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調布たづくり祭(6/9~11)の最終日に、調布Dreamのメンバーから11人が参加しました。ピアニストの西山晃子さん、ベーシストの上羽康志さんにお手伝いいただいて、楽しい会になりました。今回皆さんが歌った曲は、先ず1月に発表会で歌い、その後4月のポスト発表会でも歌った曲なので、半年の間に3回歌った曲でした。発表会は1年に1曲だけなので、この様に同じ曲を何度か歌える機会を持てるのはとても嬉しい事だなと思います。上手く歌えたと思っても、次もそのクオリティを
目黒クラスDayByDay発表会が、2月14日(火)に決まりました。ちゃんとした発表会は初めてです。💘St.Valentine‘sDayですね。会場は目黒区民センター6Fのレクリエーションホールです。会の名前でもあるスタンダードの名曲“DayByDay”多くの名演、名唱があります。歌の内容は日毎に愛する思いが増してゆくというタイトルそのままの内容ですが、この”fallinlovewithyou“という表現、少々クセモノで、片思いなのか
目黒クラスDayByDayも、8/24にプチ発表会を行います。このクラスも緊急事態宣言で施設が使えず2ヶ月の休会となり、当初の予定通りにレッスンスケジュールが進みませんでしたが、このまま発表の場がどんどん先送りになってしまうと、せっかくレッスンした曲が記憶の彼方に流れて行ってしまいそうなので、一つの区切りとして、8月最後のレッスンをプチ発表会にしました。区切りと言うのは、来月9月~11月の3ヶ月間は、通常のDayByDayクラスのレッスンではなく、目黒区主催のボー
3回目の緊急事態宣言が期間延長になり、またそれぞれクラスのレッスンスケジュールが乱れてしまいました。発表会に向けてのレッスンスケジュールも立て直しです。調布市は施設の閉鎖を免れたので、DREAMのレッスンは支障なく続けられることになりました。そこでDREAMは、皆さんが少しでも安心してレッスンを続けられるように、密を避け、半数づつの2部制にしてやってみようという事になりました。今までの2時間枠を90分ずつに分けてのレッスンを、試験的にやってみました。レッスン曲は引き続き、
コロナ感染拡大で、忘年会どころではない年末を迎えてますね。色んな事が制限された一年でした。それでも少人数でお店を貸し切り、無事、プライベートレッスンの年末セッションを終えることが出来ました。協力して下さった、分倍河原サロン・ド・カモシタのママには、本当に感謝です💕発表会や地域フェスなどで歌う時は、1人1曲が殆どなので、その1曲に全集中出来るのですが、少人数セッションの場合、歌う曲数も増えるため、曲数分の別々の集中力が必要になってきます。1つのセットに2曲以上歌う場合、
8/14のDreamは、AllTheWayのソロを皆さん上手く歌いこなし、次の曲“You&TheNight&TheMusic”の歌詞発音をレッスンしました。この曲は“RevengeWithMusic”という、ミュージカルコメディの中の曲です。音楽で復讐って…。怖いけどちょっと興味あります。ベースはスペインの小説で、英語のタイトルは、TheThree-CorneredHat。そのまま訳すと「三角帽子」ですが、この“three-cornerd
7/24のDreamレッスン@国領ふれあいの家は、“AllTheWay”。途中、コロナ休会で3ヶ月ほど間が開きましたが、もう3回目です。次回はソロですね🎙️。歌詞に難しい言葉は出て来ないので、内容も大体わかったと思いますが、“goodorleanyears”の部分は、あまり聞き慣れないフレーズですよね。“aleanyear”というのは、凶作、不況の年という意味です。豊作の年も凶作の年も…、それに続く“comewhatmay”は何があろうとも…、
11月の発表会までのタスクが少しずつ決まってきました。先ずは選曲です。今のところ、AsTime…3名,BlueMoon2名,FlyMe…6名,LoveLetters3名,MoonRiver4名,Smile3名。曲によってはverseから歌われる方も多くいらっしゃいますね。ジャズのスタンダードと言われるものはミュージカルからの曲が多いせいか、ほとんどの曲にverseがあります。しかしジャズの場合、verseから歌う曲はかなり少ないので、レッスンでは
L-O-V-Eのラスト、仕上げの日でした。3回目でもまだまだしつこく歌詞の発音をやるので、レッスン中に覚えてしまいましょう!しかしこう暑いと気分的にも肉体的にもローライド。姿勢にも現れちゃうんですよね。歌うための声を出すだけでなく、気分をアゲるにも、姿勢ってかなり重要な割合をしめています。何となく声を出して発声練習を始めるよりも、先ずは真っ直ぐ立って下半身を安定させて姿勢を整えると(その辺りは5月5日のブログを参照してくださいね)、自然と気分も整ってきます。やり始めたらいつ
いつもの通り歌う前の準備として、声を出すためのストレッチを肩甲骨や首周りなどを中心に、そして腰にも負担がかからないように背骨周りの筋肉もほぐし、より良い楽器(身体)を作っていきます。それぞれに苦手な方向がある様で、私は首を右側に回すのは平気なんですが、左側に回すと、直ぐに痛っ!となって斜め後ろまで中々回せません。ゆっくり時間をかけて解していくしかないですね。皆さんも、くれぐれも無理をしないように。発声では、“i”のサウンドと“a”のサウンドの時の身体の中の声の通
“MoonRiver”2回目のレッスンは、たっぷりと歌詞の発音をやりました。歌手は歌詞でrhythmを出すので、swingするもしないも米語のリズム(発音)にかかっているため、phonicsを交えながらじっくり米語の発音練習。皆さん、そろそろコツがわかってきたと思います…いえ、信じてます❣️作詞家JohnnyMercerの、天才的な韻を大切に歌って下さいね。rhythmも大事ですが、その前にbeatですよ。先ずはbeatに合わせましょうね。この曲はwaltzな
(Smileclass6/13/18)Smileクラスは毎月第二&第四水曜日なので、カレンダーによっては前回のレッスンから3週間開くことがあります。やはり3週間ぶりだと身体も少し固まってますね。それと今回は見学者さんが3人来てくださったので、身体のストレッチの説明を細かくやりました。そして発声練習のあとは、phonicsで口の回りの筋肉ストレッチ。今日はA~Oまでやりました。アルファベットと違ってサウンドその物って感じですよね。O以降の続きは次回に。今日から3回にわたっ
軽いストレッチで肩甲骨や首、背骨の周りをほぐした後、発声練習。そして前回の続きでO~ZのPhonics。これで少し発音のヒントになったと思います。また時々、忘れた頃に繰り返しやりましょう。さて今日の課題曲は“MoonRiver”でした。Dreamでは二度目です。前回は5年前?!今回2回目の方は、5年前に比べていかがでしょう?自分の発音、歌詞やリズムのフレーズの作り方などが、前よりもスムーズだと自覚したのではないでしょうか。あるいは、最初にレッスンした
メインは歌のレッスンですが、私はボイストレーナーでもあるので、ボイストレーニングのレッスンかと思うくらい歌う前に声を出す準備をします。クラスで約15~20分、個人で45~50分くらいです。軽くストレッチをして、それから発声練習ですが、先ず歌う姿勢を作ります。真っ直ぐ立つと言うことを言葉で説明するのはなかなか難しいのですが、自分が真っ直ぐ立っているかどうか不安な方は、壁に背と頭をつけて立ってみてくださいね。足は広げ過ぎず閉じ過ぎず、ちょうど腰幅くらいに。足の裏の(扁平足で
年に一度の発表会だけでなく、ライブハウスでパフォーマンスしたいという思いでDREAMからスピンオフして始まったライブが、先日4/20の回で5回目となりました。緊張感溢れるvol.1から、前回vol.4では発足したばかりのSMILEメンバーの参加もあり、回を追う毎に楽しさも増して盛り上がって来ました。いつもお世話になるライブ会場のサロン・ド・カモシタさん、感謝です!前例のない状態から手探りで始めたので、「取り敢えず5回はやってみましょう、そしてそれからどん
調布Dreamも来月で6年目を迎え、狛江Smileもあっという間に1年半が経ちました。最近、あれっ?!これどっちのクラスで言ったっけ?いや、もしかしてまだ伝えてなかった?な~んて健忘症事件もチラホラ出てきたので、備忘録としてのレッスンブログを始めました。それと個人レッスンなどの内容で皆さんにシェアしたい事なども時々あるので、まぁそんな事をゆるゆる書いて行きますね。