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何気にでもないのだが、Twitterを眺めてたら「ギョッ!」とするTweetを見つけてしまいました。『ジョー・バイデン大統領7月1日(土)死去』これはね、ガセネタだったら非常にまずいTweetだと思うので、特ダネというよりも『こんなTweetがあったが、ホントかな?』という投稿にしておきます。何しろ元ネタの投稿者を確認すると”Anonymous”(アノニマス=匿名)とあります。なので「んーっ!」と考えてしまいます。”Anonymous”は知名度はあると
こんにちは。今日の要チェックです。さる100TV5次元意識マータ@100TV8Rumbleですでに無料で日本語字幕付きで見られるようです!早い‼️https://t.co/Coq3004KPX2022年05月10日14:22米大統領選不正ドキュメンタリー映画(本編)がRumbleにて、早くも公開されているとのこと貼っておきますね。↓↓↓muleというのは、ラバのことですがスラングで”運び屋”を意味します。この場合は票の運び屋。2000MULES
ロジャーストーン(68歳)と言えばトランプの盟友として、また"アメリカのスリーズボール"(=sleazeball,屑人間)として悪名高い人。彼は下の動画に出ているように非常に稀なニクソン賛同者なのだ。両腕を拡げてのピースサインは、ニクソンが首都ワシントンを去る直前での最後の大ポーズの真似。しかし彼は背中のニクソンの顔のタツー(入れ墨)でもっとも有名だ。トランプの盟友として1月6日の議事堂乱入扇動にも加担している。ストーンはこの事件での起訴も予想、裁判支援の寄金集めも現在進行中。
シドニーパウエルと言えば日本でも及川さんなどのトランプカルトから、"クラーケンの女王"としてYouTubeで繰り返し崇拝されていた。この方はトランプに最後まで忠実な側近だが、ホワイトハウス側のトランプ側近からは嫌われていた。トランプの為にドミニオンの選挙不正謀略をかかげ、ジョージア・ミシガンの激戦両州に訴訟を持ち込み、選挙集計プロセスの即時停止を請求した。"クラーケン"についてはギリシア神話を題材にしたファンタジー映画に出てくる巨大なイカの怪物だそうだが、私はスターズでこの映画を見ようとしたの
2月25日に予定通り2回目のワクチン接種をしました。今回は終わった後15分間座っていてくれと言われたのですが、たった5分で我慢が出来なくなり出てしまいました。15分間というのはアレルギー症状が出てくる時間帯ですが、私にはこの時もその後3日間も何も起きなかった。後はワクチンの効果を期待するのみです。コロナの死者は全米で51万人を超えている。これはベトナム戦争に出兵した米軍総数より多い。しかし感染者数及び入院患者数は今急降下。よいサインです。ワクチンについては毎日250万人のペースで、これま
今週月曜の雪から始まったテキサス寒波大騒動の煽りを喰ったのが同州上院議員テッド・クルーズ。この男の政治生命が今疑問視されている。テッド・クルーズと言えば同州検事パクストンが激戦4州に対して訴訟を起こし州選挙人の投票防止目的で最高裁介入を要請した時にトランプの弁論を買って出た男。しかしその後1/6の大統領認証式/トランプクーデターに臨んで大統領選挙結果無効をトランプの為に代弁した上院議員。なおパクストンに関しては、トランプの本命は彼ではなかった事が判明した。本命はルイジアナ州検事だ
今日は2/9/2021。コロナの死者総数は46.5万人に達した。しかし日々の感染者数が減ってきている。いいニュースだ。ワクチン💉は米人口の75%、約3億人カバーを目標とし、一日約150万人近くが接種を受けている。目標は毎日200万人。今日で1回のみが3290万人、2回目完了者は980万人と報告されている。このペースだと秋までには目標達成。しかしワクチンの生産量に問題があり、尻切れトンボになる恐れも出てきている。バイデン政権はワクチン接種で集団免疫を構築しようというのだが、トランプは
今日は1月25日。米コロナ死者数は42万人を超えてしまいました。拙愚娘が去年からコロナのせいで延期に延期を重ねていた減量手術を1週間前についに実行。手術直前にコロナ感染テストをした結果はネガティブでした。今米ではコロナによる死者が毎日3千から4千人出ている。感染していないとどうも危機感覚がわかないというのも事実だ。ワクチン接種が予定よりひどく遅れているので、この先の米国の運命はまだ不明。バイデン政権は大統領選直後の11月5日にコロナ対策本部を設置し、医学に従い正面から医療対策に取
どーん!うーん。さすがおちゃめなレディ・ガガ様。国歌独唱@米大統領就任式...呼ばれても本当に就任式典できるんですかね?《現地時間2021年1月14日、ジョー・バイデン次期大統領とカマラ・ハリス次期副大統領の就任式委員会は、1月20日に行われる両者の就任式で、レディー・ガガが国歌独唱することを発表した。就任式には他にも、トム・ハンクス、ジェニファー・ロペス、ジョン・ボン・ジョヴィ、ジャスティン・ティンバーレイク、デミ・ロヴァートなどが出席し、パフォーマンスなどを予定している。》レディ
今日は1月12日、コロナ感染による死者数は37.6万に達しました。昨日から拙州ではワクチン接種がスタート。ところでトランプのアメリカは残り後8日だ。約一週間前の1月6日の議事堂乱入事件の詳細がだんだんと判明してきた。最初から非常に手際のよい事からただの暴徒ではなく実行前に計画されていたのではないか?という印象を受けていたが、やはりそうだった。現場動画でも暴徒の中にヘルメットに防弾チョッキ、戦闘服を着た人が目立っていた。彼らの多くは元兵士、現役の警察官に消防署職員で、中には現役軍将校も
今日は1月10日、コロナ死者は37万人を超えました。これではワクチン接種は死者防止にとても追いつかない。1月6日の議事堂乱入では米全土からMAGA衆が首都に大結集。会場のモールを埋めたというぐらいだから、10万人を軽く超えていたのはないだろうか。このマスク無しの人達が地方に帰り感染拡大に再び貢献。この悪循環は絶対にこれが最後とならねばならない。しかし、就任式前に再びトランプは何が企んでいる、という憶測が高まっている。下は1/8の侵入者逮捕ニュースの動画です。この人達は"ベース"と呼
今日は1/8。コロナ感染死者は36.5万に達した。この大失政の責任はトランプだ。1/5のジョージアのマスク無視ラリーに1/6のワシントン白人大行進。そこで思い切りウィルスを撒き散らした。これは人道に反する犯罪だ。しかジョージア・ラリーでもワシントン白人大行進でもトランプが自ら宣伝する偉大な大統領の業績リストの中にはコロナ対策は全く入っていない。側近によるとコロナを口にするとトランプが非常に不機嫌になるので持ち出さないように気を配っている、と報道されている。トランプ政権は最初
今日は米時間で1月7日。米のコロナ犠牲者は36万人を突破です。これでは2日に1万人増し。怖ろしいことです。ワクチンは申し込んだがうんともすんとも連絡なし。ところで昨日バイデン大統領認証の日に首都ワシントンでは数十万の白人デモ隊が団子になってキャピタルヒルの議事堂内になだれ込んだ。半数以上はマスクなし。このクーデターは7時間以上も経ってやっと鎮圧。しかし議事堂内での逮捕者はわずか2-30人と伝えられた。内部には監視カメラが設置されているしニュース・フォトもたっぷりあるのでこれからFBIが捜査
今日は1月3日サンデー。これまでのコロナの犠牲者数は34.5万を超えました。しかしワクチン接種は予定の10分の1しか進んでいない。これでは重症者と死者が増えるばかり。このワクチン接種は高齢&疾患者フェーズに入りました。ネットでアプリケーションを受け付けている。しかし米は栄養過多の国なので成人病でない人を見つける方が難しいんじゃないかと。米でも41歳で初当選のルイジアナ州下院議員がコロナで急死した。共和党でマスクは一切しない主義だったと報道されている。トランプ退陣まで後17日。しかし
昨日12月30日にはcovid-19の死者数が34万人を超えました。しかし二週間前にスタートしたワクチン接種は予定を大幅に遅れている。バイデン仮政府のコロナ対策本部からこの調子では感染抑制に達するには春どころか一年かかる、と警報が出された。ワクチン接種を目の前にしながら犠牲者続々、が今の米の悲しい現状です。ホットスポット、特に加州では、治療レーションが大っぴらに報道されている。レーションは配給のこと。ICUでは担当ナースの患者は1-2人だがすでに4-5人になっていることから必要なケアが行き
サンクスギビングの帰省ラッシュで感染拡大、総死者数は32万人を超えた。今週月曜日からやっとワクチン接種が始まったというのに。死者数はクリスマス後にさらに大ジャンプすることが予想される。再びこのクリスマス帰省ラッシュで英国からの超感染性ウィルスが入国してしまえば、重症感染者数が超増大するのはバカでもわかる。しかしトランプ政権にとっては新コロナ感染はもう過去の事。なにしろ親分トランプや子分ジュリアーニはウィルス抗原体輸血で助かっている。体内に抗原体が存在する数か月間はまず大丈夫。この抗原体輸
昨日12月11日の夜、テキサス州による州選挙人投票阻止(=injunction)を目指す目的の緊急公聴願いが最高裁から見事に却下された。このテキサス州VS.激戦4州訴訟には、"大統領だが候補者"としてトランプ自らが参加した。却下理由はわずか数行で説明された。その説明文とやはり後で出された2人の判事による短い声明文から推察される理由は以下の通り。まず、テキサス州は他4州を起訴する立場に立っていない。それ以上何も書かれていないのだが、上について専門家が解説している。選挙施行
今日は12月10日、新コロナの死者数が29万人を越えました。とにかくもの凄い勢いでコロナが広がっている。国全体が緊急体制に入っています。しかし頼みの綱はワクチンのみという怖ろしい事態が今のアメリカ。マスクは自由を束縛する、とか、クリスマスだからパーティーするのは当たり前、という人達がかなりいます。そういう人達を扇動し、自ら手本となっているのがホワイトハウスのトランプ一家と側近達。もし日本の首相がトランプのような事をしたなら、皆怒りますよ。結果として感染はホワイトハウスからも広がっている。
11月29日サンデーの朝、トランプは45分間も、選挙に大勝した、数で負けて見えるのはトランプ票が集計から抜けたからだ、と言い張った。トランプのキ印ぶりにはもう皆閉口。就任式まで指折り数えて待つばかり。この時視聴者の非難はヨイショでトランプに言いたい放題を言わせたという理由でフォックスのアンカーに向けられた。その夜、CBSのニュース番組"60Minutes"で前CISA局長、クリス・クレブス(ChrisKrebs)氏の単独インタビューが報道された。下がその動画。クレブス氏は今回のト
2016選挙戦で多数の精神病理学及び心理学の専門家がトランプの言動が現実から遊離していることに注目。それ以来彼の話は誇大妄想と被害妄想のリピートで精神疾患者特有の症状と同一ではないかと指摘されてきた。本も出版され、政府や議会にも意見が提出され、大統領就任以来、専門家達は社会に対して警告を発してきた。米の医療法では報道された大統領の言動から専門家が症状を診断することは違法。これをゴールドウォーター・ルールと呼んでいる。しかしトランプのように言動から精神不安定が察知できるケースでは専門家の意見
『暗くなるまで待って』(くらくなるまでまって、原題:WaitUntilDark)は、1967年のアメリカ映画。監督はテレンス・ヤング。写真家のサムは、見知らぬ女性から人形を預けられた。サムは不審に思うも、とりあえずその人形をNYのアパートまで持ち帰る。しかし実は、その人形にはヘロインが隠されていた。ヘロインを奪い返そうとする組織のリーダー、ロートは、仲間とサムのアパートで人形を探すが見つからないアパー