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仕事がお盆前で一区切り出来たので、8月10日から15日までお盆休みが取れました。何気に年末年始より休めます、しかし、台風10号が接近中。おそらく明日明後日は台風の影響がありそうなので、休みとしては実質今日までかなさて、お盆前の8月4日、5日は次男の体操の九州大会でした。(私は仕事で応援に行けず…)こちらも6日までだったのが台風の影響で1日短縮でした。残念ながら全国大会出場とはなりませんでしたが、特にミスもなく演技出来たので、最後の大会としては上出来だったようです。長崎の両親も応援に
宮原誠一の神社見聞牒(028)平成29年(2017年)10月23日No.28神功皇后が戦勝祈願した筑穂内野の大根地神社1.米ノ山峠と大根地神社福岡県筑紫野市山家から冷水峠を越えて飯塚に入る国道200号線が走る上穂波の谷、昔の長崎街道筋に、開化天皇を祀る内野の老松神社、阿恵の老松神社が鎮座する。その国道200号線の西には旧官道(大分・山口・米ノ山峠・柚須原・本道寺・吉木・阿志岐)が県道65号線に沿って通る。かつて、仲哀神功軍が羽白熊鷲(はしろのくまわし)討伐に通った道である。そして、米
宮原誠一の神社見聞牒(026)平成29年(2017年)10月13日No.26開化天皇(玉垂命)を祀る筑穂内野の老松神社⑦1.天満神社・老松神社の政治利用今まで6回のシリーズで老松神社を紹介してきました。延喜3年(903)菅原道真公が生涯を終えられ、永延元年(987)「天満大自在天神」という神位が贈られ、11世紀にはいり、天皇からの荘園の寄進があり、大宰府天満宮の荘園・安楽寺領が増えていき、天満宮の荘園であることを示すために、旧領の古宮神社に加えて、領主は天満神社あるいは老松神社を建
初詣は元旦に近所の曩祖八幡宮へ行ったのですが・・毎年行ってる大宰府天満宮にもお参りへから電車で行くと乗り換えが多くて二時間くらいかかる大宰府天満宮。で米ノ山峠を使うと約30分ちょい。近いもんです例年は15日過ぎに参詣してたんですが、今年は9日ちょっと早いこともあり例年よりも人が多いな。。参道から・・赤い橋を渡って・・境内さい銭箱がまだお正月仕様になってて大きい。。これでないと多くの初詣客をさばけないのでしょうね・・無事にお参りを終え・・・飛梅幾
11月6日(日)福北ゆたか線フェスタを後に、帰路につく。帰りは高速は使わずに下の道を走る。国道200号線を南下する。だが、このまま南下して帰るのはもったいない。ついでにあれをして帰らねば!そう、パンケーキである。直方から飯塚市まで南下。思ったよりも近かった。一度行った事のあるデイジーに寄ってみたが…あれ、店内に人の気配が感じられない。中が工事してるように見えたが…リニューアルの為の休業なのか、それとも閉店したのか分からない。仕方なく、別の店にする。Googleマップで