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「世界の警察」するのにアメリカは疲れちゃってる。それに警鐘を鳴らす本書。もう一度、一念発起してアメリカがビシッとなるか?ならないよね。しかも、ウクライナ戦争をきっかけに中露朝はこれまでになく連携を強めている。いやー、本当にめんどくさいことになりそうだなー。米中もし戦わば戦争の地政学(文春文庫)Amazon(アマゾン)
ユーチューバーのKoJi,sDeepMaxさんは、2020年11月10日の動画【ピーター.ナバロの予言!プーチン辞任.バイデン失脚.カマラ.ハリス大統領就任.習近平台湾日本へ侵攻!その時あなたは!】で次のように言っていました。トランプ大統領の大統領補佐官のピーター・ナバロ氏は現在の諸葛孔明で日本の守護神だった。トランプがピーター・ナバロの本『米中もし戦わば』を読んで覚醒して大統領選に出て、ピーター・ナバロに一緒にやってくれということで(大統領補佐官に任命し)あっという間にオバマの時にもう
中国が香港に対し!!「国家安全維持法」を施行!!( ̄□ ̄;)…………アメリカは、それに対する報復として!!………香港への優遇措置撤廃!!…………いよいよ、米中戦争が本格化して来ましたね~(;^ω^)(7月15日…ポンペオ国務長官が歴史的発言を致しました!インド、南シナ海、尖閣を守る!アメリカ本気モード全開!)…………「米中もし戦わば」の作者で、トランプの参謀!!………ピーターナヴァロ氏が、世界の世論を変え!!……ここまで中国を追い詰
20190810トランプの対中関税を演出するピーター・ナバロ補佐官【及川幸久−BREAKING−】https://youtu.be/zuC-0oL8IJA8月8日のWSJの社説がアメリカで大きな話題になっています。そのタイトルが【ナバロ・リセッション】というタイトルでこれはトランプ大統領補佐官の一人、通商担当のピーター・ナバロのことなんですが、この社説のポイントだけご紹介します。8月1日トランプ大統領が対中国制裁関税を決めた時、実はナバロ以外のトランプの側近は皆反
今日の夜は、FOMC…川 ̄_ゝ ̄)ノハロー♪(8月1日の午前3時頃)…………FOMCって何?って話なんですけど…………要は(・ε・)アメリカの中央銀行………FRB(日本でいう日銀)が開く、「金融政策の基本方針」を決定する会合なワケです('ω')ノ………簡単に言うと………「いくら金利を下げるのか…」が今回の注目点でして……………アメリカが、金利を下げるというのは!!なんと!!10年ぶり!!(日本は金利がマイナスなので下げれませ
第4145回「「米中もし戦わば」ピーター・ナヴァロ著文春文庫」この本を読むと、確かに中国は脅威だとは思います。しかし・・・。中国とアメリカの軍事的な戦略は、第一列島線・第一列島線の二つの防衛線を基本にたてられてい流のだそうです。第一列島線とは、千島列島、日本本土、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ。第二列島線とは、日本列島、グアム、インドネシアのパプア州、パプアニューギニア。この列島線内の海底には、石油・天然ガス・レアメタル・レアアースなどの豊富な地下資源が眠っています。
お天気はスッキリしないけど……私は朝からスタバでにっこり。カフェ読書出来るって、ホント幸せな時間。クッキー&クリームのシフォンケーキも美味しいし。「米中もし戦わば戦争の地政学」積ん読だったらけど、最近の米中貿易戦争、ファーウェイ問題、先日の映画を見て、読まなくてはと引っ張りだしてきました。うーん、衝撃的。アメリカの考え方、アジアの安全保障、米中の戦略がよくわかりました。そして、中国って底恐ろしい国だということも。現在の米中、この本の予測通りに政策を進めているように思います
書名:米中もし戦わば著者:ピーター・ナヴァロ赤根洋子(訳)発行所:文藝春秋(2016年)現在トランプ大統領の大統領補佐官であるピーター・ナヴァロ氏の分析です中華人民共和国が何を考えているのかを直接たずねたところでその返事が本当かどうかがわかりませんですから過去現在の言動から未来を想像するしかありませんこの本にはナヴァロ氏の推理が書かれています私は戦争を否定します少なくとも日本が戦争に巻き込まれない
””目まぐるしく動いているんですよ…。””
インテリジェンス・ヒストリーから始めよう!”スターリン工作史観”が語る、中国が仕掛ける「新しい戦争」とインテリジェンス書評『日本は誰と戦ったのか』http://bit.ly/2BcU11J#本が好き#書評#江崎道朗#KKベストセラーズ#コミンテルン#秘密工作#情報戦#インテリジェンスインターネット番組『チャンネルくらら』や月刊『正論』での連載でお馴染み、現在の保守論壇を牽引するインテリジェンス・安全保障のスペシャリスト、江崎道朗先生による最新刊であり、『アメリ
これも図書館からは借りたが、中身を読んで購入を決めた。…冷水を浴びせられるとはこのことかしら。全ての日本人が読むべき本だと思う。半島危機は通過点でしかない。何れ米中がぶつかる時が近々必ずやってくる。その時日本は国体を保てているのだろうか。今、日本が置かれている危機的状況、絶望的だ。気付かない内に日本も中国に取り込まれていた。既にありとあらゆる組織に中共の手は入っている。中国に産業はないし、世界的有名企業もない。しかしどの国も持ち得ない強みがある。人(人海戦術)・時間・一党独
https://youtu.be/jmaYMuDb6y0【KAZUYA】北朝鮮有事から米中戦争への展開の可能性はあるのか?【米中もし戦わば】
昨年の米大統領選で、オバマ後継の北京の犬・ヒラリー女史が大統領になれば、「尖閣南西事変」が高確率で勃発するだろうと考えていました。幸いトランプ大統領となり、中国共産党は様子見となり、急激な侵攻の気配は引いた。侵攻スケジュールの調整であろう。購入した本の著者が、トランプ政権の政策参謀(大統領補佐官)に就任したので紹介したい。徹底的に中国共産党の戦略を分析している。http://amzn.to/2mIiQfL◆トランプ政策顧問が執筆!◆・経済成長のために必要な原油の中東からの
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以前から読みたい、いや、読まねばと思っていた、ピーター・ナヴァロの『米中もし戦わば』を読みました。読みやすい記述スタイルで、衝撃的な内容。思わず一気読みです。(だからこんな時間に・・・)驚きました。アメリカから見て、中国がこれほど軍事的に手強い存在になっていたとは。いや、「手強い」という段階は、もう通り越していますね。アメリカ側が、どう中国を制したらよいのか(全面核戦争に陥らない形で)答えが見えなくなっていることに、読んでいて衝撃を受けました。かつてイギリスは、日の出の勢いの新興国ド
https://youtu.be/4TvBE1oyUAU【桜便り】犯罪の巣窟?NHKトランプ政権の安全保障―用田和仁氏に聞く
書店で見るなどして、読み比べたら面白いんじゃないの?と思った最近の本を、まだ読んでいなくても紹介してみる。わが国は中国の軍事的脅威に直面している。のみならず、北朝鮮も核実験を繰り返し、核兵器開発を進めている。そんな中、アメリカで対中強硬姿勢のトランプ政権が誕生した。大統領選中は在日米軍撤退なども心配されたが、安倍・マティス会談を見るに、そういう事態は避けられそうだ。「【「狂犬」閣僚来日】マティス米国防長官と安倍晋三首相が会談日米安保5条の重要性を確認」産経ニ
まず最初に言いたいのは本書(米中もし戦わば)は良書であり、特に中国の分析に関してはかなり参考になります。米中もし戦わばAmazonまた軍事学や地政学を知らない人でも「なるほど・・・」と読めるように、割と平易な言葉で解説がされているという点も好印象です。本書のテーマは「いかにして米中戦争という破滅的な結末を避けるか?」が主題で、結論的には「アメリカがアジアに対して分散的に、なおかつ強固に、きめ細やかに関わっていけばなんとかなるんじゃないか?そして経済的には中国の成長を幾分か停滞
https://youtu.be/82v1S0JvyLg桜林美佐の国防ニュース最前線「トランプの外交防衛政策どう見る?マティス新国防長官来日で今後の日米安保体制はどうなる?」ゲスト:用田和人元陸上自衛隊西部方面総監・陸将
トランプ大統領は対中強硬路線どころか、一つの中国という「今までアメリカが踏み込んでこなかった領域」についても踏み込んでいます。これに対して中国は態度を硬化させ、抵抗を試みることは明らかでしょう。中野剛志氏の著書、富国と強兵に出てくるトゥキディデスの罠という状況が「日本を挟んで出現しようとしている」のかもしれません。トゥキディデスの罠とはどういうものか?トゥキディデスの罠(Wiki)こちらでも解説されていますが、現在の覇権国家と台頭する新覇権国家がある場合、新しい覇権国家は国際ルール
先月21日、ドナルド・トランプ氏が新政権でピーター・ナヴァロ氏を起用することを発表した。「【米政権交代】トランプ氏、新設「国家通商会議」トップに対中強硬派」BBCニュースジャパン2016年12月22日http://urx2.nu/BeqZ「ドナルド・トランプ次期米大統領は21日、ホワイトハウス内に貿易政策を担当する「国家通商会議」を新設し、トップに対中強硬派で知られるピーター・ナバロ・カリフォルニア大教授を起用すると発表した。大統領選の期間中もトランプ氏に助言していたナバ