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「女暫」七之助の「しばらく~」が良かったです。あの声が、やはり良いのです。玉様や八代目菊五郎のようなまろやかな声もいいなぁと思うのですが、七之助の叔父である福助や、萬壽のようなちょっと癖のある声も魅力的で、七之助は通る声だけどそちらの系統だと思っています。その声と荒事を女形として演る堂々とした所作と愛嬌が命。お正月らしく明るく華やかな気分になります。「赤いぽっぽの兄さん方」は亀蔵、歌昇のどっしり感が良く。珍しい芝のぶの木曾駒若丸や、巳之助の鯰もいて、勘太郎の手塚太郎光盛の成長ぶりが嬉しい。実盛
観劇日1月16日《女暫》玉三郎はもうやらないだろうから当代ならば七之助って事になるのだろう。台詞は玉三郎そっくりだった。私はこう言う演目の時は話の筋より役者をチェック。筋書き見ながら名題下までじっくり観察する。ちゃんとやってる人、眠りそうな人様々。結構楽しい。《鬼次拍子舞》せり上がって来た時の松緑の形の良さ!二人揃ってお人形さんみたいだった。《女殺油地獄》夜の注目はやっぱり隼人がどこまで出来るか。仁左衛門に指導を受けた残像は感じられたが上方の匂いは感じられず。それはそれでしょうが
開けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。先日、ラジオで聞いたお話。基本的におせち料理は正月(元旦~)に食べると言われてますが、北海道では大晦日に食べるのだとか?勿論我が家は大晦日♪という事で、今年は仕事の関係で休みが少ないのでおせち作りは手抜き。町内にあるお店=米吉さんで作って貰ったオードブル&お寿司~!\(^o^)/ワインは料理を受け取りに行く途中で買った、セイコーマートの1本。ハリネズミのラベルに惹かれて・・・笑お寿司はこんな感じ。そして、亡き母
札幌・円山あたりをうろうろしている老夫婦ふたり暮らしの記録ですこんにちは、夫です。おにぎりプレート、1,480円でした。とある日の近場の旅行。行きたかったおにぎり屋さんへ、再訪です。昨年も行ったのですが満席+待ち客多数で作りおいたおにぎりを購入し、食べたのでした。今回は無事に入店。注文に関しては、妻と入念なすり合わせをしておにぎり小さめふたつプレートと単品おにぎりふたつと椎茸の天ぷらをシェア前提でオーダーしました。おにぎりプレートはおこげと鯖を選びま
今回は”義経千本桜”ですね。仁左さんの”いがみの権太”、米ちゃんの、”お里”兄妹です。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪楽しみ(*^▽^*)
誤認衆のH口さんのご厚意で「吉例顔見世大歌舞伎」昼の部に芝居見物。お目当ては贔屓の巳之助の弁慶で「御摂勧進帳」、愛之助の御所五郎蔵と松緑の星影土右衛門、時蔵の傾城皐月で「曽我綉俠御所染」です。久し振りの2階席でした。花道は七三くらいからしか見えませんが、傾斜が急なので前の人が邪魔になりにくいのは良い点です。まず「御摂勧進帳」、別名「芋洗い勧進帳」です。巳之助の弁慶、張りのある声、動き共に良かったです。橋之助には荷が重いかと思いましたが、まずまず。続いて「新口村」。今や重鎮の3人で無難。更
『義経千本桜』千秋楽おめでとうございます。Bプログラムの「吉野山」「川連法眼館」も観てきた。久しぶりに花道脇の席。やっぱり、いい。衣擦れ、身体の音、匂い、はっとさせられる。尾上右近の忠信。所作が美しい。本物の忠信のときの凛々しさ、狐忠信のお茶目っぷり、ギャップがすごい。さすがの体幹と身体能力、躍動感とスピードがたまらない。鼓で遊ぶ様子は可愛い子狐だった。鼓へ心を残しているのが丸分かりの動きに子狐の幼さが見える。忠信のときのはらりと一筋垂れた髪が色っぽくて好き。米吉の静御前
今日は「錦秋十月大歌舞伎第二部」に芝居見物。「義経千本桜」通し狂言のうち「木の実」、「小金吾討死」、「すし屋」です。「第二部」には今月2度目となりますが、前回の松緑ほかのAプロではなくて、今回は文化勲章受章が発表された仁左衛門丈を中心とするBプロです。素よりお目当ては仁左衛門丈の権太です。権太に尽きますが、あと米吉のお里による権太に向けた「びびびびびぃー」ですね(笑)食事時間にならないので、おやつタイム。「めでたい焼き」の焼き立ては、皮はパリッとお餅もモチモチ柔らかくて、一味違いますね。
雨が降り始めて明日からは20℃以下の予報の上越です。出張の隙間を縫って東京に行ってきました。おめあては、歌舞伎座の公演「義経千本桜」でございます。見てまいりました、狐忠信いやあ、忠信の尾上右近さんも良かったですが、静御前の中村米吉さんが美しいこと…もうお人形のようであります。人形でもあんなきれいな人形はいないのではないかしら。できることなら箱につめて持ち帰りたいです。(危険)久しぶりに、「はあ~~~」とため息出ました。歌舞伎界も30代の役者が次々と舞台に出て
復た誤認衆のH口さんのご厚意で「錦秋十月大歌舞伎第三部」Bプロの芝居見物、「吉野山」と「四の切」です。これで今回の通し狂言「義経千本桜」を総て見物したことになります。なお、第二部は19日にもう一回(松緑のAプロでなくて仁左衛門丈のBプロ)を見物しますけど。結構な雨降りでしたので、いつもの画像はありません<m(__)m>お目当ては、右近の狐忠信と贔屓の米吉の静御前です。四天王のうちの二人で出演する、またまた贔屓の巳之助と隼人も。吉野山。右近と米吉、良いコンビになりそう。種之助も頑張って
誤認衆のH口さんのご厚意で「秀山祭九月大歌舞伎夜の部」に芝居見物。「通し狂言菅原伝授手習鑑」の後半です、前半観る前ですけど(笑)お目当ては、初見の「賀の祝」と「寺子屋」の染五郎の源蔵です。殊に後者は、歌舞伎座での史上最年少記録となり、染五郎本人も「だれがどう見ても身に余るでしょう、という役」と語っている大役ですので、どう演じるのか、とても楽しみ。先ず「車引」。錦之助が声も通らず、糸にも乗らずで体調が悪いのかと心配です。権十郎も今ひとつ軽いし、全体としても残念。次に「賀の祝」。初めて観ま
歌昇/新悟/左近/米吉/坂東亀蔵歌舞伎座、昼の部を観てまいりました。仁左さまが菅丞相(学問の神さまと崇められる菅原道真がモデル)のチームです。今回の感想は序幕の「加茂堤」だけ。この後の「筆法伝授」「道明寺」は大急ぎで書いてます。歌舞伎三代名作の1つ「菅原伝授手習鑑」が通しで上演されるのは2015年以来だそう。この「加茂堤」は、歌舞伎での一般的な通し上演では最終幕となる「寺子屋」の悲劇に繋がる、その発端を作った幕です。天皇の弟である斉世親王(米吉)が苅屋姫(左近)に思いを寄
8月26日(火曜)第2部歌舞伎座★本日、千秋楽🎉玉三郎演出・酒宴の火の鳥がお目当て!千秋楽のせいか、そうでなくてもか第2部と第3部は満員御礼だって🎉
喫茶youのランチを二度も投稿したので、お気付きの方お気付きかもしれない。八月納涼歌舞伎に行ってきた。納涼歌舞伎はバラエティに富んだというか、斬新と言ってもいい演目が掛かって楽しいのだ。さて、観たのは第二部である。近松門左衛門作、七之助の『日本振袖始』と玉三郎の新作である『火の鳥』である。この第二部のチケット、あっという間に売り切れてしまった。『エリザベート』同様かなりのプラチナチケットである。母よ、ありがとう。一応イメージは火の鳥である。焔と羽。まずは『日本振袖始』。役を
8月11日(月)、「火の鳥」が中止になった日に歌舞伎座第一部も見ました。第一部「男達ばやり」「名月八幡祭」(福助さんの美代吉を思い出す)の池田大伍作の新歌舞伎。町奴の朝日奈三郎兵衛(巳之助)と旗本奴の三浦小次郎(隼人)が俠気を張り合い、不忍池に身を投げようとする老人(橘三郎)を助ける話。その老人の亡き娘の婿とその後妻が乗っ取ってしまった茶屋と財産を取り返すため、2人がそれぞれに策をねる。三郎兵衛はその茶屋に強盗に入り三十両を奪おうという腹だった。小次郎は悪党が狙っているからと茶屋に居座
今日は栗山のお寺へ行ってきた。朝、目覚めたときは無理かな~と思ったけど動いてるうちに元気になって、11時すぎにGO。...ガソリンがぎりぎりっぽかったけど、スタンドが逆方向なので、大丈夫と思って補給せずに出発した。当別を過ぎたあたりからすごい眠気に襲われた。そういえば、早朝何時かわからないけど、カラスの声で目が覚めてしまった。しばらく鳴いてたので、そのあとたぶん熟睡できてない。隣りのうちの葡萄が熟し始めてるから来るんだよね。しばらく根性で我慢して運転してた。き
歌舞伎八月納涼歌舞伎初日第二部より鑑賞今月は三部制演目はこちら七之助・米吉・染五郎による「日本振袖始」終了ただ今30分の幕間2階ロビーには役者さんたちのサイン団扇後でジックリ再見しよう次が話題の「火の鳥」玉三郎さん監修の新演目第二部は完売だそうでさすが玉さま…そろそろ開演また後ほどTobecontinued
七月大歌舞伎尾上菊五郎尾上菊之助襲名披露船乗り込みのチケットが当たりまして行ってきました1隻目に尾上菊五郎菊之助さんが乗ってるんですが2隻目豪華すぎる!!3隻目、4隻目が、一般の人向けです!途中、横断幕あり、紙吹雪あり、クラッカー🎉あり最後の戎橋での、ブハ-と噴射された紙吹雪は、ニューヨ-ク?的な感想でした!その後の松竹座の前のご挨拶も、お一人ずつご挨拶してくださり、豪華すぎで!!!舞台よりはるかに近く至近距離で素顔のみなさま見れて!もう感激!しかし、道頓堀に入ってから
パラパラ日記2025⓹4月21日月曜日思いがけないことはいくらでも起きるもので、なんと開場してまだ10年の歌舞伎座、座席の椅子の不具合、とやらで数日休演。コロナで1度、仁左衛門の体調不良で1度、これで3度ひっかかった。3度目は、行く前の日に分かったから、往復の時間と交通費が助かった。さっそく相方に緊急連絡して、もう3階席はムリだろな、2等でも1階なら行こうよ、と、頼む。もちろんうしろの方の席しかないけど、取れたよ、とすぐ連絡くれた。ありがたや。数時間後には、ネットがつながらない、と
八代目尾上菊五郎六代目尾上菊之助襲名公演の先陣は若手花形による寿式三番叟翁又五郎千歳雀右衛門付千歳米吉三番叟松也尾上右近歌昇萬太郎種之助竹本は葵太夫若手5人の三番叟は今流行りの男性舞踊家の群舞を観ているようなかんじ。きびきびとして、きまりも美しく、それぞれが自分の踊りを踊る。5人が同じ振り付けでなく、それぞれの個性がでて流れるよう。もっと若い頃から、藤間宗家や吉右衛門丈のもとで切磋琢磨してきたのが実
黒手組助六を観るのは初めてかもしれない。演劇界で3代目猿之助七代目菊五郎が演じている写真を観たことがある。この芝居は助六由縁江戸桜があってこそ。パロディのバカバカしい面白さと権九郎から助六に変わる二枚目の面白さを楽しめないと面白くない。幸四郎は、この二役を演じ分けたが、権九郎はもっと大げさに崩してもよかったかもしれない。幸四郎がもともと持っている情けなさげな所がかぶってしまう。役として面白いのは米吉の白玉由縁の江戸桜では、情のある可憐な花魁だが、こちらでは権九郎を手玉に
幸四郎/芝翫/米吉/廣太郎/橘太郎/萬次郎/高麗蔵/友右衛門/魁春/橋之助/白鸚今月の歌舞伎座公演、ようやくの観劇です。「助六」のパロディーということで、昼の部はこれのみ幕見しました。「世話の助六」として黙阿弥が「助六」のエッセンスを散りばめて書いたものだそうです。ただね~、序幕と、2幕&大詰とが全く違う芝居のごとく話が変わっていて、序幕を付ける意味がさっぱり分からん😓確かに白玉(米吉)は全体を通して登場するけどさ、序幕では「吉原を抜け出したけど結局つかまって連れ戻された」というだけ
歌舞伎座で見つけた歌舞伎三昧だった日幕間に歌舞伎座3階のれん街初めて3階行ってみたら…印傳屋見つけた!ネットで買おうか迷ってたもの…どこで買うかって結構大事お気に入りにしたいものならなおさら…だから、ネットで買わずに機を狙ってた大好きな歌舞伎座で見つけて即購入!職場で印鑑取り出すたび、木挽町のあだ討ちの菊之助染五郎さんや黒手組曲輪達引白玉の米吉さん春興鏡獅子右近さんの舞などなど蘇らせる事が出来る
朝から晩まで歌舞伎座朝から晩まで歌舞伎実に楽しかった朝から晩まで観ても飽きないって、なんなんでしょう???どの演目も素晴らしくて、この空間がたまらなく好き幕間のお弁当タイムも良き染五郎さん主演の新作歌舞伎木挽町のあだ討ち見たくて思い立って来たけど良かった〜美しい…米吉さんの悪と知りながらも好いてしまう女ごころがすっごい伝わってきて、ますます米吉さんに、はまってしまいました講談とコラボの仇を恩で返す、無筆の出世はめちゃんこいいお話で、感動!講談も味わえて楽しかった〜どれ
1月22日(水曜)11時から15時40分演目寿曽我対面芝翫巳之助米吉他陰陽師幸四郎白鸚勘九郎松緑他封印切扇雀孝太郎鴈治郎他3階の中央付近前から2列目花道も少しだけ見えた!階段急なのと座席の空間狭しこの間、美容院に行ったばかりかつ朝シャンしたのて髪の毛くるくる上野駅のエキュートで買った高級海苔弁。お高いだけにものすごく量が多くて食べきれないわ、今日になってもまだ胃がもたれるわでやはり、最後の演目は途中でうとうと。4時間40分もあるからね。隣の人、珈琲飲
今年の初観としての歌舞伎公演は歌舞伎座です。が、2演目だけ幕見しました。「寿曽我対面」巳之助/米吉/芝翫/尾上右近/新悟/宗之助/錦吾/廣太郎/吉之丞/精四郎/中車いや~、すごく面白かった、見応えありました🎊若手中心でここまでできるとは。そして芝翫がまた上手く舞台全体を締めている。まず曽我五郎の巳之助がいい。血気に溢れていて声が生気みなぎっていて所作にパワーがあって全体として華がある。工藤祐経を睨みつけるギロッとした目にメラッと🔥が燃えたよ。特に祐経から盃をいただくときの、腰を
「鎌倉三代記」絹川村閑居の場勘九郎/米吉/巳之助/鶴松/歌女之丞11月の歌舞伎観劇はこの明治座の、夜の部だけです、寂しい。「鎌倉三代記」はちょうど1年前の2023年11月にも歌舞伎座で観ました。そのときは時姫=梅枝(現・時蔵)三浦之助=時蔵(現・萬壽)高綱=芝翫という座組だったな。現行ではいろいろカットされてるので、お話の背景を知らないと面白さ(というか良さ?)が分かりにくいんだけど、「盛綱陣屋」の後日談とも言える話ですよね。「盛綱陣屋」は、盛綱の弟である高綱の首は替え玉だったとい
菊之助の玉手は朧たけた美しさ。花道の出で、この芝居の出来決まってしまうと言っても良いが、菊之助は、ここで観客を魅了した。紫の紋付が美しい。片袖を頭巾のようにかぶってくるわけだが、そこから覗く横顔の美しいこと。歌六の合邦は、羽左衛門並ぶ。友人は、羽左衛門を超えたと言っている。とても良い合邦。愛之助の俊徳丸は神妙。こういうきちんとした芝居もできるのだなあと感心した。米吉の姫は、積極的なところが良い。吉弥の母は、関西人から見るととても良いらしい。関東人の私から見ると、少し粘っこい。
釧路からの帰り道ちょうどお昼時に由仁町を通過。気になるお店発見!農家さんが経営してるお店っぽい。コメの自販機もありましたが米は全部売り切れ。前の時もそうだったけど大量に買いだめてその内色が変わって虫が湧いて捨てるに捨てられず・・・阿保かと思います。うちは馬鹿騒ぎが治まるまで備蓄米を消費して凌ぎますわ。米吉さんのおすすめ「熊のしぐれ煮」に惹かれるもとうきびたまごにやられた~TKG定食+とうきびのかき揚げとうきびたまごこのTKG無限に喰えるwダイエ