ブログ記事11件
管理職になりたくない若手社員にプラスの影響を「個人の問題」ではなく組織文化の課題に管理職になりたくない若手社員にプラスの影響を有力機関による調査・研究リポートからビジネスに役立つ4つのトピックをえりすぐり、そのエッセンスを紹介。今回は「管理職になりたくない若手」「独製造業空洞化待ったなし」「医師の『働き方改革』は」「イタリアの一帯一路離脱の真意」です。toyokeizai.net77%が「管理職になりたくない」、男女で違う理由、打診を断られない方法は?https://www.newswe
管理職「なりたくない6割」時代の背景出世より「持続可能な働き方」の価値観に変化〈AERA〉(AERAdot.)-Yahoo!ニュース約6割が「管理職」に昇進したいと思わない──。目標であり、出世のための階段とされてきた管理職が揺らいでいる。責任の重さ、長時間労働、部下との関係。その憂鬱さ、つらさを訴える声が聞かれる。打つ手はなnews.yahoo.co.jp大変興味深い記事がありました。厚生労働省の「労働経済白書」(2018年版)によると、役職に就いていない職員や係
来年度から職場の責任者になることが決定した。上司には、出来ないことを伝えたが決定事項で覆らないと言われた。予想していたが…会社の人事を拒むことは出来ない。憂鬱な気分だ…前職も責任者の話が出て慌てて辞めた。まさか転職して10年も経っていないのにそのようなことになるとは寝耳に水だった。性格的に個人主義で人を引っ張っていくタイプではない。一番苦手なのは、人とコミュニケーションを取ることだ。しかし、やるとなれば逃げ腰の態度では余計に自分が辛くなる。とりあえず1年は、頑張ってみよう。駄目なら
今、管理職になりたくない人が増えています。マンパワーグループの調査では、管理職になっていない人への調査で83%が「管理職になりたくない」と回答しています。管理職の仕事はおもしろい!!と教育されてきた私にとっては、由々しき事態です。理由は「責任が重いから」・・・らしいです。「責任」と対で与えられるのが、「権限」これが管理職のおもしろさのはずなんですけどね。管理職のおもしろさを伝えるための動画を絶賛制作中です。2月8日(火)21時アップ予定です。「誰も教えてく
長く勤めればいいってことでもないのね。その時々に、条件の良い会社で働く、それはそれで、いいのかもしれない、と思った。
OfficeM&R営業トレーナー&セミナー講師&アンガーマネジメントコンサルタントの坂山一哉です。今日もご覧いただきありがとうございます。営業×人材育成×アンガーマネジメント・営業がうまくいかない・人材育成がうまくいかないうまくいかないことが続くと、腹が立ったり、イライラしたり。そんな方々のためを応援するブログです。OfficeM&Rはこちらをクリック今日は、「人材育成に大事なことは何??」ってことについて書きたいと思います。人材育成ってどういうこと
本日二回目のブログ更新です。サラリーマンは原則、出世競争です。入社と同時に出世レースがスタートし、頑張るのがサラリーマンです。出世するごとに、責任が増えますが処遇も良くなり将来の生活設計が容易になります。それが私の知っている常識です。残念ながら私は、その波には乗り切れませんでしたが・・・・・さて、その競争を最初から放棄してしまい「管理職になりたくない」という奴が増えているそうです。確かに責任の重さに比べて待遇
こんにちは、ゆみねこですいつもご訪問・イイネ・コメントありがとうございます昨日は昇格試験の結果発表でした私の思惑通り昇格なし。総合職から地域総合職へのコース変更のみ。ボスには管理職に上がりたくないって言ってたのに「今年は残念だったけど、また来年頑張ろう」と私に言いました。今期の成績悪いので来年の昇格のお声はかからないでしょうむしろかかったとしても今度は受けません“試験を受けたのに落ちた人”ってレッ
ここ数年の意識調査で、「若者が役職につきたがらない」という結果をよく聞きます。なったところで給与にさほど影響しない、昇給額と実動が見合わない上司を見ていると自分はやりたくないなどが理由によく挙げられています。いっぽう、ストッキングメーカー「アツギ」が女性新社会人515名を対象におこなった働きかたについてのアンケートでは、40%以上が「将来、管理職になりたい」と答えています。どんなに情報が手に入り、社会の現状を知ろうとも、新社会人になりたてのときは、
自分は管理職にはなりたくない派だ。最近はそういう人がとても多いらしい。いろいろな言い分があるようだが、自分の言い分とほぼ合致する。「管理職が嫌」な人は拒否したほうが幸せか(2017/04/10)ネガティブだった人でも管理職になったらポジティブになるという人が案外多いらしい。そういう人に共通するのは、チームで仕事の成果を出すことに関心があるかどうか。システム導入の仕事をしている自分は、常にプロジェクトチームで動いている。チームで成果を出さなければならない。そこに関心があ
こんにちは!妊きゃりプロジェクト主宰の小山佐知子です。最近ご面談をしたある女性のキャリア相談での一コマ。skypeの向こうのAさんは、相談の60分の間、「自分には管理職なんて向いていない」というフレーズを何度も繰り返していました。Aさんは現在の会社(中堅メーカー)に転職してきて4年。春の面談で上司から「管理職になってみないか?」と提案されとても迷っていました。プライベートでは結婚して1年。そろそろ子どもも考えたいな…と考えだした矢先のこと。妊娠したらただでさえ
くるりの「ばらの花」をカバーした曲を色々聞いているうちに、奥田民生のプレイリストに紛れ込みまして。ひっさびさに「ヒゲとボイン」聴きました。いや~沁みた~~。自分らがもう会社で新米とも言えなくなって、ベテランの領域に踏み込んだ辺りに発表された曲で、ただただ忙しいなか何か掴めたものがあるわけでもなく、とうとうヒゲもボインも自分は手にできなかった。て言うか、高度成長期のモーレツ時代の果てに「ヒゲとボイン」は浮かんでいたんだよね~。バブルの恩恵を世代的に享受できなかった自分に手が届くわけもなし。