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東京都美術館で10月に開催された現水展と、水墨画ライブペイントパフォーマンス『墨美麗組』の記事が、【美術の窓12月号】に掲載されています。美術の窓は、全国の書店はもとより、ネット書店でも取り扱っておりますので、ぜひお手に取ってくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。墨美麗組メンバーは中:横山円(よこやままどか)左:田村真夢(たむらまゆめ)右:樋口鳳香(ひぐちほうか)墨美麗組ライブペイントは動画も公開されています。35分で描きあげたのでほぼノーカットですが、
現代水墨画協会『現水展』のホームページを更新しました。http://www.sumiart.jp/○ギャラリーのページでは10月に東京都美術館で開催された「第57回現水展」受賞者の作品と、役員の作品すべてが掲載されています。※一覧にあるそれぞれ作品をクリックすると大きな画像になります。画像は理事長である根岸嘉一朗「WALL・景象Ⅳ」○行事だよりのページには墨美麗組のライブペイントの動画も公開しています。メンバーは同協会員である横山円、田村真夢、樋口鳳香です。三者三
10月8日に東京都美術館「現水展」で開催された墨美麗組ライブペイントの様子を動画にしました。メンバーは横山円(よこやままどか)田村真夢(たむらまゆめ)樋口鳳香(ひぐちほうか)それぞれの感性と技術で120号の大作に挑み、多くの来場者を前に、情熱的な光と影の世界を描きあげました。ほぼノーカットですが、ユーチューブの動画は飛ばしながらご視聴いただけます。どうぞお楽しみください。
『第57回現水展』@東京都美術館の会期内に開催された墨美麗組ライブペイントパフォーマンスの動画を近日中に公開する予定です。会場に来ることがかなわなかった方も、いらしたけれど、後ろの席で見えにくかった方もじっくりご自宅でご覧いただけることになる予定です。もう少々お待ちくださいませ。
第57回現水展は、10月14日に会期を終了いたしました。連日多くのお方にお出でいただき、心から感謝いたします。これからも新しい水墨画の表現を模索しながら、次のステージに向かって精進を続けます。『墨美麗組』も次の時代につないでゆくことになると思います。多くのときめきをありがとうございました。〈現代水墨画協会の2019年の展覧会〉【2019現水春季展】@王子・北とぴあ2019年4月16日〜21日【第58回現水展】@東京都美術館2019年10月8日〜14日
「第57回現水展」は本日14日(日)まで開催です。展示作品が全て掲載されて作品集は、15室にて販売しています。4月に開催された「2018春季展」の作品も掲載されています。イベントの水墨画ライブペイントパフォーマンスは終了いたしましたが、墨美麗組(すみれぐみ)3名の描いた作品はそのまま、展示会場最後の15室に飾っております。さらに書き上げるまでの35分間を録画したものを、会期終了まで同室のスクリーンにエンドレスで投影しております。どうぞ椅子に座ってゆっくりご覧ください。
「第57回現水展」は14日(日)までの開催です。イベントの水墨画ライブペイントパフォーマンスは終了いたしましたが、墨美麗組(すみれぐみ)3名の描いた作品はそのまま、展示会場最後の15室に飾っております。さらに書き上げるまでの35分間を録画したものを、会期終了まで同室のスクリーンにエンドレスで投影しております。どうぞ展示を見終えた後は、のんびり椅子に座って動画をご覧ください。毎年メンバーの入代わる墨美麗組。2018版は見納めになります。HocaHiguchi
“墨美麗組”によるパフォーマンス―東京都美術館「第57回現水展」美術年鑑社の”ArtAnnualOnline”に記事が掲載されています。写真も記事も充実した内容になっております。どうぞご覧くださいませ。ArtAnnualOnlinehttp://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/72233/第57回現水展は14日(日)まで東京都美術館にて開催中です。水墨画ライブペイントパフォーマンスは終了いたしましたが、
第57回現水展は14日(日)まで東京都美術館にて開催中です。平日でも連日400名を超える来場者をお迎えしております。イベントの水墨画ライブペイントパフォーマンスは終了いたしましたが、墨美麗組(すみれぐみ)3名の描いた作品はそのまま、展示会場最後の15室に飾っております。さらに書き上げるまでの35分間を録画したものを、会期終了まで同室のスクリーンにエンドレスで投影しております。どうぞ椅子に座ってゆっくりご覧ください。会場内にて作品集の販売もあります。現代水墨画協会、
体育の日に開催された水墨画ライブペイントは、大勢の方に見守られて無事に終了いたしました。『SolySombra〜光と影』というテーマの元、3名がそれぞれのイメージで120号程の大きさの絵を、約35分で仕上げました。大変なチャレンジでしたが、あたたかいご声援の元、無事に書き上げることができました。ご来場いただいた皆さまに御礼申し上げます。3人の描いた作品はそのまま、展示会場最後の15室に飾っております。パフォーマンスの動画も同室にて、会期終了までエンドレスで投影しております。
水墨画ライブペイント、いよいよ明日10/8(月/祝)の開催です。テーマはSolySombra。ソル・イ・ソンブラはスペイン語で『光と影』の意味です。スペインの闘牛は午後4時ごろ、闘牛場を光と影が2つに分かつ時間に開始されると言います。『光と影』で例えられるものは多くありますが、水墨画で言えば、墨で描く部分と、空白の対比です。会場には100号ほどの紙が3枚並んでいます。3名がそれぞれのイメージで1枚の絵を仕上げます。絵が仕上がるまでの時間はおよそ35分と計算しています。
10月8日(月/祝)13:30~14:30第52回現水展会場内にて、女流水墨画家3名によるライブペイントを開催します。作品テーマは「SolySombra~光と影」。舞台はスペイン。『光』と『影』が闘牛場を二つに分かつ時間に、闘牛は開始すると言われます。水墨画の光と影は、『生の和紙の白』と『墨の濃淡』で表現されます。3名がそれぞれに抱く『光と影』。そしてスペイン。頭の中のイメージがどんな表現になるかお楽しみください。水墨画を描いた衣装もお楽しみに!【第57
現代水墨画協会は創立57年。水墨画といえば山水、花鳥風月と言うイメージだった時代に『現代水墨画』というジャンルを起こそうと、『第1回現水展』を立ち上げた先達のフロンティア精神を受け継いで協会は今に至っています。「ここまで決して平たんな道ではなかっただろう」と話された根岸理事長も4回目からの出品だそうです。派手な世界ではありませんが、伝統と革命の精神で技を磨き、変化し続ける流れの中で常に明日を見つめて走り続けています。【第57回現水展】〈入場無料〉会場:東京都美術
予選通過で今年の『すばる文学賞』は終わったと思っていたら、2次も通過してました。もうすでに新聞発表されていますが、受賞作は決定しています。(20代の作家です)しかし、それでも嬉しい。すばる文学賞は純文学系では5大新人文学賞と呼ばれるうちの1つで、毎回1500篇ほどの応募があります。そのうちの31篇に選ばれただけで、感激です。締切が3月末だったので、個展(樋口鳳香・墨美神展)を間近に控えた時期で、意識は時空を超えながら、現実と虚構の世界を行ったり来たりしていました。人生も後半戦で、空
新美術新聞9/11号第25回墨映展に出展した『風美神』『雷美神』の『風美神』の一点が掲載されています。ぜひ手にお取りくださいね。Artannualonlinehttp://www.art-annual.jp/news-paper/
墨美麗組(すみれぐみ)による『水墨画ライブペイントパフォーマンス』は現代水墨画協会の女流作家3名が、それぞれの個性で、作品テーマ「SolySombra~光と影」を、皆さまの目の前で描き上げます。イベントは混み合うことが予想されます。お椅子の席は限られていますので、お早めのご来場をお勧めいたします。墨美麗組『水墨画ライブペイントパフォーマンス』〈入場無料・予約不要〉『第57回現水展』会場内にて・10/8(月/祝)13:30~14:30【第57回現水展】〈入場無料〉会
8/28大分合同新聞夕刊3面東京支社発信の記事【大分人×東京ANDDO】8月はナイトミュージアム特集でした。撮影場所は三菱一号館美術館で、取材と撮影に参加させていただきました。開館時間を20時、21時など延長するナイトミュージアムは、都内の多くの美術館で取り入れられています。ライトアップされた外観を眺めるのも良いですが、ぜひ美術館の中に足を踏み入れてみてください。昼間の喧騒の中では見えなかった、扉の向こうのもう一人の自分に出会える素敵なきっかけになると思います。
9月6(木)~10(月)は『第19回きらく会・墨交展』に参加します。「墨と親しむ」をテーマに、アートファンはもちろんのこと、会員とその仲間と、地域の人々と、墨の表現を通して親睦を深めるのが目的のグループ展です。現代水墨画協会や、全国水墨画美術協会などに所属している先生方も多く参加されます。ゆったり広い会場なので、大きめの作品も多く展示されると思います。樋口鳳香は、2014年に厚生労働大臣賞を受賞した掛軸を出展します。多くの方とお会いできるのを楽しみにしております。【第19
墨美麗組(すみれぐみ)、第1回目のリハーサル終えました。メンバーそれぞれブラッシュアップして、10/8の本番は最上のステージをお届けできるよう頑張ります!【第57回現水展】@東京都美術館(入場無料)10/7(日)~10/14(日)・9:30~17:30(※最終日は15:00閉展)〈会期内イベント〉☆墨美麗組(横山円、田村真夢、樋口鳳香)による『水墨画ライブペイントパフォーマンス』10/8(月/祝)13:30~14:30・現水展会場内にて現代水
墨美麗組(すみれぐみ)による『水墨画ライブペイントパフォーマンス』は10月8日体育の日がデビューになります。樋口鳳香を含む現代水墨画協会の女流作家3名が、それぞれの個性で、作品テーマ「SolySombra~光と影」を、皆さまの目の前で描き上げます。リハーサルも来週に控えて、本番に向かっていよいよ気持ちも高まってきました。どうぞ多くの方にご来場いただけますように。【第57回現水展】〈入場無料〉会場:東京都美術館会期:10/7(日)~10/14(日)・9:30~17:30
現代水墨画協会の会員で構成された墨美麗(すみれ)組。『第57回現水展』@東京都美術館がライブペイントパフォーマンスデヴュー♪です。樋口鳳香もメンバーのひとりとして参加します。墨美麗組、女流作家3名が、それぞれの個性で、作品テーマ「SolySombra~光と影」を、皆さまの目の前で表現します。画像は、同じく水墨画パフォーマンス活動をされている水墨ueenの皆さん+RIEさんと一緒に撮影したものです♪@東京芸術劇場【第57回現水展】〈入場無料〉会期:2018年10/7(日)~