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車椅子からミラ・イースになりw、車の運転がすこぶる楽しすぎるんだが、その分めっちゃくちゃ集中して運転するゆゑめっちゃくちゃ緊張するし疲れるらしく、最近は帰って晩御飯食べたら小1時間ほどお子達と仮眠しておる。風呂でもたまに湯船に浸かった日にゃ、そのまま寝落ちである。筋骨格始め身体への負担も結構あるが、こんな感じでな☝運転しておると勝手に斜頸が強くなる。斜位やよってに見えにくいんであろうな。ついでにT6-10(第6~10胸椎)右側がやたらと強直する。いずれも運転姿勢が影響しとるんだろうな。
筋ジストロフィーの兄がはじめて自らセルフケアをした肩こり/腰痛シワ/たるみ/スタイルアップのお悩み解決健康/美容で悦びを広げる北海道・帯広さとう式リンパケア上級インストラクターCUTIチュティーちあきです筋ジストロフィーの兄隆ちゃんが初めて自発的にセルフケアをして先週よりも良くなっていたーー隆ちゃんが筋ジストロフィーだと分かって約20年さとう式のセルフケアを隆ちゃんに教えて約7年
こんにちは、miwaです最近うたた寝で筋を痛めた方が続いたので記事にしようと思います^_^筋硬直の改善を"伝えること"にキラーん✨となるタイプNGパターン↓写真貼り付けますねあるあるポーズ首の異常な硬さ・頭痛・腰痛首筋・肩の硬直と頭痛肩・首筋・背中・上腕の強い硬直枕と座布団と仰向けはほんの少しセーフ(笑)敷物が薄いから背中は硬いはず※画像はお借りしました正解パターン↓布団で仰向けに寝ること寝返りの打ちやすい高反発系の敷布団が良いかと考えますサロンの布団はエア
24日、25日と丸々1日勤務を2連続でした。天気も悪くなく、仕事自体はそんなに忙しくなかったのですが、やはり終日勤務の連勤はまだまだハードルが高いようです。勤務の2日間を簡単に振り返りつつ26日の体調を記録します。【24日】嘔吐してから大人しくしていた。消化のいいものを選んで食べていたが、前日の夜にはほぼお腹は通常通りになっていた。7時15分起き、8時30分出勤。どこか調子が悪いというわけではないが、嘔吐してからサプリを止めていたからかパワーが出ない。ずっと立っているとフラフラ
10/2の夜、断薬に入ったので、今日11/8は、断薬一ヶ月と6日目になります。断薬後、大きな体調の変化はそんなにないんですが、変化はいろいろあることはあります。ひと月経ったので、書き出してみます。●まず、断薬を境に、ではないですが、減薬期間も含めての長い服薬期間中にあったもので、今はもうないものを。夏になると、野外で光がとても眩しかったですね。普通に目が明けていられなくて目を細めたりしていたと思います。余り感じなくなったと思います。羞明ですね。当時はベンゾの常用量離脱、な
9月以降、10/2の減薬迄の状況のまとめがまだ書いていませんでした。最終盤で、8月迄とは減らし方が違ったので、どう書こうか迷っていたんですが、半端に書くのも難しいので、詳しく書いてみます。分りやすく書けるかな。私の場合、の減薬の最終盤です。【2018年3月10日頃より、リボトリール0.5mg錠一錠から減薬を開始】まず、9/10までは、それまで通り、200ccのぬるま湯にリボトリール0.5mg錠1錠を溶かして、水溶液減薬をしていました。以下に書くのはそれぞれ1日の服薬量です。
・・・なんとなく書きそびれてましたが・・・断薬してから、当然水溶液を計って飲む作業が無いので、凄く楽です。途中から一日回数が2回⇒3回⇒4回と増えて、また後半はそれを3日分作り置きしたので、水溶液を作る日は、夜中に30分位かかってました。それから解放されて、とても楽です。目が良く見えないので、薬を計る時だけの最大倍率、2.5倍の老眼鏡、いえ拡大鏡(どっちでも同じ!笑)に、虫眼鏡も併せて使って、シリンジの細かいメモリを見ていました。(薬を何日分は作り置きしておいて大丈
断薬までたどり着いたので、全期間の月別減薬記録の表を載せます。--月別減薬記録--2018年3月10日頃、1日量リボトリール0.5mg錠1錠(ジアゼパム換算10mg)から減薬開始。3月10日頃、1錠の1/6を欠けさせて減薬開始、3月22日までその量でステイ。(一か月目は知識が無く急な減薬だったので、4月末頃から、目の周りの皮膚に怖い離脱症状が一年くらい続きました。急減薬は危険なので、もっと少しずつの減薬をして下さい。)2018年3月23日より、水溶液タイトレーション開始。〇
断薬7日めを迎えています。体調は断薬直前と比べて、これと言ってそんなに変化は感じないです。しかしそろそろ薬を体に全く入れなくなって1週間経つので、第1段階として、何か変化が感じられるだろうか~、と思っています。体調ではないですが、一点、変化を感じる部分があります。それは皮膚症状。両耳周辺や首の後ろの付け根辺りのプツプツや荒れはまだあります。でも少し勢いが衰えてはいる感じ。変化を感じるのは、顔面です。目の下の黒ずみと額のシミ。半年か1年くらい前か・・服薬量も
前回10/1の記事に、「明日断薬に進むかもしれない」と書きました。その後の状況を書くと、前回書いたように、10/2金曜日に、断薬に進みました。その後日にちが空きましたが、実はひかり電話の回線が駄目になり、記事を上げられなかったのもあります。先週水曜頃から回線のつながりがおかしくて電話とネットが度々繋がらず金曜後半からは全く不通になってしまいました。去年末から度々ネット通信は調子悪くて困っていました。4月には一度ルーターも交換しました。今回ルーターを再び変えて
18時15分頃外に出てみたら、東の空に真ん丸の少し黄色がかった月が昇ってきていました。今日は、中秋の名月だそうです。減薬ですが、9/21から、一日量0.4cc/400cに(0.2cc×2)して以降、調子よくなかったですが、一週間経過して、まぁこんなものかな?位には落ち着いたので、0.2cc/200ccに進みました。一日1回、夜寝る1時間くらい前に飲みます。(0.2ccに進んだのは21日月曜日からだと思うんですが、実はカレンダーに書き残してなくて、ちょっとはっきりしないんですが^
減薬の最終盤にきて、何度目かになりますが、アシュトンマニュアルを読み返しています。減薬をされている、された方の多くがそうだと思いますが、最初にベンゾ減薬について読んだのが、アシュトンマニュアルでした。アシュトンマニュアルは随分とペースが速いと思いますが(少なくとも私の場合。最初に読んだときに、数字上だけで計算して、一年以内に断薬までたどり着けるな、と思ったものです。しかし現在で2年半ちょっと経過しています。)最終盤に来ても、改めて再確認させてくれることもやはり多いです。アシ
リボトリール0.5mg錠水溶液減薬現在の状況です。9/11から、薬を溶かす水の量を400ccに倍増させ(9/11で1.2cc/400cc服薬、服薬率0.3%)、その後も少しずつ減薬を進め、16日に0.8cc/400cc、服薬率0.2%に到達。17日はステイ。18日は、体調が良かったという程ではないけれど、一応片道1時間ほどの所にミニ絵画展を見に出かけるくらいは出来たので、帰宅後、体がきつくなってのびてたけれど、外出後はそんな状態が常なので、まあ出かけられたとい
最近気づいた症状の変化です。4日ほど前に、皮膚症状の変化に気づきました。長いこと、耳周辺にプツプツがあったのですが、4日ほど前に、右耳の後ろ下の皮膚のプツプツが、随分収まっていることに気づきました。皮膚をなぞって数を数えてみたら、良く気を付けて探さないと分からない位の小さいプツプツが2つだけになってた。7~8個くらいはいつもあったんです。それもはっきりと。左耳の後下は、8つありました。でも前より勢いは衰えてる感じ。左耳の耳たぶの裏と耳の穴辺りの皮膚の荒れは、まだ続いています
私のような、元の病気があるままでのベンゾジアゼピン系の薬の減薬、その元の病気も分りにくく、治療法も確立していないような病気であるような例の記録の需要があるのか、どれ程お役に立つのかは分かりません。また、常用量離脱状態の中での減薬です。しかし、同じ薬(リボトリールは最強力価の薬)からの減薬の方に役立つかもしれないし、常用量離脱状態での減薬の方、様々な事情の為、元病があっても、ベンゾの害からは抜け出すために減・断薬を試みる様な方には、お役に立つかもしれません。更に、私は2年半前に減
まとめるまとめる、と言いながら、書けていなかった1~4月の減薬状況をまとめます。1/1に服薬率3%、減薬率97%に到達しながら、その頃の治療の状況が大きいのですが、体調が通常よりも大分悪くなり、増薬をすることにしました。1/1に3%に到達して後、1/5迄はその量でステイしていました。1/6に4%に増量(33%増量)、そのままステイを続け、約1ヶ月後の2/7に、更に6%(4%に比べたら1.5倍)に増量しました。体調も悪かったですし、治療の効果を見るために一定にしたかったという
私は、17歳の時から、酷い体調不調に悩まされるようになり、原因か全然分かりませんでした。不調の始まった半年前に、事故のようなことで左顎関節内を受傷した状態になり、その後、下顎の三次元的なずれを起こしました。その少し後に、一年か二年は、右か左か忘れましたが、顎関節が片側、クローズドと言って2センチほどしか口が開かない時もありました。2~3年後に、顎関節の異常と顎ずれ(かみ合わせが狂った状態)が、体の不調の原因ではないかと初めて気が付きました。そして時が経ち、今から25年前に
;リボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーションーー2020年8月、一ヶ月減薬状況ーー7/31服薬量3.8cc/200cc8/31〃1.3cc/200cc8/31服薬率0.65%8月一ヶ月減薬量2.5cc〃減薬率1.25%0.1cc減薬増量日25日ステイ6日8月は7月よりも、またほんの少しペースが上がってますね。減らしていく体感としては、引き続き楽ではないです。体の引き攣れ、縮み、筋硬直
現在の減薬状況です。2020.9.3服薬ーー2018年3月10日からーーリボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.9.3服薬量1cc/200cc服薬率0.5%リボトリール0.0025mg1錠の5/1000服薬です。ーー追記--一日四回の服薬量の比率は、0.29:0.236:0.237:0.237なので、現在の4回の服薬量は、0.29cc0.23cc0.24cc0.24ccです。
現在の減薬状況です。8/29服薬ーー2018年3月10日からーーリボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.8.29服薬量1.4cc/200cc服薬率0.7%リボトリール0.0035mg1錠の7/1000服薬です。微量も微量ですね。昨日は久しぶりの用事以外の外出をし、その影響かと思いますがすごく体が辛いです。7時間くらいの外出でした。お気に入りのティーカップが割れてしまい、新しいカップを、少しいいのを探しに、何年かぶり
現在の減薬状況です。8/19服薬予定分ーー2018年3月10日からーーリボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.8.19服薬量2.2cc/200cc服薬率1.1%リボトリール0.0055mg前回ブログ書いた8/10から9日で0.8cc進んでいます。その間にはステイは1日だけで、日々0.1ccずつ減薬を進められました。あと数日で服薬量が1%に到達し、その後は1%を切ってきます。そうなると減薬開始時に服薬してた一錠の、1/100
まず、現在の減薬状況です。8/10服薬予定分ーー2018年3月10日からーーリボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.8.10服薬量3cc/200cc服薬率1.5%リボトリール0.0075mg明日以降、服薬量が1%台前半に入ります。いよいよ少なくなってきましたね。前回に続き、7月ひと月分をまとめました。ーー2020年7月、一ヶ月減薬状況ーー6/30服薬量5.9cc/200cc7/31〃3.8c
まず、本日の減薬状況です。ーー2018年3月10日からーーリボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.8.5服薬量3.4cc/200cc服薬率1.7%リボトリール0.0085mg前回に続き、6月ひと月分をまとめました。ーー2020年6月、一ヶ月減薬状況ーー5/31服薬量7.5cc/200cc6/30〃5.9cc/200cc6/30服薬率2.95%6月一ヶ月減薬量1.6cc〃減
7/28の服薬予定量2018年3月~リボトリール0.5mg錠水溶液タイトレーション2020.7.28服薬量4cc/200cc服薬率2%リボトリール0.01mg本日服薬予定分で、服薬率2%に到達します。減薬開始時に飲んでいた1錠の、1/50ですね。当然ですがその後、明日か明後日には、いよいよ1%台に入ります。この後断薬まで、どのように進んでいこうか、減薬速度、服薬回数を減らしていくかどうか、どこで断薬するか、などについて考えています。自