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慶應戦だけを特別にと思っていましたが、どうしても伝えておきたくて…桐光写真館には載らなかった何枚かを残しておきます。選手・ご家族の方へ…本当にお疲れ様でした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。もしも掲載を望まれないようでしたら、削除させていただきますのでお知らせ下さい。また、ご希望の写真があれば、ウォーターマークを外してお送り致しますの
今回もまた、横浜に勝つ事が出来ませんでした正直なところ、実力は互角だったと思います。ただ、ちょっとした『差』が勝敗を分けたのかなその『差』は、桐光学園というカラーそのものなのかもしれません。埋めようと思えば埋められるのでしょうが、それでは『らしさ』がなくなってしまう気がします。今年のチーム、スター選手はなくとも、個性派揃い、自分たちのリズムを持って力まずに試合してましたね。この『自分たちのリズムを持って力まずに』は、次のチームでも活かして欲しいですね。何せスター候補が大
いよいよ明日は準決勝。相手は、横浜…大一番ですね毎回、意識してしまう相手ですが、これまでの戦いの様に、ノビノビとやれば結果はついてくると思いますまだまだ見納めするには、早すぎます
今回は、『Let'goTOKO!』の桐光写真館(http://tokophoto.fc2web.com/2017/natsu/ko17s.htm)に載らなかった写真を特別にこちらに上げておきます。
正に一進一退の攻防でした。じわじわと追いかけられ、突き放そうとしても追いすがられ…そして逆転を許す展開にでも、最後に笑いました点は取られましたが、谷村君、冨田君の1年生投手2人の熱投。吠えまくりながら、打ちまくった山田君etc…泥んこになって、身体を張って、ボールに向かって行って…誰がヒーローと言うことではなく、ホント、みんなで勝ち取った勝利だと思います最後の小林将輝君の笑顔が、全てを物語っている気がしますでも戦いは、まだ続きます。次もみんなで勝ちにいきましょう
無死2、3塁の絶好のチャンスが、ファーストライナーのダブルプレーで2死2塁に…『ここを0で行ったら、完全に流れを持っていかれちゃうなぁ〜』と考えていた直後のことでした。5番・山田君の放った打球は、逆風の中、綺麗な放物線を描きながらスタンドに吸い込まれていきましたまさに値千金の勝ち越しツーラン。結果的には、これが決勝点となって、見事に準々決勝進出が決まりました対戦相手の大師高校、お見事でした選手は粘り強く、キビキビ・溌剌としたプレイで会場を沸かせ、スタンドでは、元気よ
春季大会で土俵際まで追い込まれ、難敵と言われた戸塚高校を12-1と見事に7回コールドで退けた桐光われらこの勝利でベスト16…しかも20年連続という快挙毎年、選手が代わる中で、その年その年のカラーを活かしながら結果を残し続けるのは、並大抵の事ではないですよねそれでも激戦区・神奈川の頂点まではあと4つ。次を勝って、ようやく折り返し点到達です😓ここから先は、更に高いハードルの相手が続きますし、暑さも日に日に増してきます最後は『勝ちたい気持ち』『甲子園に行きたい気持ち』が強いチームが勝ち残る
ここまで2試合とも5回コールド勝ち、ホームラン4本、ピッチャーは6人登板、単打も長打も犠打も…桐光野球部の試合を2003年夏から観ていますが、これほど投打が噛み合い、順調な滑り出しをした年は記憶にありませんまぁ、自分なんて新参者の部類なので、それ以前には今年以上に調子が良い事もあったのかもしれませんが、『今』観させてもらっているこの状態は、クラスタさんたちにとっても嬉しい限りなのではないのでしょうかまぁ、それでも打撃は水ものですし、まだまだ試合は続いていく訳ですから油断は禁物で
今日は、3回戦・横浜平沼戦。仕事を抜け出していく関係で、球場に着いた時には、試合は既に2回裏に突入したところ😓既に2-0とリードしていましたが、球場入りした直後から怒涛の攻撃で、終わってみれば5回コールド11-0の快勝でした今日も投打が噛み合った良い内容で、観ていても全く不安もなく、落ち着いて写真を撮っていられる内容でした次の4回戦は、時間的に間に合いそうもないですが、しっかり勝ってもらいたいですね
第99回全国高等学校野球選手権神奈川県大会の桐光学園の初戦が、サーティーフォー保土ヶ谷球場て行われました開始時間が11時だと信じ込む大失態をやらかしたせいで、1回表から2回表まで観戦する事が出来ませんでしたが、見始めた2回裏に打線が大爆発その後は毎回の大量得点で終わってみれば23-0の大差で初戦をコールド発進しました2003年から応援を始めて以来、地区予選を除いて県大会の初戦をこれ程の大差で勝ったのは記憶がありませんねぇ〜この打力が本物なのかは、次の試合が大きなポイントになりそうですね