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晴れたゴールデンウィーク後半始まる前日@haretokyuujitsuさんへ。外でのミーティングは気持ちいいし、いろんなことが前に進んでいく。やらなきゃいけないことをコツコツとこなしていこう!いつもありがとう🩷#はれと休日#滋賀県#米原市#三島池ほとり#ミーティング#レンタルスペース#お天気よくて
ハルジオン米原市大久保で撮影5/1(ピンク花)(白花)アメリカから渡来し、大正時代には自生が見られたエリゲロン・フィラデルフィクスにハルジオンという和名を与えたのは牧野博士だそうです。博士が名付け親の植物の一つハルジオンは雑草です。今、いぶき野のどこでも見ることが出来ます。ハルジオンという和名は、秋に咲くシオンに似た花が春に咲くから、という至ってシンプルな理由でつけられたようです。よく似ている花にヒメジョオンがありますが、こちらは誰が命名したのかはっきりしないそうです。花言葉は
ツルニチニチソウ米原市伊吹で撮影4/27ツルニチニチソウは、春から夏にかけて鮮やかな青紫色の花を咲かせる。風車のような可愛らしい花と清々しいグリーンのコントラストが魅力的な植物。繁殖力旺盛で、半日陰でもよく育ち群生していくので注意。花言葉は「優しい」「楽しい思い出」「優しい追憶」「幼なじみ」「思い出」。私は、今日も朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、家の回りの草刈り作業を少々。相方は、膝のリハビリにケアセンターへ。忙しい一日が始まります。
たまたまネットサーフィンして見つけたのが…「トトロの森・・レトロ看板ミュージアム」【滋賀県】トトロの森【ツーリング・B級スポット】滋賀県米原市に現れるトトロに会いに行きます!B級スポットやマイナースポットへ行きたい方は是非!アクセス名古屋より約1時間米原ICより5分トトロの森へ国道8号線を走っていき、米原高校に行く道の北側にある住宅地に入っていくと突然トトロは現れますha-yan.com先日の記事の電気工事を終わって時間もあるしクルマで行ってきました。バイクの方は住民の迷惑にならな
いぶき野に咲くシャガ4/29撮影和風庭園の下草や、林床の群落などで知られる東アジア原産の帰化植物。葉先が尖る細長い葉を株立ちさせて初夏に大きめの花を咲かせる。花は美しいが性質は野性的。とても丈夫で耐湿性や耐陰性にも優れているそうです。花言葉は「反抗」「友人が多い」。私は、今日も朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、昨日こなせなかった諸々の用事を順次済ませます。相方は、連休に向けて山小屋の物品を揃えるそうです。雨が止んだら畑へ行くかも。
私の出身地の伊吹山麓の米原市春照の旧家にあった大南天の木が、伊吹山に植物採集、植物講習会にきた牧野富太郎博士に見出されて、縁あって、柴又帝釈天の床柱になった物語です。断片的な情報はありましたが、時系列で整理された記録がなく、NHKの朝ドラ『らんまん』をきっかけに、調査をし、動画に編集しました。因みに、ナレーションは当時小3の孫娘です。伊吹山麓と柴又帝釈天をつなぐ牧野博士ゆかりの南天の木の物語
道の駅伊吹の里旬彩の森にて撮影4/28藤と言えば日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。藤の花はその優美さから古来より日本人に愛され、美しい女性の例えにも使用されてきました。歌舞伎や日本舞踊でも有名な「藤娘」は、藤の花の精が美しく舞う演目だそうです。道の駅伊吹の里旬彩の森では、今、この藤の花が咲き誇っています。花言葉は、「優しさ」「歓迎」「恋に酔う」「忠実な」「決して離れない」。私は、朝夕の仕事に集中して臨みます。この仕事は、祭日でも出勤日になります。合間
☘️2024年5月定休日のご案内☘️❁定休日❁6日.7日(祝月.火)13日(月)20日.21日.22日.23日(月.火.水.木)27日(月)第3週は4連休となります。お電話など繋がりませんのでご予定のお客様にはご迷惑をおかけします🙇♀️定休日は基本的に【月曜日.第1.3.5月曜日火曜日連休】ですが、他の火曜日や長期休暇等で定休日が変動しておりますので年間の定休日カレンダーやInstagram・Amebablogにてご確認いただけます🙇♀️営業時間外
ザゼンソウザゼンソウ(座禅草)は、紫褐色の外皮に包まれ小さな花が密集して咲くサトイモ科の多年草。座禅を組む僧侶の姿に似ているところからこの名前がついたそうです。山間の湿地帯に生息し、真冬の厳しい寒さの中で自ら発熱し、雪を割って地表に現れます。幸福を呼ぶ縁起のよい花とも言われています。花言葉は「沈黙の愛」「ひっそりと待つ」。今日は、三人で山頂へ行ってきます。
前記事に嘘つく生協さん、として、コープしがについて書きましたが、木曜日は、もう一つのグリーンコープの配達があって、驚いたこと。まず、車がEV車トラック。配達の人がネパールの人。この仕事は初めて、って。「敬語がまだむつかしいです」って。いやあ、コープしがの人より丁寧なお言葉ですよ。私は配達してもらった4個入りのチーズモンブランの一つを差し上げました。お当番さんには、飲み物を渡してもらいました。日本で頑張ってね‼️そして昨日も、連休前にいろいろ配達もの。連休分のヤクルトによつばの無添
スノーフレーク(スズランスイセン)スノーフレークは、ヒガンバナ科スノーフレーク属(レウコユム属)の球根植物。和名は大待雪草(オオマツユキソウ)のほか、花がスズラン、葉がスイセンに似ていることから鈴蘭水仙(スズランスイセン)とも呼ばれている。原産地は、中央ヨーロッパ、地中海沿岸で、寒さに強い性質を持っている。ニラのような細長い葉を多数立ち上げ、開花期になると伸ばした花茎の先に白い花を咲かせる。花言葉は「純粋」「純潔」「汚れなき心」「純真な心」「美」。私は、朝一、昨晩の組長審議委員会の報告書を
1500平方メートルに広がるチューリップ畑。数歩進む毎に撮影で足が止まってしまって、なかなか奥まで行けませんでした(笑)大八車に植え込まれたチューリップのディスプレイ💐日牟禮八幡宮の花手水や花飾りを手掛けておられるガーデナーの西川新吾さんの友情出品だそうです。スタッフの方イチオシの八重咲きチューリップ🌷竜王で見れなかったお花をこちらで見る事が出来て嬉しかったです♪どの色も本当に綺麗✨ユリの花と見間違えそうになったクラウン咲きのチューリップ👑こんな形の
ゴールデンウィーク前に、米原市近江学びあいステーション内、お家笑里クラブのベランダ菜園のスナップえんどうの収穫をしました。
米原市大久保で撮影「ガザニア」の名前は、古代ギリシャの学者、「ガザ」からきているそうです。この学者ガザは、アリストテレスなどの古代ギリシャの古典書物をラテン語に翻訳し、その知識を後世に伝えるという重要な役割を果たした人物で、そのような彼の功績を称え、この美しい花に彼の名前が付けられたとのこと。すなわち、ガザニアは敬意を持って命名された花ということになります。花言葉は「あなたを誇りに思う」「身近な愛」「笑顔で答える」。私は、山頂へ。山小屋のモーターが故障で水を汲む上げないためメーカーのエ
4/17に米原市にある上丹生チューリップ畑に連れて行って貰いました。体調戻らなかったら今年は行くの中止と言われてたので、何とか行けて良かったです💦今年のテーマは昆虫との事で、約2万本のチューリップがオニヤンマやチョウの形を模して植えられていました。近付くとまるで波のような迫力で咲き乱れていました🌷地元の桜はもう時期を過ぎている頃でしたが、湖北はまだまだ見頃で桜と菜の花、チューリップのコラボを堪能させて貰いました(*^-^*)時期的には早すぎる
ノゲシ米原市大久保で撮影道ばたや田のあぜによく生えるごく普通の二年草。春先に黄色い花をつける。花の時期が長く、わずかではあるが12月ごろまで咲いていることもあるようです。花言葉は、『旅人』、『見間違ってはいや』、『悠久』、『幼き友』。今日は、二人で野菜の競りに行ってきます。ハッサクみかん、ネーブルみかん、マンダリンみかん、ジャガイモ、シイタケ、キヌサヤ、タケノコ(小)を落札。正午前に両無人販売所で販売します。午後は、畑の草刈り、夕方から孫たちと一緒に過ごします。
にほんブログ村にほんブログ村天の川ほたるまつり|米原市米原市は、全国で唯一、2か所のホタル発生地が天然記念物に指定されているホタルのまちです。この恵まれた自然環境を保全し後世に引き継ぐため、平成19年に米原市蛍保護条例を制定し、ホタルの保護に取り組んでいます。ホタルの観賞を通じてホタルの保護や環境保全意識の高揚、環境教育の充実を図るとともに、地域の活性化と観光振興に資するため、さま…www.city.maibara.lg.jp仙台市で開催の東北絆まつりパレードは2日目の6月9日に
いぶき野に咲くコハコベ日本全土の道端野原など、何処にでも生えてる野草。草寸は、5~30cmほど。星型の可愛い花は小さく、5~6ミリ、花期は3~9月。ヨーロッパ原産、日本には、明治の初めに帰化し全国に増えた。春の七草の一つとして食用にされる。小鳥の餌。そのため、ヒヨコグサ・スズメグサの俗称がある。花言葉は「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「追想」「初恋の思い出」。4月24日(水)私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、諸々の用事を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリに
対山館牧野富太郎記念ミニ庭園にて撮影4/22ボタンの花は10~20cmと大きく美しいので、「百花の王(花王)」と称えられている。また、その貴婦人のようなたたずまいから「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と美人の形容に使用される花の一つ。花色は黒、紫、白、赤、桃色などと豊富。咲き方は一重、八重、千重、万重と多彩。毎年5月上旬~中旬に素晴らしい香りを放ちながら咲き誇る。原産地は中国。花言葉は「王者の風格」「高貴」「恥じらい」「人見知り」。米原市上野の対山館灯篭の下に相方が植えた牡丹の花
タネツケバナ4/21大久保で撮影「種漬け」というのは、苗代(なわしろ)にする種籾を水につける作業のこと。ちょうど種漬けをする頃に花が咲くというのが名前の由来とされます。特徴は、田んぼや畑に、ごく普通に見られる草で、根元近くで枝分かれし、白くて小さな十字型の花をつけます。種子は秋に発芽して冬を越し、早春になると茎を伸ばすそうです。花言葉は、「勝利」「不屈の心」「情熱」。昨日、山頂山小屋の営業準備を一挙にやりました。しかし、雨水を汲み上げるモーターが不調で修理を依頼しましたが
月岡温泉の次はここ、阿賀野市の水原駅水原町を中心にヤスダヨーグルトで有名な安田町や京ヶ瀬村、笹神村などの4町村が合併して成立した阿賀野市の中心地重箱読みの珍しい地名だと思っていたら、NHKの「新幹線は米原付近で雪のため~」でおなじみの滋賀県米原市もこの例でした水原は天領で代官所が置かれ、そのためか1870年に新潟町(当時)に県庁が移転する迄は佐渡を除く越後国全域を管轄する水原県がここに置かれていた経緯があります水原の名所としてあまりにも有名な
ユキヤナギ4/13米原市大久保で撮影ユキヤナギとは、バラ科シモツケ属の落葉性低木で、枝垂れた枝先の長い穂にたくさんの花を咲かせる。株を覆うほどに白い花をたくさん咲かせ、ヤナギのように枝垂れていることからユキヤナギと名づけられたそうです。花言葉は、「愛らしさ」「気まま」「殊勝」。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。疲れが溜まってきたので合間は、休みます。相方は、山頂へ。山小屋営業の準備をします。
4月10日頃、第一雛が孵化したそうです。管理人さんコメントその巣がある場所が伊吹山ドライブウェイから近いところらしく、今季はドライブウェイの一部が立ち入り禁止となります。昨シーズン何度か伊吹山へ行きましたが、車しか通ってはいけない車道を歩き、ガードレールを乗り越え、三脚を立て、デカいカメラを設置し、長時間居座るような、ルールを守れない悪質カメラマンを度々見かけました。過去に巣に近づいたカメラマンのせいで、イヌワシが巣を放棄したことがあるため、今回立ち入り禁止になったようです。やっと行政
米原市上野で撮影ニオイスミレ4/17ニオイスミレの花言葉は、『秘密の恋』『控えめな美しさ』『奥ゆかしい』「高尚」。香りが豊かで強い香りが楽しめる植物。そのことから古くから香水に使用されてきたそうです。今日は、二人で野菜の競りに長浜へ。ニンジン、玉ねぎ、清見オレンジ、甘夏、ダイコン(大・中)を落札しました。正午前に両無人販売所で販売します。私は、午後、膝の一年検診に病院へ。相方は、家事、山小屋営業の準備をします。夕方から孫たちと一緒に過ごします。
ムラサキケマン米原市上野で撮影4/15ムラサキケマン(紫華鬘)は、いぶき野のあちこちでよく目にします。つまり、この時期、どこでも見かける山野草です。秋に数枚の葉を出し冬を越し、早春に花茎を出し花を咲かせ種を付けて、初夏には地上部が枯れてわずかな地下根茎を残します。スプリング・エフェメラル、春の妖精とも言われているようです。花言葉は、『喜び』。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、野暮用を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリと畑仕事を少々。今日も色々と忙しそうです。動
この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。今回は、滋賀県の近江鉄道の全線完乗をめざします。本日は、米原をちょっとだけ深掘りします。当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。では,ごゆっくり!**********彦根駅を発車してから、しばらく離れていたJR線とまた併走となりました。とても広い構内、そして新幹線も…………そう、米原駅が見えてきました。JRは東海・西日本の分岐駅、東海道新幹線はJ
歩いて職場に行く途中だった。道端に咲く白い花が目に留まる。一輪の花が八重に咲いている。何という花だろう?スマホに収め調べて見た。『スイセン』だった。解説書によるとこのように記されている。▼名前は、八重咲きニホンズイセン(日本水仙)という。分類:ヒガンバナ科スイセン属学名:Narcissustazettavar.chinensis別名:八重房日本水仙性状:多年生球根植物有毒草丈:15~50センチ程度地中海沿岸原産で、室町時代に日本に渡来し、野生化。(八重の日本
ヒメリュウキンカ4/12撮影いぶき野ヒメリュウキンカは外来の雑草。繁殖力が強く、ちぎれた根からも増殖するようです。日本だけでなく世界各地で野生化していて、特にアメリカでは、逸出したものの野生化が広範囲で確認されており、侵略的外来種として栽培が禁止されている州もあるそうです。花言葉は、『あなたに会える幸せ』。私は、朝夕の仕事に集中します。合間に相方と一緒に伊吹山頂へ。表の雨戸を開けに行ってきます。キバナノアマナザゼンソウカモシカに遭遇午後3時30分下山。夕方からの仕
サトザクラ満開4/13撮影サトザクラ」とは園芸品種の総称で、200種類以上の品種があるとのこと。花期は4~5月で、一重や半八重、八重咲きがあるそうです。見事な咲きっぷりだったので、昨日、いぶき野で撮影しました。花言葉は、『しとやかに』『豊かな教養』。同じ場所で撮影したイカリソウ(紫と白)&カタクリです。イカリソウ(紫)イカリソウ(白)カタクリ今日は、朝一、家の掃除をして散髪に行ってきます。午後は、孫たち全員集合でいちご狩りに行きます。長浜市高月町横田農園相方は、午前中
道路沿いに咲くヤマブキの花4/12【解説書より抜粋】ヤマブキは、北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉の低木です。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきました。太田道灌が農家で蓑を借りようとすると、娘が蓑の代わりにヤマブキの枝を差し出しました。しかし道灌は『後拾遺和歌集』(1086年)の「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」(八重のヤマブキは雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実がならない。「実の=蓑は一つもありませ