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今日の昼食は秋田県北秋田市にあるえびすや食堂でした。約3年半ぶりの来店です。新メニューのガパオ風ライスを注文しました。税込1,050円です。目玉焼きの黄身を崩してから、いただきます。本場のガパオライスを知らず、ChekeRiceのガパオライスしか知らない私の感想です。ズバリ言って美味しいです。本場のガパオライスと違ってもいいのです。だってガパオ「風」ライスですから。味付けして炒めた鶏肉、ピーマン、パプリカ、玉ねぎで白飯が進みます。これはタンパク質、ビタミン、炭水化物を一度に摂
今日のお昼は秋田県北秋田市にあるらーめん麺次郎に行って、冷し味噌ラーメン(税込850円)を注文しました。夏季限定メニューですからね。麺は細麺でしょうか。いただきます。冷し中華ではなく、冷しラーメンです。ただラーメンを冷やしただけなら、スープの脂が固まってギトギトになってしまいます。そうならない創意工夫がなされているのです。麺次郎は温かいラーメンが美味しいので、冷しラーメンも美味しくて当たり前です。冷しラーメンには醤油味もありますが、私はピリ辛の味噌味を選びました。それでも物足りないの
秋田県北秋田市米内沢にある「らーめん麵次郎」は、地元民に長年親しまれているラーメン専門店。旧森吉町エリアでは貴重な存在で、味噌ラーメンを中心に豊富なメニューが揃っています。麵次郎の魅力は、選べるスープと麺の種類。スープは「あっさり(比内地鶏)」と「こってり(黒豚とんこつ)」から選べ、麺は「細麺」「太麺」「昔ながらのちぢれ麺」の3種類。味噌ラーメンは白味噌・黒味噌・田舎味噌・赤味噌の4種類があり、どれも秋田県民好みの味付けです。今回は、とんこつラー油麺?のチャーハンセットを注文してしま
2025年1月15日(水)秋田の街道「阿仁街道」(6)秋田の街道として、14筋あげた。羽州街道(記述済)羽州浜街道(記述済)小安街道仙北街道(記述済)平和街道(記述済)生保内街道(記述済)本荘街道男鹿街道角館街道刈和野街道阿仁街道三戸鹿角街道(記述済)鹿角街道(記述済)大間越街道(別途)全体図は下記クリック秋田の街道F-Googleマイマップ秋田の街道Fwww.google.com今回は、「阿仁
今日のお昼は秋田県北秋田市にあるらーめん麺次郎に行って、醤油ら~めん(税込730円)とA(カレー)セット(税込300円)を注文しました。相変わらずレンゲはデカいです。麺を太麺、細麺、昔ながらのちぢれ麺から選択できます。今回は細麺を選択しました。細いのでツルツルとすすり易いです。スープをあっさり(比内地鶏スープ)、こってり(豚骨スープ)から選択できます。今回はこってりを選択しました。こってりと言ってもギトギトのドロドロではありません。脂っこいのが苦手な人でも大丈夫なレベルのこってりです
今日のお昼は秋田県北秋田市にあるらーめん麺次郎に行って、チャンポン(税込970円)を注文しました。タンメンと同様、デカいレンゲです。モヤシの山をかき分け、麺をすくい上げ、いただきます。野菜たっぷりはタンメンと同じですが、エビ、イカ、ホタテ、アサリの魚介と豚骨スープで違いを出しています。本場長崎のチャンポンを未経験の私でも、これは美味しいチャンポンだと言えます。本場のチャンポンを知る人にも食べてもらいたいです。ここで紅ショウガを入れて味変しますね。完食しました。野菜たっぷり
今日のお昼は、秋田県北秋田市の米内沢にあるとぱーずに行きました。住宅街にひっそりとある喫茶兼スナックで、ランチで行くのは初めてです。ナポリタン(税込620円)にレモンスカッシュ(税込350円)を付けました。喫茶店のめしですね。熱々の鉄板に盛られたナポリタンには、溶き卵がかけられています。フォークでパスタを巻いて、いただきます。これは懐かしい喫茶店のナポリタンです。麺は軟らかめでアルデンテとか小難しいことは無視です。具材がハムと玉ねぎだけというシンプルさも良いです。鉄板の熱
8月14日(水)、「第52回合川まと火・第43回合川ふるさとまつり」が開催されます(合川ふるさとまつり・合川まと火|Facebook)。また8月15日(木)、「もりよし盆踊り&夏まつり」が開催されます(もりよし盆踊り(@moriyoshi_bonodori)•Instagram写真と動画)。どちらのイベントも地元の小中学生が企画運営に加わるという共通点があります。従来の祭りは地元のおじさんやおばさんが仕切り、子供は参加だけさせられるという形式がありがちでした。それでは、おじさ
今日のお昼は秋田県北秋田市にあるらーめん麺次郎に行きました。夏(5月~8月)限定メニューのつけめん(税込970円)を注文しました。「あっさりスープ」と「こってりスープ」を選べます。今回はこってりスープを選びました。つけめんにありがちな太麺ではありません。具はチャーシュー、メンマ、味玉、ほうれん草です。「こってり味噌タレごま風味」のスープにつけて、いただきます。味噌味のつけめんは珍しいです。スープの中にはネギがたくさん入っています。何と言うか、味噌ラーメンをつけめんにした感じです
2023年12月19日(日)阿仁街道「米内沢~大覚野峠」(3)つまみ食い街道の旅(GSV)「ローソンのあるY字路・川向交差点」952だめ左の道が羽州街道・小繋につながる阿仁街道。右の道も、米内沢駅前を通り、羽州街道・坊沢にむかう阿仁街道。両街道が合わさって、県道3号を行く。「米内沢橋」(「阿仁川」を渡る。「米内沢交差点」で、左折して、県道34号を行く。右に、「米内沢郵便局」(北秋田市米内沢薬師下)国道265号を横断。県道3
2023年12月18日(月)阿仁街道「北秋田市鷹巣坊沢~北秋田市米内沢」(2)つまみ食い街道の旅(GSV)「阿仁街道、もう一つの起点」「羽州街道と阿仁街道の追分」(北秋田市鷹巣町坊沢)阿仁街道は、県道196号を行く。「国土交通省鷹巣出張所←の看板」が立つ、T字路。(北秋田市綴子柳中)ここで、右折して綴子川を渡る。JR奥州本線、秋田内陸線を横断。(実際は、どうする?)「三吉神社」(北秋田市元町)辺りに出てくる。左に行くと、「鷹巣駅」(北秋田市役所
2023年12月17日(日)阿仁街道「鷹巣町坊沢~北秋田市米内沢」(1)つまみ食い街道の旅(GSV)阿仁街道は角館から大覚野峠を経て阿仁銀山町、米内沢、小繁へ抜ける街道。角館から大覚野峠までを大覚野街道と呼ぶ。江戸時代、久保田藩は阿仁鉱山の開発に力を入れ、多くの人や物資が阿仁に集められた。舟運は米代川や阿仁川、陸運は阿仁街道が利用された。「小繋交差点」で、「→羽州街道の標柱」で国道7号を離れ、現・羽州街道を行く。小さな川を渡った先のY字路。(能代市二ツ
今日のお昼は秋田県北秋田市にあるらーめん麺次郎に行きました。何と7年半ぶりの訪問です。夏だから冷たい麺に走りそうなところ、タンメン(税込900円)を注文しました。レンゲがデカい!山盛りの野菜をかき分け、細めの麺をすくい上げてから、いただきます。これは王道のタンメンという感じです。肉と野菜を炒めた油が浮いていながら、あっさりとした塩味スープです。そのスープには野菜400gから出たエキスが溶けています。だから体に良いはずです。そうセルフ洗脳してスープを飲みます。完食しました。
クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で『「北秋田市米内沢」野外レッスンが出来る唯一無二の英語教室の活動を続けていきたい!』プロジェクトが支援を募っています。「北秋田市米内沢」野外レッスンが出来る唯一無二の英語教室の活動を続けていきたい!26年振りに地元に帰ったRICAが教える大自然の中の英語教室が2年半で地元の子どもたちや大人から大人気に!そこで、老朽化する教室を改装して英語教育活動をこれからも続けていきたい!Englishschoolingreatnature.
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今日のお昼は秋田県北秋田市の米内沢にあるカフェ亭いーなで食べました。ここでランチを食べるのは初めてです(コーヒーで一息入れたことはありました)。喫茶店やカフェの実力を測る場合、いつもならばナポリタンを基準します。しかし今日はカレー腹でした。カツカレー(税込990円)にプラス250円でホットコーヒーを付けました。サラダも付いていますが、主役はカツカレーです。カツを一切れ取ってから、いただきます(ピンボケ写真でごめんなさい)。カツの肉が適度に厚く、ペラペラではありません。カレ
秋田県米内沢らーめん麺次郎醤油チャーシューめんあっさり鶏だしとこってり豚だしを選ぶ事ができます。麺の太さも選ぶ事ができます。あっさり鶏だしと細麺を選択しました。メニューが非常に多いシステムでしたが、美味しかったです。もう数回行かないといけません。
2022/4/12(火)北秋田市・最高気温23.8℃(6月上旬並)・最低気温4.0℃(4月下旬並)北秋田市の米内沢に新しくピザ専門店🍕が出来たと聞きさっそく食べに行ってきた。「ボスコデルノールド」【マルゲリータ】1100円本格的ピザが大館の近くで食べることができるなんてウレシイ!北秋田市のイイものあります!みうら庵もちもち三角バター餅楽天市場430円
今日の昼食は秋田県北秋田市にあるえびすや食堂でした。半月ぶり4度目の来店です。人気メニューのカツ丼を注文しました。税込780円です。カツ丼どーん!豚カツは薄くありません!ご飯はたっぷり多めです!ボリューム感あるカツ丼です。取調室で出されたら、無実なのに自白してしまうレベルの美味しさです。肉、卵、米の存在感で、玉ねぎが入っていたかどうかも記憶にありません。人気があることに納得できます。完食しました。和洋中が揃った大衆食堂えびすやのメニューのうち、まだ4品し
今日の昼食は秋田県北秋田市にあるえびすや食堂でした。カツ丼が有名なえびすやですが、あえてカツカレーを注文しました。税込780円です。カレーの香りに食欲をそそられながら、いただきます。ちょっと甘いかな?と思わせておいて、後から辛さがやって来るカレーです。しかも程よい辛さです。カレールーの下に切った豚カツが敷き詰められています。鰻重をイメージしてください。普通盛りですが、白飯は多めです。とてもボリューム感ある昼飯です。完食しました。今日のカツカレーは来るべきカツ丼の前哨
今日の昼食は秋田県北秋田市にあるえびすや食堂です。約1年2ヶ月ぶりに行きました。すっかり今冬のマイブームになっている鍋焼うどんを注文しました。税込680円です。熱々のうちに、いただきます。麺はコシが弱く、軟らかめです。どうも讃岐うどんの影響で、うどんにコシの強さを求める風潮がありますが、コシの弱いうどんもツルツルと食べやすくて美味しいものです。つゆは東北地方にしては塩味が薄めで、血圧が気になる紳士淑女でも安心です。具材はかき揚げ、油揚げ、玉子、鶏肉、かまぼこ、長ねぎ、椎茸です。
2021年10月11日(月)「東北つまみぐい街道21日間の旅」の第16日目の前半は、阿仁街道「鷹巣~角舘」。「阿仁街道」は角館から大覚野峠を経て阿仁銀山町、米内沢を経て、羽州街道の小繁宿、坊沢宿へ抜ける街道。角館から大覚野峠までを大覚野街道と呼ぶこともある。江戸時代、久保田藩は阿仁鉱