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受験の中心は算数明けても暮れても算数算数が受験の王様みたいによく言われます。時間配分も算数優先個別も家庭教師も算数まみれ…でも仕方ないんですよね…お母様に算数の苦手な方が多いから盲信するしかない。正直それだけ時間もお金もつぎ込んで伸ばせないってどうよ…と思うことも多々あります。でも一部のお父様を除いて算数中心に全く疑問をお感じにならない…あげく「オタクのお子さんの努力が足りない…」で済まされて…これは由々しき事です。さらにこれ
一部言い訳三昧の算数の先生へ出てきた点数は謙虚に受け止めてください。算数が悪くて落ちてるんです。伸ばせなかった事実も受け止めてください。「国語力がなくて文章題読めてないから…」という言い訳は国語の点数を見る限り無効かと思います。「言うこと聞かなかったから…」あれだけ授業取らせて、1点当たりいくらかかってるか考えたら、そんなセリフ出ません。言うこと聞いてコレだった…んですよね?カーネルサンダース人形でも合格させられるような生徒の実績ばかり自慢してないで、冷静な自己
不合格の子に点数が返ってくる学校は多い。で…「算数が壊滅的で」「算数が出来なくて」算数専門の塾に5年も通い詰めて何をしてたん?途中で何を言っても「でも算数が…」で国語理科は放置…挙げ句「個別が足りないから点が出ない」とうそぶかれてさらに算数漬け…で、これ?一点に何十万かけたんだか…