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こんにちは~気になる中秋の名月2019北海道横浜元町敬老の日ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第20ステージLINEマグカップにほんブログ村人気ブログランキングラ・コン
ツール・ド・フランス2019第20ステージ昨日までマイヨジョーヌだったアラフィリップがなんと5位…何だか黄色いジャージでないのがさみしい。痛々しいゴールではありますが、このボロボロ感が素晴らしい!感動のひと言に尽きます!これほど見る者を熱くさせてくれたJ.アラフィリップ若干22歳でマイヨジョーヌを手にしたE.ベルナルそれぞれに全力、皆見事!パリのゴールを迎えます。
ツール・ド・フランス2019第20ステージWilierZeroSLR準備万端〜‼️。コース変更もあった第20ステージスタートアタック(誰か不明)カルメジャーヌも6人の逃げに入ったみたい〜。トゥルギスも集団を抜ける…か?先頭グループは分裂を繰り返す。その後先頭は、ザカリンとニーバリの2人に。残り26km時点ではM.ウッズ🇨🇦(EF1)、ニーバリ🇮🇹(TBM)、I.ザカリン🇷🇺(TKA)、T.ガロパン🇫🇷(ALM)、P.ペリション🇫🇷(COF)の5人の逃げに。
自転車ロードレースのツール・ド・フランスは28日、フランスのサンペシュルニベルからエスプレットまでの第20ステージ(31キロ)を行い、トム・デュムラン(オランダ)が40分52秒で区間優勝を果たした。個人総合ではゲライント・トーマス(英国)が同2位のデュムランに1分51秒差をつけ、29日にパリに向かう最終ステージを前にトップの座を守った。トーマスが優勝を果たせば英国人選手としては3人目となる。(ロイター)
ツール・ド・フランス2018第20ステージ31km個人TT【サン=ペ=シュル=ニヴェル〜エスプレット】ディレクトエネルジーのTT用のバイクのホイル↓「プロトタイプ」と記された3スポークならぬ2スポークのバトンホイールも登場。しかもディスクブレーキモデルという誰もが二度見する先進的なデザインで、販売については未定とのこと。【辻啓さまツールFFWDレポートより】↑確かに変わった形をしてる😅。個人タイムトライアル用のディレクトエネルジーのバイクは、黒と黄色です。↓
ツールドフランス2018第20ステージの結果です。TEAMsky(チームスカイ)アイフォンカバー(Lデザイン・ブラック×ホワイトロゴ・iPhone8/7)8,620円Amazon総合成績に関係する最後のステージになった31kmの個人タイムトライアル。制したのは、世界選手権チャンピオンのサンウェブトム・ドゥムランでした。しかし総合首位には届かず、ジロデイタリアに続く総合2位確定となりました。総合優勝を確定させたのは、チームスカイのゲラント・トーマス。悲願のツールドフランス初
本日は昼酒営業日です。明日も続けて昼酒営業やります!!7月の昼酒営業日7月28日(土)7月29日(日)8月の昼酒営業日8月11日(土)8月12日(日)8月18日(土)8月19日(日)8月25日(土)8月26日(日)※昼酒営業時間は15時頃~18時くらい夜の営業は19:00~25:00(24:00L.O.)熱戦が続いた(であろう)ツール・ド・フランスもついに最終盤。昨夜の第19ステージで優勝の行方はほぼ決しました。今日の第20ステ
ジロ・デ・イタリア5月26日第20ステージ[スーザ〜チェルビニア/214km]←スタートゴール→スーザからチェルビニアへの214㎞は、後半に3つの一級山岳が待ち受ける。このステージでマリアローザを手にした者が今大会の実質の総合優勝者となる。って、DAZNに書いてあった😅。後半、山🏔山⛰山🏔の恐ろしいコース💧。ピンクのヘルメットになったフルーム様。←自信みなぎるヴィヴィアーニさん。→山岳賞ジャージになったイェーツさん。山岳1位
5月26日イスラエルからスタートしたピンクを巡る旅は終焉の地ローマまであと2日となりました。去年は第20ステージでデュムランに対して、キンタナ、ニーバリ、ピノー、ポッツォヴィーヴォ、ザッカリンがグループ化して攻撃し、タイムトライアルの地であるミラノを臨む形でした。最終日がタイムトライアルの為、第20ステージで総合優勝は確定しませんでした。しかし、今年は第21ステージ「ローマ」がスプリントステージの為、今日の山岳第20ステージで総合優勝争いは終了です。ローマの道路状況が悪けれ
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第21日目第21ステージは、アロヨモリノス~マドリードまでの117.6㎞第21テージレイアウト最後は、5.6㎞の周回コースを9周。スプリンター勝負に~第20ステージハイライト第20ステージを制したのは、地元スペインのコンタドール(TFS)!これが引退レースになるのは寂しい~フルームは、ツール&ブエルタの2冠達成に~
ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージとうとう、やっと、そして皆待ってた!バキューン!ポーズ♡♡♡涙なくして観れようか…最後の山頂決戦『坂がキツくてお口もアングリル~!!』攻め切った!出し切った!!仕事を終えた男の顔…コンタド~ル!ブラボー!!!
ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージ。マドリッドで迎える最終日を前に山岳最終決戦です。現役最後の雄姿(出展:シクロワイアード)ステージ優勝したのは引退を表明しているアルベルト・コンタドールです。1週目に大きく遅れた為に早々に総合首位争いから脱落したアルベルト・コンタドールですが、2週目以降、タイム差が大きい為にフルームからは1分や2分程度の逃げや先行は許容されていました。その中でコンタドールはアタックを繰り返し、ドンドンと順位を上げていきます。2週目にヒーローとなったア
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第20日目第20ステージは、コルベラ・デ・アストゥリアス~アルト・デ・ラングリルまでの117.5㎞第20テージレイアウト1級と超級山岳コース~、第20ステージでマイヨロホが決定です~第19ステージハイライト第19ステージを制したのは、逃げきりでデヘントが優勝~マイヨロホはフルームで変わらず
うわぁぁああああ!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆昨日、ツールドフランス21日間の闘いが終わりました。フルームゥゥゥ!(゚∀゚)o彡フルームゥゥゥ!!(゚∀゚)o彡(゚∀゚)o彡フルームゥゥゥ!!!(゚∀゚)o彡(゚∀゚)o彡(゚∀゚)o彡4度目の栄冠今回のツールはフルーム殺しというかteamSky殺しのコース設定で…更に前半フルームは調子悪くて…サポートのゲラント・トーマスはリタイア…(トーマスだけでなく錚々たるメンバーがリタイアしていきました)道中、
2017ツール・ド・フランス第21日目最終ステージは、モンジュロン~パリ・シャンゼリゼまでの103㎞、16時50分スタート(現地時間)第21ステージレイアウト第20テージのハイライト~個人TTを制したのは、1秒差でボドナル(BOH)が初優勝!フルームは6秒差の3位で、マイヨ・ジョーヌは変わらず。ほぼ、個人総合優勝確定です。
◇22日◇22・5キロ◇マルセイユ個人タイムトライアルが行われ、総合首位のクリストファー・フルーム(英国=スカイ)は3位となり、マイヨ・ジョーヌを守って3年連続4度目の総合優勝へ王手をかけた。優勝はマチェイ・ボドナル(ポーランド=ボーラ・ハンスグローエ)、1秒差の2位にミハウ・クフィアトコフスキー(ポーランド=スカイ)が入り、フルームは6秒差の3位に入った。前日まで総合2位のロマン・バルデ(フランス=AG2R・ラモンディアル)は2分3秒差の52位と大きく遅れ、同3位のリゴ
1秒はたとえ1秒でも1秒速く走った選手が勝つ競技がロードレースです。1秒差で総合優勝することに違和感はありません。それがロードレースに慣れることなのかもしれません。スプリンターの1秒とクライマーやオールラウンダーの1秒は違います。スプリンターの1秒は約20mを意味します。ゴール前であれば、それは絶対届かない距離です。ラスト1kmで20mの差はトレインやスパートで届く距離です。クライマーやオールラウンダーはボーナスポイントも考えながら、1秒を逆転する為に走ります。1秒でも速く走れば勝利です。それは
2017ツール・ド・フランス第20日目第20ステージは個人TT、マルセイユ~マルセイユの22.5㎞、13時45分スタート(現地時間)第20ステージレイアウト第19テージのハイライト~逃げ集団から、ボアソン・ハーゲンがアタックして優勝~フルームはメイン集団でゴール。ツールも最後の2ステージ、今日でマイヨ・ジョーヌも確定です。
2017ジロ・デ・イタリア、最終第21ステージです。モンツァ(モンツァ・サーキット)~ミラノまでの28km第20ステージハイライト第20ステージ、ピノ(FDJ)が5人によるスプリントを制して優勝!マリア・ローザ争いキンタナ(MOV)、ニーバリ(TBM)、ピノ(FDJ)の順に。残るは最終個人TTで決まります。
2017ジロ・デ・イタリア、第20ステージです。ポルデノーネ~アズィアーゴまでの190km第19ステージハイライト第19ステージを制したのは、逃げ切ったミケル・ランダ(SKY)。マリア・ローザ争いは、デュムラン(SUN)が失速したことにより、キンタナ(MOV)に、3位以下、ニーバリ(TBM)、ピノ(FDJ)と53秒差で4人よ混戦に~
ジロ・デ・イタリアも明日で終了です。山岳ステージも今日で終了です。サイクルスポーツ:ジロ・デ・イタリア第20ステージピノーが優勝ランダは4分23秒遅れの23位で終了でした。ステージ優勝もしたし、少し御疲れかなと言う感じです。お疲れ様でした。残り15kmからの映像では逃げるポンッツヴィーヴォとザッカリンを追いかけるキンタナ、ニーバリ、ピノー、さらに追いかけるデュムラングループと言う構図でした。先頭2人に後続3人が追い付き、5人の協調しているのかよく分からない先頭グループとデュム
ブエルタ・ア・エスパーニャ,,、今日は最終第21ステージラスローザス~マドリードまでの104.8㎞です。第19ステージのハイライト個人TT、圧倒的な強さを見せたフルーム。タイムをかなり稼ぎ第20ステージへ望みを。第20ステージのハイライトピエール・ラトゥールがステージ優勝。フルームは届かず総合2位に。トップ2は変わらずでしたが、昨日からの表彰台が再度逆転してチャベスに。総合上位、確定です。
ブエルタ・ア・エスオアーニャ、今日は第20ステージ。ベニドルム~アルト・アイタナエスクゥアドロン・エイエルシト・デル・アイレまでの193.2㎞。今大会最後の山岳ステージです。カテゴリー2級が4つ、山頂ゴール残り2日。このステージで、事実上のマイヨ・ロホが決定です。
ツール・ド・フランス、残り2日間。今日は第20ステージ。メジェーブからモルズィヌまでの146kmm。最後は、ダウンヒルフィニッシュです。第19ステージから、後半は雨で落車が続出~フルームも。ロメン・バルデがステージ優勝~!第19ステージまでの結果
一昨日ゴ-ルしたジロデイタリアですが、第20ステージのハイライトを!このステージで、マリア・ローザはニーバリに、マリア・アッズーラはニエベに!ニーバリは44秒差を逆転です。
マリアアッズーラ山岳賞1位ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)152pts2位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)134pts3位ダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)118pts最終的には、チーム力の差かもしれないけど、クネゴを毎日のように表彰台で見られたのは、とってもよかった。第20ステージで、山岳賞争いをあっさり諦めてしまったかに見えるクネゴ。日程の後半戦、全然ポイントを積み上げられなかったのは、見えない格
5月29日2015年ブエルタを思い出すような展開。勝者は同じ色のジャージでした。ジロ・デ・イタリア第20ステージhttp://www.cyclesports.jp/depot/detail/63472今日のトリノで行われるフィナーレ第21ステージで何も起こらなければ、ニーバリがジロ・デ・イタリアを総合優勝します。これで通算2回目のマリアローザでグランツールとしては4勝目です。スタート時、マリアローザのチャベス(オリカ・グリーンエッジ)とニーバリ(アスタナ)の差は44秒で
しまった!今日は寝坊をして、いつもの朝のトレーニング(?)に出れませんでした。8時に起きるつもりが、10時だった(^^;。何故そうなるかというと・・・J-SPORTSがいけないんです!1時過ぎまで見てしまった。何をって?ブエルタ・ア・エスパーニャ!ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアと共に、3大ツールに数えられるスペイン一周ロードレースです。実際は国土をぐるりと1周半走った3213kmを21ステージで走りぬき、マドリードを目指します。今日は、第20ステージ(TT)【2