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歩いているうちに岬町・淡輪側に入る。公園内のおそらく風車あたりが境でしょう。淡輪側には砂浜にビーチバレーコート。おそらく全国唯一。海の向こうには淡路島が見える潮騒ビバレーは閉まっておりました。台風で陥没したのか、囲って立ち入れないようにしています何故か転がってるサッカーボール。ずいぶんと色落ちしてますが。公園から市街地までを一望広がる水平線バスケットボールもできます。台風でアクリル板が吹っ飛んだのか。看板も傾いてます淡輪駅前にて、シ
続箱作駅で降り、目的地の海まで行く途中でも4日の台風被害の痕はあちこちにありました。完全に屋根が飛んでます護岸の白くなってるところまで高潮が来てたのでしょう。高潮での浸水はなさそうですが。案内板がいつのまにか。場所によっては何もないように見えますが元からか、今回の台風かわからないガレキや木。浜に打ちあがるテトラポッド。今回の台風の高潮とは考えにくいですが、11年の東日本大震災の時は岩手や宮城で津波によってテトラポッドが市街地に打ち上げられた話があります。
13日に大阪南部の海に行っておりましたが、4日に来襲した台風21号(第3室戸台風)の被害があちこちであり、今回移動手段となった南海電車もその痕が色々。空港連絡橋が損傷し、りんくうタウン~関西空港間はいまも不通が続くが、JRは行先を「りんくうタウン」にしてるが南海は「関西空港」ただし、南海も「りんくうタウン駅でバス乗り換え」のアナウンスはありました。(りんくうタウン~関西空港間は18日に再開予定です)ちなみに、95年阪神淡路大震災の時も、神戸線全線開通までそれまで表示のなかった