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🍡美しい地球を旅するあなたへ🍵老舗の和菓子屋さんで季節ごとに作られる和菓子毎年楽しみにしています。柏餅が終わっていち早く、『水無月』ののぼり旗が上がります。ういろうの上に少し小豆が乗って🫘三角に切られ紫陽花の葉っぱに乗せて😋悪魔払いの小豆に暑気払いの氷の🧊三角形1年の折り返しの6/30に無病息災を祈る行事として食べられる神事での食べ物だそうですがこの過酷な猛暑が来る昨今は無事に夏を越せます様に‼️と気合いを入れて食べたいですね。🍡🍡🍡さて、アイルランド出身の作曲
名曲聴き比べランキング第四弾この世で一番有名な曲!ベートーヴェン「交響曲第5番」“運命”この世に数ある曲の中でも、大作曲家であるベートーヴェンの『運命』は特別な曲。それは聴く側にとっても、もちろん演奏する側にとっても。音楽として究極の完全体とも言える無敵の作品。指揮者にとっては、あまりに演奏されすぎている、そして知りすぎている音楽ということになるわけですが、そこにどう自分自身の音楽を組み込んでいくのか。他の曲とはまた違ったテーマがあると思います。今回は大指揮者が全員
名曲聴き比べランキング第二弾この世で最も美しいオーケストラ作品といえば、マーラー「アダージェット」映画「ベニスに死す」(1971年)で一躍有名になった名曲。私も20年前に深夜映画で見ましたが、昔の映画は音楽が重要な役割を担っているものが多く、この映画もストーリーに映像や音楽が見事に融合した名作です。オーケストラといっても、この曲は弦楽器のみで、ヴァイオリン,ヴィオラ,チェロ,コントラバス,ハープという編成。よって個々の団員(人数の少ない管楽器群)の力量に左右されにくく、指揮
「ニュートンやライプニッツが生まれていなくても、世界は微積分を手に入れただろう。」「しかしベートーヴェンがいなかったら、交響曲ハ短調(第五)は決して得られなかった。」「天才(が成す技)とはそういうモノなのです」とある会食の場でアインシュタインが述べたとされる天才についての一節これは要は…科学が探求する世界はあらかじめ決まっており(つまりは物理天体の法則など)科学者が研究するのは既に存在している構造・性質を露にする、見出すことにあるという仮定の下に
つい先ほど、発表会での演奏、終わりました。10番目。今年はチェロが少なくて4人だけ。おそらく年の順ですね(╹◡╹)中学生→高校生→大学生→じいさんの順。じいさんが一番下手なんですけどね(^◇^;)バッハ無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォットとジーグ。音程は悪いし、たくさん間違えるし、弾き直しもあるし・・・でしたが、やり終えた感はあります。それに明日から別のバッハを弾ける(╹◡╹)これが嬉しいですね。しばらく短調だったので、また長調に戻ります。4番かな。
新たなアンサンブルの演奏会場候補のために、勤めていた会社のOB会の中に管弦楽同好会を作ろうという動きになっていて、今日はその打ち合わせに行ってきました。会長さんは良く知っている人。OB会の中には7つくらいの同好会があるのですが、管弦楽同好会を新たに作ることに同意してもらいました。アンサンブルの演奏会場確保のための一つの手段ですが、takubonとしてはホントの意味での同好会ができればいいなと思っています。例えばメールのネットワークを作って、その中で月に1回くらいのペースで会員回り持ちで、
一昨日、発表会前の最後のレッスン。発表会の曲は、バッハの無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォットとジーグ。ガヴォットは1と2に分かれています。バッハの他の曲と同様、ガヴォット1、ガヴォット2、ジーグとも前後半に分かれていて、それぞれ繰り返し。ガヴォット2の後はガヴォット1に戻ります。ガヴォット1の前半をA後半をBとすると演奏会ではG1AG1AG1BG1BG2AG2AG2BG2BG1AG1Bとなりますが、発表会では、各々の繰返しをしないので、G1AG1BG2AG
チェロレッスン。右脚付け根裏側の痛みで自動車を運転するのが辛いので、バスと電車で行きました。いつもなら背中にチェロを背負って、前にバックパック(前だからフロントパックですね)というスタイル。バックパックにはレッスン撮影用のビデオカメラが入ってます。ところがこの暑さ。先生のチェロを借りることにしました。特注品です。そう言えば、先生がアルパに触れてみたいと言われた時にも借りたチェロですね。ドッツァウアーは22番、23番とも合格しました。セバスチャンリーのデュオ曲はあと一息、と何回言っ
ベートーヴェンのピアノソナタ、作品順に勉強するぞシリーズ他のことが忙しくてちょっと中断していましたが、再スタートです❗️(ブログに書くのははじめて。)今回は作品10-1、第5番です(楽譜の書き込みは若き日の母のもの。悪しからず。)初期ソナタ1番から4番は、わりと嫌厭されがちです。確かに初期の初期である作品たちには、取り組みにくい要素があるのも事実です。ただ、この第5番、「うーん、そろそろベートーヴェンのピアノソナタにも挑戦しなきゃね。じゃあ、まずは5番からね」というポジションでは、決して
フランス組曲第5番はアルマンドと並んで、このガヴォットも人気があります二拍子に乗って、楽しく演奏したい音楽です
今度は、スクロヴァチェフスキが、80歳を超えた時の録音です。スクロヴァチェフスキは、21世紀に入ってから、ベートーヴェンの交響曲全曲録音を始めます。すべてが、往年の巨匠風なんですが、特に、第5番は熱く燃えるような演奏です。20世紀の、名だたる巨匠指揮者が、次々と引退やなくなっていく中、こういうスタイルは貴重でした。よくある常套句の、「最後の巨匠」の呼び名も、わからないではないですね。ただ、少し違うのは、若い頃から、緻密なアンサンブルを作る人だったのが、この曲でも生きているところ。巨
曲はもちろん、リクエスト頂いた曲の中から選びましたが、名曲アルバム動画の200曲目配信を迎えられました。いつも応援してくださる皆様本当にありがとうございます。
皆様、おはようございます。昨日、私は、都民芸術フェスティバルのプログラムとして開催された、東京都交響楽団、和田一樹指揮、ピアノ、小山実稚恵を東京芸術劇場に聴きにいってきました。ベートーヴェン交響曲『運命』同じくベートーヴェンピアノ協奏曲『皇帝』と、両方とも5番のプログラムでした。友人が市民オーケストラに入っていて、その関係で、チケットをとってくれたのです。私の小山実稚恵好きを、彼女は知っていたからです。小山実稚恵さんのピアノは、いつも、高音が、ガラスの
「日本のものづくり」は何処へ行ってしまったの😥テレビを見ると物騒な事件や頼りない発言ばかりゴン猫生20年に日本はすっかり変わりました😾今日のディスクチャイコフスキー交響曲第五番
2023年1月8日(日)戸塚混声合唱団第18回演奏会フランツ・シューベルトミサ曲第5番変イ長調D.678松下耕セレクション終演致しました何度も書いてしまいますが、2020年春に予定されてから延期を重ね、やっとこの度演奏することができましたそんな嬉しい公演に関わることができとても光栄で幸せです!!!恥ずかしながら今回のお話をいただくまでほとんど聴いたことのなかった作品なのですが、特に昨年は心痛むニュースも多かったので気持ちが落ち込みそうなときにこのシューベルトのミサ曲5番を聴いて
新年明けましておめでとうございます(年始の挨拶は松の内にできれば大丈夫だろうと思ったのですが、松の内は7日の早朝までって本当ですか)昨年もここに訪れてくださった皆々様、誠にありがとうございましたブログは皆様がわざわざ見に来てくださる場所だと思っているので、私の中でも他のSNSよりしっかり色々と書きたいなっと思って更新しております(できないときもあるけれど)文章が得意ではないので面白いことは書けませんが、応援してくださる皆様に感謝を伝えられる場所として今年も更新していきたいと思いますので、
今日はこちらのオーケストラ合わせ!✨戸塚混声合唱団さんのこちらの演奏会、本当は2020年春に予定されていた演奏会なので、3年越しなんです😭💕歌えてとっても嬉しいです😢💖皆様とアンサンブルできて幸せ!!ソリストの皆様とのハーモニーも、たまりません😳この1年弱で、何か気分が落ち込んだときなどによく聴くようになるほど大好きな作品になりましたはぁ嬉しい!!!年明け一発目の本番となります頑張るさて、学校公演のために宇都宮に向かっておりますが(横浜~宇都宮)、明日は今年ラストのあまんじゃく
昨日の弾き合い会の反省文を先生に送りましたが先生は優しいです。おつかれさまでした!!とても良い演奏でしたよ🎶大曲なのでもちろんいろいろありますがチャレンジと最後までやり遂げたことが素晴らしいです🥹一応弾くことは弾いたので、バッハマップを改訂しました。低レベルの演奏ですが、36曲中人前で弾いたのが14曲になりました。レッスンでとりあえず1回目の卒業をしたもの(ウグイス色)を加えると、24曲になりました。2/3です。最近短調が続いているので、次は4番のブーレとジーグにします。この
弾き合い会がありました。神戸ハーバーランド煉瓦倉庫。ヤマハで習っていた時に一度発表会がありました。その時はにわか仕立てのカルテットでセカンドとヴィオラには先生が入ってくれて【川の流れのように】をやりました。それと先生とデュオでボッケリーニ。で、今日は撃沈しました。演奏は先生も入れて22組。13番目に五重奏。20番目にバッハ。20番目ということで重荷になっていました。五重奏。フライミートゥザムーン/ムーンリバー。3拍子のフライミートゥザムーンから3拍子のムーンリバーに入り・
明日は弾き合い会。五重奏とソロ。練習はいっぱいやりましまが、やはり実力が追いつかない。いつもそうですねぇ。追いつくわけがないです(╹◡╹)でも、なんだか左手親指の付け根が少し痛くなっています。これは練習のしすぎ、というか不要な力が入り過ぎということですねぇ。できるだけ左手の親指をネックに触れないようにしようと思います。去年は同じ弾き合い会でバッハ無伴奏チェロ組曲第5番のプレリュードを弾きました。何回止まったかな(^◇^;)今年はガヴォットとジーグ。プレリュードよりは取り組みやすいで
チェロレッスン。今日は弾き合い会直前レッスン。個人としてはバッハの無伴奏チェロ組曲第5番のガヴォットとジーグ。ガヴォットは1と2に分かれていて、各々AとBに分かれていて.次のようになっています。ガヴォット1のAを繰り返し。ガヴォット1のBを繰り返し。ガヴォット2のAを繰り返し。ガヴォット2のBを繰り返し。ガヴォット1のA。ガヴォット1のB。これでは長すぎるので繰り返しをやめます。ジーグも同じようにAとBに分かれていて、各々繰り返しがありますが、こちらはAは
「クラシックはこれを聴け」、今回はベートーヴェンの「ピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番」です。この3曲はは1798年作品10として書かれたものです。作品10ー1「ピアノ・ソナタ第5番」はハ短調で書かれていて、後の「第8番”悲愴」との比較で、”小悲愴”と呼ばれることがあります。またベートーヴェンはこの曲で3楽章制を取り入れました。「ピアノ・ソナタ第5番」第1楽章アレグロモルト・エ・コンブリオ(活気を持って、極めて速く)。冒頭の第1主題、決然とした出出し、随所に挿入される休
AndresMadariagaplaysPreludeNo.5byF.Tarregaona1985DanielFriederichClassicalGuitarF.タレガによるプレリュード第5番-アンドレス・マダリアガのギター演奏アンドレス・マダリアガさんのHPから翻訳引用サンティアゴ・デ・チリ生まれのアンドレスマダリアガ・コルバランは、アルゼンチン、オーストリア、ボリビア、ブラジル、スペイン、イタリア、ギリシャ、ポルトガル、タイの主要な国内および国際
雨雲レーダーの赤い雲があの赤い状態で通過したのかどうかわかりません。それほどひどくはなかったようです。今も激しい雨が降っているところがあるようですが、なんとか被害が出ませんように。環境がいろいろ変わってどうしようかな、と少し考えている今日この頃。ドッツァウアーは淡々と進めるとして、バッハ5番のガヴォット、ジーグは引き続き練習するとして、バッハ5番のアルマンドとクーラントにも取り組むとして、悩みますねそんな中で4番のブーレとジーグをやってみたくなって
今朝は所用で散歩はお休みしました。昨日、新しい曲について書きましたが、今日はぼちぼち練習を始めました。チェロレッスン。ドッツァウアー。まぁ、これは置いといて。バッハ5番。とりあえずガヴォットとジーグを弾いた後、アルマンドに着手。これまでも弾いてはいます。あまり真面目にやってきてはいないので、前半はそこそこですが、後半はフニャフニャ。アルマンドとクーラント、頑張ります。ついでに5番のプレリュードを復習。フィンガリングを忘れ始めているのでもう少しやらねば。音楽の捧げ物。第2楽章の
今朝も雨で散歩はお休み。明日もですよねぇ。まぁ、台風のせいとは言え、梅雨明け宣言早すぎたのかなぁ?チェロレッスン。結果を簡単に。ドッツァウアー6。合格。ドッツァウアー7。合格。バッハ5番のガヴォットとジーグ。カルテットのモーツァルト弦楽四重奏曲第17番【狩】の第2楽章。先生に模範演奏をしてもらいました。アンサンブルのヘンデル合奏協奏曲作品6の7。フィンガリングについて。ヘンデルの曲は弾きにくいと愚痴ってると、通奏低音で鍵盤楽器からチェロ譜を作ったかも知れないので(確かにそ
ガヴォット。バッハの無伴奏チェロ組曲5番第5曲ガヴォット。ガヴォットは①と②があってガヴォット②の後、再びガヴォット①に戻ります。確か今年の初めからみてもらっていると思いますが、いつも同じコメントを頂いているような・・・ガヴォット1の前半です。著名なチェリストはこれをどう弾いているか?色々聴いてみました。まだまだ途上ですが(╹◡╹)人によってスラーの掛け方が全然違う。先生に聞くと、解釈ですからねぇ、なんでもありですよ、となります。例えば、二段
なないろです(*´ω`*)最上三十三観音巡り第5番唐松山護国寺唐松観音様ここには川を渡ってきたのですが橋の手前に日本一の芋煮会に使用され引退した鍋が飾ってありました立石寺の河原でも見ましたョ本当は1番から2番3番と巡礼するそうですが私は緩くふんわりと行ける所から廻ることにしますアラ意外と坂道がキツいです💦ふう~着きました✨(そんなに遠はくなかったです)すぐ脇を流れる川のせせらぎの音と小鳥のさえずりを聞きながら口をあんぐり開け観