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いよいよ米作り2年目が本格スタートしました⤴️昨日と今日の2日間は「田起こし」の日。農協から借りたトラクターを使い、農園メンバーとともに田んぼを耕してきました✊(赤いトラクター🤣)今年の目標は、自分たちですべての農業機械を操れるようになること。去年は、農機を使う主要な作業を専門家に依頼してたのよねぇ➰🙄そういう意味では、実質的に今年が米作り1年目なのです。1日目の昨日。赤いトラクターに真っ先に乗り込んだのは班長🤣しばしアチコチをいじくり倒して操作方法を確認した後、いざ発進🚜💨
今年もお米の準備、始まっています。5年目?6年目かな???ひーこら言いながら毎年なんとかやっています…。去年のお米を種籾として。消毒、そして浸種。数日おいて種の準備が出来たら苗床に蒔きます。今年は田んぼで苗作りもチャレンジ!クマジ田んぼ。無事に芽が出て元気な苗になりますように~。久々登場!なっちゃん!牧場は卒業しましたが、ご近所さんなので田んぼ作業やちょいちょい会ってます♪今年も放ったらかし米作り、みんなでエイエイオー!
特別に教えてブログを始めたきっかけは?東京から田舎へ戻って、最初は風景だったり空気だったりに感動。でも、すぐに飽きちゃって。コンビニへは車で10分。車じゃないとどこへも行けません。最寄りの駅まで13分。一番近い映画館へは1時間ちょっと。ピザとかの宅配はサービス圏外。マックへも1時間。じじの米作りとかばばのトマト栽培を手伝う変わり映えしない毎日。そんな日々に刺激を&愚痴の垂れ流し(苦笑)用に始めました。
まだ言ってるの?国の指示で増産?って😒💧何年農林水産省で官僚さん達やってるの?田畑で1年で増産減産に対応できないのはご承知でしょう?なぜ?止めない?アホの大臣を?海外にいい顔したくて輸入は止めない国内生産で調整って💧😒バカだべぇ⤵️国内生産を上げて受給率を上げてって何年も前からずーっと解りきっててまだ同じ事言うの?そんな簡単に増減産できるなら値段も一定で農家は潤いまくりだべや💧できないから価格は安定せず困ってたんでしょ?現場第一主義
こんばんはいつも参加している勉強会の有志グループに混ぜてもらい今年は稲作に挑戦しますすごく好きな場所です山の中に開墾された?所で、そこにいるだけで気持ちがいいですもともと15年前から自然農をされていた場所とのこと広い畑もあり、土がふわふわで、何を育ててもうまくいきそうな予感まずは芋畑を計画しています!畦の修復作業をしましたがモグラの穴があちこちに放置しておくと、水がダダ漏れになってしまうので見つけてはつぶして、、、の繰り返しなかなか大変な作業で
人気の日本酒がEUで「禁輸」危機…30年以降に瓶の再利用義務化、政府が除外目指し外交攻勢0001朝一から閉店までφ★2024/02/24(土)20:43:25.69ID:/7MH0uwJ2024/02/2405:00【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)が2030年以降、域内への日本酒輸出を禁止する検討を進めている。EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける現状の規制案では、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日本酒は禁輸対象となる。規制案は3月にも成立する見通しで、輸
……コエタスモニターキャンペーンでいただいた皇室献上米金崎さんちのお米についてのレビューです🌾皇室献上米!!!!!たぶん生まれて初めて食べる🌾長野県、信州最北端飯山市というところで育ったお米だそうです🌾魚沼の隣の市で米作りには最適な土地らしい◎だけど、収穫量が少ないため流通量も少なく知る人ぞ知る!の希少なお米だそうです🍚雪解け水が運んだミネラルたっぷりの土壌で育ったお米🌾……
>金融業の人たちを見ていつも思うんだけどね。「仕事をしなさい」って。草を刈っているときいつも思うんですよ。「マネーゲームは仕事じゃない」って。>米作りをする人が減っているんです。何を言いたいかわかりますか?悲しいことです。食糧生産よりお金儲けが大切なんて。困ることがわかっているのに。生きる意味がわかっていないのか?困ったもんです。>むかし、ある知人がボランティア活動で挫折したきっかけの言葉です。「遅いぞ、もっと早くしろよ」「違うじゃないか、しっかりしろ
この日もせっせと田んぼ準備。見たのとやるのでは全然違う。思ったよりうまく掘り起こせず、腰も負担がすごい。これを地道にコツコツ何反もやっていってる夫を改めて尊敬しました。まだまだ始まったばかりの田んぼ準備だけど、こういう積み重ねで美味しいお米ができるんだなぁと。もぐらの穴。晴れ渡った気持ちのいい日でした。
『タカチンの田んぼ2024の1』1/28(日)風も無く暖かい日だったので、、、、12月中に籾殻燻炭と竹チップを撒いてはありましたが、、、そのままになってた田んぼに酸性をアルカリ性に変…ameblo.jp1/28に消石灰を撒いたタカチンの田んぼ、、、10日以上経ちましたので2/12第2回目の耕うんをしました。先週雪が降りましたからね、、雪は溶けたけどぬかってるかな?と思いましたが思いのほか乾いてました。今回やった日は祭日だったこともあり時間もあったのでゆっくりと耕うんしましたので
今年から嬉野市塩田町の山間部で、本格的に米作りを始めます。まずは土壌の改良から・・・有機石灰(カキ殻粉末)を準備。最終目標はpH=6.5均等に撒きます。白いところは、卵殻石灰を使ったところ。耕運機で耕転します。トラクターを持っていないので、時間がかかりますよ。これでしばらく放置。次は元肥を入れる作業です。
-5°の寒い朝、パソコンの練習でブログ開設。昨日は、秋の収穫のためにこの寒い時期から始まっている夫の田んぼ準備のようすを見に行く予定でしたが、冷たい風のふく寒さにわたしはお留守番に。これは別の日のようす。水路に小さなどじょうがちょろちょろ泳いでいました。寒いなか、汗をかいて頑張っています。わたしは近くをお散歩。山の中は空気もとっても気持ちよくて、スーハー深呼吸をたっぷりして、太陽パワーもめいっぱい吸収しました。おまけ先日食べたキャロットケーキ
厚木伊勢原酒米プロジェクト&クラウドファンディング現在、クラウドファンディング公開中です。私たち黄金井酒造が米作りのプロ加藤花園さんに協力いただき、始めた厚木・伊勢原酒米プロジェクトでは、厚木・伊勢原のエリアにおいてはじめてとなる酒米づくり、日本酒づくりに挑戦しています。リターンにはお酒だけでなく、酒蔵見学や七沢温泉入浴チケット、厚木グラススタジオの吹きガラス体験チケットが付いたリターンもございます。この機会に是非、厚木にも遊びに来てください。3月17日まで支援受付中です
こんにちは!Aさんです、カカシさんに質問があります。前置きが長くなりましたが、私は将来(2~3年後)、宇佐本百姓の幸せ米作りを始めたいと思っています。おこがましいでしょうか?というのも、私の村では農家が高齢化し、一人では米作りが難しくなってきているからだ。年配の農家は、自然農法に取り組む若い農家が自分たちの田んぼを引き継いでくれることを望んでいる。私はその手伝いをしたいと思っています!そこで質問なのですが、私は宇佐本百姓のために米を作
自分も見に行ったことがある輪島の千枚田。ステキな景色でしたが、能登の切り立った地形の中で効率的に米作を行うための知恵だったんでしょう。加賀100万石を支えた土地活用だったんでしょう。【ドローン空撮】能登半島地震で被害の千枚田輪島市が調査実施国の名勝に指定された観光スポット-共同通信【速報動画】|Yahoo!JAPAN能登半島の斜面一面に棚田が連なる石川県輪島市の白米千枚田は地震で複数の大きなひび割れなどの被害が出た。国の名勝に指定された観光スポットで、米作りを担ってきた人々は
>貯金をすると「自分さえ良ければいいの?」と言われた。お金がみんなに行き渡るためには貯金をしてはいけないんですね。お金を血液のように考えているんですね。>「お米を作るよりお米を買ったほうがいい」って。米作りにはお金がかかるんです。お米は作るより買ったほうが安く上がるんです。>田んぼが住宅地になった所がいっぱいあります。人口が減ったら住宅も要らなくなるのにね。人口が減ってもお米は作らなければならない。>経済のために犠牲にすることが多すぎます。今だけ
兵庫県産2023年新米キヌヒカリ玄米30kg無事に収穫できました。
ついに稲刈り、3月下旬の土づくりから始まった米作りもそろそろ終盤。稲刈りで収穫した籾を入れる穀物乾燥機も準備万端。コンバインで刈り取れない田んぼの角の部分は先に稲刈り鎌で刈り取った。稲の葉の露が落ちるのを待って稲刈り開始。コンバインでドンドンと刈り取る。撮影しながら落穂を拾った。コンバインの籾タンクがいっぱいになったら軽トラの籾コンテナへ。収穫した籾は穀物乾燥機へ。
よく実りました。あともう少し実れば稲刈りです。あまりに天気がいいのでいろいろと撮った。9月入ったのに夏空のまま。西日の逆光を利用して稲穂の黄金色をより際立たせてた。農道の真ん中で休憩するオニヤンマを見つけた。
稲穂が実るにつれて田んぼが黄色く変化した。順調に実っていく。辺りは一面、田んぼが広がる。
稲も育ったが、畔の雑草も勢いよく茂った。蒸し暑い。曇りなので暗く写ってしまう。垂れた稲穂にシオカラトンボ(オス)の姿が。稲穂が実って、籾の重みでキレイに垂れ始めた。雲の流れは速い。また別のシオカラトンボ(オス)がやってきて休憩中。東の空に積乱雲。
ジリジリと暑い日差し。しかし、風があるのでまだマシ。稲の丈の長さも最大まで成長。稲穂の存在も目立ってきた。稲穂をアップで。風が強いので、雲の流れも速い。
出穂を確認して2日後、梅雨が明けて一気に暑くなったのでそろそろ稲の花が開花するのでは?と撮影に行った。開花が始まった。上へ伸びた稲の穂の周りに見える小さな白いつぶつぶに見えるのが稲の花。稲の花は1度だけ、24時間のみ開花する。日当たりのいい場所ほど成長が進むので開花も早い。
もう田んぼの水面は成長の進んだ稲によって見えない。まず稲の穂は空に向かって上にピンと立つ。
田んぼの中の雑草を引き抜きにきたついでに田んぼの様子を撮影。前日の早朝に草刈りをしたので畔がスッキリ。風が吹くたびに稲がそよぐ。反射によって風の流れる様子が写真でも分かる。もう稲の畝は分からないほどの成長が進んだ。
稲も畔の雑草もみるみるうちに成長。稲の成長が進み、稲の畝の境目が分かりにくくなってきた。成長が進み、稲と稲が触れ合うようになってきた。
成長は進む。縦に伸びるより、まずは株の成長が先に進む。中央に稲と稲の間をスイスイと泳ぐアメンボの姿が。
順調に成長は進む。稲の色も黄緑色から緑色へ。勢いよく茂ってきた。
田んぼの全体が黄緑色へ。順調に成長が進んでいる。オタマジャクシの数も増えている。