそぼろ煮、とりつくねで一足先に立ち飲み。物価高騰は食料品だけでなくお酒も・・・昨年末からで1.8Lで最高500円の値上げりしている銘柄もあります。このお酒も値上げりしましたが、まだまだコスパ最高でお財布に優しい。晩酌酒としておすすめ!とりつくねの甘しょぱい味と黄身の円やかさ、米鶴かっぱとペアリング最強飲み飽きしないコスパ抜群の辛口酒「米鶴」の限定流通品「米鶴かっぱ」は、コストパフォーマンス抜群!
原料米美山錦100%精米歩合55%日本酒度+1アルコール度数16度米鶴酒造から“2023年1月1日留め仕込み”の米鶴「純米吟醸三十四号」が発売です。※「留め仕込み」とは、数回に分けて行う仕込みの工程で最後に行う仕込みのことを指します。米鶴酒造の杜氏・須貝智(すがいさとし)氏が毎年元旦に仕込む爽やかな旨口の純米吟醸酒。→『三十四』=『さとし』🌟やはり?自分の名前を冠した限定酒には、特に強い思い入れと拘りがあるはずです!さて、そんな特別な酒の味わいは如何に?これか
昨年末に開催した米鶴酒造蔵元忘年会にお越し頂いたお客様の奥様から贈り物販売しても遜色無い程本格的な酒粕パンです有難く頂きました酵母の他にモルトも用いているそうで上品で柔らかい酸味がとても美味でした今年も須貝杜氏が来阪される時に是非ご賞味頂きたいと思います
おととい、昨日とお休みをいただきバッチリ充電!のんべぃヨリコです。でもねぇ、お年のせいか何なのか、すぐに充電が切れちゃうのが最近のお悩みなんです。そんな話を嗅ぎ付けた(笑)米鶴酒造さんから今年もこのご案内が届きましたよ~そう!年に一度の「ひなの甘酒」。当店では年間を通して、米鶴酒造さんの「まほろばの甘酒」を販売させていただいてます。年間販売本数は(数えたことないけど)米鶴酒造さんのお酒の販売実績のはるか上!をいく、大・大・大・大人気商品です。なんといっても、
リッツパーティーとまでいかないがリッツとフライドポテトにオイスターパテをのせてみた。夕食のメニューとして我が家では、ありえないが・・・・・「酒とつまみ」マリアージュの可能性が広がった。飲み飽きしないコスパ抜群の辛口酒「米鶴」の限定流通品「米鶴かっぱ」は、コストパフォーマンス抜群!飲み飽きしない香りと味、飲み飽きしない旨味と香り、キレ味が程よく調和した超辛口の純米酒です。冷やしても、燗でもOKの万能酒です。米鶴よねつるかっぱ特別純米超辛口1.8L生酒
山形県米鶴酒造さまからコスパ抜群!飲み飽きしないフレッシュな辛口米鶴よねつるかっぱうすにごり生酒特別純米超辛口1.8L入荷いたしました!!人気の純米酒「米鶴かっぱ超辛口」の、新酒しぼりたて"うすにごり生酒"ver.が今年も入荷!飲み飽きしない旨味と香り、キレ味が程よく調和した超辛口の純米酒。辛口ながらも、うっすらとおりが絡んでいることで、ほのかな柔らかさもプラスされています。米鶴よねつるのお買い物新酒しぼりたてのお買い物
こちら山形県の米鶴酒造さんのお酒冷酒で頂きました香りは強めの果実香口当たり米の甘みと果実ぽい酸味フレッシュ感あって旨みがジューシー余韻は綺麗に消えるタイプでキレの良いお酒すっきりしてるので食中酒として優秀何と合わせたか覚えてない(笑)
両親が山形へ旅行に行った時にお土産に貰いました。晩酌の為に。高畠町の酒蔵「米鶴酒造」の米焼酎です。日本酒は何度か呑んだ事は有りますが焼酎は初めて。さて、感想。水割りやロックだとキリッとした辛口でお湯割りにすれば甘味も感じます。原材料:米(山形県産米)、米麹アルコール分:25度720ml1,100円米鶴酒造
本日絶賛全身筋肉痛!歩行困難に陥っている、のんべぃヨリコです。昨日は、我々ほろよいプロジェクトも参戦させていただいている米鶴酒造さんの稲刈りでした。5月に植えた稲は、夏の大雨や台風にも負けず見事なまでの実りを付けてくれました。今回もスーパー晴れオンナの威力をいかんなく発揮し「晴れ過ぎぢゃね?」と苦情をいただくほどの稲刈り日和の元、この日を無事に迎えられた感謝の神事から。一粒一粒が、お酒の原料となるかと思うと、気が引きしまします!最初に稲を管理し
山形県米鶴酒造さまからバランスのとれたキレある辛口のひやおろし米鶴よねつる純米辛口ひやおろし1.8L720ml入荷いたしました!!キレと旨味の調和を大切に仕上げた辛口の純米酒!夏を越して熟成させたことで顔を出す、やわらかい旨味と程よくキレが共存した味わい。素材の味わいを活かした淡い味付けから、旨味を染みこませた濃い目の味付けの料理までオールマイティーに幅広くカバーでき、食中酒に最適です。米鶴よねつるのお買い物秋のおすすめ日本酒特集~秋
今宵の晩ごはん、まずはポテサラを作るところからスタート。茹でたじゃがいもは粗熱を取ってから手で握り潰す。そして塩コショウ。きゅうりのスライスは塩揉みして水分を抜くこと。これをやらないポテサラは、翌朝、水気が出てワヤ。マヨネーズを入れる前に、まずはフレンチドレッシングを回し掛ける。いわゆる酢の物を入れるということだ。これをやらないとポテサラはすぐアメる。アメているポテサラを出すような店は、このことを知らないのだろう。というわけで、今夜の晩ごはん。鯖の昆布締め、レタス、ポ
5月末山形の米鶴酒造さんで“田植え祭り”が開催されるという事で参加させて頂きました。山形県置賜郡高畠町。近隣を時々通る機会があるので、蔵の場所は把握していましたが、敷地内に足を踏み入れたのは初めてです。まずは受付。関東方面の飲食店さんの参加も多かったようです。かくいう私も、東京の飲食店からのご紹介です(^^)阿久津八幡宮宮司様による神事からスタート。奉納を祈願する居合道奉納演武。阿久津八幡宮宮司様立ち合いのもと行われました。実は今回、“田植え祭り”という
~日本酒入荷~米鶴超辛純米山形県産の米の旨味と、しっかりした酸味が調和したお酒💫辛口のキレ、の中にもコクがある、これぞ純米酒!と感じる超辛口純米酒😋🍶食中酒にぴったりです👍👍冷やも熱燗も美味しいですよ~😚💕米鶴酒造山形県~~~~~~~~~~~~~~~東京都町田市成瀬が丘2-25-1access→成瀬駅南口出て右にまっすぐ徒歩3分♪走って1分♪炭火串焼栖
ほんの少ししかないので申し訳ありませんが、山形県の限定酒です。酒米『亀の尾』は、明治時代に山形県で発見され、明治後期から昭和初期まで全国で広く作付けされていた品種です。ササニシキやコシヒカリの先祖にあたり、酒米としてだけではなく、飯米としても高い人気を誇っていました。しかし、昭和に入り病気や倒伏に強い優良品種が相次いで出現したことで『亀の尾』の作付面積は急激に落ち込み、国策で多収穫型に切り替えられて以後殆ど姿を消し、一時代を築いた『亀の尾』も幻の米となってしまいました。米鶴酒造
3.11献杯と、乾杯の日をを迎えましたゆかりんちゃんです。東日本大震災から11年お馴染み酒のトーカイさんが、この震災に想いを馳せて色んな企画をしてくださります。今まで、葡萄畑🍇でワインの仕込みもあったけー🍷今回は、高畠町の米鶴酒造さんからyotube生配信とな!事前に購入した、リポビタンDサイズのお酒を料理に合わせますあては、ご近所のスーパーエンドーさんの馬刺し、コハダの〆、ホウボウの刺身メカブと山芋の和物前日おーばんで、買ったボンビノス貝を白菜とクリーム煮お友達からい