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気になっていた青柳町と宝来町の境目の古民家、やはり解体されて、更地になりました。持ち続けるにも、解体するにも、通りかかるだけの近隣住民には計り知れない葛藤があったことでしょう。道をはさんだ別の古民家には、2~3年前にカフェクローバーが移ってきて、憩いの場になってます。棟続きには、ゲストハウスの箱街懐宿・月華。このあたりで何軒か、古民家から宿へ利活用が進められているうちの1軒です。カフェクローバーの店内。築80年前後の建物の梁や天井、柱などがうまく生かされた、
函館山のふもとには、名前のついた19の坂がほぼ平行に走っていて、そのいちばん南が青柳坂。住民の私は毎日のように上り下りしてるけど、一歩横道(路地)に入ると、思わぬ発見が。町内会館の下の道に、のれんがかかった宿泊施設が1軒見えます。その向かいにも宿らしき看板があり、急な石段を上ってみると……古民家を改築した宿泊施設がずらり!裏路地に色鮮やかなのれんが並ぶ光景はまるで映画のワンシーンかのようです。その先にももう1軒。そして、上の横道に続く石段がもうひとつ。この
函館山の稜線を眺めながら上る青柳坂。バス通りの1本上に、個性あふれる古民家が建ち並んでいます。路地に入って眺めると、昭和初期に建てられた住宅建築が寄り集まっているのが、いい雰囲気。3年前に移転してきたカフェクローバーと、ゲストハウスの箱街懐宿・月華が入るのは、函館大火後に建てられた築80年超の古民家だそう。交差点のもうひとつの角に建つのは、これまた趣のある二軒長屋の建物。それが、先日から解体作業に入っていました。古民家の集まる四つ角のひとつが失われるのは寂し