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(コアミックス発行ゼノンコミックス、2022.9.3)第20巻の感想をアップした際19巻の感想がアップされておらずということは読んでいないのか買い忘れているのか、それとも買ったままどこかに紛れ込んでしまったのかと書きました。結局あのあと買ってきてシュリンクを取らないままほっぽっといたんですけどSeason7の放送が始まったことでもありいい機会なので読むことにしました。各エピソードを読むともうすっかりコロナ禍以前の雰囲気に戻った感じですね。
セブンネットで予約購入した本日発売の「ハイキュー!!」リミックス(廉価版)第19巻を店舗受け取りしてきました。【「ハイキュー!!」リミックス第19巻】【表紙】【裏表紙】表紙は烏野高校卒業後のV.LEAGUEで活躍する影山飛雄くんです。そして、裏表紙は烏野高校卒業後、海外でのビーチバレー修行を終え3年後に同じくV.LEAGUEで活躍する日向翔陽くんです。「ハイキュー!!」リミックス(廉価版)は、この第19巻を持って完結しました。3月からの9ヶ月間、何とか全巻コンプリー
セキレイ彼女のいない365日のこと第19巻(真の完結?)(マンガの感想)セキレイ19巻彼女のいない365日のこと(デジタル版ヤングガンガンコミックス)Amazon(アマゾン)628円【あらすじ】・・・あの戦いから後の後日談。いつか、結ぶちゃんが帰って来ると信じて待っている日々の物語・・・【感想】全18巻で完結!・・・が!最新刊!第19発売です!帯曰く、「これが”本当の最終回”----!!!」だそうです!と言う訳
本日は書籍紹介をいたします。このところ少し日本近現代のあり方を考えたいと思いまして、ごくごく基礎的な概論から手に取ってみることにしました。「昭和のスタンダード」と呼ばれて名高い中公文庫の「日本の歴史」シリーズ、しばらくはこれを読み進めてみたいと思います。今回取り上げるのはその第19巻です。小西四郎『日本の歴史19開国と攘夷』中公文庫、1974/2006年本書は日本がまさに世界史のただ中に登場することになる、激動の幕末15年を中心に描いています。グローバル化、という言葉が人口に膾
みなさ~ん!!お元気ですかー、コウノドリメンバーの豪華帯紹介を♪どうも、Nobumanです!今回は、講談社さんのモーニングの『コウノドリ』第19巻に、ドラマ『コウノドリ』のメンバーの豪華帯をご紹介♪22日(金)に、『コウノドリ』第19巻が発売され、ドラマ『コウノドリ』のメンバーによる帯つきが、原作者の鈴ノ木ユウ氏がTwitterでご報告を♪鈴ノ木ユウ@suzunokiyou本日『コウノドリ19巻』の発売日です!お時間のある方は是非読んでみて下さいね!帯が華やかだなぁ〜!http