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ストラーデビアンケ開幕まで12日ツール・ド・フランス開幕まで39日ツール・ド・フランス主催者A.S.O.とズイフトが、7/4~「バーチャル・ツール・ド・フランス」を開催第6ステージはパリ・シャンゼリゼでの42.8km(平坦ステージ)ハイライト最終ステージを制したのは、クラーク(TFS)、以下ガンナ(INS)、ギボンズ(NTT)の順でしたこの結果、第1ステージから上位に入賞していたNTTプロサイクリングが、総合優勝、ポイント賞、山岳賞、新人賞を獲得
【📸@DansLaMusette様twitterより】第78回パリ・ニース2020コロナウィルスの影響で、第8ステージが中止になりました。(;∀;)。辻啓さんのTwitterによると、最初は第7ステージの開催も危ぶまれていましたが今のところ予定通り開催するようです。第7ステージは辻さんが解説~。バーレーン・マクラーレンの選手が全員リタイヤ。レース終了後に家族がいる自国に帰れなくなる事を危惧しての措置?。残念ですが、仕方ないですね。(*´Д`)そして、
ツイッターをはじめとするソーシャルメディアでの伝言ゲームは恐ろしいもので、夕刊フジが8月31日に報じた「9月6日近畿にM8級大地震」の記事がいつの間にか発生率が100%という情報で流布している。事の発端は「山梨県八ヶ岳南麓天文台」の台長が「9月6日に直下型地震が発生するかもしれない」と警告したことを同紙が報じたものだが、昨日になって台長は「地震が発生する可能性は否定できる」と説明。しかし相変わらずネットでは9月6日に発生するというツイートが拡散中である。長期前兆その後http://jishi
ご訪問有難うございます。気づいて、選んで、進みだすもっと自由に、自分らしく“生き生きと”生きていくあなたのための“FLAG”塾長YORIKOです。はづき数秘術での現在の私の『LFC(ライフ・フロー・チャート)』は、第6ステージ(仲間・家族の見直し期)、7サイクルの休息の年に当たります。そんなこんなで、昨年の誕生月前後から、めちゃくちゃ『内観』することが…😅。2020年今年の誕生日まで、これは続きます。人生最大の『決断』を迫られています。前回の『決断』は20代だったので
マレーシアで2月7日開幕したTOURDELANGKAWIツール・ド・ランカウイの第6ステージ、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス所属の中根英登選手が優勝!イエーイ👍ま、レースの模様はシクロワイヤードの記事を読んでいただくとして、ゴール前の攻防は見ごたえありましたねぇ。残り500m!後ろから集団が迫ってきてるからトップ2人でお見合いしてる場合じゃない。ほぼ同じタイミングで振り返り、後続集団を確認!(迫ってくる迫ってくるーーー)もうゴール前、100m切ってる!この時点
【2020サントス・ツアー・ダウンアンダー】第6ステージウィランガヒルを6連覇中のリッチーポート。ダリル・インピーは2秒のアドバンテージを持つのみ。フィニッシュ地点のボーナスタイムが1位10秒、2位6秒、3位4秒なのでポートが1位、インピーが2位ではインピーは総合優勝出来ないらしい。駄菓子菓子…。26人の逃げ集団が形成されたためもしも逃げ切り勝利が決まった時はフィニッシュのボーナスタイムを総合上位勢がゲット出来なくなり、インピーは無理してボーナスタイムを狙わなくて
ご訪問有難うございます。気づいて、選んで、進みだすもっと自由に、自分らしく“生き生きと”生きていくあなたのための“FLAG”塾長YORIKOです。昨日は過去最大級の台風19号が上陸し、各地での被害の放送を目にするにつけて、自然の力の恐ろしさを考えさせられます。被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。そんな日本中が大変な日、私は誕生日を迎えておりました💦。私は、昨日の予定が台風🌀ですべて変更になり、家でニャンズとともに過ごしておりました。しかしこんな非
第7ステージの巨大な馬とライダーの地上絵【@letour_jpn様twitterより】スゴイ〜迫力‼️圧巻‼️。ツール・ド・フランス第6ステージアントニー・テュルギス🇫🇷(TDE)。冷やっ💦としましたが、何もなくて良かった✨。第6ステージは最大勾配24%。なんじゃこりゃ〜のコース👀。プロがフラフラになりながら上っていくのを見てました。本当にプロってスゴイ👀✨。第6ステージ結果1⃣4時間29分3秒ディラン・トゥーンス🇧🇪(TBM)2⃣+11秒ジュリオ・チッコーネ
今朝は雨も上がって蝉さん合唱隊鳴き出しています〜曇り空ですけどね…さて〜昨夜はツールドフランス第6ステージ〜明日は休息日…って思うほどきつい山頂ゴールでしたが…山頂はワクワクするニャ〜久しぶりにピッピも品吉も一緒にライブ観戦〜さんちょうたのちみだニャ〜マミ〜だれゆうちょうがいい…そりゃフランスじんだニャ〜…………白熱した戦いの末素晴らしい優勝はトゥーンズが逃げ切り勝利〜素晴らしい戦いにマミ〜興奮するも隣では………完全落
おはようございます。昨晩は久々に落車なく完走…ツールドフランスの中継を最後まで観たということですよ(笑)第6ステージは今大会初の山岳ステージという事だったんで、少しゆっくり観てみようとつけてみたのですが…いや〜凄いレースになりましたね。コースも過酷で、最後の数百メートルで登場した未舗装路。その後の20%を超える坂道でのトゥーンスとチッコーネのデットヒートは見ものでした。最終的にトゥーンスがステージ優勝、チッコーネがマイヨジョーヌを獲得しました。アラフィリップは6秒差でマイヨジョ
人生を生きて行くと…想像もつかない、ぶっ飛んだ未来があるもんだ。子供の頃は、大人になった自分なんて全く想像出来なかった。あまりにも想像出来なかったから、大人になる前に死ぬ運命なのかな?と思ったり。。。(笑)ところがどっこい立派な中年になりました!まだまだ、これからも予想だにしないぶっ飛んだ未来があるかもしれない。今は、人生の第6ステージ辺りが始まったところです。この先、より良く生きて行く為に自分の過去を見直す必要がある気がしてここに書いてみようと思います。2019年4
♬あ〜たらしい朝がきた〜🎶今日は誕生日🎂日本晴れの誕生日イェーイ🎵実家の氏神様へ感謝詣。桜の花吹雪と、青空と、お稲荷様と、なんとも贅沢な感謝詣わたくしのライフフローチャートは、今日の誕生日から第6ステージの2(協調)へ入りますお社を買って神棚に供えて、周りの大切な方々からお祝いしてもらって、とびきりの誕生日ありがとうございます
スポーツアロマコンディショニングトレーナー西川です。DeafJAPANのツールド台湾に帯同しています。11月9日(金)第6ステージは台湾史前文化博物館(台東県)⇒花蓮遠雄海洋公(花蓮県)の162km無事落車にも巻き込まれず。終了しました。5時起床、準備を始めていると、台湾を南北に貫く不思議なチューブ状の雲。オーストラリア等で見られるモーニンググローリーには程遠いのですが、不思議な雲。そして暑くなりそうな空気でした。日が昇るにつれジリジリと気温は上がりスタ
ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ久しぶりにスプリントに競り勝った(私がTVで観た比)Cofidisのブアニ~!!小柄なスプリンターは勝利するのに針の穴を通すようなチャンスを狙わなければならない。ちょっと進路妨害的に見える時があるのも(笑)大柄な選手に勝ちたい一心なんだねぇ…ステージ勝利おめでとうございます
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第6ステージの結果です。Cycle*2018ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージAmazon第3ステージ以来のスプリンターズステージ。世界選手権へ向け調整中のBMCリッチー・ポートが逃げ集団に加わる展開となりましたが、スプリンターチームがきっちりコントロールし、ゴール前スプリントに持ち込みました。後方からのスプリント開始となったクイックステップのエリア・ヴィヴィアーニらを抑え、コフィディスのナセル・ブアニが4年ぶりのステージ優勝を果たしました
おはようございます久しぶりの更新になりました更新が空いた間ものぞいて下さったり、いいねして下さり、ありがとうございます同じ気持ちの方がいるだけで、励みになります最近は豪雨や猛暑、地震が立て続けに起こり、日本全体がいつになく災害に見舞われていますね。。2018年は何かとてつもないパワーが押し寄せてきているのでしょうか。。日々、普通の生活を送れる事が、どれだけ幸せなことかを痛感しています。さて。前回ブログを綴ったのが、7月7日の七夕の夜でした🎋彼がいる地方で大きな地震が起こり
7月13日ポツポツとアップしています。第7ステージが終了しました。第4ステージから振り返ります。(出展:シクロワイアード)白いジャージのサイモン・イエーツは元々いませんが、緑色のジャージのマシューズがいなくなりました。第4ステージヴァンアーベルマートのマイヨジョーヌが始まり、平坦ステージでした。サガンですら、ガヴィリアが失敗してくれないと勝てないと言っていました。そうかサガンでもガヴィリアがいるからなかなか勝てないよねと思いました。しかし、サガンは元々ツールの平坦ステ
ツールドフランス2018第6ステージの結果です。残り2km平均勾配7%の登りゴールを制したのは、UAEのダン・マーティンでした。AG2Rのピエール・ラトゥールは悔しい2位。フレッシュ・ワロンヌのライバル2選手、バルベルデとアラフィリップがその後に続きました。総合系では、メカトラに見舞われたAG2Rのロメン・バルデとサンウェブのトム・ドゥムランがライバルにタイム差をつけられる結果となりました。▶️総合成績(主要どころ)(タイム差はゲラント・トーマスとの差)ゲラント・トーマスチー
何気なく、ふと考えた事ツインレイのステージにあてはめて考えると、私たちは、恐らく第6ステージくらいにいるであろうと個人的に思っています。第6段階:目覚め・光明エゴは消滅し、身体は神聖なエネルギーに満たされます。これは、完全に霊的に目覚め、神の本質を理解することに繋がります。このステージは、ロマンチックな愛を求めるというよりも無条件の愛を放つ段階です。この段階で、チェイサーの感情や心、霊的な目覚めは完全なものになります。新しい創造と癒しのエネルギーが起こります。そして、それは周囲の人達
ジロ・デ・イタリア🇮🇹5月10日第6ステージ[カルタニセッタ〜エトナ/169km]今大会最初の山岳フィニッシュとなるステージ6。標高3350m、欧州最大の活火山であるエトナ火山🌋の急勾配を攻略するのは誰だ⁉️。と、DAZNに書いてありました。😅エトナ火山🌋最後、キツいですね😰。恐ろしい💧。何かバラけてます。逃げグループにあの人がいます✨。オラオラ〜‼️。もっと行こうぜ〜‼️。オレについてこね〜か‼️。あれっ⁉️。皆んな来ね〜のかよ💧。もっとガンガンに行こうぜ‼️。
彼への想いが、少しずつ、切り離され、愛を信じて手放そうとすれば、次の瞬間には、不思議な事が起きて、彼がどれだけ運命の相手なのか気づかされる。ツインに似た彼も、恋では無く、仕事のパートナーなのだと、(ツインに出逢う前なら恋と感じたかもしれないけど)気づかされる。そして、ツインの彼から、何の連絡も無いのに、不思議と以前より強く感じる心のパイプ。今日のみずほさんのブログ。手放そうとすればするほど、待つことを要求されている段階から、今度は手放すことを促される段階になると、第6
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第7日目第7ステージは、リリア~クエンカまでの207.0㎞第7ステージレイアウトステージ中最長の山岳ステージ第6ステージハイライト第6ステージを制したのは、トーマス・マルチンスキー(LTS)がステージ初優!マイヨロホは変わらず~
ブエルタ・ア・エスパーニャ第6ステージ選手たちは毎ステージスタート前、特設の舞台に集まってきて「今日、オレ走るよ」のサインをします。Jスポーツの解説を度々担当される宮澤崇史さんは、多角的かつ、易しい解説でレース中も退屈知らず!有難いちっちゃくて見えにくいですが、マイヨロホ(赤いジャージ)のフルームがいるチームスカイはツール・ド・フランスに続き集団のコントロール。アシスト鬼っ引き!宮澤さん曰く、チームスカイは“レースの方が楽!”と思うほど練習が厳しいらしいです!そして!のこ
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第6日目第6ステージは、ビラ・レアル~サグントまでの204.4㎞第6ステージレイアウト中級山岳ステージスプリンターがどこまで逃げ切れるか、ゴール前スプリントになるか~第5ステージハイライト第5ステージを制したのは、アレクセイ・ルツェンコが逃げ切り優勝~フルーム(SKY)の前で、同タイムでゴールしたコンタドール(TFS)、この後復調するのか?
7月7日キッテルが平坦ステージを連勝しました。これで今ツールで3勝目です。通算でも12勝目です。200m手前くらいでは少し後ろにはいますが、ゴール手前での加速で一気に先頭に出てきます。キッテルのゴール時点での時速は75kmを超えているそうです。1kmくらいしか出せない出力ですが、とんでもない速度です。サガンがいなくなり、少し興味が減っています。明日からの山岳ステージでやる気がよみがえると良いな。ヒマワリを巡る冒険は最初のヤマを迎えます。これからの展
2017ツール・ド・フランス第7日目第7ステージはトロワ~ニュイ・サン・ジョルジュまでの213.5km、12時20分スタート(現地時間)第7ステージレイアウト第6ステージのハイライト~逃げたのは、3人。ゴール少し前で吸収されて、最後は集団ゴール。ゴール手前でキッテルが」追い上げて2勝目!第6ステージまでの結果