ブログ記事34件
2024年4月25日(木)の出来事です。現地(24日)株式株価NYダウ平均株価-42米金利上昇が重荷===========夜間の日経平均の先物取引は38185円-255円従って今朝の東京市場は安く始まりそうです。売り一巡後は上値の重い展開となりそうです。
150.40買ってみたものの、上値重く撤退。IMMのポジションが大きくなっています。米長期金利も低下気味です。下値は下位でいいのですが、何かのきっかけで下に突っ込むのを待ちたいところです。ロングで頑張ってみたい気持ちはもちろんありますが、我慢が必要なポイントではないでしょうか。
2024.2,2読売「4営業日ぶりに反落(日経平均株価)」終値は275円25円安の3万6011円46銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間、今朝の米株式市場は上昇だった。2024.12.2読売「米金利4連続据え置きインフレ率は依然高水準経済堅調利下げ慎重早期観測けん制軟着陸」「英中銀も維持」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧く
2024.1.28読売「中国防空識別圏に軍艦東シナ海常時3隻以上一歩的設定現状変更図る海自艦にらみ合い」「緊張の東シナ海中国軍艦立ち去れ」「習政権、台湾有事備えか」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2024.1.28読売「FOMC米利下げ観測後退金利据え置く見通し」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。
2023年12月22日(金)の出来事です。現地(21)株式株価NYダウ平均株価+322反発早期米利下げ観測で株価が騰がる======夜間日経平均先取引は33250+130円となっています。東京市場は高く始まりそうですが上値の重い展開と成りそうです。
円買いの流れが止まっていないということでしょう。143円割れです。木曜日要因の円買いも出ているかもしれません。米国金利低下も日本株安も昨日のNYK時間の話です。東京時間に新しく出てきた話ではありませんので、戻るはずだと思い、ロングを増やしています。141円からの戻しが日銀の政策据え置きで出尽くし感から145円で終了、大きな流れは米金利低下によるドル安の中にあるということなら、再びの苦戦という結果になりそうです。現在のポジション100万ドルロングです。
昨年から、やたらと債券買いだ利下げだと一部の人間が騒ぎ出していて、それで債券買い、利下げを意識した投資家が大量の米債券買いをして、今年の夏以降大損した例が多発した。にも関わらず、またも一部が債券買いだ利下げだと騒ぎだし、先週末に大量の米債券買いが発生、これに合わせて米金利の利下げと株高があった。ドル円は円高ドル安になった。正に狂っている市場である。パウエル議長は「必要とあらば、追加利上げは実施する」とタカ派発言をしたにも関わらず、市場関係者は全くそれを無視して債券買い、株買いに走った。ま
休暇明けに向けて、米金利が上昇しています。仲値決め時の149.50割れで20万ドル買いました。ポジション40万ドルロングです。
2023.10.20読売「ガザに支援物資20日にも米エジプト検問所開通合意」「ガザ避難民命の危機南部ハンユニス病院廊下まで負傷者パン購入4時間待ち」「のどかな農村一変ハマスの襲撃現場保育園に血痕戦闘員惨殺後ほほ笑み」「ガザ戦闘中断米が拒否権安保理ブラジルの決議案」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.10.20読売「邦人拘束の
昨日の記事。『「債券買い」の煽りに騙されるな❗️』最近、YouTubeや投資系のサイトや、投資家の間で「債券買いの勧め」が流行っている。私が知るのは、昨年末から今年年初辺りの頃だ。債券の下落(金利の上昇)がず…ameblo.jp昨年末から最近まで、しきりに債券やTMF買いを勧めるサイトやYouTubeが目立つが、煽られて買ってはいけないと私は警告した。買いを推奨する連中は、今後はインフレ終息し▶︎利下げになる…、と見てるらしい。しかし、実際にはこのようになったのだ。長期の利下げトレンドは
国内市場で金先物が堅調です。5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米利上げ停止観測が高まっていることが好感されているようです。ドルの代替資産である金にとっては支援材料ということですね。金融システム不安がくすぶっているなか、不安定な金融機関を探す動きが続いていることも安全資産である金に関心が高まっているのでしょう。ただし、ドイツ銀行のCDSが上昇していることは要注意です。
2023年3月2日(木)の出来事です。株式株価日経平均株価-173日ぶり小反落米10年債利回り4%乗せで警戒感高まる
2023年2月24日(金)の出来事です。株式株価日経平均株価+3493日ぶり大幅反発米金利一服と日銀イベント消化で買戻し
2023年1月10日(火)の出来事です。株式株価日経平均株価+2013日続伸米金利上昇ピークアウトへの思惑から買い優勢
米金利について。これはTMVというベアETFの日足チャート。米国債が売られる(金利上昇)ほど価格が上昇し、買われる(金利下落)ほど価格が下落する。米金利は40年周期で上昇40年と下落40年を繰り返しており、1980年代の高金利時代から約40年間、ずっと下落傾向だった。⬇︎これは住宅ローン金利だが、大体米金利の動向と同じ。この図のラスト右側に現れているように、昨年40年ぶりに金利は下落から上昇へ転じたと見ている。今後約40年、2060年代くらいまで上昇が予想されるので、TMVは今買って数十
2022.11.7読売「イラン、露に核援助要請かドローン提供見返り米報道など」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.11.6日経「住宅ローン膨張220兆円日本、資産価値伸び悩み金利上昇にリスク」記事の詳細に関しては日経新聞本文をご覧ください。2022.11.6日経「米、半導体の対中規制追従要請まず日本・オランダ照準商務
2022.10.21読売「円安150円32年ぶり日米金利差を背景」「円安流れ止まらず150円突破輸入額増経済へ懸念」米金利記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.10.21読売「米金利14年ぶり高水準10年債4.1%台東京市場にも影響」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2022.10.21読売「楽天1位
在宅ワーク8年目のアラサーWebデザイナー、月収10万円でも悠々自適に生活しています✨働かなくても自由に楽しくをモットーに、コツコツ真面目に資産構築を実践中です〇私のプロフィール・月収10万円で自由に生活できている理由は→こちら先日、投資(金融&経済)セミナーに参加してきました。かなり良くて勉強になったので、アウトプットがてら内容をシェアしますね💡<今の世界のマクロ環境、投資市場の状況、この後の市場はどう動くのか?>【米国編】1.米国経済についてGAFAM
2022.6.17読売「米0.75%利上げ27年半ぶりFRB金融引き締め加速」「インフレ抑制へ強硬策高まる景気後退リスク」政策金利を年1,50%~1.75%にすることを決めた。次回7月のFOMCを巡っては0.5%~0.75%の利上げを行う可能性が高いと語り、物価動向を注視しながら当面は大幅利上げを続ける考えを示した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。
住宅ローンで固定金利を検討する人が増えてきた感じがする。昨年に比べて4~6割増えているらしいわ!でも全体の約9割の方は変動低金利、銀行の競争は続いてるな!店舗を持たないネット銀行が金利を下げてきてたので、メガバンクもデジタル化にむけてにネット銀並みの金利を出してきた!今日はそんなお話!皇紀2682年2月20日西暦2022年2月20日(日)19:00vol.210行ってみよ~!ウォーキングマシーン20分さぼりラジオ体操第一・第二プランク2分00秒
メールサービスメンバー募集中です。下記クリックして入っていただいて必要事項を記入していただければ、メンバーのみの資料の送信などのサービス特典があります。希望者には電話での相談も行っています!!下記から入ってください。ここをクリックして入ってください読む前に推してください!!!応援お願いします🐱『コンベクシティヘッジって何って質問来てるぞ』小生『ZZZ・・・・』🐱『古典的なマンガの寝方』小生『ZZZ・・・あ・・・ZZZZ』🐱『あって言うたやん、寝たふりしてる、説明できない
2022年1月11日(火)の出来事です。現地(10日)株式株価NYダウ平均株価-1624日続落米利上げ加速観測が重し東京市場3連休でした今日jから再開です。今日の東京市場はNYダウ安もあり上値の重い展開となりそうです。
2021.6.20読売「NY株1週間で1189ドル安今年最大早期利上げ警戒」18日、ダウ平均株価終値は前日比533.37ドル安の3万3290.08ドルとなり、5歩連続の値下がりとなった。週間の下げ幅は1189ドルと今年最大だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ時期が早まるとの観測から、売り注文が加速した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。
毎週木曜日のお昼休みに、世界のマーケット情報と最新の市場分析をお伝えする『IG証券ランチエクスプレス』。今週もシニアFXストラテジストの石川さんと、東京証券取引所から生放送でお届けしました。アメリカの金利動向に注目しています。よかったらこちらからもご覧頂けます↓IGLUNCHEXPRESS(2021/04/22放送分)【番組概要】毎週木曜日ひる12時から放送中!世界№1CFDプロバイダーの英国IGグループの日本拠点IG証券がグローバルな視点でマーケット情報をお伝えする番組です。
3月前半相場を振り返ると、日経平均株価は月初より下げ基調となり、25日移動平均線を下回り25日移動平均線に打ち返される状態が続いた。しかし、下値を切り上げる動きで12日には25日線を上回ることができ、相場の力強さを感じさせた。去年の夏以降、月の前半は高く、後半は安くなるパターンが多かった。特に月の最終日は、大幅安となる基調が続いていた。三菱UFJモルガンスタンレー証券の資料に、東証株価指数(TOPIX)について、昨年7月以降月前半と後半のパフォーマンスを分析した掲載があった。紹介
2月の最終売買日となった26日の日経平均株価は1,202円安と急落しました。米金利の急上昇に慌てた売りと、月末の持ち高調整(リバランス)が重なり下げ幅が大きくなりました。「コロナ相場」を振り返ると、月前半上昇、月後半下落が続いています。金利上昇で株の魅力が薄れる中、3月1日はセオリー通り約700円高と急騰しました。「グローバルマクロ系ヘッジファンドがリスクを落とすためにまず朝方に売り、そこにロングオンリー投資家の月末リバランス売りも出た。さらにトレンドフォローのCTAの売りも拍車をかけたようだ
本日、日経平均株価は1202.26(-3.99%)円安の28966.01円と、29,000円割れとなった。日経平均株価15分足日足これは先日のNY市場にて、米金利の急上昇を受けて、ダウが700ドル以上の暴落をした為である。NYダウ先物15分足米金利の異例の上昇以前から株価の上昇のしすぎには警戒していた。いくら何でも、ダウ32,000ドル、日経平均3万円は上昇しすぎだ。金利の上昇が株価の売り圧力になり、短期から中期程度の下落トレンドになる可能性がある。私が気にしてるのは、株
2020.7.22読売「EU、コロナ復興基金合意92兆円、財政規律も配慮首脳会議」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2020.7.22読売「テレワーク実施2割7月減少傾向オフィス回帰進む」日本生産性本部は21日、7月上旬に実施した勤労者の意識調査結果を発表した。テレワークの実施率は5月調査に3割から2割まで減少した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください
8/20に予想した米株の底つけてる予想の反省と、再予想です。https://ameblo.jp/nyohhiroki/entry-12509337613.htmlこの状態のチャートで予想していました。<8/20時点での予想とその結果>・底は付けてる→大正解。ただし10月に2番底があった。この可能性をもっと具体的にイメージ出来ていたら良かったかも。(そこに全力を乗せられたから)・これ以上押さない可能性は高い→大正解。ただ、日本語としては「底は付けてる」と同