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出張の為、OFFです。弱虫ペダルは、ほとんど見たことはないのですが、東堂と巻島のラストクライムを見たところ、ん?どこかで見た事あるぞ!そう、自分が初めてLIVEで見たツールです。ツールドフランス2003の第10ステージ、ピールとサッキの逃げが成立し優勝はこの二人のどちらかって場面で、ールスプリント前にサッキがピールに握手を求めたシーン。ベタですが、自転車レースの奥深さを知ったレースでした。どちらかというと、サッキの方が汚い感じですね。
遅ればせながら運命の第10ステージをTV観戦終了。選手の力ではなく、チーム総合力の差が総合争いの決定打となったのは、自転車レースの真骨頂。もちろん今後の行く末は「神のみぞ知る」だが、イネオスのダブルエースの勝率がこのステージで劇的に上がったのは間違いない。翌日第11ステージのゲストのフローラン・ダバディさんによれば、イノー以来のフランス人優勝の可能性のあったピノー選手の決定的な遅れにフランス中が落ち込んでいるという。ドゥクーニックやイネオスは事前にチームカーが先行し、風速計でコースの横風の
ツール・ド・フランス第10ステージ並み居るスプリンターを抑えてJUNBO-VISMAファンアールトステージ優勝すごいぞ!JUNBO-VISMA4勝目勿論勝った選手はすごいのだけれど、私はというと…JUNBOの勝利はT.マルティンが頑張ってるからでしょー!!ひとつ前の第9ステージでは逃げ集団に入ってチームを援護!以前マルティンはQUICK-STEPで鬼っ引き職人でした。DECEUNICK-QUICK-STEPは今K.アスグリーン観よ!思いっきり2人で引いとる(笑)コル
ツール・ド・フランス2019第10ステージ辻啓さまの記事によると、カルメジャーヌが第10ステージのファーストアタッカーらしいが逃げにはのれなかった様子。「まだ力を見せつけることができていない」とスタート地点で語っていたそうです。リリアン、ファイト〜その後形成された6人の逃げグループには私が勝手に応援📣しているトタルディレクト・エネルジーのアントニー・テュルギス🇫🇷選手が元気に走っています【6名の先頭グループ】トニー・ガロパン🇫🇷(ALM)ナトナエル・ベルハネ🇪🇷
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第10ステージの結果です。Cycle*2018ブエルタ・ア・エスパーニャ第10ステージAmazonスプリンターズステージ。クイックステップのエリア・ヴィヴィアーニがチームメイトの好アシストを受け完勝、今大会2勝目を挙げました。これで今季通算17勝目、クイックステップは何と60勝目となりました。第10ステージ結果1️⃣エリア・ヴィヴィアーニクイックステップ2️⃣ペーター・サガンボーラハンスグローエ3️⃣ジャコモ・ニッツォ
7月19日休養日が明けて、アルプスの山岳ステージが始まりました。(出展:シクロワイアード)第10ステージアルプスの山岳ステージ初日は総合勢は様子眺めでした。その中、後半クイックステップのアラフィリップが山岳ポイントを積み上げながら、ゴールを目指します。マイヨジョーヌのヴァンアーベルマートも追走します。前日の休養日、BMCレーシングはBMCの撤退と新しいオーナースポンサーCCCを発表しました。ヴァンアーベルマートをエースにクラシックでの勝利を目指すチームになるそうです。
ツール・ド・フランス2018【DIRECTENERGIETwitterより】敢闘賞を受賞するディレクトエネルジーの選手‼️。とにかく逃げて、少しでもテレビに映って、アピールするチームに徹する‼️。分かりやすいチームと栗村さん談。第10ステージ【アヌシー~ル・グラン=ボルナン】山岳ステージが始まりました。今回、5つのカテゴリー山岳が登場🏔。【ウィリエールトリエスティーナTwitterより】未舗装路がツールに登場するのは1991年第11ステージ以来だそうです
ツールドフランス2018第10ステージの結果です。逃げに乗ったBMCのグレッグ・バンアーベルマートが総合リーダージャージマイヨ・ジョーヌを守りました。但し、事実上の総合リーダーはチームスカイのゲラント・トーマス。チームスカイはメイン集団をうまくコントロールし、あえてバンアーベルマートにリーダージャージを譲っている様に見えます。総合では、EFのリゴベルト・ウランが連日でメイン集団から遅れる展開。その他、クイックステップのユンゲルス、トレックのモレマ、カチューシャのザカリンが遅れました。
ツールドフランス2018第10ステージを速報します。ついにやってきましたアルプス山岳ステージ。但し、下り基調のゴールのため、総合に大きな動きはないかもしれません。▶️フィニッシュクイックステップのジュリアン・アラフィリップが、ステージ優勝❗️▶️残り19km逃げ集団に加わっていたBMCのグレッグ・バンアーベルマートが少しずつ遅れ出す。しかし、メイン集団との差は4分以上開いている。▶️残り28km1級山岳。アラフィリップがトップ通過。単独先頭で最後の山岳へ。▶️残り30k
筋肉痛が抜けませんので、ARだけにします。・MS31:25161W138bpm69rpmジロは10ステージまで視聴しています。第10ステージは、モホリッチの見事な勝利でした。今となっては、下りといえばWサンチェスではなく、モホリッチですね。モホリッチポジションは無敵ですね。非常に参考になります。本日のステージは下りというより最後のスプリントが見どころでした。モホリッチは前に出て、一見不利なように見えましたが、スプリントのけん制を入れたことにより、
ジロ・デ・イタリア5月15日第10ステージ[ペンネ〜グァルド・タディーノ/244km]本日、スタート地点の街、ペンネ。レンガの街。↓断面図↓休息日明けのステージ10は、今大会最長の244㎞。コース最後にある、陶器の街、グアルト・タディーノの連続コーナーが、勝負の分かれ目となる。と、DAZNにありました😅。本日最終地点、グアルト・タディーノの街↓陶器の街なんだそうです↓休息日明けのレース。皆さま、ゆっくり休めたのでしょうか?距離の長い本日のレース。雨☔️で路面が濡れてる
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第11日目第11ステージは、ロルカ~オブセルバトリオ・アストロノミコ・デ・カラル・アルトまでの187.5㎞第11ステージレイアウトステージ中盤からの登り、後半は1級の山岳2つの山頂ゴール~第10ステージハイライト第10ステージを制したのは、最後の下りで飛び出したトレンティン(QST)が2勝目~
2017ブエルタ・ア・エスパーニャ第10日目休養日後の第10ステージは、カラバカ・フビラル~エルポソ・アリメンタシオンまでの164.8㎞第10ステージレイアウトステージ後半に、3級と1級の山岳~第9ステージハイライト第9ステージを制したのは、フルーム(SKY)。ボーナスタイムもありさらに2位との差が広がっています。
ツール・ド・フランス第2週始まりました。昨日の第10ステージではスプリンターステージでキッテルが4勝目。ド平坦ステージだとキッテルが1枚も2枚も上手ですなぁ~グライペルもマシューズもブアニもあんまり競り合う所までいってないもんなぁ・・・今年はJスポーツがツールをスタートからゴールまで中継してますけど生憎運が悪いというか・・・逃げが一発でしかも少人数で決まる展開ばかりでアタック合戦もなく実況・解説泣かせのステージが多いのは全レース中継決めたのにちょっと思惑に反するここまでの
自転車ロードレースの最高峰、ツール・ド・フランスは11日、フランスのペリグーからベルジュラックまでの第10ステージ(178キロ)を行い、マルセル・キッテル(ドイツ)が区間制覇し、今大会4勝目、通算ではドイツ人最多13勝目を飾った。クリストファー・フルーム(英国)は総合首位の座を守り、ジャック・アンクティル氏(フランス)の持つマイヨ・ジョーヌ(総合首位選手が着るイエロージャージ)50日着用の記録に並んだ。(ロイター)
2017ツール・ド・フランス第11日目第11ステージはエメ~ポまでの203.5km、13時5分スタート(現地時間)第11ステージレイアウト第10ステージのハイライト第10ステージは、集団ゴールで早くもキッテルが4勝目!強すぎる~総合上位も変わらず
2017ツール・ド・フランス波乱の第9ステージを終えて、10日は休養日~11日の第10ステージはペリグ~ベルジュラックまでの178km、13時25分スタート(現地時間)第10ステージレイアウト第9ステージのハイライト~ゴールスプリントを制したのは、コロンビアのウラン(CDT)がツール初優勝~第9ステージは落車が多く、トーマス(SKY)、リッチポート(BMC)までリタイア。体調を崩していたデマール(FDJ)もタイムオーバーで失格に
2017ジロ・デ・イタリア、第11ステージです。フィレンツェ(ポンテ・ア・エマ)~バンニョ・ディ・ロマーニャまでの161km、中級山岳ステージ第10ステージハイライト第10ステージ個人TTを制したのは、オランダのトム・デュムラン(SUN))が速すぎます。キンタナ(MOV)約3分近くの差をつける走りでステージ優勝&マリアローザもこの後の山岳ステージでキンタナがどこまで、タイム差を詰めていくかですね~
Girod'Italia前半戦のポイントになる第10ステージ。39.8kmを、どれだけ速く走れるか?!それを競うタイムトライアルステージがこの第10ステージ。僕はロードレースの大会期間中でかなり好きな時間がこのTT!!一人一人の選手が、前日までの順位でしたの選手から順にスタートをしていきます。いつものレースはチーム全員で一人を勝たせる状況ですが、このTTだけは一人ボッチ。誰の力も借りれない中で、全種の本来のパフォーマンスを見られる
2017ジロ・デ・イタリア、第10ステージです。フォリンニョ~モンテファルコまでの39.2km、最初で最後の個人TT第9ステージハイライト第9ステージを制したのは、ついにきた大本命のコロンビアのナイロ・キンタナ(MOV)、2位に24秒と圧倒的な勝利でした~これで、マリア・ローザも獲得~マリア・ローザも2位のピノー(FDJ)に28秒差、以下、デュムラン(SUN)
5月16日タイムトライアルの名手がやっぱり来ました。リオ・オリンピック銀メダルのトム・デュムランが第10ステージ・タイムトライアルで勝利し、キンタナに対して、30秒差を覆して、2分23秒差をつけました。第9ステージで警察のバイクに衝突することで、アシストを失い、デュムラン自身は落車を回避出来ましたが、精神的には少し落胆があったと思いましたが、それをタイムトライアルにぶつけた様な勝利でした。第9ステージでTEAMSKYはダブルエースが落車し、チャンスを無くしました。ランダは3
ブエルタ・ア・エスパーニャ、今日はレース始まって最初の休息日です。第10ステージの結果ステージ優勝はキンタナ、マイヨ・ロホも奪回です。第10ステージまでの結果明日からは、後半です。
ブエルタ・ア・エスパーニャ、今日は第10ステージ。ルゴネス~ラゴス・デ・コバドンガまでの188.7㎞です。ステージ前半はアップダウンはあるものの、フラットなコースですが、後半は1級峠も。ゴール前の最大勾配は17.5%も。第9ステージのハイライトダヴィド・デラクルスがステージ優勝&マイヨ・ロホも獲得です。第9ステージまでの結果連日変わるマイヨ・ロホ、今日も変わる可能性大ですね~!
ツール第10ステージは、強力な逃げ集団に、メイン集団が追うのを諦める展開に。最後は逃げ集団に、唯一3人を送り込んでいた、ORICABIKEEXCHANGEのM・マシューズが、サガンやボアッソンハーゲンらを抑えてステージ勝利!“チームプレイで強い個人に打ち勝つ”…サイクルロードレースの醍醐味のひとつを見た思いでした。
ジロデイタリア、今日は第12ステージ、LIVE中。ノアーレ~ビビオーネまでの168kmです。こちら、第10テージのハイライト第10ステージまでの結果まさかのボブ・ユンゲルスがマリア・ローザ。
第3ステージ以降、ご無沙汰している状態でした。ジロ様御一行はオランダからイタリアに戻り、イタリア独特のアップダウンコースに苦労するキッテルは2回目の休息日手前で離脱となりました。やはりツール向きなのかな?ツールは完走していますが、ジロは2回目ですが、前回もイタリア移動後にリタイヤしています。残念ですが、見せ場は作ったので、ツール選抜に選ばれることを祈っています。その次の日、雨が途中から降り始め、総合順位上位に試練となったタイムトライアルの後、カンチェラーラが復調しないということでリタイヤ