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マヤのリズム🎵ツオルキン表(神聖暦)第13列目k241〜260触感の列20日間のpoint🌈今回スパン11/20〜12/9終わりよければすぶてよし。振り返りは未来の希望につながる黄色い星期間point🌟美と調和で総仕上げマヤの黄色い星の叡智🤩寛容な心をもつことですべてはスムーズに周り出す🌈k257赤い地球(カバン)インド洋エジプト🇪🇬スーダン🇸🇩ジンバブエ🇿🇼エチオピア🇪🇹タンザニア🇹🇿ザンビア🇿🇲コンゴ共和国🇨🇬ギニア🇬🇳黄色い星(ラマト)チリ🇨🇱太平洋
12月6日(土)OvertoneMoon22今日のプラス行動箴言シンゲン:自分の戒めや、教訓的言葉を持ちましょう焦らず、じっくり、悠々自適に過ごしましょう♪今日のパワーストーンホワイトラブラドライト真っ白な地色に、虹色の「シラー」と呼ばれる光が浮かび上がる神秘的な石和名:曹灰長石ソウカイチョウセキ亜灰長石アカイチョウセキ石の力直感力と洞察力の向上潜在能力を引き出し、ひらめきや良いアイデアを出す心の安定と癒し不安やネガティブな感情を和らげる幸運の引き寄せ
昨夜のニュースで、高級車に乗った閣僚たちが続々とホテルに集結している映像を見て、つい何事かと目を凝らしましたが、何のことはない高市疫病神が得意とする単なるパフォーマンスでした。ホテルで夜会食を開催したそうですが、歴代総理大臣たちは毎晩のようにやっていた、珍しくもない夜会食のパフォーマンス映像を観て、なぜか「悪縁契り深し」という名言を思い出しました。悪人ほど共有する秘密が多くなるので、仲間意識が強くなるという意味ですが、たぶん集まっていた報道陣の中にもその思いがあっ
はじめに救いはみことばに従うことにかかっています。なぜなら、それが神が人を救う唯一の方法だからです。もし、警告を無視して、従わなければ、安全な場所に逃げて保護されないからです。たとえば、ノアの日は方舟の中に入らなければ救いはなかったのです。ロトとその家族はソドムとゴモラの町から離れなければ救いはありませんでした。しかし、ロトの妻は警告を無視し、振り返ったために塩の柱になって命を落としました。ユダヤにいた人たちは、ローマ軍によって包囲されたのち
箴言11:25ESV[25]祝福をもたらす者は自らも豊かになり、水を注ぐ者は自らも水に満たされる。https://bible.com/bible/59/pro.11.25.ESVProverbs11:25ESV[25]Whoeverbringsblessingwillbeenriched,andonewhowaterswillhimselfbewatered.https://bible.com/bible/59/pro.11.25.ESVリフレッ
箴言11:25新共同訳[25]気前のよい人は自分も太り他を潤す人は自分も潤う。https://bible.com/bible/1819/pro.11.25.%E6%96%B0%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A8%B3
12/2"だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。"コリント人への手紙第二5章17節罪を告白することによって新しい人生の扉が開かれる罪が断ち切られ罪から解放される罪を上手く隠していても神様の目をごまかずことはできないみことばにこのようにかかれてある"自分のそむきの罪を隠す者は成功しない。それを告白して、それを捨てる者はあわれみを受ける。"箴言28章13節罪を告白しイエス様を信
時間の経過とともにあゝ、あの時神が道を閉ざしたのには理由があったんだという事が明らかとなることが増えてきた。神だけが私達の未来を知り私達の道をご存知だ。占い師や霊能力者でも未来はわからない。「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」箴言3:6全ての道を主に委ねた結果、祈っても道が開かれない事には神の主権の故に、理由があるのだ。人間関係や住む場所、結婚相手、全てがそう。今朝も、あの時になぜ道が開かれなかったのか理解して確
さ~て、先日、ある資料を読んでいましたら、佐藤一斎の書いた箴言集『言志晩録』と言うモノに出会う機会がありました。佐藤一斎は存じて居りましたが・・・『言志晩録』は知りませんでした。そこで、少し調べて見る事にしました。以下、の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。「言志四録」とは、「言志録」「言志後録」「言志晩録」「言志耋録(てつろく)」の全四巻を総称したものであり、内容は学問、思想、人生
11/30(日)からのカリスチャペル福岡愛する主よ。あなたは今日も生きて働かれる神様です。聖書に書かれているように奇跡といやしをもってご自分が力ある神である事を証明されます。どうぞ、信じる私達にあなたの御言葉が真実である事を御業を表して確かなものとして下さい。アーメン。11/29(土)いよいよ「救いといやしの聖会」が始まりました。会堂のイスが足りなくなるくらいの人々が共に集い礼拝すると共に御言葉と御業を体験しました。たくさんの方がいやしを体験して、感謝と喜びが分ち合われました。ハレルヤ〜。
《日々新しく》『心を強くするもの』(箴言18章14節)2025.11.29『人の霊は病にも耐える力があるが、沈みこんだ霊を誰が支えることができよう。』(箴言18章14節)スポーツの世界では、技術は勿論、如何にフィジカルとメンタルを鍛えるかを追求しています。その答えは時代や考え方で変わるほど繊細なもので、研鑽が求め続けられています。怪我や病に対するケアーは急速に発展してきています。しかし、病は気からと言うように、心のケアーは簡単ではないようです。多くの人が壁にぶつかっています。さて『沈み
昨日の臨床心理士さんとの面談で、胸にズシンと落ちた言葉があった💬「やりすぎないこと。」A4に状況まとめて、15〜20分くらい話し終わったあとに返ってきた、この一言✨AIにも何回か言われてたし、もう性質なんやろな〜って思ったわ😅熱が入ると、時間が溶けるみたいに走り続けてしまう💨それは強みでもあるけど…今の心臓にはちょっと危ない刃にもなる⚡️臨床心理士さんの提案はすごくシンプル👇🕒45分作業したら→15分休む🌿余裕を残して終わる🏡家事→休憩→さんぽ→休憩
《日々新しく》『平和な食卓』(箴言17章1節)2025.11.28『乾いたパンの一片しかなくとも平安があれば、いけにえの肉で家を満たして争うよりよい。』(箴言17章1節)「いけにえ」とは宗教行事を意味します。信仰を持ちながら争いあう矛盾が読み取れますね。47年前の結婚式の引き出物として木綿のテーブルクロスに義母のデザインでぶとうの絵と、この御言葉を印刷してお配りしました。「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、ごちそうと争いに満ちた家にまさる」(箴言17・1)当時は新
《日々新しく》『神様の主権』(箴言16章9節)2025.11.27『人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。』(箴言16章9節)聖書の中に収穫の秋を迎えた人の話が出ています(ルカ12章)。豊作だった農夫は「倉を建てよう。あとは飲んだり食べたり楽しく過ごすだけだ。」と言いいました。すると天からの声で「愚か者、お前の命は今夜取り去られる、お前の得たものは誰のものになるのか」と言われ死んでしまったのです。私達夫婦も間も無く後期高齢者になります。老後の事も心配になります。様々
詩篇46:1-3ESV[1]神は私たちの避け所、力、苦難のときにいつも助けてくださる。[2]それゆえ、地が崩れ、山々が海の底に移っても、[3]その水が鳴り響き、泡立ち、山々がその水増しに震えても、私たちは恐れない。セラhttps://bible.com/bible/59/psa.46.1-3.ESVPsalm46:1-3ESV[1]Godisourrefugeandstrength,averypresenthelpintrouble.[2]The
正しい人の頭には祝福があり、悪しき者の口は不法を隠す。正しい人の呼び名は祝福となり、悪しき者たちの名は朽ち果てる。心に知恵のある者は命令を受け入れ、無駄口をたたく愚か者は滅びに落ちる。誠実に歩む者の歩みは安全だが、自分の道を曲げる者は思い知らされる。目で合図する者は人に痛みをもたらし、無駄口をたたく愚か者は滅びに落ちる。正しい人の口はいのちの泉。悪しき者の口は不法を隠す。憎しみは争いを引き起こし、愛はすべての背きをおおう。箴言10章6〜12
《日々新しく》『敵との和解』(箴言16章7節)2025.11.26『主に喜ばれる道を歩む人を主は敵と和解させてくださる。』(箴言16章7節)「敷居を跨げば七人の敵あり」とは江戸時代からのことわざです。正確には「男は」と頭に着くのですが、現代ではそこは、「人には」と言うべきでしょう。人生には多くの敵が現れます。聖書の神様に喜ばれる生き方をしている人に対して、神様はその人の敵に対しても働いて、和解させてくださると言います。たとえどのような状況だとしても、敵との対処の仕方を考える前に、まずは
「しっかりした妻をだれが見つけることができよう。彼女の値うちは真珠よりもはるかに尊い。夫の心は彼女を信頼し、彼は『収益』に欠けることがない。彼女は生きながらえている間、夫に良いことをし、悪いことをしない。彼女は羊毛や亜麻を手に入れ、喜んで自分の手でそれを仕上げる。彼女は商人の舟のように、遠い所から食糧を運んで来る。彼女は夜明け前に起き、家の者に食事を整え、召使いの女たちに用事を言いつける。彼女は畑をよく調べて、それを手に入れ、自分がかせいで、ぶどう畑を作り、腰に帯を強く引き締め、勇ましく腕をふる
識別力の価値欺瞞から身を守るためには、聖書を知り、それを日々の生活に当てはめる必要があります。TheValueofDiscernmentToguardagainstdeception,weneedtoknowScriptureandapplyitindailylife.箴言2:1-111わが子よ、もしあなたがわたしの言葉を受け入れ、わたしの戒めを心に留めるならば、2あなたの耳を知恵に傾け、あなたの心を悟りに傾けよ。3あなたが悟りを求めて叫び
箴言1:7ESV[7]主を恐れることは知識の初めである。愚か者は知恵と訓戒を軽んじる。https://bible.com/bible/59/pro.1.7.ESVProverbs1:7ESV[7]ThefearoftheLordisthebeginningofknowledge;foolsdespisewisdomandinstruction.https://bible.com/bible/59/pro.1.7.ESV13日目:生きるための知恵
《日々新しく》『愛のある食卓』(箴言15章17節)2025.11.25『肥えた牛を食べて憎み合うよりは、青菜の食事で愛し合う方がよい。』(箴言15章17節)聖書は全体を通して神の愛を大きなテーマの一つにしています。さて、幸せな食卓は、どのように食べるかが大切です。何を食べるかよりも誰と食べるかが重要です。どんな家であっても誰と住むかが大切です。人生において、何をするかより誰と生きるかが大切です。そこに愛があることが重要です。人生をいつまでも愛し愛されて生きることができたら幸いで
「マサの王レムエルが母から受けた戒めのことば。私の子よ、何を言おうか。私の胎の子よ、何を言おうか。私の誓願の子よ、何を言おうか。あなたの力を女に費やすな。あなたの生き方を王たちを消し去る者にゆだねるな。レムエルよ。酒を飲むことは王のすることではない。王のすることではない。『強い酒はどこだ』とは、君子の言うことではない。酒を飲んで勅令を忘れ、すべて悩む者のさばきを曲げるといけないから。強い酒は滅びようとしている者に与え、ぶどう酒は心の痛んでいる者に与えよ。彼はそれを飲んで自分の貧しさを忘れ、自分の
聖書は「高慢(こうまん)」という心の態度について、非常に厳しい警告を発しています。聖書において高慢は、単なる「偉そうにする態度」ではなく、神への反逆であり、堕落の根源とされています。その恐ろしさを、旧約聖書と新約聖書からみていきましょう。高慢の恐ろしさは、それが「私が神であり、自分の力で生きている」という思い上がりに基づいている点にあります。これは、私たちを生かし、すべての恵みを与えてくださっている創造主なる神様の存在を否定する行為です。聖書は明確に「神は高慢な者を退け、謙遜な者
@YouVersion読書プラン「箴言」の14日目を完了しました。こちらを見てください。http://bible.com/r/2P
「この地上には小さいものが四つある。しかし、それは知恵者中の知恵者だ。蟻は力のない種族だが、夏のうちに食糧を確保する。岩だぬきは強くない種族だが、その巣を岩間に設ける。いなごには王はないが、みな隊を組んで出て行く。やもりは手でつかまえることができるが、王の宮殿にいる。歩きぶりの堂々としているものが三つある。いや、その歩みの堂々としているものが四つある。獣のうちで最も強く、何ものからも退かない雄獅子、いばって歩くおんどりと、雄やぎ、軍隊を率いる王である。もし、あなたが高ぶって、愚かなことをしたり、
美しい行いを心からほめることはいわば、自分もその美しい行いにたずさわることだラ・ロシュフコオ『箴言と考察』・・・・・・・・・・・・・そうだね!ほめることで自分に力が生まれるよね!クルンピー
先日、フライパンの買い替えについてブログを書きましたこちらです↓『フライパン選びが難しい』我慢の限界です何がってフライパンテフロンがもうアカン卵焼き用・26cm・28cmよりによって全部のフライパンが全滅何を焼いてもこびりついて落と…ameblo.jp間に合わせに買ったセブンプレミアム商品安かったけれど非常に良いです夫も絶賛昔は「女房と畳は新しいほうがいい」なんて箴言がありましたいやいや、畳よりフライパンだろうと思うもう一つは生協で買いましたこちらはテフロ
土曜日午前は、4歳児クラスの楽しい書き方クラスがある。同じ幼稚園に通う3名の女の子が、「先生、おはようございます!」と、明るい声でやってくる。この3名は、そろそろひらがな46文字を学び終えるところまで来ていた。今日は、ひらがな46文字完結を意識したのか、3名が今日でひらがな46文字を学び終えると言ってきかない。3名共、やる気満々で、1名は46文字を全て学び終えた。2名は、60分の学習時間を越えても、まだもう一文字頑張るとレッスンを終わろうとしない。私は「次のクラスがあるか
「蛭にはふたりの娘がいて、『くれろ、くれろ』と言う。飽くことを知らないものが、三つある。いや、四つあって、『もう十分だ』と言わない。よみと、不妊の胎、水に飽くことを知らない地と、『もう十分だ』と言わない火。自分の父をあざけり、母への従順をさげすむ目は、谷の烏にえぐりとられ、鷲の子に食われる。私にとって不思議なことが三つある。いや、四つあって、私はそれを知らない。天にある鷲の道、岩の上にある蛇の道、海の真ん中にある舟の道、おとめへの男の道。姦通する女の道もそのとおり。彼女は食べて口をぬぐい、『私は
「しもべのことを、その主人に中傷してはならない。そうでないと、彼はあなたをのろい、あなたは罰せられる。自分の父をのろい、自分の母を祝福しない世代。自分をきよいと見、汚れを洗わない世代。なんとも、その目が高く、まぶたが上がっている世代。歯が剣のようで、きばが刀のような世代。彼らは地の苦しむ者を、人のうちの貧しい者を食い尽くす。」箴言30章10-14節日本では○○世代という言い方がありますね。若干差別的な言い方に聞こえると言いますか、何か見くだしているように聞こえないこともないですが。昭和世