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雨の小樽です雨の小樽を楽しみます朝食前に水天宮までお散歩&お参りです水天宮はKOHちゃんが行きたいと希望しました小樽の港の見える丘公園(横浜)みたいな所って言ってました。昔フェリーが着いたときに水天宮まで何度か歩いて来たことがあるそうです。芸能人あの人は今?ならぬ記憶の中のあの場所は今?ってアラ還ともなると色々ありますよねもう一度行ってみたい見てみたいと思ったら早めに行っとく方がいい年代となりました境内から港の新日本海フェリーが見えました。昨日降りた船はもう折り返してあれは
『#今日はミシンの日2025得意っちゃぁ得意だわなぁ・・・』懐かしいなこんな仕事もしてた好き!きらい!の意見多いかったなぁ~デザインは勿論『籔内佐斗司』さんだけどせんとくん-Wikipediaja.m.wikipe…ameblo.jpせんと君もお客様でしたあなたの地元のご当地キャラは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
長野に行こうとなって、戸隠神社、善光寺、松本城へ1日目戸隠神社の奥社、九頭龍社が24日に開山したので、まずは戸隠神社の奥社へ。のはずが、奥社まで行くバス時間まで1時間以上あったので、善光寺までダッシュバスに乗ってホッとして移動中、関東ではとっくに散ってしまった桜を見る奥社入口でバスを降りると人が多くてびっくりでした。人気のない所を想像していたのですが、見事に外れました。鳥居からは杉並木を歩いて行きます。杉の木はまっすぐそびえたっているけど、木によって樹皮がまっ
懐かしいなこんな仕事もしてた好き!きらい!の意見多いかったなぁ~デザインは勿論『籔内佐斗司』さんだけどせんとくん-Wikipediaja.m.wikipedia.orgグランドホッケーのユニフォームはオーダーメードでしたどっちも得意なんですけどそれも仕事なんで😬😎😛ミシンと手縫いどっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『#12月ももう終わりのはずなのに仕事してます(T-T)/・・・・』一年があっという間にすぎてしもたな
3人で神戸に集まるのは初めてお誕生日お祝いランチちょこっとずついろんなものが食べたかったのでネットで調べて予約してましたいろんな小皿その後デパートに籔内佐斗司さんの造形展を見に行きましたそれからお茶会へどこにしようか歩いているとTOOTHTOOTH以前にこのお店の紙袋さげている人をあちこちでみたことがあって・・・興味津々で入店窓際席に案内されるいいお天気で
2025年1月10日(金)~19日(日)まで籔内佐斗司ブロンズ展を開催します彫刻家籔内佐斗司氏のブロンズ17点を展示します干支やユニークな童子などを展示奈良のキャラクター「せんとくん」は籔内氏が生みの親です写真左「日輪坊」右「つきをみがく童子」「日輪坊」や「つきをみがく童子」、「大当たり童子」などのブロンズ彫刻の実物をどうぞこの機会にご覧ください1月は恒例になった籔内佐斗司氏の個展です籔内氏は仏像の文化財保存と修復にたずさわる一方で、芸大で若い世代の教育指導
静岡県中部静岡市生涯学習センター「こどもの笑顔写真コンテスト」で選ばれた20作品が来年1/7から生涯学習センターで巡回展示されます一般観覧の投票期間は12/22に終了しましたが、応募作品から選ばれた20点の受賞作品の巡回展が2025.1/7~3/9まで5ヶ所の生涯学習センターでご覧いただけます入場無料2024年は世界中で災害や戦争が続きましたが、世界が平和になり子供たちの笑顔あふれる世の中となりますように子供たちの笑顔で元気が出れば幸いですギャラリーでは2025年1月10日(
静岡県中部静岡市美術館2024年11月28日(木)~2025年1月19日(日)「キース・へリング展ーアートをストリートへ」が開催されますキース・へリング(1958ー1990)31年の生涯のうち創作活動期間はわずか10年ほどでしたが、世界中に多くのファンをもち「アートをみんなのために」という信念のもと、1980年代ニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリートなど日常にアートをひろげ、社会に対しメッセージを出し続けました展覧会では中村キース・へリング美術館のコレクションを中心に、絵画や版
西荻窪のそちこちに、密かに置かれた籔内佐斗司の作品を追って、ようよう最後の6体目となった。こんなオシャレな花屋を横目に、うなぎ屋に行く(笑)見てくれ最悪だが、意外や味は悪くなかった。うなぎ屋の並びの民家。かつては立派なロッヂ風の邸だったが、だいぶガタがきている。維持は大変だろう。質屋の蔵。骨董の街の蔵には何が入っているのか。何屋かわからない。西荻にはこういうところがたまにある。カフェだろうな。本のセレクトショップ。青梅街道沿いのTITLEの成功の影響だろうか、ほかにもまだこの手の店が
今日はうなぎも蕎麦もありません。いきなり喫茶店に入ります。1975年開業の名店「物豆奇(ものずき)」だ。気難しそうな面構えだが大丈夫。こんなものを飲ませてくれる。ソーダフロート550円。ソーダフロートというメニューだが、真っ赤のが出てきたときはギョッとしたよ(笑)外観のイメージとちょっとずれる感じもあるけど、中も個性的かつ落ち着く絶妙のインテリア。さて、籔内童子に会いに西荻南児童館へ。コスプレっぽい子供がチラホラ見えはじめたが…町内はハロウィンの真っ盛り。童子が目立たないよ。下
今回は、西荻窪の駅から善福寺川を越えて青梅街道を目指す。西荻は古い床屋さんが多いかも。こんな廃墟の前を通って、自転車屋さんのお向かいへ。なんか地方のドライブインの匂いがするが、入口も内装も悪くない。大和田といううなぎ屋は、昔はけっこうあったが、今はあまり見かけない。目白には廃屋になった大和田がある。入口の欄間にはドジョウすくいならぬウナギつかみの戯画が。洒落てますな。味は悪くない。さて、西荻地域センターの前に目指す童子像が。小さいね。奥のビルを気になるけど、これはまた後ほど(笑
四天王の広目天が道の駅へぐりくまがしステーションにいた世界遺産・平城宮跡で開催された大立山まつりで使用されたものだ。デザインを担当したのは奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の生みの親である籔内佐斗司さん。以前は平群町信貴山朝護孫子寺の御本尊毘沙門天王にちなみ多聞天が立っていたが、他の四天王像と共に奈良コンベンションセンターなど四天王は東西南北に配置されたようだこの時期は特産のぶどうがおすすめクイーンニーナとシャインマスカット巨峰を食べ比べしました
籔内佐斗司の童子像を追って、西荻窪の街をあちこちぶらついている。先日まで、アメブロの大先輩が、同地の古書店巡りの連載されていたため、遠慮してアップを控えていたが、写真はそこそこ撮っていた。今回は荻山荘という木造2階建てのアパートをクローズアップする。と言っても、資料がまるでない。昭和2年築と断言しているサイトがあるが、裏付けるものを示さないので鵜呑みにはできないだろう。現役のトイレ共同、風呂なし物件。調べると隣のブロックに銭湯があるようだ。左が住人の出入口。右が家主の玄関らしい。
西荻窪の街に散らばる、彫刻家・籔内佐斗司の作品をのんびり見ている。駅北口を出て左に延びる道は、骨董通りだとばかり思っていたが、本当は伏見通りというようだ。例により横道にそれながらブラブラ歩くのだ。まず蕎麦を食う(笑)。こちらは南口だったかな。一水という店。右翼じゃないよ(笑)。味はまずまず。ちょっとJAZZがうるさいかな。このライブハウスには初めて気がついた。廃業したビリヤード。西荻にはまだほかにもビリヤード上がある。町中華ではありません。なんちゅうか本中華。スナックっぽい理髪
『古典彫刻技法大全』読書記録です。『古典彫刻技法大全』籔内佐斗司監修。古典彫刻技法大全Amazon(アマゾン)こちらの本、まだ読み途中ではありますが、技法ばかりの本ではありませんでした。文化の捉え方というか、おおもとからのお話があり、とても考えさせられました。「伝世古」と「土中古」のお話で、現代美術についても触れていますが、本質をついていると思いました。仏像の細工で「截金」というのがありますが、細か〜い作業だとは思いましたが工程の写真を見て
こんにちはー!先日はお昼休みに渋谷ヒカリエで開催中の【せんとくん】を生み出したことで知られる、日本を代表する彫刻家・籔内佐斗司さんの作品を見てきました!童子のキャラクターの色々な表情やぽちゃっとした体形がめちゃくちゃいい!!!これ、購入できます。この龍もたまらなく好き!縁起が良さそうな蛇も素敵。会場いっぱいに泳ぐ鯛。
自宅下車駅で見ちゃった!籔内佐斗司さん大好き✨✨✨明後日見に行こうとかな〜いやいや販売とある…危険ゾーンだわ😅「せんとくん」出さないで欲しいわ😅あの原型は素晴らしかったのに…変なぬいぐるみと漫画のせいで台無しになってしまった。当時散々酷評した癖に😤制作費が高い?高く無いですよ!
日本橋に遊びに行って、あちこちフラフラと歩いていたら、小ざっぱりした蒲鉾店が目についた。ショーウィンドウを覗くとナント!飾ってありましたよ。籔内佐斗司の童子2体。最近、よく出会うなあ(笑)。店の名前は神茂(かんも)。350年から続いている名店だそうだ。蒲鉾は小田原と思い込んでいる俗物の私は知らなかった。以下は神茂のHPから。〈かつて魚河岸があった日本橋で、元禄元年(1688年)より、はんぺんと蒲鉾をつくり続けています。創業当時、鮫のヒレは幕府の重要な輸出品であったため、ヒレを取っ
#籔内佐斗司#やまとぢから#BunkamuraGallery8/#渋谷ヒカリエ#渋谷東京都渋谷区渋谷2-21-1渋谷ヒカリエ8FBunkamuraGallery8/にて「籔内佐斗司-やまとぢから-」開催中です。ホームページから抜粋/脈々と引き継がれる叡智と活力から来る日本人の底力『やまとぢから』をテーマに掲げ、太鼓をたたくエネルギッシュな姿が印象的な、太陽をモチーフとした新作ブロンズを発表。開催期間/2024/7/5(金)~7/15(月・祝)開館時間/11:00
骨董屋の続きを覗く。染付が少しある。ここで買う寸前まで行ったが、なんとなく気が乗らずスルー。ここは古い家具が良かったんだけど、いまは芳しくないなあ。ちょっと面白い建物。寄ってみる。もっと寄る。紙や布の古物屋さんだ。骨董店はこのあたりで終わり、地蔵坂の住宅街に。注文住宅だろうが、表札が外してあって、どうやら空家。どこに続くか分からない階段も。と、ふと見るとありました。籔内佐斗司。探して来たわけではないのに、偶然見つけた(笑)。というわけで、2体目です。満足して、駅に向かう
普段使いにしていた、世田谷ボロ市で買った染付の皿が割れた。代わりを探そうと、しばらくぶりに西荻窪の駅で降りた。20年くらい前、骨董やアンティークの世界に首を突っ込みかけたとき、西荻には手頃な値段で買える店がたくさんあったのだ。しかし歩いてみると、そうした店は激減した。古本屋も一軒潰れた。寂しい時代だ。駅の南口に出てみると、すぐ左手に小さな銅像のようなものが見えた。籔内佐斗司の作だ。籔内佐斗司と言ってもピンとこないかもしれない。ゆるキャラの元祖「せんとくん」の生みの親で、元藝大大学
"ダブル高気圧が強まり7月早々の梅雨明けも現実味?大雨と猛暑は表裏一体"という記事がネットにありましたがどういうこと?!梅雨入りしたばかりなのにすごく暑いわ首都圏・・・福岡は福岡で最低気温が高く夜まで蒸し蒸しした暑さが続き大変でした。1枚目の写真は福岡の映えスポットだそうで曇天でもたしかにいい感じでした。東京タワーも地下駐車場の階段から写すのがはやりましたけどみなさんよくおもしろい場所を探しますよね。福岡で外国人観光客が行列になる讃岐うどん屋さんがありなんで讃岐と思いますけどミシュランガイド
2024年6月19日(水)せっかくかわら美術館にきましたので、常設展示も見ていくことにしました。3階にあがると、籔内佐斗司氏の作品『瓦を磨く童子』を発見!座禅をするだけでは仏になれないことを、瓦を磨いても鏡にならないとたとえて弟子を諭したという「禅」のお話しが下地になっています。三州瓦から世界の貴重な瓦まで幅広く展示常設展示では、中国で生まれ、朝鮮半島を経て飛鳥時代に日本に伝わり、現代まで造られ使われてきた瓦の歴史を、貴重な瓦コレクションとともに紹介しています。
2024年の籔内佐斗司新作ブロンズ「日輪坊」が発売「日輪坊」にちりんぼう作品寸法H180W208D86mm限定88体素材ブロンズ、金箔、漆の台\660.000(600.000+消費税10%)今回の童子は太陽をモチーフに元気よく太鼓を叩いています太陽には金箔の箔押しを施し、漆台が付いた豪華な仕様です左2023年の「繊月坊」せんげつぼう(寸法H150W148D75mm)月と太陽で対になります笛と太鼓でどんな音楽を奏でるのでしょうか
『いざ川崎大師へ!10年に1度の大開帳奉修へ①』厄除けで知られる川崎大師で、10年に1度の大開帳奉修が5/1から始まったと言うのを聞いて、ゴールデンウィーク中に行ってみました激混み覚悟で行きましたが、思いの…ameblo.jpこの間川崎大師へ行った際、川崎大師の公式キャラクター「ひらまくん」を境内で発見大本堂前の供養塔にお参りしてましたひらまくんはせんとくんの生みの親である籔内佐斗司(やぶうちさとし)先生がデザインしたそうです正面からみたひらまくんは少し怖かったです
お伊勢参り@外宮ViewthispostonInstagramApostsharedbyRyoko//Vivehodie,Fitness🇯🇵(@vivehodie_ryoko)
『脱出ゲーム香川県からの脱出』に登場する、歴史上の人物ゆかりの場所を巡る旅。いよいよ川崎大師に参拝します。京急電鉄発祥の路線・大師線へ向かう川崎大師駅前、仁徳天皇をまつる若宮八幡宮川崎の金山神社……LGBTを差別しない。表現の多様性を排除しない。性風俗従事者を差別しない。金山神社と小野小町/川崎大師の表参道を行く16年ぶりに川崎大師に参拝横綱北の湖、川崎大師に立つ!!久寿餅とハンブルグステーキとミックスジュース。ドレミファインバータとワンダースワンの思い出川崎大師(
寒中お見舞い申し上げます北陸は震災の中で大雪警報がでて、身にしみる寒さと家の倒壊や道路交通の不安が重なり例年になく厳しい毎日をお過ごしのことと思います。被災された方々、断水で困っている方々はお疲れがたまり、体調も崩れやすい時期どうぞお身体ご自愛ください。1月28日(日)まで開催の「籔内佐斗司ブロンズ展」が静岡新聞に掲載されました静岡新聞・令和6(2024)年1月23日(火)のLOCALNEWS中部写真は展覧会の展示作品籔内佐斗司ブロンズ・一路邁進香車の童子ちょう
2024年1月19日(金)∼28日(日)まで籔内佐斗司ブロンズ展を開催彫刻家・籔内佐斗司さんのブロンズ作品17点と木彫1点をご覧いただけます。今年の干支ブロンズ各種や木彫作品を見て頂けるのは展覧会ならではです籔内さんは2021年に東京藝術大学大学院文化財保存学の教授を退官され、現在は奈良県立美術館館長、東京藝術大学名誉教授などを務められています大学での文化財保護の人材育成や仏像修復の仕事とは一変して、個展ではユーモラスな童子や動物の作品を作られていますこの機会にどうぞ籔内ワールドをご
さてさて………………【生石神社(おうしこじんじゃ)】を出発した我々が、車に揺られ到着したのは………………【清水寺(きよみずでら)】兵庫県加東市平木1194西国三十三所第25番札所。同じ西国三十三所の第16番札所である京都市の音羽山【清水寺】と区別するため『播州清水寺』と呼ばれる。源義経にもゆかりのある場所なようだ【仁王門(におうもん)】昭和40年(1965年)、台風にて全壊した昭和55年(1980年)末、場所を変えて新築再建された。寺伝では1800年前(古墳時代)、天竺(