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2025年7月下旬夫と尾道松山京都車旅の続きです松山市内に1泊した朝ですホテルからバスで松山城へ松山城へは登山道でも登れますが真夏日なのでロープウェイに乗ろうと思います新しい綺麗な建物内のロープウェイ乗り場ロープウェイかリフトか好きな方を選べるそうですロープウェイに乗りました山麓駅東雲口~山頂駅長者ヶ平3分で到着山頂駅長者ヶ平で少し休憩此処は標高132mの勝山の8合目松山城天守まで少し登って行きます天守入口まで約1
戸無門戸無門を潜ると、道はまた直角に折れ曲がる。戸無門から太鼓櫓を望む戸無門内側すると、すぐに強固な筒井門と櫓が迫る。強固な櫓を冠した筒井門筒井門:脇戸付の櫓門で、慶長年間の築城に際し正木城(伊予郡松前町)から移建されたと伝えられる松山城最大の門。三之丸・二之丸から本丸へ向かう、大手(正面)の固めを構成する重要な櫓門で、城中で最も重要かつ堅固な所となっている。筒井門内側
道後温泉から一旦ホテルの部屋に戻り、チェックアウトをして、荷物を預け、次は松山城です。ロープウェイ乗り場が徒歩圏にあります。てっきりロープウェイに乗る気でいたら…えリフトΣ(゚Д゚)リフトとロープウェイの両方乗があり、知らずにリフト乗り場に並んでいたようです。まさか落ちることはないけど😖靴やスマホを落とす人もいるんだろうな、などと緊張しまくりで😅ポールを抱きかかえてじっとしていたので、やけにゆっくりに感じました。リフトを降りると立派な石垣とお城が見えてきました。松山城の登り石垣は、
四国旅行記も後半に入りますもう1ヶ月以上前になるのに、日々いろんな出来事があり、なかなかアップ出来なくて…メモしてなかったら、もう何処に周ったかも忘れてしまいそう村上海賊の話や水城と知らないことばかりで勉強になった今治市から次は松山市に入りますお城巡りが続きますが…😅現存する12天守の1つ松山城へ松山城は、賤ヶ岳の合戦で有名な七本槍の1人加藤嘉明が築城を始めたお城ですマスコットキャラクターよしあきくんがお出迎え山の上にあるお城なので、ロープウェイかリフトのどちらかで山頂へ(歩い
👇太鼓櫓太鼓門西塀太鼓門👉👈戸無門筒井門隠門👉筒井門潜り抜けると正面に太鼓門西塀もうちょい進むと右の方に太鼓門南続櫓👇次は右手に回って見えない太鼓門に向かいますその前に振り返って見ましょ!筒井門左手が隠門もう一度振り返って太鼓櫓
かっこいいな~~大変でございます!何事じゃ?敵が後ろからも来ます!!何ッ!どこから現れたのじゃ?ムムム👈筒井門向こうからやってくるのです誰か見に行ってみろ!またですか~?あ~~~ここにも門があります!奥に見えぬように門を設けるとは…う~~こしゃくな!!どんなもんじゃい!(守り手)なかなかのもんじゃわい!
戸無門を抜けて左を見ると門じゃ!門じゃ!筒井門櫓全体は👆戸無門復建開門は朝5時だそうです!なんと早起のことよの!感心じゃ!御意張出して横から狙える👆なかなかに頑丈そうである👆潜り戸
松山城×ひろしまドリミネーション光のおもてなし2回目は、マジックアワー日没直後の明るいうちに行ってみました!大きな星と三日月ライトアップされた「戸無門」(となしもん)&不死鳥抜けてすぐ、「筒井門」(つついもん)&金色の光のトンネル続いて、「太鼓門」(たいこもん)一昔前の紅白歌合戦の“野鳥の会”みたいに⁈カチカチと、来場者を計測(入り口横)何だかアナログ方式で新鮮!太鼓門を抜けると、本丸!オリンピック閉会式の翌日、台風が治まった後、結構な人出で
只今、「近畿地方」以西の西日本の「櫓門」をお届けしています。「櫓門」といえば、「門」と「櫓」を兼ね備え、特に「大手」等の重要箇所を固めた最強の門でした。「東日本のお城の櫓門」の総集編及び「西日本のお城の櫓門」前半はこちらからご覧ください↓『<西日本のお城>の”櫓門”前半総集編』5月9日から始めた「櫓門」シリーズは、「東日本(※)のお城」42城の「櫓門」は既にお届け済で、現在は「西日本(※)のお城」の「櫓門」をお届け中です。(※)東日…ameblo.jp『<東日本のお城>の”櫓門”
只今、「近畿地方」以西の西日本の「櫓門」をお届けしています。「櫓門」といえば、「門」と「櫓」を兼ね備え、特に「大手」等の重要箇所を固めた最強の門でした。「東日本のお城の櫓門」の総集編及び「西日本のお城の櫓門」前半はこちらからご覧ください↓『<西日本のお城>の”櫓門”前半総集編』5月9日から始めた「櫓門」シリーズは、「東日本(※)のお城」42城の「櫓門」は既にお届け済で、現在は「西日本(※)のお城」の「櫓門」をお届け中です。(※)東日…ameblo.jp『<東日本のお城>の”櫓
こんにちは、philosophiaです【松山城黒門口登城編~四国攻城TRG♪】の続編です。順路である<戸無門>から本壇へ入城します名の通り門に扉はありません<筒井門>まで、やすやすと入城できますが筒井門に気をとられていると筒井門には怖い仕掛けが!死角の<隠門>から出てきた敵に背後を攻撃されます(^^;筒井門南西から望む大手門跡豊後水道順路の筒井門から入城します正面に
今日は天気がいいのに、午後の車の点検のため動けず残念です。昨日撮った松山城の桜を紹介します。松山城の桜は6、7分咲き、週末が満開と思います。ではでは!1松山城山公園西掘りの桜はほぼ満開でした。2東堀は暮れて影になっており撮影を断念、城山に登って見ました。大手門付近からです。はちゃぁ天守に桜の枝がぁ!3逆光にヤマザクラとソメイヨシのが重なって綺麗に見えましたが・・・・写真ではイマイチ・・(^^ゞ4戸無門をくぐると5月絡み6筒井門を
仕事納め&登頂ウォーキング96回目登頂道を照らすライト日中、全ルートの大掃除があったようです。いまにも雨が降りそうでしたが、コートも手袋も要らない暖かい日でした。犬も嬉しそう「戸無門」をくぐると、まず「筒井門」横に長い注連(しめ)飾りが架かっていました。その横の「隠れ門」にもしめ飾り「太鼓門」にもここを駆け上がると、本丸広場です「さっき梅のいい香りがした」という親子の会話が聞こえて、振り向いてみるとな~んと❣白い梅の花が、何輪も咲いてい
2019年11月25日の愛媛県松山市歴史散策の続き。「松山城」の続き。松山城(その1)のレポ『松山城(伊予松山城)(その1)~現存天守の一つ~愛媛県松山市の城郭・史跡』2019年11月25日の愛媛県松山市歴史散策の続き。「阿沼美神社」をお参りした後は、「松山城」に向かいました。阿沼美神社のレポhttps://ameb…ameblo.jp「黒門口登城道」を上り、「二之丸史跡庭園」を過ぎると、左にUターンするように登城道が曲がっていて、石垣の間
一応、元松山市民なので、松山城のことはそれなりに知ってます。さ、ちょっとした、うんちくです。松山城の石垣は反ってます。反っているのには、秘密があります。敵陣が攻めにくくするための工夫だとか。たしかに登りにくそうな感じがします。こんな看板が!登ろうとする人がいるんですね(笑)戸無門があります。字の通り、戸がありません。敵を防備の要である筒井門へ誘いこむための戦略的な意味合いで、あえて扉のない門を配置したと推測されています。城の防備を固める上で、最も
いよいよ久松松平系のお城「松山城」の本丸、本壇・天守曲輪に向けて進んでいきます。天守・小天守等本壇(馬具櫓付近から)リフトを降りて少し歩いたところにある「揚木戸門」跡を通ると、「大手門」跡の石垣に辿り着きます。二の丸跡からの登り道とここで合流します。ここから、北方向に向かった坂を上がって行くと復元「太鼓櫓」の妻側が見えます。揚木戸門跡大手門跡から中ノ門跡を見上げる(後に太鼓櫓)そして「太鼓櫓」の高石垣にぶつかるところにある「中ノ門」を折り返すと、坂道の上に見えるのが「戸無門
おはようございます松山市内観光は、やはり松山城。城下町、松山市の中心にある標高132mの城山(勝山)に加藤嘉明により、1602年から築城が開始されました。江戸時代以前に建造された天守が残っている、現存12天守の1つで、重要文化財の指定を受けています。思ったより高い山なので、リフトやロープウェイで途中まで登れるのですが、運動のため歩いて登りました。横目でリフトを見ながら、急な坂を登るのは結構大変でした。筒井門隠門隠門は、筒井門の右奥にあり
8/16松山城登城戸無門を通って筒井門を見ながら、後ろに隠れている、隠門を通るそして太鼓門をくぐって広場へ広場から本壇(城によっては、天守郭や天守曲輪また本壇ということもある)を眺めるそして天守からの眺め。かっこいい・・・見所多し
海部川風流マラソンまで、あと三日…松山記事が完成危うしたぶん間に合いません(^▽^;)不具合に、監査に、来客に(;^_^A千客万来(招かざるお客も)そんなこんなしているうちに、世界では暗殺()事件があったり。。。日本では、百年も前に悪とみなされ始めた行為を国家主導で実施するなんて、笑えないバカ話ですね。。。悪は必ず滅びるなので、このブログでは、楽しく行きたいと思います(≡^∇^≡)本日は、松山城登城記言わずと知れた現存十二天守の一つで、日本が世界に誇る名城
城を観る今回は...(撮影2016/01/21)松山城(伊予国)〜筒井門〜松山城で最大の門ですヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本100名城に行こう公式スタンプ帳つき617円Amazon