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昭和3年創業90年以上も北海道小樽、花園の老舗洋菓子店、米華堂。惜しまれつつも3月31日に幕を閉じました。偶然入ったお店だった。店先の「アップルパイ」の文字に惹かれて入店。ショーケースに並ぶはずのケーキが見当たらない。もう、売り切れか?店内はサラリーマンらしき男性が1人。ストーブの近くに座り、コーヒーとアップルパイを注文してみる。お婆さんと言うにはまだ若い女性が注文を取りに来てくれた。「あのぅ、アップルパイまだありますか?」に、大きく首を横に振り、さらに手でも大きく横に振
今日の夜8時からはFMおたる涼北みなの私のお気に入り放送です!seasonは、もちろんおたる案内人一級合格のお話!そして、試験後、1週間ぶりのビールと、久しぶりのお寿司を食べに、古平の新家寿司へ!の、お話!mina'sfoodは、小樽花園にある米華堂の外人坂のクーベルチョコの、お話し!案内人の試験に外人坂出るかもということで、食べたら受かったー!笑笑mina'smusicは、ライブ音源ウィスキーがお好きでしょ!https://youtube.com/wat
今回紹介する記事は2020年1月8日付けの「北海道新聞」の記事です。【スイーツの街いまむかし中市場が縮小苦渋の老舗】というタイトルで、小樽の菓子は売れ筋が小型化し、各店の後継者問題にも影を落とす、先行きの不透明感について、三回にわたり紹介しております。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内容の要約会社の収益力を高めるには、スリム化が必要だった。洋菓子店あまとうの柴田明社長は振り返る。札幌
やっぱり、クリスマスケーキを食べたくなって、米華堂に行きました。昭和3年(1928年)創業の小樽で最も古くから営業している洋菓子と喫茶のお店です。朝、手作りしたケーキを、その日のうちに。今日はジョンレノンの「ハッピークリスマス」聴いてね。