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副題に米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史とある通り、在日米軍基地問題を国連軍という視点を米軍と並ぶ第2の軸に据えて解説する。少数とはいえ国連軍の要員が日本国内に駐留しているとは知らなかった。著者の狙いもそこにあり、基地問題の歴史的経緯を紐解きながら基地と国連軍との関係を明らかにする。国連軍は日本の主権回復前に勃発した朝鮮戦争時に安保理決議で米軍を中心に編成された。在日米軍基地は国連軍の基地としても使用され、朝鮮半島への出撃や兵站の拠点となった。主権回復後はサンフランシスコ条約に紐づく
サンクUさんに、わたしの拙いコメントを取り上げて頂きましたまず最初に、感謝の言葉を贈らさせて頂きますありがとうございますさて、リブログの件ですこちらのブログ(アメブロ)に移ってきたころから「もっと沖縄のことを書いてみては?」と、数名の方からご助言を頂いたことがありますただ、わたしにとって「沖縄のことを書く」ことはなかなかハードルが高いことなのですまた、沖縄戦や基地問題に関する記事を目にしてもなかなかコメントをすることがきませんそこで、せっかく
辺野古埋め立ては持続不可能な開発であり犯罪です。この犯罪は人道の罪であり、時効はありません。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー4/20(土)18:03南日本新聞辺野古埋め立てに県外土砂活用案憤る奄美の平和団体「戦争のためには一粒たりとも使わせない」建設業者は悩む「経営には必要」米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、防衛省が軟弱地盤がある大浦湾側の埋め立てに鹿児島県・奄美大島で採掘した土砂を洗浄して使用することを検討しているのを受け、19
お夕食は、24回目のお電話でやっと繋がったBACARさんに参りました来店日一か月前からの電話予約受付のみ。2017-19、2021-23の百名店。泊まってるホテルからバスで1.5時間。辿り着いた感満載!←国際通り周辺から大渋滞鎌の近くのカウンター席ですメニュー娘と乾杯して🥂冷菜はホタテ身がプリップリ!セロリも良い感じ。マスタードが程よく効いてました。温菜は島タコのフリット。娘がタコ大好きで、これは歯茎で噛める!と。柔らかーで味付けも程よくて県産のピーマンにはパプリ
沖縄辺野古改良工事県に承認命じる福岡高裁那覇支部https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231220/k10014293471000.html(長押しして、開くをタップ)これって、おかしいでしょう?!合理性を無視、無理繰り進める政府に、正当性があるや無しや?!裁判所って、大丈夫かよ?!健全でフラットなリベラル利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
全部言っちゃった(^^)西鋭夫教授日本出身アメリカ在住の国際政治・教育学者・歴史研究者。スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー。専門は日米関係、占領史、日本近代史。https://t.co/wAVVausNv4—YukiResistance(@Yukiromsen)2023年4月23日おはようぐぁ(^O^)おはようぐぁ(^O^)pic.twitter.com/BXq4vGIIeH—アヒルのトノ(@mgmmd08010)April22,2023
今日は敗戦記念日です。終戦記念日という人もいますが、今日、1945年8月15日は、ポツダム宣言を受け入れ無条件降伏した、大日本帝国が連合国側に敗れた日です。さらにこの日を境に、戦後の混乱に紛れ、戦勝国側だけでなく第三国側にも、我が国国民が不当の扱いをされ始めたのです(我が国が戦前、戦中に行ったことすべてを擁護、正当化しているものではありません)。大正生まれで学徒出陣した亡き父は、いろいろなことがあっても、戦争に負けた国だから、奴隷にされなかっただけでも良かったと、まるで、あの無謀な戦争を始
沖縄米軍基地目視調査の公表制限追及で判明20230414#赤嶺政賢議員の質問衆院安全保障委員会空港・港湾の軍事利用拡大についてyoutu.be
日給15000円。渡航費&寮費が無料って、何かありそうで逆に怖い
今日は、民生教育常任委員会が開催され傍聴しました、委員会は、条例の制定や一部改正、補正予算、小学校入学祝い新入生ランドセル購入などの審議が行われました。阿見町議会に、沖縄県宜野湾市の「コドソラ」という団体の陳情書、「日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情」が郵送されて来ました。阿見町議会では議会改革を実施中で、従来、紹介議員のいない陳情は議員に配布するのみでしたが、案件により請願と同様に取り扱うこととしました。その適
~あるアメリカ人弁護士の闘い~放送日:2023年2月19日NHKBSスペシャル基地の街女たちの声なき声〜あるアメリカ人弁護士の闘い〜-BS1スペシャル沖縄で米兵との間に子をもうけながら、離婚や帰国で置き去りにされる女性たち。その養育費請求の支援をしてきたアメリカ人弁護士、アネット・キャラゲインの闘いの記録。米軍基地が集中する沖縄。米兵との間で子をもうけながら、離婚や帰国で置き去りにされる女性が後を絶たない。元米軍法務官で弁護士のアネット・キャラゲインはそんな女性たちの養育
こんにちは、こんばんは琉球沖縄ノロ月の惠ららです♪日本の政治は、在日米軍が決めています。毎月2回行われる、日米合同委員会。このままで、いいんかい!日米合同委員は日本の法律をも超える最高決定機関で有る要するに日本国🇯🇵は独立国家では無いと言う証だと言う事を知って頂きたいpic.twitter.com/xjU6lSwtLh—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)2023年2月7日
日本政府は沖縄県に米軍基地を負担していただいているという。本当に沖縄が被っている被害を「負担」と考えているのだろうか?その割にはどんどんと自衛隊基地を増やし、自衛隊機を嘉手納基地に飛来し訓練の騒音爆音を増やしている。これだけの行為でも日本政府が沖縄を沖縄県民の生命・健康を軽視していることが分かりますよね。内閣には沖縄米軍基地負担軽減担当大臣もいる。何をしているのだろうか?ただのお飾りでしかないのか。任命されているのであればきちんと負担を軽減する仕事をしていただきたい。
日本周辺の国が妙な動きを見せている。戦争のための訓練や挑発行動であると報じられる。日本はそれに反応するべきでしょうか?これから使われる防衛費増のための金額を半分でも外交に使い、相手国と共に発展することが出来たなら戦争の準備をすることよりもどれだけ価値のあることでしょうか?そういう面を考えている人だって多いはず。政府はなぜそういうことを前面に出して外交をしないのでしょう。それにより恩恵を受ける人を限定的にしたいためでしょうか?戦争が起これば前線になるかもし
12月20日の●●1970年のこの日、沖縄県コザ市で米兵が運転する車に日本人がはねられる事件が発生しました。コザ暴動1970年12月20日、アメリカ統治下のコザ市で調子に乗っていた米兵の運転する車に日本人がはねられ怪我をしました。この事故処理にあたったMPの対応に反発した市民約500人が暴動を起こした事件です。沖縄ではこの手の事件がたびたび起きてますよね。これも沖縄の米軍基地問題の要因のひとつですね。今日は、基地問題で政府が暴挙に出て
よそに移していってください。それなりに人里から離れた立地条件のいいところなんていくらでもありそう。この小さな島、沖縄に集めないでください。少しずつでもいい、安心して暮らせる地域を増やしてください。連日のように不祥事が報道される自衛隊もいりません。戦争に使われるような道具はもう見たくもないです。爆音被害でイライラしなくていい日常を、米軍機やその部品が落下してこない日常を私たちにください。「軍事的には沖縄でなくてもよいが」……かつて防衛相が漏らした「沖縄に米
大宜味村ではPFASの法規制を求める意見書が可決された。また日米両国の議員共同で米軍のPFAS汚染に対する法律への明文化を求める書簡が提出された。他にも本島北部の返還地には訓練で使用してそのまま放棄されたごみが残り続けている、そのごみを自然に不要なものだとして片づけ引き取るように要求し闘っている方もいる。金武町ではタクシー会社の事務所に酔った米兵が侵入し、社員の男性は首を絞められけがもしたという。こういう米軍の被害が米軍基地がある他県よりも沖縄に集中している。なんでも捨てられる
在沖米軍がどれだけ友好を口に出しても沖縄戦で殺されてしまった人々の姿をじかに見ていた世代や、写真展などで見てショックを受けた私のような世代は決してそれを信じることはない。米軍が残した不発弾はまだまだ地中に眠っており、その処理は米軍では行われない。飲酒運転など、基地外での事件事故は何十年たっても無くならない。基地の中でどれだけ学習させても身にならない。佐官クラスが飲酒運転をするのだからどうしようもない。また、有害物質PFASを適切に処理せずに沖縄の水を汚染してきた。有害物質に指定
嘉手納飛行場に飛来した機体により聴力に影響がある恐れの大きさの爆音が鳴らされ、周辺の住民は被害をさらに受けています。辺野古のある名護市では6年前普天間基地のオスプレイが墜落し、昨年度は相当な騒音被害があった。それにもかかわらず防衛省は代替施設の周辺地域の騒音はそこまで大きくならないとし、住宅に防音工事はしないとのことです。琉球新報の記事の数値は私たちの騒音コンターに入っていいてもおかしくない数値が出されています。それなのに防音工事の対象にはしないそうです。名護市の方々、学校の上
本日は私たち原告側と被告(国)と裁判官とで裁判の進行について協議しました。第1回の口頭弁論が令和5年1月19日10時から、那覇地方裁判所沖縄支部で行われます。傍聴席はほとんど原告と報道関係、被告側の人間で埋まるかと思いますが、抽選の席もあります。興味ある方にはぜひ来ていただきたいです。差止が実現するまで、闘います!
米海兵隊は訓練で道を間違え、このように定められた領域外に出たら他国では問題になるのではないでしょうか?またしても日米地位協定でこの問題が矮小化されてしまうのでしょうか?例え実弾を持っていなくても本物の銃であれば、敵国を想定された訓練の緊張状態で森の中で遭遇すれば殴打される可能性もゼロではないはずです。訓練場外に出ることは重大な問題だと思います。日本政府はきちんと抗議をしてください。米海兵隊の「新戦略部隊」が沖縄県内で訓練県道で確認された武装米兵も参加「基地外に誤
辺野古の海に投入された土砂が計画の13%に達してしまっているという。これまで座り込みなどの抗議運動をしてさえもこれだけの量が投入されてしまった。また普天間の空は今日も米軍機が飛行し、授業中の子どもの勉強を阻害し、校庭で遊ぶ子供たちの安全を脅かす。さらに嘉手納町では昨日、工事中に地中で不発弾が音を立て破裂し白煙が周囲に立ち込め、工事の作業員が体調不良を訴える事故があった。戦争時から現在まで続く米軍による被害。沖縄を中心に日本各地でも起こっています。北部の返還地に未だ残
現地で同じ大きさのレプリカを見せていただいた。その説明をされている間にも上空を米軍機が通過した。何も変わっていない。何も対処していない。国は国民の安心・安全を脅かされているというのに一つの方法に固執してきた。何故、別の解決法を探ろうとしないのか?我慢の限界に達したお母さんたちが「コドソラ」を結成した。多くの署名を集め、直接、自国の機関に訴えた。その切実な思いが受け入れられ、せめて子どもたちの通う学校、幼稚園、保育園の上だけでも飛行ルートから外してあげてほ
この減額はどういうことなのだろうか?戦火に巻き込まれた場合、巨額の建設費用が無駄になるという指摘でもあったのだろうか?建設計画自体が国外にされることを願います。嘉手納基に建設予定の防錆施設費が8割減建設の緊急性を再検討米国防権限法最終案|沖縄タイムス+プラスプレミアム|沖縄タイムス+プラス(okinawatimes.co.jp)
神奈川県議会「環境農政常任委員会」初日。自民党は山口美津夫議員・私が質問しました。二人の行った質問項目は下記のとおりです。1.11月補正予算債務負担行為(ゼロ県債)について2.かながわグランドデザイン第3期実施計画点検報告書について3.神奈川県食育推進計画改定素案について4.かながわ農業活性化指針改定素案について5.鳥獣被害対策について6.在日米軍基地におけるPFOS等の安全管理について7.本県における魚類養殖に向けて8.水産業のスマート化推進に向けた取組について
部品落下から5年。未だに捏造だなんだと騒ぎ立てるおかしな方たちもいるようです。しかし、米軍が訓練手順の不備で軍用機の部品(その機体にしか使われないもの)を落下させたことは紛れもない事実です。警察も証拠品と言って回収したまま何も進展を示さず、何にも解決されていません。現在も米軍機は保育園や窓枠が落ちてきた普天間第2小学校の上空を通過します。政府の役人は「空にレールはないので誤差はある」と答えたそうです。とんでもなく無責任な回答と言わざるを得ないと思います。
なぜ辺野古は覆らないのか。工事のある日は毎日抗議行動をしている。今日みたいな雨の日も。昨日の最高裁の上告棄却に悲しむ今まで頑張ってきた人たちの涙のようだ。私たちはこの涙を晴らすためにこれからも頑張らなければなりません。原告団も沖縄県民の負担を軽減し、無くすために「辺野古に新基地を作らせないオール沖縄会議」に協力していきます。辺野古抗告訴訟、沖縄県の上告棄却最高裁、県の敗訴確定埋め立て承認撤回を取り消した国交相裁決の違法性は判断せず-琉球新報デジタル|沖