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【ストレスと緊張でお腹が痛くなる人へ】腸内環境を整えつつ、脳も整えていく。キネシオロジー的には、ストレスや緊張する場面をイメージしてもらいそれに対して筋肉反応テストでチェックする。異常な反応が出たら調整をする。それを繰り返すことでストレスや緊張する場面でも心身、波動が乱れなくなるのお腹を壊す確率が下がる。僕も学生時代、行事による緊張試合による緊張などでよくお腹を下してました。今の僕なら対応できます。悩んでる方がいたら僕を活用してください。ちなみに、現在高校生以下は
Oリングテストや筋肉反応テストは筋肉の反応をみながら「合う/合わない」の状態をチェックしたりします。ただ、この方法が・クライアントへの批判・自院で売ってるものを勧めるということに使われると一気に『宗教』的に捉えられてしまいます。どんなに「方法」が良いものでも使う人の「在り方」で評価が変わってしまう。あれはダメ、これは危険という恐怖を与えることもできるしこれが良い、私の言う事聞いてと支配することもできる。だからこそクライアントがセラピストを選んでください。
身体に良い、必要と思って始めたことが、今でも効果がある、必要なのかはたまに確かめたほうが良い。確認の仕方は簡単。『始めたことを中断してみる』中断して体調が崩れるなら、それは今でも必要。中断しても変化がないなら、それは今は必要ない。必要ないことにお金や時間をかけなくてもいい。クライアントと話をしていて「それって今でも必要ですか?」ということが多々あります。筋肉反応テストで調べるのもいいけど、中断すれば自分で体感できることです。自分の体の反応に意識的になることを僕はお勧め
状況、状態により意識、思考、行動は違う。同じ人であっても状況、状態により意識、思考、行動は変わる。だから、「そもそも意見は違うものだ」と思っていたほうがいい。満腹の人も空腹の人もお互いに話し合い、納得するポイントを見つけられるといいし、自分の状態も「いつもと同じ」ではなく「今はどうかな?」でみれるといいですね。
悩み、問題、症状、病気があるならとりあえず頼ってください。病気、症状、難病などの状態には固有のエネルギー、波動があります。そのエネルギー、波動の状態だからその状態が継続されているんです。僕はその状態を筋肉反応テストでチェックしたりラジオニクスでレート化(数字の並び)にして情報を得て調整をします。西洋医学的な・切って除去する・薬で即効性を出すということは出来ないかもしれませんが、自分で言うのもなんですが、『やらないよりはやったほうが絶対に良い』と思ってます。効果の
【疾病利得】症状があることで利益を獲得すること。例えるなら、痛がっていると、普段見向きもしてくれない親が優しく声をかけてくれる。症状があるから利益を獲得できるから、症状が回復すると困るんです。口では「治りたい」と言っていても、本心は「治ると利益が得られない」と思っている。この状態のことを『心理的逆転』と言います。意外と多いんです。CBSでは「心理的逆転」のモードがあります。そのモードで反応したら心理的逆転がある。患部に手を当てて「治す」と宣言して筋肉反応テストをした際に力が抜
薬を持って腕を押した際に・効果がある/良いもの→力が入る・効果が無い/悪いもの→力が抜けるという方法で身体に合う薬を判断していた。方法としては「筋肉反応テスト」ですが、筋肉反応テストは「キネシオロジー」の一つの手段です。医師が筋肉反応テストを使えたら、効果がある薬を選べるでしょう。実際にOリングで薬を選んでる医師もいます。医師ではないセラピストは薬について口を出すことは出来ませんが、サプリや健康食品については筋肉反応テストでチェックできます。その際には「合う/合わない」というこ
有害な職場かどうか?職場の場所職場の人間関係仕事の内容が自分の心身、波動にどのくらいの影響があるのかを調べる。0点から100点まで点数をつける。低ければその職場から離れるか、耐えられるように調整をする。ラジオニクスでも筋肉反応テストでも数値化が可能です。あなたが働いている職場は大丈夫そうですか??
「何やってもうまくいかなくて困ってて、知り合いの紹介でここに来たら、カウンセリングして棒を持たされた。特に体を触って調整してもらったわけでもない。でも、その後からなんか良いんです!」という感想を聞いた人が新規でいらっしゃいました。話をして、体に触るわけでもなく棒を持たされる。怪しすぎますよね(笑)でも、直感が働く人はそういう情報でも自分に必要だと思えば行動に移せるんですね!!うちに来た人が全員「棒」を持って終わるわけではありません(笑)ちゃんと不調や問題の状態をチェックして、それ
施術メニュー/講座一覧/ご予約・お問い合わせ/アクセス方法/プロフィール4月14日にブティックNOAサロンをお借りして、自分の筋肉反応を使って自らを健康にするための情報を得られるようになる「セルフ筋反講座」を開催しました。私も使っているアプライド・キネシオロジー(A.K.)が元々の情報なので、A.K.は何が由来で何の目的でできて、どう役に立てられるのか?という、そもそものところからお話をしました。健康を考える上で大切な3つの要素とか、五感の情報が正しく脳
発する言葉でも筋肉の力の入り具合は変わるし思考してる言葉でも筋肉の反応は変わる。しかも面白いのは、良い言葉が良い反応を起こす悪い言葉が悪い反応を起こすというのには個人差があるということです。「ありがとう」の言葉に拒否反応を起こす人もいるし「バカ野郎」の言葉に𠮟咤激励を感じる人もいる。だから調べて対応するんです。その調べる方法をうちでは『筋肉反応テスト』を使って調べています。筋肉反応テストのやり方は簡単です。でも、反応の精度はセラピストにより大きく変わります。だからこそ、セ
薬物治療や外科的治療以外の選択肢として、波動医学が補完的に、しかも反復的・連続的に利用できるようになったとき、医療はようやく変わり始めることになるだろう。将来、ホメオパシー治療薬やフラワーエッセンスが様々な慢性疾患に有効であると認められる時期が来るだろうが、それでも大動脈瘤破裂の患者の治療には優秀な欠陥外科医が必要であることに変わりはないのである。(読んだ本より)「西洋医学は悪、自然療法こそが善」という人もいるが、そういうことではない。ホメオパシーやフラワーエッセンスを飲んだとしても大
土地からの影響はあります。断層、水脈から人体に有害な振動が出ています。それを「ジオパシックストレス」といいます。それに対応するために・エネルギーラインに金属の棒を刺す・適切な場所に銅線を巻いたもの(テンソルリング)を置くダウジングや筋肉反応テストが出来る人でジオパシックストレスの情報を持ってる人に自宅の上空写真で調べてもらうといいと思います。Googleマップで上空写真は簡単に手に入りますからね。それ以外にも道路、壁、植物を見てもジオパシックストレスがわかる場合もあります。
おまえの欲はいつ充たされるんだよ。充たされないのが欲望で、それを無理矢理充たそうとするから争いが生まれる。欲望は争いを生む。それは歴史が証明している。だから、いくら運気が上がっても欲をかいてはいけない。欲望を追い求めてはいけない。(ドラマアクマゲーム)「欲」が物理的個人的であるから争いが生まれる。「欲」が物心共にみんながであるなら争いは起こらないと思う。「欲」のために争いが起きているなら180度真逆に目を向けないと破滅に向かうのでは!?気付いた人から行動する。
周波数が上がる、波動が上がるということの一つに捉え方が変わるというのがある。現実はまだ変わっていないのに、捉え方が変わったから行動が変わる。変えた行動を繰り返しているうちに現実がじわじわ変わってくる。うちでは波動調整で波動を整え、会話や筋肉反応テストをしながら捉え方を知る。それを繰り返すことで波動も捉え方も定着してくる。一気に変えたいという気持ちもわかるけど、現実はこれまでの積み上げだということもお忘れなく。
【ZOOMで筋肉反応テスト講座】筋肉反応テストについての問い合わせがあり、急遽ZOOMで開催!!講座というほどのものではなく、やり方を伝えた感じです(^^;)すでにクライアントにキネシオロジーをやってる方だったので必要な情報だけを15分ほどでお伝えしました。CBSのチューニングカードを使うことで反応も取りやすく、感覚を掴んでくれたと思います♪全く知らない人に伝える講座はまだやる気が出ないけど、既に出来る人に知りたい情報をお伝えする講座はありですね!メッセージで知りたい事やお悩
選択肢がたくさんあることで、いろんな可能性がある。でも、選択肢がたくさんあることで、悩むこともある。重要なのは・なんのために選ぶのか?・今の自分にとってはどうなのか?の基準で選ぶこと。うちでは筋肉反応テストで色々選びますが、その際には必ず「なんのために?」を聞きます。目的を明確にした上で、自分に合うものを選ぶ。自分で選んだ方がいいと思いますが、どうしても選べない時は僕を頼ってください。
波動調整した後の反応は人それぞれです。何かを感じる人もいれば何も感じない人もいるちなみに僕は自分を調整していても何も感じない人です(^^;)感じなくてもエネルギーは流れていて、変化は起こりやすくなる。受けてみないとわからないんですよね~。できれば対面で筋肉反応テストから体感してもらいたい!!セッション依頼お待ちしてます。
どんな言葉を使うのかで相手を傷付けることも相手を救うこともできる。僕もセッションでいろんな言葉を使いますが、基本的には伝えてもいいことなのか?今は止めたほうがいいのか?を筋肉反応テストでチェックしています。なので、キツイ言葉を伝えることもありますが、それはあなたの叡智が「伝えてOK」と反応したからです。顕在意識ではダメージを受けてるかもしれませんが潜在意識や波動的には必要な言葉の刺激なんです。
筋肉反応テストの反応の結果や引いたタロットの結果は後から正解がわかる。今の波動の状態が共振共鳴して未来を創るから。今日聞いた報告は、いい条件と思った物件に関して、波動的にもイマイチ風水的にもイマイチ(僕、方角もみれますので)だったので「そこは止めたほうがいいと思うな~」と伝えました。止めるか止めないかはクライアント次第。止めることを選んだ結果、そこの近くに良い物件が現れて契約したそうです♪こういう報告はたくさんあります。セッションの場ではそれが正解かなんてわかりません。
現実世界とエネルギー世界見える世界と見えない世界コインの表と裏陰と陽必ず対極があり、対極があるから存在する見えない電波を見えるスマホで受信して使ってる見えなくてもあるそれをどう活かすのかで、見える世界をより良くできる見えない波動、エネルギーでも見える体、筋肉が反応して教えてくれる僕は筋肉反応テストを使って見えない波動の反応をみています
情報の受信は自分でコントロールできる。情報を求めることも大切だけど情報と距離を取ることも大切セッションしてても、・知らない、情報量が足りてないから不安や問題になっている・いろんな情報を知ってるけど、どれが必要なのかがわからない・知ってはいるけど行動に移してないなど様々です。僕が持ってる情報ならお渡ししますし、筋肉反応テストやタロットからも情報を得てお渡しします。得た情報をどう扱うのかは、あなた次第です。
身体の調子や心の調子にもリズムがあります。調子が良い時もあり、調子が悪い時もあります。そして、だいたい悪い時、落ちた時に気が付きます。その悪い時、落ちた状態を過剰に受け取らないでください。早く戻したい、早くなんとかしたいという気持ちもわかりますが、今はゆっくり休む必要があるかもしれません。そういう時は、自分の心身に目を向けて、やれるケアをすること。落ちてる時をマイナスに捉えるのではなく、プラスに活用してください。一人では思考の転換ができないときはセラピストを頼ってください。外部の
・症状に対しての調整・なりたい自分になるための調整どちらにしても、筋肉反応テストで反応を取りながら調整をしています。・症状が出ている原因、それを整える調整ポイント・なりたい自分になるために何が足りないか、何をしたらいいかそれを知っているのは僕ではなく【クライアント自身】です。だから僕は常にクライアントの反応をみます。・乱れているところを整える。・必要な調整、メッセージを伝える。体は教えてくれます。『ほんとかよ?!』と思う方は、まずは体験してみてください。自分の体で体験すると
キネシオロジー、筋肉反応テストは、「心や体の状態を筋肉の力の入り具合で教えてくれるアプリ」みたいなものです。異常なら力が入りにくい正常なら力が入るみなさんもアプリの細かい仕組みがわからなくても使ってますよね?細かい仕組みはセラピストが知っていればよくて、クライアントは有用性だけ知っていればいいと思います。「筋肉反応テスト」という同じアプリでも「製造元(セラピスト)」により精度が違うということも知っててください。
ダウジングを使えば動物とコミュニケーションがとれます。(ダウジング=振り子を使った筋肉反応テスト)ただし、ペットの許可があればです。全てのペットが人間と話したいとは思っていない。ペットへの波動調整も同じなんです。調整の前に必ず許可取りをします。調整して欲しくないと思ってるペットもいるし、飼い主からみた不調が、ペットの回復に必要な状態だったりします。画像があれば遠隔でも筋肉反応テストでチェックできます。遠隔での猫や犬の波動調整の依頼は結構多いんですよ♪
症状が出ていれば病気を疑い、病気がわかれば薬でなんとかしようとする。だけど、『症状=治るための反応』なんです。『症状=病気』の方程式では症状を抑えたくなる。でも、『症状=治るための反応』の方程式では症状の捉え方が変わるんじゃないでしょうか?ウィルス感染したら「発熱」という症状を出す。発熱がウィルス退治のために必要な反応だから。でも、症状を抑えるために解熱剤を飲んだらどうだろう。ウィルス退治のための熱が下がることで、ウィルスは退治されないまま残らないだろうか?症状が強かったり、長
ふとひらめくことはあると思います。でも、それをくみ取り、実行する人は少ないです。「でも/だって/どうせ」という言葉でひらめきをスルーしていませんか?セッションで反応を伝えると「やっぱりそうですよね~」というのは、わかっていたけど行動に移せていない場合です。やってみなきゃわからないことはやってみることです。やってみての結果でしか答え合わせはできないんです。タロットや筋肉反応テストで反応、情報は伝えます。それをどう活用するのかは、あなた次第です!!
『音で病気は治療できる』ピタゴラスこの「音」というのは「振動」のことだと思うだから、『振動で病気は治療できる』音に限らず、全てのものは固有に振動をしているその振動が心身を乱すのか整えるのか見える方法にこだわらず見えない振動にこだわる振動を感知するのに筋肉反応テストやラジオニクスを使う。振動を修正するのにタロット、ラジオニクス、整体などをする。https://x.com/chokkanlife/status/1765854196090409122?s=20