ブログ記事5件
残暑お見舞い申し上げます。遅い梅雨明け、立秋、涼風至…。毎日増え続ける新型コロナウイルス感染者数。わたしは相変わらず、外来に行く以外はうちでリハビリ。家事も大分できるようになりました。階段怖くて二階にはまだ上がれてない。相変わらず読書や配信動画をみて気分転換。この鳴神もみましたぁ。20年前の新之助時代の海老蔵の鳴神上人は、声も姿も予想外に立派で、菊之助の雲の絶間姫ともども、それはそれは美しい。辰之助の土蜘蛛では新之助は源頼光朝臣、菊之助が胡蝶。たぬき、築山殿始末は衛星劇場で観ていま
ようやく雪の富士チョイ用で車で246号線を走るヤ~すッばらしいではないかで~車を降りて(246号線は高速道路ではない、念のため)パチリ!我が家からの富士は足柄山がドデーンと前面に。少し場所を変えただけでも富士の風景は変わるのがいい。用事を済ませての帰路、246号線からミカン山へと行ってみた昼近くの富士お決まりの雲好天でも昼過ぎになると雲がかかってくるのがお決まり!海側の光景これもすっばらしい相模平野に酒匂川そして相模湾。海中央奥に大島、、わかるかなさてこの日の「
映画見ていたら外はすっかり暗くなりました借りてきた映画じゃなく、今日は午前中にBOOK・OFFで見つけたDVDです。どちらも108円!しかもポイントで買ったから一銭も出さずに映画が2作、我が家に来ました「宇宙戦争」見たけど傷みもないし完璧でした人気無いのかなぁ「フォーン・ブース」も面白いけどなぁ午後はテレビ朝日でゴジラ番組やってたんでボケ~っと見ちゃったゴジラ映画に出た怪獣で1番好きなのは?というだけで2時間引っ張れるんだから、日本は怪獣王国ですなぁ(水木しげる先生のお陰で妖怪王
『伊藤大輔シナリオ集Ⅳ戯曲』(昭和六十年十二月十五日発行淡交社)の「人と作品」に『初対面因縁』が収録されています。昭和五十三年(1978年)に白龍社より刊行された『萬屋錦之介』に大輔が寄稿した文で、初代中村錦之助後の初代萬屋錦之介との初対面を確かめたものです。東西の撮影所にはオープンセットがあり、旧劇(時代劇)専門の方では屋敷町・問屋町・町屋・宿駅の通り等の施設があり、東映京都撮影所を訪れた大輔は見学していました。無人の筈の一軒のセッチング(
大佛次郎(おさらぎ・じろう)画像右端の男性中央は伊藤大輔明治三十年(1897年)十月九日に神奈川県に誕生した。名を野尻清彦(のじり・きよひこ)と申し上げる。別名義ペンネーム由比浜人阪下五郎安里礼次郎流山龍太郎八木春泥白馬亭去来須田紋太郎浪子燕青元野黙阿弥瓢亭白馬清本北洲田村宏三並喜太郎吉岡大策赤松繁俊高橋益吉浄明寺三郎赤城和夫小説家・戯曲作家・童話作家・舞台演出家。東京帝国