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昨日米金利上昇の一服を背景にした前日の米国株高半導体関連や自動車、銀行株などが上昇今日日経先物下がってますね池田泉州332(終値)年間配当予定10円×2000株3.01%(買値利回り6.21%)配当金で毎年100株株価回収株価買値の🍔🍔優待3月末日2000株カタログギフト友達が1600株🍔🍔保有400株買い増ししたいらしいけど買値平均が上がるから迷っているの1銀行株(保有株)なが上昇10/25株価ふくおかフ
2023.9.7読売「円安一時147円80銭台米金利上昇10か月ぶり水準に」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.9.7読売「8営業日続伸(日経平均株価)」終値は204円26銭高の3万③Ⅱ41円02銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間、今朝の米株式主要3指数はすべて下落だった。2023
昨日の記事。『「債券買い」の煽りに騙されるな❗️』最近、YouTubeや投資系のサイトや、投資家の間で「債券買いの勧め」が流行っている。私が知るのは、昨年末から今年年初辺りの頃だ。債券の下落(金利の上昇)がず…ameblo.jp昨年末から最近まで、しきりに債券やTMF買いを勧めるサイトやYouTubeが目立つが、煽られて買ってはいけないと私は警告した。買いを推奨する連中は、今後はインフレ終息し▶︎利下げになる…、と見てるらしい。しかし、実際にはこのようになったのだ。長期の利下げトレンドは
2023.8.7読売「損保ジャパン3つの疑問ビックモーター不正で金融庁出向者の役割査定簡素化事故車紹介の再開」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.8.6日経「ドル高、日銀修正かき消す柔軟化で円高防止、効果薄米国債格下げで拍車」米国債の格下げなどで米金利が上昇し、ドル運用メリットが強まった。機関投資家に加えて個人投資家もドル買いを進めたことが足元
在宅ワーク8年目のアラサーWebデザイナー、月収10万円でも悠々自適に生活しています✨働かなくても自由に楽しくをモットーに、コツコツ真面目に資産構築を実践中です〇私のプロフィール・月収10万円で自由に生活できている理由は→こちらこのブログで以前からおすすめしている米国債。ちょうど今、米国債が暴落していることもあり、バーゲンセールのようになっていますね!これで円高になれば、更に言うことなしという感じでしょうか。💡私のブログや、私が紹介した高橋ダン
米金利について。これはTMVというベアETFの日足チャート。米国債が売られる(金利上昇)ほど価格が上昇し、買われる(金利下落)ほど価格が下落する。米金利は40年周期で上昇40年と下落40年を繰り返しており、1980年代の高金利時代から約40年間、ずっと下落傾向だった。⬇︎これは住宅ローン金利だが、大体米金利の動向と同じ。この図のラスト右側に現れているように、昨年40年ぶりに金利は下落から上昇へ転じたと見ている。今後約40年、2060年代くらいまで上昇が予想されるので、TMVは今買って数十
2022.9.30読売「(米)金利上昇一服で反発(日経平均株価)」終値は248円07銭高の2万6422円05銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間、今朝の米株式主要3指数はすべて大きく下落した。2022.9.30読売「独露ガス管水中ドローンで破壊か英紙報道計画的工作可能性」ロシアは関与を否定している。記事の詳細に
🌟「感謝のソウルヒーラーさん」、いつも優しい語り口で、新鮮な情報を届けてくださいます。トランプ大統領ラリーや日本についての情報!【トランプ大統領オハイオ州ラリー】ストレートに悪魔軍の事を話したり、ヒント的な事。1.A.どんなことをされても、アメリカ国民のために戦うことを私は絶対にやめない。B.私は6年連続で、他のどの大統領よりも、そしておそらくアメリカの歴史上誰よりも、嫌がらせや調査、中傷、迫害を受けて来た。C.今こそディー
2022.8.7読売「対ロシア欧州政局不安インフレ拍車高まる不満英伊首相辞任仏政権議会苦戦」「景気後退に現実味」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.8.6日経「コロナみなし入院急増自宅療養、給付金狙い保険加入も日生、上限30万円に」記事の詳細に関しては日経新聞本文をご覧ください。2022.8.6日経「N
2022.5.11読売「インド太平洋米、新経済圏設立表明へバイデン氏来日時TTP代替(IPEF・インド太平洋経済枠組み)」米国が主導し、日本や豪州、インド、韓国や東南アジア諸国の参加を見込む。TPPは米国が離脱RCEPはインドが離脱している。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.5.11読売「商社資源高追い風大手5社最高益
2022年4月25日(月)の出来事です。株式株価日経平均株価-514続落終日軟調に推移今日もいいとこ無しで終わりました。米金利上昇円安ウクライナ情勢・・・・らが重荷です。GWが近づき手仕舞いの売りが優勢です。今週は軟調な地合いが続きそうです。
パウエルFRB議長のタカ派発言による米金利上昇と黒田日銀総裁による円安容認を受けてドル買い円売りが加速。ドル円は2016年2月以来となる120円の大台に乗せました。対ドルではユーロ、ポンド、豪ドルなども軟化しています。
さて、ドル円です。116円台を回復してきましたね。当面の焦点は1月高値(116円34銭)を上抜けるかどうかというところでしょう。上抜けると、次は117円台から118円台が目標となるやもしれません。2月にも高値116円33銭がありましたね。1月2月を上抜けないと、逆に114円台まで調整される可能性も考えられます。とはいっても、米金利先高観は変わらないので、116円近辺は居心地がよろしいのだと思いますよ。
2022.1.20読売「トンガ被害把握難航通信ケーブル破損降灰空港使えず」「トンガとは?170の島人口10万人」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.1.20読売「新首都ヌサンタラインドネシア移転法案可決」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.1.20読売「米金利上昇ハイテク株下げ収益比で
米ドル建て債券を多数保有する私としては、この2年間ほどの米金利と為替の動向の相関関係にずっと注視してきました。この結果、現時点の印象としては、米金利が上昇しても、円安がそれ以上に進むので、日本人が米ドル建て債券を保有していても、あまり影響はないか、むしろプラスになってしまうということ。金利の上昇率よりも対ドルに対して円が下落していくスピードの方が早いので米ドル建て債券は、為替と連動させることでむしろ債券下落リスクがヘッジされてしまうという現象。一般に債券価格は、金利
米国の金利上昇に伴うドル高が外国為替市場を揺さぶっています。トルコやブラジルなど景気に不安を抱える新興国の通貨が売られ、円相場も1ドル=113円台と2年10カ月ぶりの安値水準に沈む展開となりました。ロシアのような資源国には原油高の恩恵もあるのですが、資源を輸入に頼る国は米国との金利差拡大に伴う通貨安に加えて、天然ガスや原油の高騰が追い打ちをかけている状況です。このまま通貨安が止まらなければ、輸入物価高が景気を下押ししかねないことになるのです。ドル高の起点は、つまり米金利の上昇と云
米国10年債これはヒヤヒヤしますね。債権も下落して、株も下落するような状況は、まあアレです。逃げ場を探せ!
こんにちわ。今日は日経の社説『米FRBは市場との対話に万全を尽くせ』について。内容は、①米連邦準備理事会(FRB)は、経済回復&物価の上昇を受けて、コロナ禍を受けた緩和的な金融政策の修正を視野に入れ始めた。②量的緩和策縮小の議論を始めたこと、縮小を表明する時期、利上げする時期の前倒しなど市場との対話が大切になってくる。③今回の誤算は、緩和縮小の意図がすでに市場に周知されていると考えたことで、今回市場が混乱しかけている。いまの量的緩和は緊急事態下における応急処置的な対策であ
ドル円の上昇と株価の下落が鮮明になってきた。ドル円移動平均線から離れたこともあり、一時的に109前半に下落の可能性はあるものの、強い上昇つまり、円安ドル高方向への伸びを示唆している。更にリスクオフの円売りも起動しだした。ユーロドルこちらは強い下落を示す。ユーロドルが下がると基本はドル円の上昇が起きやすい。NYダウ一転強いリスクオフに入ったようで、しばらく下落トレンドになりやすい。下落が激しいほどトレンド期間は短いと思われる。株価の下落は米国金利上昇から❓米10年国債金利の上昇著
個人の買い意欲が相場を下支えする構図が鮮明になってきました。12日の国内株式市場で日経平均株価は4営業日続伸しました。新興市場を中心に含み損を抱えた投資家も少なくないなか、業績改善の継続というシナリオが頼りです。もっとも米国の長期金利上昇などのリスクは依然払拭できておらず、強気には危うさが漂います。高齢層のベテラン投資家が信用取引を積極化しています。米金利に関心が集まりやすい地合いで、この日は金利上昇の一服感に安堵が広がっています。しかしそれだけではありません。信用取引の状況からは、個人を中心
2021.2.28読売「記者殺害米、サウジ皇太子承認報告書公表、関係者に制裁」「サウジ難局の皇太子米欧が非難国内に不満分子」米政府は26日、サウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏の殺人事件を巡り、サウジの実権を握るムハンマド・ビン・サルマン皇太子がカショギ氏を拘束、もしくは殺害するための作戦を承認したとする報告書を公表した。トランプ政権下では緊密だった米サウジ関係は、冷却
2021.2.27読売「株急落1202円(26銭)安(2万8966円01銭)」「売り優勢で大幅反落」「米金利上昇株価に冷や水ハイテク株に割高感」「日本も(長期金利)上昇一時0.175%5年ぶり」東証株価指数(TOPIX)も61.74ポイント低い1864.49と反落した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2021.2.27読売「米、親イラン勢力に空爆シリア東
本日、日経平均株価は1202.26(-3.99%)円安の28966.01円と、29,000円割れとなった。日経平均株価15分足日足これは先日のNY市場にて、米金利の急上昇を受けて、ダウが700ドル以上の暴落をした為である。NYダウ先物15分足米金利の異例の上昇以前から株価の上昇のしすぎには警戒していた。いくら何でも、ダウ32,000ドル、日経平均3万円は上昇しすぎだ。金利の上昇が株価の売り圧力になり、短期から中期程度の下落トレンドになる可能性がある。私が気にしてるのは、株
2020/11/06日本経済新聞『波に乗れぬ景気敏感株』より米国大統領選挙ばかりのメディアですが、11/5の東京市場では日経平均株価が2年1カ月ぶりに高値(11/6も29年ぶり高値24,370円台へ)へ到達。実はその裏で、鉄鋼や一部自動車などもともと株価が低迷していた割安銘柄はさらに下落し、取り残され銘柄になっています。少し前からこうした景気敏感株の見直しが本格的になりそうと考えていた投資家は増えていたような雰囲気でしたが、目算は外れ米大統領選というビッグイベントは山場を越えつつある
2018.10.13読売「株反発103円高NY大幅続落」「(日経平均株価)(午後)買い戻しが入り反発」12日の日経平均株価終値は前日比103円80銭高の2万2694円66銭だった。11日のNY株式市場で、ダウ平均株価は大幅続落した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間で今朝のダウは4日ぶりに上昇となった。2018.10.13読売「ウクライナ正教会独立へ
米金利上昇引き金米国の金利引き上げが世界各国の株安につながり結果的に米国一強の兆し米国が世界の警察の次に目指すものはなんだアップルハウス・スタッフブログもよろしく!https://ameblo.jp/appleh