ブログ記事36件
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」壁と向かい合い両手を伸ばします。左足かかとは床に。つま先は上向きに壁につけましょう。右足はつま先だちをします。お腹とお尻を引き締めながら上体を壁に押し付けます。壁に押し付けた左足のふくらはぎに心地よい伸びを感じたら止めまし
今年も「マーマーレードを作ります…。」のお誘いがきて作ってきました。ジャムを作るときには旬の食材を使うので、周りにはなんだか元気がいっぱい。柑橘系の香りもさわやかに漂っています。私は、一人で作るよりもわいわいとするほうが楽しくて好き。ひとりでしていたら、今回みたいにただ、ひたすら皮を刻んだりすることにくたびれてしまいそう。グツグツと煮ている時の待つだけの時間も誰かとおしゃべりをしているとあっという間。そんな時間もみんな楽しい。お
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「両手を強く上に上げるポーズ」壁に背中をつけてたちます。壁に背中をつけて両手を上げましょう。肩に力が入らないようにします。耳と肩は遠ざけましょう。深い呼吸を3回繰り返します。壁があると姿勢の感覚がつかみやすく手をあげるときに腰がそることも
身体を動かすことが減る介護や看病、デスクワークなどで長時間同じ姿勢をしていることが増えると筋肉は硬くなってこんなふうな負のスパイラルが始まりますよね。身体を動かさない↓筋肉がかたまってくる↓肩こりなどのコリが出てくる↓脂肪が増える↓ますます身体を動かさなくなってくる↓コリの悪化介護や看病のときには、やることが多いのもあって自分の時間を持つことが難しいですよね。逆に状態によっては、じっと待つこともありますね。それから、働き始めるようにな
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」椅子の前よりに座ります。背筋を伸ばし前かがみになります。両手で足首を持ちましょう。背筋を伸ばしたまま右肘を左の膝の外側にかけ胸の前で両手を合わせます。深い呼吸を3回繰り返しましょう。余裕のある方は、目線は上に。反対側も行いましょ
気はエネルギーですね。気が不足したり滞る状態は辛いですね。気の流れは、良くすることも補うこともできるので症状やお勧め食材などをまとめてみました。介護や看病では、できないことも沢山ありますが意識がむくだけでも、手にする食材も変わり改善できることもありますよね。「気虚」気が慢性的に不足している状態です。気は、食べ物から作られるため食べたり飲んだりしたものを消化吸収する胃腸が弱かったり、トラブルがあると気が不足しやすくなります。・症
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」椅子の前よりに座ります。背筋を伸ばし前かがみになります。両手で足首を持ちましょう。背筋を伸ばしたまま左手を上にあげます。深い呼吸を3回繰り返しましょう。反対側も行いましょう。背筋を伸ばし身体をねじるポーズです。肩・背中をほぐします。ねじることで自律神経の
「気」わたしたちは、「わかる」「思う」と言うときに「気がする」「気がつく」という言葉を何気なく使うことがありませんか。「気」は、普段使う言葉のなかに沢山みられて見えないけれど(実在しているエネルギーとして)存在しているのを感じられますよね。見えない「気」は生命エネルギー新陳代謝や元気のエネルギー体全体を動かす元となるエネルギーですね。この「気」には、大きく6つの作用働きがあります。・推動作用…ものを動かす・前に押し出す力・巡らす
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」椅子に座ります。肩甲骨を触るように腕をあげます。肘をうえに向けるイメージです。もう片方の手で肘を押えるましょう。身体を横に倒します。呼吸を止めないようにしましょう。介護で必要な腕の筋肉を鍛えながら固まりやすい背中の筋肉
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」椅子に座り背筋を伸ばします。身体の前で両手を編み、前で大きな円をつくる腕を伸ばし肩甲骨をはなします。肘を張るようにしてみましょう。肩甲骨を広げるイメージです。左右の肩のバランスに気をつけましょう。余裕のある方は腕を上下
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」首の後ろで両手を編みましょう。背筋を伸ばして胸を張ります。背筋は伸ばしたまま行いましょう。背筋を伸ばしたまま両手で頭を押さえるようにします。呼吸を止めないようにしましょう。頭だけを前に倒しましょう。無理のないように行います。背筋を伸ばしたまま両手のひらを合わ
連休前からの草むしりがようやくひと段落。くたびれるけれど綺麗になると家が喜びますね。気の流れも整うような気がします。家族のモノ、義理の両親のモノ、ご先祖さまのモノがたくさん物置にあって(物置はそのためのものですが)決心をして短期決戦で断捨離をしていろんなモノとお別れをしたのですね。スッキリ。そうしたら、草むしりをしていて家が喜んでいると感じたことがあります。その後、効果を感じて半年ほどの断捨離実践講座にも通いました。母が亡くなって家の中
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「アンテナのポーズ」椅子に背筋を伸ばして座ります。手を上にあげます。胸を広げるようにして肩甲骨を寄せましょう。肩を下げる、首と肩の間を広くとるイメージです。目線は上の方にします。少し顎をあげて、胸をひろげましょう。頬骨をあげましょう。(口角を
昨日のブログに書きました太ももなどの筋力を増やす運動ストレッチのご紹介です。わたしは、若い頃にテニスをしていて転んで左膝を脱臼したのですね。当時アメフトなどスポーツ選手が集まる病院でリハビリに精を出して膝を保つように筋力をつけることに。その時のストレッチなどをご紹介します。「太ももの前側」①仰向けに寝ます。片方の膝を立てます。伸ばした方の足を膝を伸ばしたまま上げましょう。(10cmほど。)5秒静止。静かにおろし
寝込むと筋力は低下する。いま通っている30分サーキットトレーニングのところで教えて戴いて、なるほどと納得したことです。母が、初めてして入院をしたときに筋力の低下を指摘されたのですね。私たちから見たら、歩けるというだけで○。自由に動けると安心ですよね。家の中もお散歩もなんの問題もないと思っていたから驚きました。同じようなことで今も元気に活躍されている大先輩のお茶の先生が「入院あとは、自宅の階段の上がり下りがしんどい」と筋力の低下を嘆いてお
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「杖のポーズ」椅子の前の方に座り両脚を伸ばします。手は足の上に置きましょう。かかとをつけ、つま先は上に向けましょう。背筋を伸ばし、内股とお尻、下腹部を引き締め前傾します。深い呼吸を3回繰り返しましょう。今日は、膝の裏、ももの裏側を伸ばすこ
同居していた義母は、心筋梗塞となり一命を取り留めたのですね。回復してから、近くの病院に変わったときに言われたそうです。糖尿病を患っていたのです。食事制限がついてくる。。。お陰でわたしは、とてもいろんなことを意識するようになれました。意識をするって凄いことですよね。無意識でいるのと意識にあがるのとでは大違いでした。食事って大切でしょう。食材も調味料も大切ですよね。誰と食べるかも大切ですし。義母のお陰で、気がついたら我が家は、みんな
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「合せき前屈のポーズ」足の裏と裏を合わせます。お尻を左右に分けて座骨を安定させましょう。両膝を上下に軽くゆすります。股関節まわりをゆるめていきます。背筋を伸ばして、ゆっくり前傾します。股関節周りに伸びを感じたらとまりましょう。もう一度ゆっくり
今だからわかるのですが甘えること助けを求めることはとても大切だと思うのですね。母の看病や介護のときには妹がいてくれたので安心があり力みが減っていた気がします。任せられる妹(姉)がいて安心していられることはお互いに大きいですね。頑張り屋の私。頑張り屋の妹。似た者姉妹。「私が…する。」をやめることを学んだ気がします。わかってくれる人がいることは心もゆるみます。同じように自分の気持ちをそのままに言えることも聞いてもらえるこ
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ②」後ろで両手を組みましょう。肩甲骨を寄せて両手をあげましょう。胸を張る感じです。両手を腰のところに巻くようにつけましょう。首を傾けます。深い呼吸を繰り返します。反対側も行なって行きましょう。今日は、首
時間が惜しい介護や看病のときには家族の顔を見ながら出来ることが付いている自分も安心できますよね。人に癒して貰うことをではなくて隙間の時間に、自分が身体をほぐせることを見つければ良かったのですね。自分の身体をほぐすと身体も心もゆるみますよね。すると、一緒に家族も楽になると思いませんか。お世話していたときにはわからなかったことです。自分のなかから溢れる元気や幸せがあると家族も元気に幸せになることに看取ってから気がつきました。
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ストレッチ」浅めに椅子に座ります。手は太ももの上に。少し前傾した姿勢でキープしましょう。背筋をのばして片方の肩を手前に入れます。腕を伸ばして手で足をしましょう。深い呼吸を繰り返します。反対側も行いましょう。今日は、準備運動で良くあ
子育てをしながら痴呆の義父の介護はいっぱいいろんなことがありました。義父のトイレの失敗の後始末をしていると息子がハイハイをしながら後追いをしてくる。声を大きくして、来ないように言うとUターンして元来たところに戻っていく…。もうね、切なくなり涙が出そうになります。それでも、そんなことは言ってられない。今しなくちゃいけないことをただただ、こなすしかないのですよね。まだまだ、だっこのいる息子と義父を支えなくてはならないのと万年睡眠不足とで
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族の負担が大きいので少しの時間でも創って身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「ダンスのポーズ」椅子に手をかけましょう。片足で立ち、あげた足のつま先を片方の手で持ちます。前傾しながらつま先をお尻に近づけましょう。息を止めないように気をつけます。深い呼吸をくり返しましょう。無理のないように行います。足に手
風水薬膳茶の講座でご一緒でした岡田里恵さんがなんと私のブログをリブログ下さいました。人と人は、出会ってからの時間には関係ないのですね。深いところまでわかってくださってます。伝わるんだなぁ。。。ものすごく嬉しいです。まだ初心者でブログ勉強中のわたし拙いヨガも我が家の息子や主人をなだめすかして撮って貰う写真も伝わると思えたら輝くようです。里恵さんとご縁のある方はもちろん身体のしんどさが少しでもゆるみますよう
ふとしたことが、その人の思い出に繋がることはありませんか。連休の頃になると私の母はいつも自分の実家のお墓詣りに行きたいと言うのですね。祖母が倒れたのが連休の頃で記憶に残っているようでした。若葉を見ながら毎年祖母のお墓参りをする。わたしや妹は、母と同じように元気な様子の母を若葉を見ながら思いだします。印象深い母の介護の時間は弱っていく母の記憶が多いから元気な様子を思い出せることをありがたく思っています。
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「英雄のポーズ2」昨日のポーズの両腕を広げるポーズです。椅子正面に座ります。右の足を真横に向けます。前のかかと、後ろのかかとが一直線になるように。後ろのかかとは少し外側になっても構いません。前の右膝はできる範囲でよいので曲げましょ
辛い思いやしんどい思いなどは時間と共に薄れて忘れているのですね。現に、ほとんど記憶には残っていない。印象深い子育てと重なった義父のこと大変だったけれども義父は優しく穏やかと思っていてイヤだったなどはないのです。覚えているのは身体が辛いということや背中や肩が詰まった重苦しい感じ。万年睡眠不足で頭がぼんやりした重だるさ。看病や介護は身体が資本と思っているのも身体の感覚が繋がる記憶として残っているから。この経験
今日も5分で出来る簡単ヨガ・ストレッチをひとつご紹介します。介護や看病は、家族にも負担が大きいので少しの時間でも創って、身体を動かせたら血流がよくなり身体の詰まりがとれると思いませんか。「英雄のポーズ1」椅子正面に座ります。右の足を真横に向けます。前のかかと、後ろのかかとが一直線になるように。後ろのかかとは少し外側になっても構いません。前の右膝はできる範囲でよいので曲げましょう。後ろの左足はしっかり伸ばし
疲れているときにお腹が冷めたいことはありませんか。疲労感や倦怠感で朝起きるのが辛くなってくると手で触って冷たいとわかるくらいわたしのお腹は冷たいでした。「気」エネルギーの不足している気虚のようです。冷えがでると胃や腸も冷えていきストレスが加わるともっと症状も進みます。こんなときにはすぐに「気」を補ってくれる牛肉、海老のお料理を食べて疲れを持ち越さないように早めに布団にがオススメです。