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2024.06.29私たちの神は焼き尽くす火です。(ヘブル書12章29節*)ー続きーー第1テサロニケ5章1節から3節&4節から7節ーまず、1節から3節を読んで、私たちが、もう突然の破滅を世が受けるということに感づいている。そして、感じているのでますます慎み深く祈る者であるという励ましを見てゆきたいと思います。冒頭に、「それらがいつなのか」とありますが、これはこの直前に説明されていた携挙の「それら」のことです。まずキリストにある死人がよみがえ
2012.05.13「『平和だ、安全だ』という惑わし」第1テサロニケ5章1節から3節(モトイさんのブログ)http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/269781899.htmlーキリストの訪れを積極的に準備して待ち望むー:1兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。:2主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく
2022.04.15いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。(第1テサロニケ5章16節から18節)-続き-ー第1テサロニケ5章(1節から3節)16節から18節ーいま祈るということの別の側面と言っても、ここの聖書箇所はものすごく有名で、クリスチャンの中では知らない人はいないと言えると思います。たとえばクリスチャン向けのカレンダーとか、しおり
2021.12.18兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。(第1テサロニケ5章1節から3節)-続き-ー第1テサロニケ5章
2021.06.26ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。(第1テサロニケ5章6節)-続き-ここの聖書箇所(第1テサロニケ5章1節〜7節)は、冒頭に、『兄弟たち、それらがいつなのか‥』という言葉があることから‥。『それら』とは前の4章16節から18節の携挙についてのいろいろなことなのですが、『それらがいつなのか‥』すなわち、『携挙のことがいつなのか、また、どういう時かについては』という言葉から始まるここの聖
2020.03.07「その日その時」第1テサロニケ4章16節から18節(モトイさんのブログ)http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/473917186.html-携挙を境にして変わる世界について-兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。人々が「平和だ
2019.08.31:1兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。:2主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。:3人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。(第1テサロニケ5章1節から3節)ー続きー
2019.08.10「シオンの娘の産みの苦しみ」エレミヤ書4章31節(モトイさんのブログ)http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/468724053.html-携挙前のいまとその後、特にイスラエルについて-:3人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。(第1テサロニケ5
2019.08.031兄弟たち。それらがいつなのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。2主の日が夜中の盗人のように来るということは、あなたがた自身がよく承知しているからです。3人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。(第1テサロニケ5章1節から3節)ー続きー「産みの苦しみ」に
2019.08.0333わたしは生きている、──神である主の御告げ──わたしは憤りを注ぎ、力強い手と伸ばした腕をもって、必ずあなたがたを治める。34わたしは、力強い手と伸ばした腕、注ぎ出る憤りをもって、あなたがたを国々の民の中から連れ出し、その散らされている国々からあなたがたを集める。35わたしはあなたがたを国々の民の荒野に連れて行き、そこで、顔と顔とを合わせて、あなたがたをさばく。36わたしがあなたがたの先祖をエジプトの地の荒野でさばいたように、あなたが
2019.01.18人々が「平和だ。安全だ」と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。(第1テサロニケ5章3節)ー続きーならば、「私たちの準備はどうですか?」ということです。最後の産みの苦しみというのは、携挙が起こったあとの混乱から始まって、生み出すものは「千年王国」といって、キリストによる地上支配の国です。その産みの苦しみが