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前回、ロストロポーヴィチ/リヒテルのベートーヴェンの「チェロ・ソナタ第3番」を聴きましたが、聴きながら自然とオイストラフ/リヒテルによるフラックの「ヴァイオリン・ソナタ」のことが浮かんできていました。今回の”私の視聴室”は、そのレコードを聴いてみたいと思います。初めてこのレコードを聴いた時、つまりフランクの「ヴァイオリン・ソナタ」を初めて聴いた時なのですが、曲の素晴らしさに圧倒されました。ヴァイオリン曲としては、バッハの「無伴奏」に並ぶ名曲じゃ無いでしょうか。だか
ある時、そもそもクラシック音楽と呼ばれる曲って何曲位あるのだろうとwikipediaで作曲家ごとに、その楽曲一覧を調べ始めてことがあるんですが、すぐに諦めました。記録だけでその楽譜は残っていないようなものも含んでいるのでしょうが、ヴィヴァルディだけで何百曲もあるのですから。逆に、自分が聴いたことがある楽曲を数えたこともあって、正確には覚えていませんが確か200曲程度だったかと思います。今年は、自分の知らない曲を積極的に聴いて行こうと思っています。ベートーヴェンが生涯を
なないろです(*´ω`*)最上三十三観音巡り第12番長谷山長光院長谷堂観音様長谷堂城跡ここは置賜と村山を結ぶ小滝街道の重要な位置にあり慶長3年関ヶ原の合戦のおり東軍の(徳川家康軍)最上義光公と西軍(石田三成軍)直江兼続公が戦いが行われました場所ですここまで道幅が狭く車を止める場所が4台ぐらいなので(東側)時間に余裕を持って行かれると良いと思いますすぐにお堂に着くと思って入り口に用意してあった杖を持たずに登ったのですが降りて来る
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。またまた引き続きショパンのエチュードのワンポイントレッスン動画の記事をリブログさせていただいた。今回は、エチュードop.10-12ハ短調「革命」。今回の練習アイテム(というよりポイント)は、“指先固定”。左手の指の関節を上から押して固定する訓練をすることで、安定した自在な動きができるようになるのだそう。また、右手の和音も意外と難しいそうで、適宜表情を変えつつ強い歌をしっかり表現するのが重要とのこと。【おま
ショパン「2つのノクターン第2曲ト長調」作品37の第2曲。1839年作曲、1840年に作品37の第1曲と一緒に出版された。ショパンの体調が悪化する中、ジョルジュ・サンド一家とともにマヨルカ島へ渡っていた時期の作品である。Andantino(パデレフスキ版はでAndante)、8分の6拍子。三度、六度の使い分けが美しい作品だ。その美しさを生むために、半音階的に和声が進行するので、かなりの訓練が必要になる。ノクターン集の前半が左手の跳躍に注意が必要なのが、後半は右手の熟練度が必要にな
ショパン「ポロネーズ第12番(遺作)変ロ長調KK.IVa-1」。1817年作曲。ショパン7歳の時の作曲。ショパンが最初に作曲した楽曲だとされている。自筆譜は発見されておらず、師事していたジヴニーが採譜した物の筆者譜が1937年に発見された。楽曲は軽快なポロネーズで、とても若々しい。初級者の発表会などで演奏されることが多い。
この日は京都に固まってあるお寺郡の内の3つを回りました。第10番寺三室戸寺第12番寺正法寺第13番寺石山寺第10番寺三室戸寺梅の季節ですねー第12番寺正法寺少し小高い場所にありますが近くまでバイクで行けました。古い威厳と自然との調和がよかった…第13番寺石山寺以前夏祭り時期にはお伺いしたことのあったお寺さんです。琵琶湖が近い綺麗なお寺で梅の展示が沢山ありました。
12月4日出雲國神仏霊場第12番の島根県安来市にある雲樹寺さんへ。御朱印を書いて頂いた方は副住職さんで、お話をしていて以前妙心寺で修行をされていたとおっしゃっていました。大雄院さんでもお世話になったからとも言われてました。
大阪府池田市にある関西花の寺第12番久安寺さんに行きました。主たる花は紫陽花でしたが、終わっているので拝観の方は誰も居られずゆっくり拝観できました。
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3月1日は私の誕生日でした。ほぼ毎日地元の氏神様に参拝しています。そして、2月を除いて、できるかぎり毎月1日におみくじを引くようにしています。ここから新たな気持ちになれるように、今月は、第十二番です。参拝した神社:東京大神宮(東京・飯田橋)番号:第十二番(第12番)運勢:大吉今月もおみくじに書かれている言葉に感動しました。-----さくらばなのどかににおう春の野に蝶もきてまうそでのうえかな-----この言葉の意味を理解するための解釈ポイントです。「ま