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『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する、歴史上の人物ゆかりの場所を巡る旅。いよいよ川崎大師に参拝します。京急電鉄発祥の路線・大師線へ向かう川崎大師駅前、仁徳天皇をまつる若宮八幡宮川崎の金山神社……LGBTを差別しない。表現の多様性を排除しない。性風俗従事者を差別しない。金山神社と小野小町/川崎大師の表参道を行く16年ぶりに川崎大師に参拝横綱北の湖、川崎大師に立つ!!久寿餅とハンブルグステーキとミックスジュース。ドレミファインバータとワンダースワンの思い出川崎大師(
寒中お見舞い申し上げます北陸は震災の中で大雪警報がでて、身にしみる寒さと家の倒壊や道路交通の不安が重なり例年になく厳しい毎日をお過ごしのことと思います。被災された方々、断水で困っている方々はお疲れがたまり、体調も崩れやすい時期どうぞお身体ご自愛ください。1月28日(日)まで開催の「籔内佐斗司ブロンズ展」が静岡新聞に掲載されました静岡新聞・令和6(2024)年1月23日(火)のLOCALNEWS中部写真は展覧会の展示作品籔内佐斗司ブロンズ・一路邁進香車の童子ちょう
2024年1月19日(金)∼28日(日)まで籔内佐斗司ブロンズ展を開催彫刻家・籔内佐斗司さんのブロンズ作品17点と木彫1点をご覧いただけます。今年の干支ブロンズ各種や木彫作品を見て頂けるのは展覧会ならではです籔内さんは2021年に東京藝術大学大学院文化財保存学の教授を退官され、現在は奈良県立美術館館長、東京藝術大学名誉教授などを務められています大学での文化財保護の人材育成や仏像修復の仕事とは一変して、個展ではユーモラスな童子や動物の作品を作られていますこの機会にどうぞ籔内ワールドをご
静岡県東部三島市の展覧会2024年2月18日(日)まで三島の佐野美術館で培広庵(ばいこうあん)コレクションの美人画展が開催中です培広庵コレクションを中心に、美人画約70点が紹介されています京都の上村松園や菊池契月、東京の鏑木清方や伊東深水、大阪の北野恒富や島成園、竹久夢二など近現代画壇を代表する画家たちの美人画です会期中2/10(土)に学芸員のミニギャラリートーク2/3(土)・4(日)に佐野美術館庭園内「隆泉苑」の春の特別公開がありますイベントのお問い合わせTEL055-9
さてさて………………【生石神社(おうしこじんじゃ)】を出発した我々が、車に揺られ到着したのは………………【清水寺(きよみずでら)】兵庫県加東市平木1194西国三十三所第25番札所。同じ西国三十三所の第16番札所である京都市の音羽山【清水寺】と区別するため『播州清水寺』と呼ばれる。源義経にもゆかりのある場所なようだ【仁王門(におうもん)】昭和40年(1965年)、台風にて全壊した昭和55年(1980年)末、場所を変えて新築再建された。寺伝では1800年前(古墳時代)、天竺(
昨日のブログに投稿した『アドミュージアム東京』。こちらのミュージアムが入っていたビルカレッタ汐留の入口で出会った銅像に心惹かれて撮影してきました。↑なんだか良くないですかー。素通りしていく人が多い中かがみ込んで撮影する私を不思議そうにチラ見をする方もいましたがw「だって私のステキセンサーが反応したんだもん。」でした。名古屋に戻って調べてみると奈良県のマスコット「せんとくん」の生みの親でアーティストの籔内佐斗司さんの作品と
義長兄の絵の個展が土日を挟んで約1週間銀座のギャラリーで開催されています。正確には義長兄の油絵と中学校教員時代の教え子の女性の陶展の二人展です。10日(日)に夫と新幹線🚄で品川へ新幹線の中からなので綺麗に撮れていませんが天気が良く富士山が綺麗でした🗻品川プリンスホテルのツリー🎄荷物を預けて銀座へ移動🚃ギャラリーへ到着ここの看板には私が大好きな彫刻家の籔内佐斗司先生の「やもり」の作品がくっついています。高さがあるので上手く写真が撮れないのでこちらをお借りしました。フフフ、せんとく
最後に宍道湖に行きました。当日残念ながら美術館はお休みでしたが、会いたかったせんとくんの作者でもある薮内佐斗司さん作のうさぎさんには会えました。かわいい~うさぎの跳ねる動きのまんまの像。この方はうさぎをちゃんとご存じで。(時々知ったかぶりのうさぎを見受けます・・・手に肉球があったり、尻尾が丸かったり)パノラマで撮ってみましたがちょっと歪んでます。左の端が宍道湖。お顔もリアルです。傘をさしているのは宍道湖を眺めている夫氏宍道湖を走
卍お寺シリーズ#展覧会の前のお寺巡り奈良・西ノ京エリアにある西大寺。唐招提寺・薬師寺に行った時に行けなかったので、ふと思い立ち展覧会に行く前にお参りしました。●東門西大寺は765年、称徳天皇が藤原仲麻呂の反乱の鎮圧を祈願したことに始まり創建されました。父・聖武天皇が創建した東大寺の対として建立され、780年頃には110あまりの堂が連なる大伽藍を誇り、南都七大寺の一つに数えられましたが、平安遷都後は衰退。鎌倉時代に叡尊が復興、真言律宗の道場へと変わりました。よって、宗祖は叡尊となってい
2024年の干支は甲辰(きのえたつ)です彫刻家・籔内佐斗司氏の来年の干支ブロンズ作品3種類が発表されました小サイズ辰作品寸法h75w60d60mm限定300体税込み¥165,000(15万円+税10%)手のひらに乗り触ると揺れるかわいい辰です中サイズ龍笛童子りゅうてきどうじ作品寸法h180w90d90mm限定88体税込み¥440,000(40万円+消費税10%)竜に乗り笛を吹く童子のブロンズ作品です大サイズ龍神大将りゅうじんたい
朝ご飯食べてますよ〜約40年間朝ご飯を食べる習慣はありませんでしたが、今は食べてます。習慣なんてたった1日で変えられるものなんですね(笑)朝ご飯を食べ、お昼は外食し、大分市に向かって出発〜着きました。やっぱ大分市って良いですね。好きな街です先ずはホテルへ。大分センチュリーホテル楽天トラベルここに泊まりました。トキハデパートの隣で駅にも近く便利です。我が家結構広いお部屋です♪荷物を置いて駅方面へ。駅前広場でラグビーワールドカップのパプリックビューイングをやってました。
久しぶりの奈良県立美術館。色々な展覧会や神社・お寺で「能」以外のお面を見る機会が多々あり、気になっていました。古来から南都(奈良)で育まれてきた我が国の仮面芸能の文化を紹介する展覧会です。仮面芸能と聞いて誰もが思いつくのが能だと思います。この展覧会では、「奈良時代に百済から伝わった伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能狂言」(公式HPより)が順に紹介されて
10年振りに川崎大師にお参りに行ったのですが、驚いたことに公式キャラクターが誕生していました。うん!そっくりな人、何人か知ってる!笑令和2年5月川崎大師公式キャラクター「ひらまくん」は誕生しました。凛々しい眉毛とキュッと結んだヘアスタイルがトレードマークの男の子です。モチーフとなったのは、川崎大師の御本尊さまを海から引き揚げた平間兼乗(ひらまかねのり)さんの子どもの頃の姿。兼乗さんは漁師として生活していたため、ひらまくんも腰みのや魚籠、釣り竿を持っているというわけです。デザイン
三連休ですね〜こちらはずーっとでそれほど暑くない一日でしたʕ•ɷ•ʔ午前中は三ヶ月に一度の歯医者さんに行ってそのあとはこちらへこちらは入場無料で絵の販売もされていますラッセンと、あとディズニーのコーナーもあってアリエルとか美女と野獣のベルとかめちゃくちゃかわいかったあーだいたい60万〜ものによっては130万円くらい(´✪ω✪`)買ってないよ観ただけよん(ฅ•ω•ฅ)ネットから予約してもらったカタログ🐬撮影OKエリアはないのでカタログの写真をお馴染
(カラスの舟は昇華するby大森暁生1996)横浜市のそごう百貨店6階のそごう美術館「霊気を彫り出す彫刻家大森暁生展」を見に行ってきました。(霊気を彫り出す彫刻家大森暁生展|西武・そごう(sogo-seibu.jp))私は「霊」の存在なんて全く信じていません。よく夏が近づくと怪談番組が増えたりして「霊が映っていた」とか言い出しますが、「ほなアホな」としか思えないのです。ところがこの彫刻家、大森暁生(おおもりあきお)さんは「霊気を彫り出す」と言うのです。それはどう
2023年1月13日(金)~1月22日(日)籔内佐斗司ブロンズ展彫刻家で文化財保存の仕事も手掛ける籔内佐斗司氏の展覧会を静岡で開催します。新作の干支ブロンズを中心に15点ほどの作品を展示、干支ブロンズの原型となった木彫作品も1点ご覧頂けます。展覧会に合わせて、籔内工房スタッフの新保裕希さんの絵画や元スタッフの小島久典さんの木彫作品も展示します。新保裕希さんは籔内工房の彩色スタッフです。愛鳥家でインコを飼育しています群馬生まれ2009年東京藝術大学日本画専攻卒業2012年から下
2023年干支ブロンズ(大)月読大将つくよみたいしょう毎年干支ブロンズは三種類が作られその中で一番大きい作品です作品寸法H300W160D151mmブロンズ、金箔限定30体税込¥660,000(60万円+消費税10%)一番小さなサイズの「卯」、中サイズの「繊月坊」、に続いて発表された大サイズの「月読大将」です左手に杵、右の手のひらに三日月をのせています。安寧と繫栄を守護する護法善神です。ギャラリー佐野は籔内作品の取り扱い店です来年1月には籔内作品の展覧会を予定
2023年籔内佐斗司干支ブロンズのご案内小サイズ「卯」作品寸法H65W60D50mm限定300体税込¥154,000(14万+消費税10%)2023年の干支は癸卯(みずのとう)<癸>は恵の水を表しています<卯>は家内安全、飛躍、向上を象徴して親しまれています中サイズ「繊月坊」作品寸法H150W148D75mm限定88体ブロンズ、金箔税込¥396,000(36万+消費税10%)三日月のことを古い言葉で「繊月せんげつ」ともいいます
今回伊勢にてお宿をとるにあたり内宮はせっかくなので早朝参拝で日の出を拝みたいと思っていましたやはり早朝参拝は人も少ないし朝の空気がより神聖さを増すのでお勧めらしいです✨なので〜2日目の朝のお天気にかかってるのよ🤣ということで先ずは1日目シトシト雨の中外宮参道を歩いて外宮へ途中にパパさんがずっと見たい!と言っていた籔内佐斗司さんの銅像【柄杓童子】を発見‼️これにはたいそう感激していたパパさん😂いきなり会えて良かったね〜(笑)なんだかおひまにも見えてくるから不思議🤣
友達に誘われてサイエンスフェスin大分に参加しました。友達は10時15分から1時間のトークイベントに参加。待ってる間、彫刻家の藪内佐斗司先生の作品を見に行きました。大分はムーミン展以来ですね。久しぶり〜♪彫刻家の藪内佐斗司先生の作品です。ぶんぶん童子、可愛い〜在来線の改札口、出て左側にひっそりと置かれています(^◇^;)夢かなうぶんぶん堂ぶんぶん堂はJRおおいたシティ(駅ビル)の屋上にあります。上まで登ってみました。藪内佐斗司先生が作成した七福神も飾られています。ぶん
いつもありがとうございます籔内佐斗司さんのやまとぢから展へ行ってきました渋谷のBUNKAMURA、何十年ぶりでしょうか??駅前はさっぱり分かりませんでしたが東急付近はあまり変わっていないようでした籔内佐斗司さんの作品を直接鑑賞できたのも久方ぶり一つ一つに満ちるエネルギーが感じられよいリフレッシュになりました8/24までやっているそうです
備忘録・記録デスひと月以上前、善光寺詣でを目的とし、諸事情で夜行バスにて強行スケジュールを立てたのですが、早朝長野駅到着バスゆえ、何故かその時は善光寺開門は9時と思ってしまい、先に戸隠神社行きだな☝️と、戸隠行きバスに乗り込みました。ここでも待ち時間約45分…ほぼ50分だったかな。道中、善光寺付近を通ると、朝の7時過ぎにも関わらず駐車場満車そして早朝なのに出勤時間を思わせるような人出、を車窓から眺め『行程を間違ったか‼️』と思いながらも先ずは戸隠神社五社巡りをし、善光寺大門のバス停に降り
籔内佐斗司追風童子ガレージメイド販売価格……458000円
休憩のあとは・・・目指すは久万カントリークラブメタセコイヤ並木🌲をくぐり抜けて久万カントリークラブのエリア内にある久万青銅之廻廊へ残念ながらゴルフじゃないんだなぁ~~入館料:一般・・・500円(ドリンク・クッキー付)静かな高原の美術館での有名な作家の作品との出会い‼長くなるので今日はこの辺で・・・見たくはないでしょうが、つづきはまた明日‼コロナや争い
こんばんは。まっちゃんです。今日はやっとこさずっと行きたかった久万青銅之回廊籔内佐斗司のオブジェを見に一緒に走ろか?この人の感性好き〜いく前にラーメンマニアのお客さん推し水田商店に氣志團きとるやないかーい!激ウマ!接客満点!バリカタ最高!帰りに移転したママズリヒトパフェ一気に寒なったーほいでもって東港に今日も満喫!ART好き美味しいもの好き。久万高原のみどりの香りオブジェにも触れてドライブ中は藤井風聞くよねぇ〜見て聞いて触って香って食べて
通りすがりにちょっと撮っただけのスナップに反響があったので、その顛末をご紹介しておこう。「せんとくん」とその兄「鹿坊」(ろくぼう)2月4日(金)、用事があって大学に行ったのだが、帰りに”せんとくん”みたいな人が門から出てきた。そばに付いているスタッフさんに「写真を撮ってもいいですか?」と確認したら、「一緒に撮りませんか?」と言われたので、お願いすることに。「展覧会、来週からです」とも言われていた。ふうーん、大学美術館で来週からせんとくん関係の展覧会があるんだね。坊
2022年1月の初のお休み3日間を有意義に過ごしてきました18日(火)新年初めての参拝を初詣と言いますので・・・日付け的には遅いですが~神が降り立った聖地【大洗磯前神社】【アクアワールド茨城県大洗水族館】が近所に有ったので・・・初鑑賞栃木ならではの【ほしいも神社】にも寄ったのよ夜には【あしかがフラワーパーク】でのイルミ「なばなの里」で、いつも撮り切れない藤イルミを、ここで挑戦したのです19日(水)七夕の時期じゃないけど~姫君に逢いに【
2021.09.25高浜市やきものの里かわら美術館で・・・「ボン・ヴォヤージュ!―鉄・布・ダンボールアートの森へ旅にでよう―」を鑑賞した後は~3階へ行き、鬼瓦を眺めに遣って来ましたえ!何故ここにビックリしましたね階段で上がって来なければ、気が付かない場所に居ました【籔内佐斗司】氏の像が、ここにも居たんですネ思わぬ場所で出逢って・・・ドキドキものでした≪今夜遅くから・・・貴方に逢いに、お出掛けしますよ≫ここ・・・高浜市は、生産量日本一を誇る三州瓦
2021.08.26醒ヶ井宿で梅花藻さんぽを済ませた後は・・・彦根城の城下町「夢京橋キャッスル口一ド」脇にある≪四番町スクエア≫に遣って来ました目的はただ一つ【籔内佐斗司】氏の像を眺めに来ただけここ四番街スクエア内に6体の像、「愛情」「開運」「招福」「金運」「長寿」「健康」が有ると知り、訪問しました彦根城も夢京橋キャッスル口一ドも何度も来ているのに・・・四番街スクエアに足を踏み入れてこなかった事に・・・今回は、思いを込めて~大正ロマンあふれるまち四番町ス
心のほぐし屋ちぃーちゃんこと高宮千恵です。(((o(*゚∀゚*)o)))💖あなたの心と身体をほぐします。✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨船橋の東武デパートで東武絵画市が開催されていました。驚いたことに1500点もの作品が展示即売されていたのです。1千万円近くする作品が何点か売れていましたよ。(((o(*゚∀゚*)o)))💖東郷青児さんの作品にご近所さんが感動されたようで、「また見たいから行かない?」と言って誘って下さったのです。(パンフレットより写真お借りしました)なんと!なんと!大好き