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この日の箕作山系の山々は秋の輝きのピークでした。美しいブラウンの山をバックに近江鉄道を撮影してみました。野焼きの煙が残念なのですが、これも秋の風景なのでしょうかね。。。OMSYSTEMOM-1MarkⅡM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4PROSS1/640f/8ISO:200焦点距離:54mm露出補正:無しレタッチ:有りトリミング:無し2025年11月29日13時15分太郎坊宮前駅~市辺駅間
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。びわ湖108霊場巡りで観音正寺様に行くのですが前回観音正寺様に行かせていただいたときは表に拘って表参道から参拝しました。石段きついとしか印象がなく炎天下はやばいよなと観音正寺様から桑實寺様に山抜けできたから桑實寺様から上がることにしました。桑實寺様の駐車場は無料のようです。桑實寺駐車場桑実寺駐車場·近江八幡市,滋賀県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい
東近江市にある「太郎坊宮(阿賀神社)」は、勝利と幸福を授ける神様として信仰され、聖徳太子をはじめ最澄や源義経、佐々木六角氏などの尊崇を集めたとされます。太郎坊宮では去る7月19日~21日の間「千日大祭」が行われ、「この祭りにお参りすれば、千日間の参拝と同じ御利益を得る」と言い伝えられる古祭とされます。晴れ渡って快晴の日、“千日間の参拝と同じご利益を得る”祭りの日に赤神山に登り、太郎坊宮にお参りしようと参詣しました。「千日大祭」の日とはいえ、33~5℃の猛暑の中を742段の石段を登らないと
今日は会社がお休みってことで山へGO!能登川駅からスタート(8:29)ちょっと町を歩いて猪子山公園(8:36)こんな看板もあります靴紐を結びなおしてこちらから登って行きます山上天満天神社(8:44)その先もしばらくキツイ階段が続きます前にも道は続いてますが左の階段を登ります大きな岩の白瀧大神写真だと分かりにくいですが岩にも白滝大神って彫られてます北向岩屋十一面観世音菩薩(9:01)ここからの眺望もいい反対側も眺望ヨ
前篇はこちら⇨『箕作山に登る!(2024.1/18)』●4度目かな?●今度はドクターイエロー狙い箕作山、最初は撮影地探しで伊野部草の根広場横から登り、2度目からはビデオカメラも持って貴船神社から、3度目は…ameblo.jp●試し撮り●1回だけ山頂でノンビリしてたけど、流石にぶっつけ本番もどうかと思って1列車だけ試し写ち。やはり引き付けないと列車の存在感は無い。ホンちゃんは7連やし尚更。(こだま715号13:24)●イザ本番●ドクターイエロー画面中
12/24に中止した太郎坊山にリベンジです。雨降りに、無理に登らずに、今回、天気の良い日に登れて結果的に良かったです。なかなかの山容です。まさかの岩登りか?と不安になります。さぁスタート。本殿まで石段を登ります。木の鳥居が続く。昔は、もっと多かったらしい。雨が降っても濡れない位にあったとか。因みに、石段は、夫婦岩まで続き、742段。願かけ天狗ここまでは、車で来れます。夫婦岩。邪悪な者が通ると挟まれるって。本殿でお参りを済ませて、御霊水の所まで戻って、その奥に進むと、登山道が
入り口で看板を写しましたこれから登る山の説明と公園の案内ですそして神社の参道碑ちなみに参道はいのしし除けで金網がされ入れませんでしたそして山の入口の板いよいよゲート前では、登ります
「太郎坊山」から分岐まで戻って来ました。☆2024.1月中旬・滋賀県東近江市☆次は「箕作(みつくり)山」です。フラットが続きます。分岐から5分程で東屋が出て来ました。急な雨降りの時にいいですね。「みつくり君休憩所」又分岐です。分かり易くていい~デス。じわじわ…と軽く登りながら。この登山道はやたらとケルン(石積み)が多い。又分岐です。㊧方向。あっちこっち分岐多いけど地図を見たら現在地がよく分かりますね。山頂もうすぐの標識です。箕作山・372m多分…三角点とちゃう
太郎坊山(赤神山350m)~瓦屋禅寺~箕作山(372m)~小脇山(373m)~岩戸山(290m)(1-5)(歩行距離は7.1km累積標高は450m)1月11日(木)晴娘のショートステイの日で早朝から出かけられる日。ずっと雨予報だったからどこにも行けないと思っていたら晴予報に変わって、多忙なTJさんが、「11日空いてるからハードじゃないどこかに行きたい。」と。で、知恵を絞ってお正月にふさわしいかもと太郎坊山を提案。MTさん、MDさんとの4人での女子会登り初めの遠足。ヤマッ
前回の続きです。北箕作山への登りは陽当たり良好気温も上がってきてじんわり汗が出てくる喉乾いたなぁ・・。そろそろハイドレーションを復活させる時期かもね。そんな感じで北箕作山に登頂!標高は324mだから、南峰よりちょっと低いかな。でも素敵な眺め出発してから2時間ほどたっていたし、おなかも空いたのでこの景色を見ながらおにぎりタイムにしましたやっぱり東海道線は本数が多いな~。近江盆地を走り抜けていく新幹線を見ながらゆっくり休憩しました案内板に従って下山します
先日、滋賀のブロガーさんのホームマウンテン、繖山(きぬがさやま)へ行って来ました~日本五大山城の一つといわれる観音寺城もすぐそばにあるし、国道8号線を挟んで向こう側にある太郎坊山~箕作山の縦走も気になってたし。全部繋げて歩けそう。まずは箕作山へ上がるため、十三仏登山口へ。道中にあったのは膨大な数の石仏。左右にそれらを見ながら石段の道を上がって行きました。いくつか変わった石仏もありました。これは三体で一つの像になっています。こっちはセクシーなポーズ。
今回は大阪・池田の山友さんと滋賀の我家近くの低山歩きだけど、それはそれでソコソコにして、その麓に有る観光地へも立寄りました。先ずは、近江富士(三上山432m)。この山への登山口は国道8号線沿いに御上神社駐車場なので、此れまで立ち寄る事も無かったけれど、初めて境内へ。御上神社-Wikipedia御上神社駐車場のトイレを借りて駐車場への進入路を横切ると御上神社の鳥居が有ります。桜門は鎌倉時代後期造営、国の重要文化財。入母屋造、檜皮葺き。本殿も鎌倉時代後期造営。神社、寺院
今の時期、紅葉に色づく太郎坊山は私にとってマストな被写体。この日は山の上から狙ってみました。いい天気の朝。本当に美しい太郎坊山を、いつもとちょっと違う覚悟から狙うのもまたいいですね♪列車はとてもちっちゃいので、ちょっと探してもらわないといけませんね(笑)OLYMPUSE-M1XM.ZUIKODIGITALED40-150mmF2.8PROSS1/500f/9ISO:200焦点距離:140mm露出補正:無しレタッチ:有りトリミング:無し2021年11月28日
2021/11/20(土)滋賀県へゆっくり家を出てちょこっと山登って~さっさと帰ってくる😄あ、閃いた❗️阪急、JR、近江鉄道乗って万葉の里へ近江鉄道、ワンマンカー今回歩いた軌跡市辺駅からテクテク船岡山への田園地帯、蒲生野です😃額田王と大海人皇子の相聞歌の陶板画気になる安土街道を横切って山が見えてきた十三仏のある岩戸山から箕作山立派な登山口、トイレや休憩所もありました駐車場には車も10台くらい駐車土曜日で皆さん登っておられるのかな四国八十八ヶ所巡りの観音様が石段の両
山ガール(あくまでも自称)の私、久しぶりに登山してきたよ~案内してくださったのは東近江トレイル実行委員会の池田正男さん。実は池田さんに山を案内していただくのはこれで2回目。東近江スマイルネットさんの番組収録で参加させていただきましたちなみに前回の「繖山編」の模様はコチラ東近江トレイル「繖山編」東近江市内の3つの里山を繋ぎ、地域の自然や歴史・文化などを多くの人に知ってもらおうと「東近江トレイル」と名付けた登山コースの整備がすすめられています。今回はこの東近
久しぶりの山登りです。以前、テレビ📺で放送されたのを見て機会があれば行ってみたいと思っていたお隣の滋賀県にある太郎坊山(赤神山)と山の中腹にある太郎坊宮(太郎坊・阿賀神社)⛩️に行ってきました。岩戸山・十三仏登山口から登り、十三仏のある岩戸山(352.7m)から尾根伝いに小脇山(373.7m)~箕作山(372m)~太郎坊山(赤神山)(350m)に向かい中腹にある太郎坊宮(赤神神社)を参拝する4時間の予定で出発🚶する。参拝後は小脇町の集落を抜け岩戸山・十三仏登山口に戻るコ―スです。駐
その1からのつづきです。コンビニで休憩してから箕作山登山口に到着。コンビニからここまで約15分。13時15分登山口から再スタートです。登山道入口から山頂まで1000m。100mごとに「後○○m」の看板がありますが、標高が低い割りに登りが結構厳しい。着いた、着いた!やっと箕作城址や?でも頂上ではない!とりあえず歴史探索も兼ねているので、来た証拠を撮っておきます。城址から暫く歩くと本当の箕作山頂上に到着です。鉄塔が立っているので遠くからでも目印になりわかりやすいのですが、ちょっと
東近江にある瓦屋寺です。石崎山瓦屋禅寺という臨済宗妙心寺派の寺。箕作山の中腹にあります。古代、瓦技術を持つ百済からの帰化人が住み着き、その氏寺として創建されたと考えられています。奈良時代、東大寺の末寺となり、平安時代には延暦寺の末寺となりました。戦国時代、戦火により焼失、荒廃しました。仙台藩初代藩主・伊達政宗は関ケ原の戦いの恩賞として、仙台藩62万石の他に常陸国に1万石、近江国に1万石の飛び地領地を受け、この地は仙台藩伊達家領となります。伊達家菩提寺・瑞厳寺の僧香山祖桂が荒廃してい
昆布だしの歴史とクリンスイ(2017.6.27)昆布だしの起源と歴史日本の食文化は昆布が使われる以前と以後で、画期的に変化したといわれています。それは昆布だしの登場により食文化が...自然と人の温かさ、歴史文化の薫るまち宿毛sukumo-darumayuhi.jp歴史文化の.薫るまち宿毛.伊賀邸跡.野中兼山.遺族幽閉の地.日進館跡.みこもり様.宿毛歴史館.清宝寺.小野梓公園.林邸跡.東福院.ガイド希望者、宿毛の...仲介手数料の歴史をご存知
私は、鉄道ファンでも道路ファンでもないのですが、戦前の地図を見ていると鉄道網の、戦後の地図では道路網の整備・発展を感じます。上図は、1907年修正の輯製二十万分一圖「名古屋」。左上(北西)を走るのが東海道線で、その右に「観音寺山」。中腹に桑實寺があります。一方、右(東)を走るのは、近江鉄道。愛知川~八日市(やをかいち)間の開業は1898年7月24日、八日市~日野間は、1900年10月1日*です。そして、その東海道線と近江鉄道の間を斜めに通ってい
(前回より続く)太郎坊宮の本殿で道中の無事安全を祈願したあと、手水舎まで戻り、「箕作山ハイキングコース」に入りました。コースに入って、すぐ左手にあったのが「従是瓦屋寺参詣道」という道標。「瓦屋寺」への参詣道でもあるようです。太郎坊宮より0.5km歩いたところに分岐点。ここを左折し、赤神山を往復します。赤神山は別名、太郎坊山。展望が良いのは、南西と北東方向で、鏡山越しに顔を出しているのは、三上山の山頂部でしょうか。
湖東三山スマートICで下りて(中日本の番外でPAのスタンプあるかと思ったけど、小さくて無さそうなのでスルー。あっても寄ってからインター下りるのは気持ち逆走になります(^-^;)暫く走ると見えて来ました(^^)思わず止まって撮影(東より)左が箕作山で、右は本城・観音寺城がある繖(きぬがさ)山。信長は中山道の高宮から(北東より)愛知川を渡って攻めたので角度が微妙に違います(^^;六角義賢は最前線の和田山から攻めると読んでたそうですが、裏をかいて最初に攻めたのが箕作城。南からグルッと北