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中川村にある米澤酒造さん今錦おたまじゃくしひやおろし中川村飯沼棚田米
「米澤酒造」米澤酒造株式会社(よねざわしゅぞう)は、長野県上伊那郡中川村に本社を置く日本酒メーカー。1907年(明治40年)創業の老舗造り酒屋で、2014年(平成26年)に伊那食品工業の子会社となった。製品充填室兼倉庫、仕込み蔵を新築し、2017年(平成29年)には事務所兼店舗(鉄骨の平屋建て、面積約267平方メートル)が完成、リニューアルオープンした。米澤酒造が製造する日本酒の銘柄(ブランド)は下記の通り。今錦(いまにしき)-米澤酒造定番の銘柄。由来は力士であった祖先が用いて
今錦と言うと「たまこ」などが有名ですがこれは新しいタイプのお酒でビンもラベルもスタイリッシュ。日本酒らしからぬ白ブドウのような香り。甘みと酸味のある味わいのお酒です。内容量500ミリリットル
帰りは中川村の酒蔵に寄りました米澤酒造です。コンテストや人気ランキングで高評価な日本酒がいっぱいあります!これ全部試飲したよー右から2番目がおすすめ!すっきりした純米酒でいろんなお食事に合いそうです(中田英寿お気に入りだとか)試飲グラスも素敵でした。1/3くらい注いでくださいましたもはや試飲の量ではないっ♡
昨年末に書いていたのですが、アップ忘れていました😓長野県米澤酒造使用原料・日本酒(中川村製造)、竜峡小梅(伊那谷産)、氷砂糖アルコール・12度フェミナリーズ世界ワインコンクール金賞受賞2024年長野県南信州伊那谷のほぼ中央で明治40年、養命酒発祥の地と同集落である中川村大草にて創業した米澤酒造さん🍶日本酒”今錦”を代表銘柄とし、良質の水(南アルプスの伏流水)に恵まれた土地で、酒米は地元産を優先して使用し、今では珍しくなった酒槽でもろみを搾っているそうです。また、美しい農村の原風景
酒造さんのある長野県中川村産美山錦100%使用。精米歩合70%の日本酒。今錦らしい控えめな香りで柔らかな口当たりの甘みを感じるお酒。
続・9月20日金曜日戸隠を出て、新潟の実家へ到着。『善光寺。戸隠神社。』9月20日金曜日続・長野。『戸倉上山田温泉。』9月19日の続き『続・長野。岡崎酒造。上田城。』9月19日の続き『長野へGO!』9月19日木曜日本日から有給休暇…ameblo.jp実家の裏に『熊出没、注意⚠️』と看板が出てました。え、ここもですか⁈こんなのもポストに入ってました🐻。ゲっ!めちゃくちゃ目撃されてるじゃん。始終畑をかまっているおばあちゃんが心配になりました。100%熊の方が背が高いし。んー、
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先日開催された「松本かえるまつり」🎉せっかく行くなら~と、途中の米澤酒造さんに行ってきました蛙の駅からは、4時間40分くらい✨試飲したいから、そこまではけろったが運転して、それ以降はZ師匠の運転でした人間的には美味しいお酒いっぱいあったと思うけど、的にはおたまじゃくしを飲みたいケロとか言って、せっかくだから飲んでみたい一日中居たいくらい、どれも美味しゅうございました業界の皆さんには絶対呑んでほしいケロ御酒印帳✨買ったケロよ~けろったでも販売させていただいている、常温でもオッケロ
全米日本酒歓評会純米部門グランプリ受賞のお酒。上伊那郡中川村産の美山錦を使用。スッキリとした香りですがしっかりとした味わいです。
今錦純米吟醸金紋錦(米澤酒造長野県上伊那郡)長野県上伊那から銘酒今錦で使用する好適酒造米"金紋錦"と"美山錦"を契約栽培されている(長野県内最大手)S様ご一行が来阪されました以前上伊那にお邪魔した折大変お世話になった皆様です本年度醸造の今錦も芳醇な酒体で輪郭がしっかりとした香味ながら上品さを奏でる後キレ関西でも絶対受けが良いだろうな…販売酒販店が無いのが勿体無い位です[蔵元訪問記]米澤酒造-上伊那が育んだ“今錦”
長野県中川村で美酒を醸している米澤酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。最後の5本目はこれです。「今錦(いまにしき)年輪(ねんりん)純米大吟醸」。このお酒は昨年(2023)4月16~18日に長野県軽井沢町で開かれたG7外相会合の二日目のディナーの日本酒に選ばれました。この時の乾杯酒は「獺祭磨きその先へ」でした。あと、一日目のワーキングディナーに提供された日本酒は大信州酒造の「香月」でしたので、このイベントの“主演”はこの3銘柄であったわけです。ところで、この期
長野県中川村で美酒を醸している米澤酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。4本目はこれです。「今錦(いまにしき)ゼロ磁場のたま子純米」。このお酒は2022年8月に空太郎のブログで紹介したお酒です。いわゆる、日本酒を特殊な場所で貯蔵するという企画品ですが、なかなか他の蔵には真似ができない“貯蔵”です。蔵から西北西に10㌔ほど行った所にある標高1424㍍の分杭峠は、フォッサマグナの地中の変動から、N極とS極がせめぎ合う場所で、方位磁石が方向を失ってグルグルと回る特
長野県中川村で美酒を醸している米澤酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。3本目はこれです。「今錦(いまにしき)おたまじゃくし特別純米ひやおろし」。日本中に点在する棚田の多くは、高度成長期は耕作の効率が悪いことから稲作が放棄されて、荒れ放題になるケースが増えてきましたが、最近は美しい景観としての棚田の価値が再評価され、棚田を守り、復活させるケースが増えてきました。そこに絡んでいるのが酒蔵で、棚田で酒米を造るのを手伝い、それを酒にすることで、棚田の永続的な保全を図ろ