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「最近訳アリで、緊張の瞬間が続いております。この壁をなんとか乗り越えるべく、緊張に押しつぶされそうになりながらもなんとか前に進んでいる状態です。ここが正念場、最後まで気を抜かずに参ろうとい思います。」お疲れ様です!遂にここまでやって参りました。今回はcali≠gariの最新アルバム「30」のレビューをしようと思います。2024年9月に行われた「17TOUR」のファイナルでライブ『30=6+7+8+9』の告知が行われました。その後、そのライブに先駆けて再録アルバムがリリースされるということ
「学期末、なんとかレポートの方はラルクのライブの前に片付けたのですが、テストとなりますと話は変わりまして、今週はひたすらテスト勉強に明け暮れました。一昨日は2時間睡眠、昨日は3時間睡眠です。」お疲れ様です、無事に期末のほとんど程度片付けました者です。さて、今回はcali≠gariの第6実験室をレビューする回でございます。2001年に発売された今作は実験室シリーズの続編でもあり、第7期初となるフルアルバムとなっております。当然、第7期になった事によりこれまでの実験室シリーズとは一味違う世界観
1/11寺子屋大新年会2020百花繚乱~Honestflowersbloomslowly~ver.美女桜at高田馬場CLUBPHASEそして、義務かのように寺子屋の新年会ね。・XTERAKOYA初っ端は、XTERAKOYAというXのコピーを寺子屋の面子でやるというのでセトリは、RustyNail、オルガズム、紅、T(X)で、クラオカさんのギターがアルミホイルでラッピングされてて、クラオカさんがhideの飛べ飛べやるとhideというよりSiznaだったし、